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皆さんこんにちは、ninninです。今日はですね、困難こそ成長のタネみたいな話をしたいなと思います。
先日キャンプに行ってまして、メルセさんですね、メルちゃんと一緒にまた2人で川の近くでキャンプをやったりしてたんですけど、
昼間はね、川遊びしたりテントサウナ入って整ったりしてて、川にはね、いろんな生物がいまして、僕が日頃ね、
撮ってるカニだったり、魚、ちっちゃい魚から、結構大きいアユとかもいる川なんですよね。綺麗な川で。
そこで、まあいろんな話をする中で、メルちゃんがですね、魚のヤマメについての面白い話をしてて、
ヤマメっていう川雑貨なんかいるんですけど、ヤマメって川だけじゃなくて海にもいるらしくて、
っていうのが、そのヤマメ、もともと川の上流の綺麗なところにいるんですけど、そこで餌を取るのが上手なヤマメっていうのは、その場所に残るらしいんですよ。
で、その餌を取るのが苦手なヤマメっていうのは、どんどん下の方に行くらしいんですよ。
だから上流から河口に向かって行って、最終的には海にたどり着くという中で、その中でいろんな経験をするんですよね、そのヤマメっていうのは。
やっぱりリスクもあるし、その環境が変わることで、自分より大きい魚もいるから、食われる心配もあるし、
そういう困難の中で、いろいろ経験して、また帰ってくるみたいな感じらしくて、その形から違うらしくて、
川のヤマメっていうのは、皆さんご存知のザ・魚みたいな、綺麗な模様が入った川魚なんですけど、
海に行ったヤマメっていうのはサクラマスっていう魚に名前が変わるんですよね。
形も全然違くて、まず大きさが違うっていうところと、あとは模様がですね、本当に桜色のピンクの模様がかかって、綺麗な模様がかかってるんですけど、
見た目がめちゃめちゃごついみたいな、上端と下端がグワッと出てきて、鮭みたいな感じになるんですよね。
その比較として例えるなら、ポケモンで例えると、コイキングからギャラドスになるぐらい変わるんですよ、形が。
もうえぐいぐらい変わってて、体の大きさも違うし、油もかなりのってて美味しいということで、サクラマスね、人気なんですけど、
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僕も初めて知って、なんか面白いなと思って、これ人間に例えると、なんかまた面白いなと思うんですけど、
今ある環境っていうところで、うまく立ち回るというか、生きていくっていうところで、そこでスキルを磨いたり、
上達していくっていうところと、またそこが環境が合わなかったり、自分が苦手な場所だったり、
魚なんで魚関係、人間関係みたいなところはわからないですけど、弱肉強食で、やっぱり
強いものが生き残っていくっていうところだと思うので、そこから自分の環境から、
環境が合わなかったり、適応できなくて、どんどん困難な方に向かっていくと。でもそこで経験したことっていうのは、
本当に面白いことをそこで発見したりとか、困難があるからこそ、
成長できるって思うんですよね。だって自分より大きい魚が海にはいるわけですからね。
一発で食べられる恐れもあるし、
どんどんどんどん海に下に行くにつれてリスク困難があるんだけども、そこで
いろいろ経験したからこそ、あんなサクラマスみたいなでっかい形になって、また川に帰ってくるみたいな、そういうストーリーみたいなのが面白いなと思ったんですよね。
例えば、さらに言うと、もともと生まれ育った川で、ヤマメとしてね、
生まれてきましたと。で、そこから別にその、
餌を取るのも別に下手じゃないし、そこそこ食っていけるみたいな感じ。人間で例えてもそうですけど、
まず生きていけるみたいな環境から、あえて一歩踏み出す。で、困難って分かってても面白さだったり、
なんか、その自分を
何かに挑戦したりとかね、する気持ちっていうのがヤマメにあるかどうかわかんないですけど、人間にはあると思うんですよね。
あえてその、自分の安心した領域から環境から一歩別のところに踏み出してみるみたいな。
っていうところで、桜マスみたいに形を変えて進化していくっていうところもあるし、もともといた
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魚が獲るのが上手かったヤマメっていうのも綺麗な、本当に綺麗な魚になるんですよね。
だからそれぞれ良さがあるっていうところもあるし、なんかそう考えると面白いなと思うんですよね。
