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Yo!調子はどうだい?生きてる兄弟。全国各地でやりたい放題。ホント楽勝なコントラクト。スマートにハートに届けよう。Yeah!
はい、ということで、ラップからお届けした、今日の配信になります。ninninです。こんにちは。
今日、僕が最近立ち上げた、NFT×音楽で誰もがアーティストになれる世界を目指して、音楽好きのためのコミュニティ、NEODAOというディスコードコミュニティを立ち上げまして、その中でラップ部屋を設けてまして、
そこでタートルさんとかヒカルさんとか、いろんな方がラップをしてくれてるんですけど、今ですね、僕のボイパ、Human Beatboxを事前に撮っておいて、それと合わせてリリックを踏んだんですけど、
もともとヒップホップがずっと聴いてて、なんで、バイブルでもあるんですよね、ヒップホップが。そう、なので、そういった意味でも、あのラップを楽しくかましていきたいなと思って、ラップ部屋を用意してますので、ラッパーの方とか、ラップリリックとか、韻踏んでみたいとか、ホント面白いので、ぜひそこに入ってみて、ラップしていただけたら嬉しいです。
そうですね、だから、ビートも作って、これをパンチラインとして、8小節とか16小節とかで切って、それを音楽NFTにしたりするのも面白いんじゃないかなと思ってますね。
うん、これやろうかな。TATORUさん、ぜひ、あの、ラップかまして、音楽NFTで、ね、なんか、面白いですよね。だって、ただ単にPFPで持ってるのも、まぁアートとして一点物持ってくってもいいんですけど、なんかそうやってパンチラインが入ってるNFT、しかも、まぁホント10秒とか、そのぐらいになると思うんですけど、秒数的には。
うん、それが、ネイロダオのラップ部屋から始まって、生まれて、うん、で、そのジャケットというか、そのPFPのイラストも、うん、あの、いろんな方がね、関わって、それがね、またダオ的に、いろんなことを、プロジェクトを成長させる、あの、一つの鍵になれれば、あとなんかちょっとヒントを得た、ラップ部屋という部屋ですね。
なんかいろいろ、うん、あんまりね、こういろいろ増やしすぎるのもアレなんで、うん、ちょっとある程度制限をしながら、あの、要望があれば、部屋を増やしていくっていう感じにしていこうかなと思ってるんですけど、今はね、ただ僕の独断と偏見で、あの、作ってますけど、ね、なんか要望があれば、ぜひ、あの、おっしゃっていただければ嬉しいです。
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うーん、そうですね、なんかね、いろんな部屋で、そこで作品ができて、それをNFTとして、うん、あの、またデジタル上のコンテンツとして、作品として出していけたら、うん、みんなね、あの、ほんと食えると思うんですよね、クリエイターさんもそうだし、うん、ほんと食っていけますよね。
うん、なんかね、ちょっと今は、実際にこう、大きいDAOとかコミュニティ、忍者、例えば忍者DAOとか、ほんとに仕事になってるし、うん、そうなっていくと思うんですよね、これから仕事もDAO化するというか、うーん、えー、自立分散型組織ですね、DAO、はい、なので、
そういう、まあ、コミュニティ運営とか、その、もともとやってこなかったし、うん、でも、自分、個人個人がこれからコミュニティを持って、その、DAOとDAO、DAOとDAOで、うん、仕事をするとか、プロジェクトを絡んでやるとかっていうのは、どんどん広がってくると思うので、自身のコミュニティを持ってほんと良かったなぁと思ってますね。
ただ、その、あんまり、なんていうかな、自分だけの、その場じゃないので、うん、みんなで共有するコミュニティなので、うん、その辺もね、あの、西野さんの、うん、あの、ガラス理論だったかな、最初のガラスが割れたら、後の人も割りやすい、っていうことがあるので、最初にね、そういう感じで、うーん、例えば、コミュニティの方針に合わないかったり、うーん、そういう感じで、うーん、そういう感じで、うーん、例えば、コミュニティの方針に合わないかったり、うーん、最初のガラスが割れたら、後の人も割りやすい、っていうことがあるので、最初にね、そういう感じで、うーん、例えば、コミュニティの方
なんか、ルールを違反したり、うーん、するようなことがあればね、そこで、やっぱり、判断するのも、うーん、僕の責任だと思うので、うん、
その辺をね、ちゃんと管理しながら、えー、しっかり、うーん、楽しい場に、まずは、できればな、と思ってますね。そっからプロジェクトはいろいろ絡んで、面白いことに発展していけたら、
うーん、最高に面白い音楽、WEB3の音楽コミュニティになると思うんですよね。うーん、だから、音色だを、うーん、これをもっともっと育てながら、自分の音色ハートビート、えー、NFTアートも育てていって、うーん、気軽にね、誰でも気軽に、夢を語れる場にしたいと思ってます。
