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2025-06-30 15:18

ブロックチェーンは、国家を見える化する技術

「国家を透明化せよ」
イーロンマスクのブロックチェーン革命
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サマリー

ブロックチェーン技術が国家の透明化にどのように寄与するかが論じられています。特に、アメリカの財務省における透明性の実現や、税金の流れを可視化する重要性が強調されています。

ブロックチェーンの未来
はい、みなさんこんにちは、ninninです。
前回ですね、ブロックチェーンの未来は明るいという話をしたんですけど、今日はその続きですね。
前回話したのは、ステーブルコインとか、金融全体の話ですよね。お金についての話、経済についての話っていう感じだったんですけど、
それ以外に、ブロックチェーンを使うことで未来はどういう風に変わっていくのか、どういう明るい未来があるのかというところでいくと、
今、実際、現実で起きている社会問題ですよね。税金の件とか消費税の件、財務省解体デモとかも話題になってましたし、
金融とか経済に関してブロックチェーンが普及するみたいな話っていうのはよく聞くと思うんですけど、
それ以外に、実際にアメリカ政府がどういう風なブロックチェーンの使い方っていうのを考えているのかというところを見たときに、
イーロン・マスクがですね、ちょっと前にこんなこと言ってるんですけど、国家を透明化せよと。
財務省ですね、アメリカの財務省にブロックチェーンを導入して、透明化をすると。そういう提案をしているということで、ちょっと話題になってたんですけど、
結局、僕らが収めている税金がどういう風に使われているのかって、何も見えないですよね。全部明かされてないんですよ。
ブラックボックスの中にあって、例えば教育、医療とか社会保障とか国防もそうですけど、ちゃんとそれをうまく使ってくれて、運用とか運営してくれてたらいいですけど、国がね。
でも残念ながら今、日本はね、全く運用できてないということで、そういう本当に大事な予算っていうのはわかってるんだけど、どこでどういう風にお金が流れていっているのかっていうのを知らないので、だからそこを透明化すべきだよと。
そこで鍵になってくるのがブロックチェーンっていうことですよね。ニーロンマスクが提案したのが、アメリカの財務省のすべての支出をブロックチェーンでリアルタイムで公表すべきだと。
だから国民が税金の流れを一円単位で、しかも誰でもいつでもリアルタイムで確認できる、そういう社会を実現していこうということで。なのでブロックチェーンっていうのは、透明性とか国家運営っていう意味でも使えるんですよね。
この技術を組み込むことで、政府の完全な透明化ができるということで、彼は言ってるんですけど、アメリカも実際に同時で税金の無駄の削減とか、あとは政府が多すぎるので、今どんどんカットしていってる。
その情報っていうのもリアルタイムで、国民が誰でも分かるようにサイトのリアルタイムで数字を掲載しているという、透明性を出しているということで、そこがね、どういうふうに国民に税金がうまく還元されるのか、そういう循環を見える化してやろうとしている中で、どの通貨が使われるのかみたいな話もね。
これこそ、この間ウルフィーのUSD1、ステーブルコインが使われるんじゃないかみたいな話もしましたけど、だから金融だけじゃないっていうところがキーになってくると思うんですよ。
この社会構造自体が変わっていくってことなので、本当に今まで何も国民は知る余地もないというか法案もね、余計な法案はすぐ通って、スケープゴートみたいな感じで芸能界がスキャンダルとかがあって、もてはやされて、そっちに目が行ってる間に大事な重要な法案というのは司令と通されてたりとか、
だからそのブロックチェーンの技術、わかりにくいとは思うんですよ。その技術自体がね。その概念を本当に理解してつかむまでは時間かかったじゃないですか、僕らも。やってる側もわかると思うんですけど。
でもそのそういうことなのねって納得が行った時に初めてわかると思うんですけど、要するにブロックチェーンというのは今まで信頼に頼る社会だったんですよね。その銀行とか国家権力に頼る社会からもう信用がそもそもいらない社会へのパラダイムシフト。
アメリカの財務省と透明性
だからそれがまさにブロックチェーン、トラストレスでコード化された通貨とかそういう情報システム。だからデータって何も信じれないんですよね、実際。現物しか信じるものはないんだけど、結局ありとあらゆるものが今データ化して通貨もデータですからね。
それをデータとしては同じなんだけど、どういうふうな仕組みで守れるデータなのかっていうところでまた変わってくる。それがブロックチェーンなんですよね。
ブロックチェーンの話をすると、僕も本当に勉強をしないといけないし、分かってるつもりですけど、いろんな使われ方ができるんだなっていうのがこれから広がっていくのかなと思いますね。
