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はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。 今日もですね、前回に引き続きAIツール、また面白いものを見つけてきたので、紹介したいなと思います。
今回もですね、音楽系のAIツールなんですけど、 MUSIC-FYというやつで、
これですね、なんと僕が今喋っている声が別のアーティストの声に変わったり、 別の有名な、例えばトランプ大統領の声に変わったりするような変換させてくれる
AIのツールなんですけど、 このツールを紹介しつつ
試したいことがあったので、収録しながら 喋っていこうかなと思います。
ということで、このMUSIC-FYというやつですね、 多分日本でこれ触ってるのは僕ぐらいだと思うんですけど、本当にマニアックな
どこから情報を持ってきたのっていうぐらい、 掘らないと出てこなかったんですけど、これをたまたま見つけまして
これですね、結構すごいんですよね。 MUSIC-CREATEというところのジャンルにそのアーティストの声だったり
有名人の声だったり、あとはテキストでもプロンプトで生成できるし、 っていう感じなんですよね。いろいろ機能があるんですけど、その中でもこのアーティストボード
セレクトできるんですけど、ここでいろんなデモがあるので聞いていきましょうかね。 いろんなアーティスト、アーティストなのかな?多分これ結構
何ですかね、海外の方で問題になってたんですよね。 これの元、アーティストの声を勝手に使ってやってたので、著作権の問題で訴えられたり
っていう事件があってたみたいなんですけど、これ大丈夫なのかな?というところで 一応使っていきたいなと思います。
これアローンっていう人の声ですね。
良い声ですね。
女性の声もね。
いい感じですね。 歌うまいなぁ。
とか
今の女性の声ですね、リーナ。
リネイっていうやつ。
これとかリアーナっぽいですよね。 ディオンセかな?
いろいろ こうやってサンプルがあって、この声に変換できますよというような感じですね。このボイスの場合は
声だけみたいですね。声だけ変えれるという感じなんですけど、
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そうですね、これでやってみたんですけど、なかなかやっぱり声が高くないと女性の声では出しにくかったりするので、
という感じでしたかね。次がですね、面白いんですけど、これをちょっと試したかったんですよね。
クリエイト、パロディーボイスというやつで、これもセレクトできるんですよね。例えばスポンジボブの声だったり
トランプ大統領の声、オバマ大統領、ミッキーマースの声だったり、シンプソンズとかマリオとかの声に変換してくれる
という感じですね。いろいろ他にもあるんですけど、その中で今回、アニメの悟空ですね。ドラゴンボール。
これも大丈夫なのかなという感じなんですけど、一応これをね、今日使って
やっていきたいなと思いますね。 今回音源に使用するのが
僕がさっき撮った
声なんですけど、それを使ってやりたいなという感じですね。 その声の音源が
さっきしたんですけど、声、声。 悟空の声、これですね。
オッス!みんな元気か?俺は悟空だ! 今日はAIの作曲ツール、ミュージックFYというやつを使って、この声を悟空に変えるんだぜ!
今フリーザとベジータが舐めくせいで戦っているから、俺らも一応やってみっか!
カー、メー、ハー、メー、ハーーーー!
楽しみにしてくれよな!
はい、ここまでが音源、僕が撮った音源なんですけど、これを果たして悟空の声になるのかということで、僕も今初めて試すので
一緒に収録しながらやっていきたいなと思います。 ということで、ここでこれも簡単なんですけど、ファイルをアップロードします。
これ音源のファイルですね。 曲がついているものでも一応、声だけを抜いてしてくれましたね。
でもちょっと若干クオリティは下がりますけど、やっぱり声は声だけで生成した方がいいのかなという感じですね。
さっきの悟空ですね、これが
オッス!みんな元気か?オラ悟空だ! 今日はAIの作曲ツール、これですね。これを
今回は悟空にして選んで、それから
これにスタンダードモードとマスターモードというのをプロっていうのが課金しなきゃいけないみたいなんですけど、無料で5回まで
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ジェネレートできるみたいですね。これで悟空で今の声をミックスします。
はい、今ミックス中ですね。 AIが生成してくれてますね。はい、できました。これでどうなるのか聞いてみましょう。
いきます。 はい、どうぞ!
オッス!みんな元気か?オラ悟空だ! 今日はAIの作曲ツール、ミュージックFYというやつを使って、この声を悟空に変えるんだぜ!
いや全然似てない! フリーザとベジータが舐め癖で戦ってるから、俺らも一挙一挙やってみんか!
かーめーはーめーはー! 楽しみにしてくれよな!
これ調整がちょっと 間違ったんですかね
悟空は似てなかったですね。 じゃあちょっとわかるやつで
トランプ大統領にしましょうかね。 トランプ大統領。これも最後の1回なので使い切りたいと思います。
はい これね、アーティストの方で試した時は結構いい感じになったんですよね。本当に近づいてましたね。
はい、今できたみたいですね。これトランプ大統領でもう一回やってみます。どうぞ!
みんな元気か? 俺は悟空だ!
今日はAIの作曲ツール、日本語だからわかんないかこれ。 英語じゃないからね。
今フリーザとベジータが舐め癖で戦ってるから、俺らも一挙一挙やってみんか!
かーめーはーめーはー!
楽しみにしてくれよな! なんでやねん!
何がやねんっていう話ですけど、という感じで、声のディープフェイク的なものができるというようなツールですね。
声のピッチとかを調整して、マスターで課金したら多分もっとクオリティは上がるのかなという感じですね。
なので一応無料で5回までできるので、皆さんも暇な時にぜひやってみてください。
ということで、AI関連のこの著作権の問題は音楽AIの方でもまだ議論している段階ですけど、
アーティストによっては、もう無料で使ってくれよと。 そっちの方が面白くなるし、クリエイティブな方向に行くんじゃないかと言って公開している自分の声を使っていいよと宣言しているアーティストなんかもいるということで、
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この辺はまだまだ議論しないといけないのかなという感じなんですけど、実際AIで作った音楽に許可を取ってないんだけど、有名なアーティストの声をAIで作って流したら結構評判良くて、めちゃくちゃバズったりしてるみたいですね海外の方では。
なので音楽AIの声というところも引き続き注目していきたいなというところですね。
ということで今日はAIツールの紹介でした。 終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。