で、今僕がやってることとか、僕の周りで関わってる方たちを見てると、やっぱりこう
今まで困難ばっかりだったんですよね。そのクリプトやってても、NFTとかオーディナルズとかでもやっぱりリスクがあるし、
その分からないとこに行けば行くほど、自分で調べないといけないし、時間もリソースもかかるし、金銭的にも別途しなきゃいけなかったりするとかね。オーディナルズとかもそうですけど、
そうやってこうどんどん、一歩一歩って、困難を乗り越えていくことで、
やっぱり面白みみたいなのを築けるし、成長していくための種になると思うんですよね。
なんかそういうのを最近感じるんですよね。で、昨日のスペース2時間半ぐらい喋ってたんですけど、
メロソさんとジャジさんと、ジャックリュウさんという海外の、今僕らが追っているバムクっていうトークンっていうところも、また新しい領域なんですよね。
今までいろいろ、BTCだったりBSVだったり、いろんなチェーンのNFTとかトークンとか、そういう文化とかストーリーとか、機能性とかユーティリティとか、そういうところをずっと研究したり探求している中で、
やっぱり、その困難、わからないこととか、っていう困難とか、ずっとありふれた同じものじゃなくて、新しく何かそこに生まれた時、イノベーションが起きた時に、常にやっぱりそこにいたいなって僕は思うんですよね。
この時代の転換期で、テクノロジーを直にWeb3ネイティブとして、ブロックチェーンネイティブとして触れてるっていうところで、せっかくやれてるので、どんどんどんどん、言ったら海に向かっていくっていう感じなのかもしれないですけど、そんなにリスク取って挑戦してるとかじゃないんですけど、
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僕は少なくても、周りにいてくれる人っていうのが本当に優秀な方たちばっかりで、研究熱心やし、本当に子供みたいやし、なんていうかな、優秀なバカみたいな感じなんですよね。
バカっていい意味ですけどね、バカと本当に天才って一緒だと思ってるんで、そういう優秀なバカな人たちっていうのに囲まれてるから、僕もバカをやれるのかなと思うし、だからその山目も海に向かうにつれて、
そういう仲間みたいなのが同じ悩みを持った人とか、そういう思想だったり考えてることとか、全然違う人もいると思うし、その中でどんどん仲間を増やしながら海に行ったのかなとか思ってるんですよね。
一人で黙々と泳いで行ったのかもしれないですけどね、それは山目じゃないんでわかんないんですけど、人間は人間でね、あえて困難ってわかってても一歩体験してみたり一歩踏み出して、そこのでしか見えない景色を見に行くっていうところは本当にドラマティックというか、
なんか生きてるなっていう感じがするんですよね。なので、何の話ですかね今日は。困難こそ成長の種になるんじゃないかなっていう話ですね。山目の話からその話になりましたけど、
昨日ですね、バンクっていうトークンですね、あとNUSDっていうトークンのスペースをね、メロスさんがやってくれてて、僕も呼ばれて喋ってたんですけど、本当にまたこれから面白いことが起きてきそうなんですよ。
今までミームトークンとして盛り上がってきましたけど、今度はブロックチェーンの活用方法で、本当に持続的に使われるような仕組みが開発されてるんですよね。
そういうインフラみたいなものを作っていこうっていう動きになってきてて、なのでただのトークンじゃなくて、そこに機能が生まれてプロジェクトとして動いていくっていう感じになってきてるので、
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昨日のスペースね、結構オタクしかいないと思うんですけど、でも230人くらい聞いてくれてたのかな?アーカイブ見たらね。そうなので、結構マニアックな話なんですけど、本当に面白いことが起きてきてるし、実際にそのやってる人と直接ね、海外の方ですけど、ジャック・リューさんとかも来てくれて喋ってくれてたんですよ。
こんなこと多分ないんですよね。多分日本で最先端の一番先端にいる人たちに直接話を聞けるっていうこの機会ないと思うんで、めちゃくちゃ神回になってるんですよね。なので興味ある方はスペースアーカイブ貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。
ということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。