はい、なのでタートルさん、ラップの方、ぶちかましちゃってくださいということで、えーっと、ちょっと話を変えまして、昨日はですね、えー、福岡であった、えー、リアルイベントに家族で参加したんですけど、えー、そこで、九州NFTラボのインビさんっていう主催の方と会って、えー、ほんとに地道な、地道な活動をされてて、
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そのー、全部、あのー、紙にして、パンフレットにして、誰でも分かりやすいように、あの手配りで、会場にいた人に一枚一枚配ってて、うーん、で、分かりやすかったんですよね、その資料とかも、うーん、だから姉に渡そうと思ってるんですけど、うーん、そういう感じで、ちゃんとね、あのー、ますに、ちゃんと発信するために、ちゃんと一人一人と向き合って、うーん、誠実にやられてるので、ほんとに感動しましたね。
で、そのー、会場っていうのが、なんていうか、福岡の市役所前で、ステ、おっきなステージがあって、野外の、野外フェスみたいな、コンサートみたいな、感じのところに、えー、そのー、最新のテクノロジー系のブースが並んでて、まあ結構企業さんとかもいて、メタバース、クラスターのメタバースの体験とか、あとはライブペイントの、えー、クリエイターさんがいっぱいいたりとか、うーん、あとは、そうですね、
そのNFTのライブペイントで、えー、福岡のクリエイターさんで漢字を書かれる方いるんですけど、まあおっきな、えー、漢字を書いて、それをその場でNFT化するのを、えー、モニターで見せて、お客さんにですね、うーん、そういった、うーん、具体的なやり方っていうのを、うーん、そのライブとかイベントを通して、えー、表現できてたので、いやすごいなーと思いましたね。
うーん、で、会場はですね、結構年齢層が高くて、なんか歌謡曲とかもあったのかな?もあったり、なんかアイドルとかも来てたんですけど、うーん、なんか年齢層高い目の方でも、NFTに、こう、何、何ですかって、私やりたいですっていう感じで、あのー、聞いてたんですよね。熱心に。
うーん、なんでそんな、あのー、なんていうかなー、そんな瞬間にね、立ち会えたのは、なんか嬉しかったですね。うーん、いやー、なんか福岡ねー、もっともっと、なんかでも、みんな割と、こう、フランクに接してるなーと思いましたね。メタバースとかも、子供たちみんなやってたし、うーん、やっぱり関心もあるのかなーと、感じた、うーん、イベントでしたねー。うーん、いいイベントでした、ほんとに。
これからもまた、あのー、九州を拠点に、僕もNFT活動をやってますんで、うーん、そのー、そういったイベントでね、実際にリアルで会ったりとか、お話もできる機会があると思うので、はい、ぜひ、お会いできたら、いいなーと思ってますねー。
うーん、これからもっともっとね、あのー、盛り上げて、リアルイベントだったり、うーん、そういう、僕だったら、例えば、ネイロダオで、のコミュニティで、うーん、そのー、例えば、どっか、オシャレな、あのー、ロケーションのいいカフェを借りて、そこを、NFTの展示、できるようなスペースにして、うーん、ちょっとプチイベントとか、ミニライブとか、やれたら、いいなーと思ってるんですよねー。
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うーん、そう、だから、コミュニティ、僕が所属している色んなコミュニティ内で、オフ会とかも、計画してて、今ちょっと楽しみにしてるのが、その、クールガールの妹さん達と、えー、福岡の糸島で、キャンプ、オフ会をするってことで、僕が勘定してるので、なんか、そう、いろいろ、あのー、キャンプ場探すの大変だったんですけど、なんとかね、うーん、まあ、いいとこ、見つけたかなと、思ってますんで、うーん、
なので、まだちょっと人数もね、どのくらいのかなー、うーん、まあ、ちょっとまだ募集をしてる状態なので、興味ある方はね、あの連絡いただけたら、いけるかもしれないので、ぜひぜひ、はい、連絡ください、はい、ということで、はい、えーと、まあ、家に引きこもってね、あの、ずっと仕事をやったりもしてるんですけど、あのー、なんか、最近、あのー、
本当に笑うことが多くて、多くなったんですよねー、なんかねー、うーん、そう、奥さんとも仲いいし、そのー、自分の姉もね、NFTとかも関心あって、そう、なんか、まあ、ビジネスライクっていうのもあるんでしょうけど、うーん、なんか、どんどん関心の輪が広がってきてるなーって、なんか感じてますねー、はい、なので、引き続き、はい、発信も続けて、えー、クリエイトも頑張っていこうと、
思ってます、はい、それでは、ちょっと長くなっちゃいましたけど、皆様、良い1日を!