通貨だけじゃない政治の投票とか、分散してみんなでリアルタイムで確認できるとか、要は透明性ですよね。
日本においても本当に一緒ですよね。日本で同時作ってほしいみたいな声とかもありますけど、実際佐藤沙織さんが日本版同時っていろいろ財務省の闇をめくっていったりしてましたし、
だから国家を本当に透明化してプロトコル化すれば根本的な問題というのは解決できるんですよ。だからもう技術はすでにあって解決できるんですけど、国民自体がついていけてないっていう状況ですよね。
だからそこは本当に金融って株とか債権とかそういうセクターだけじゃなくて、ブロックチェーン上で動いてる通貨とかトークンとか、そういう教養というか教育がやっぱり必要になってきますよね。
普通に授業でそういう話しないし、ましてやブロックチェーンの話なんてするわけないですよね。でも本当に自分たちの税金のことぐらい自分たちで見れるようにしてほしいですよね。
自分たちで自分たちが治めて国がどういうふうに動かして実際に社会がどう変わっていくのか言ってるのかっていうのを見れないと信用できないと思うんですよ。見えないから。
いくら国家と言っても、これからその透明性が増した国家にアメリカが近づいていけば、本当に高度で動く民主主義っていう社会ができるのかなって思うんですよね。新しい形のね。
それが普通に5年後、普通にそうなってるかもしれないですからね。そのぐらい今動いてるんですよね。金融のジャンルだけじゃなくて、国家自体の資本主義とか、そういう社会的な大きなところにブロックチェーンの技術、未来が詰まってるのかなと思うんですよね。
だから自分が収めた税金もそうですし、国家を監視できる、可視化できる、透明化できるブロックチェーンの技術って、学校で本当に教えるべきだと思いますね。必須科目ですよね。
だから普通に授業の科目でもテクノロジーっていう科目がまずないですからね。なので、社会とかね、そういう歴史、しかも歪められた歴史から学ばされてるっていう状況だからですね。
なので、そういうふうなのは自分でキャッチしてアンテナ張って見つけないと、なかなか自分から主体的に情報とか世界の動きっていうのを見ていくと、これ金融だけの話じゃないなっていうことは分かってくるので、
そういう意味でもブロックチェーンの未来は明るいのかなと思いますね。
そうなるといろんなことが解決されると思いませんか。日本で起きている問題、移民の問題もそうですし、税金の問題、選挙、それこそ選挙の投票もそうですし。
教育と社会問題の解決
この間もスペースでそのことを話してましたけど、だからなんか金融だけじゃなくて、世界全体の社会問題に目を向けて喋ってたのかなと思うんですよ。
振り返って僕もアーカイブ聞いたんですけど、4時間半もあって大変だったんですけど、でも結構ね、今アーカイブで300人以上聞かれてるんですけど、
日本の中で興味がある人、関心がある人が約300人ぐらいかなって、今現状。でも僕のスペース、僕発信のスペースなんで、僕の周りの人しか来てないかもしれないですけど、結構中国人の方とかも聞きに来てたし。
なのでそういう、なんだろう、クリプトだけじゃなくてブロックチェーンっていうのはそういう可能性があるのかみたいな、そのクリプトだけじゃなくて政治ですよね。
政治とか国際情勢とかそういうふうな関心がある人たちも今、金融からこのクリプトですよね、暗号通貨っていうものをキャッチしていってるっていうフェーズだと思うんですよね。
なので、そうですね、ここ3年、4年ぐらいかな、暗号通貨、クリプト界隈、この業界で、なんだろう、惚れてたから専門的な知識もやっぱり溜まってくるし、
いろんな情報がある中で自分がやっぱりこれだって思うものとか、面白いなって思うものを突き抜けてやり続ければいいと思うんですよ。そうじゃないと面白くないと思ってるんですよね。
フラット化される社会になっていく中で、みんな統一、均一化されて、フラットに保っている状態から一人突き抜けてたら目立ちますよね、その人が。遠くから見ても目立つ。
だから国を越えてそういう出会いがあったりすると思うんですよ。重要なこの人と一般の一般市民がこんな人とつながれるんだみたいな。
そういうふうに国を越えて越境していっているような時代に入っているので、個人の時代って言われても何年か経ちますけど、本当の意味での個人とどう社会がつながっていくのかみたいなものは、本当に壮大なスケールで変わっていくのかなと思っています。
ということで皆さんはどうでしょうブロックチェーン。仮想通貨っていうのはわかっているけどブロックチェーンってなんだろうっていう人もブロックチェーンを学んでみてください。面白いので本当に。
これは社会を変えるかもしれないって思っていまだにやり続けてるんですよ。クリプトミンっていうのは。全員が全員じゃないでしょうけど、そういうロマンとかワクワクを持ってやってる人っていうのがやっぱり長く今でも続けてるのかなと思いますね。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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