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誰でも軽率に、夢を語ろう。
挑戦も失敗も、歓迎しよう。
人を応援する、文化を振ろう。
そして音楽で世界を、幸せにしよう。
皆さんこんにちは。音楽NFTクリエイターのニンニンです。 今日もやっていきたいとおもいます。
今日はですね、僕がファウンダーを務めます web3音楽コミュニティー【音色-DAO-】の行動指針4つを話していきたいとおもいます。
まだですね、このコミュニティーが立ち上がったばっかりなんですけど、続々と皆様が参加していただいて、ちょっとずつ盛り上がっているかなというところで、
そんな中でですね、いろんな方がこれからこの web3音楽コミュニティに参加する中で、いろんな意見だったり、多様性が広がってくると思うんですけど、
この音色-DAO-というのは、どういう理念を掲げてやっていくのかっていうのを示すために、わかりやすく4つにまとめました。
そうですね、やっぱりそのコミュニティーの代表だったり、そのコミュニティー自体がどういう理念を持ってやっているのかっていうのは、やっぱり重要なことだし、
見せていかないといけないなと思って、今日は配信をさせていただいています。
冒頭の歌は、この音色-DAO-の理念を即興で歌にしたという感じになります。さっき作ったんですけど。
早速、音色-DAO-の行動指針4つを話していきたいと思います。
音色-DAO-の行動指針1つ目、誰でも軽率に夢を語ろう。
2つ目、挑戦も失敗も歓迎しよう。 3つ目、人を応援する文化を作ろう。
4つ目、音楽で世界を幸せにしよう。 この4つを掲げて、音色-DAO-はこれから進んでいきたいと思っています。
1つ1つ説明をしていきます。 まず1つ目が、誰でも軽率に夢を語ろうということで、
夢を語れば笑われて我慢してこそ美徳っていう、日本独特の文化的なものがまだね、
ちょっと染み付いて抜けないんじゃないかなと思ってて、 大人になっていつの間にか忘れてしまった夢とか自分のビジョンを気軽に語り合える場にしたいなと
思って、誰でも軽率に夢を語ろうと しました。
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ということで、 2つ目、挑戦も失敗も歓迎しようということで、挑戦には失敗がつきものです。
たった一度の失敗で挑戦を諦めるのはもったいない。 失敗の数だけ成長があります。一緒に挑戦していきましょうということで、
ネイロダオでは挑戦していくことを諦めずにどんどん みんなで挑戦できるような空気を作っていきたいと思ってますね。
3つ目、人を応援する文化を作ろう。
人は他人を変えたり、完全に分かり合えることはできないけど、 でも人を応援する力が自分の強さとか優しさに変わると信じています。
ウェブ3、NFT界隈に入ってきて人を応援するとか、 そのプロジェクトを応援するという文化が初めて知ったんですよね、僕も。
それに感動してみんな熱狂して、 自分自身も成長していけると思うんですよね。
だから人を応援して自分も応援される人間になっていこうという意味でつけています。
行動4つ目、音楽で世界を幸せにしよう。
音楽は世界の共通語と言われるように、人が奏でる演奏や歌う声には一瞬で世界を魅了する力があると思っています。
目には見えない音楽の力で世界を幸せで包み込みましょうということで、音楽の力って本当にすごいですよね。
僕もずっと音楽をやってきていて、 目には見えない、耳で聴くという単純なそういうことじゃなくて、
感じるものがやっぱりすごくあるなぁと、 そういう力を持っているなと思うので、
だから音楽を、今ね、暗い世の中だったり、 戦争とか起きている世界ですけど、
そういうものを全部音楽で包み込もうと、 そういう気持ちで音楽で世界を幸せにしようという行動心を掲げています。
この4つを大事に、これからコミュニティ運営をやっていきたいと思っていますので、
改めてですね、ここからネイロダウン web3音楽コミュニティをよろしくお願いします。
ということで、なところになります。 またね、ちょくちょく
行動指針とか、自分たちのコミュニティの理念とかっていうのは、 発信していこうと思いますので、
ずっとやっぱり何度も何度も言葉にして、 発信していくことがやっぱり
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地道なんですけど、やっぱりそこが大事かなと思っていますので、 これからも発信を続けていきたいと思います。
はい、ということで、僕がやっているネイロハートビートっていう NFTアートコレクション、
こちらがですね、10月の29日の夜8時からオークションで0.01イーサからリリースしますということで、
全然あの告知なんかもしてなくて、実はですね、これ 僕もね、ちょっと欲しいっていうのがあるので、
もしオークションがビットになかったら、僕が買い取ろうと思っています。
っていうぐらい自分のね、作品も好きなんですよね。
っていうところがあって、そしてまたありがたいことに、 次は作品狙っていきますと言っていただける方もいたりとかして、
なので、クリエイトの方もまた0.00、次新しいキャラもですね、 今書いてますので、
ちょこちょこ発表していければと思います。 下絵本の概要欄の方に
ネイロハートビートコレクションに込めた思いということで、 ノートに書いてますので、ぜひお読みいただけたら嬉しいです。
はい、ということで、ここからちょっと雑談なんですけど、 最近ですね、AIで
絵が描けるの流行ってますよね、ミッドジャーニーとかっていう
サイトで言葉を入れたら、それがAIが自動生成してくれて、 アートを書いてくれるというものなんですけど、僕もね、あの
ずっとやらなかったんですよね、知ってはいたんですけど、 でももうちょっとやってみようと思って、昨日
あのディスコードに入って、いろいろ試しで遊んでたんですけど、 やっぱりね、すごいですね、面白かったですね。
なんか、新しい発見があるなぁというところで、
なんかね、村方さんのスタイフの放送でも言ってたんですけど、 AIの自動生成、AIの時代になったら、イラストレーターが食っていけなくなるとか
言われてるんですけど、実際にやってみてないんじゃない?って言ってましたね。 そういう人ほど実際に触ってないと。
実際にやって、 それでしかわからないことってやっぱりあるので、
やっぱりそうやって最初からね、決めつけないで、最初は自分も 触ってみて、こんな感じかっていうのがわかれば、
イラストレーターが今後食っていけないとか、絶対思わないと思うんですよね。 やっぱり人間が描く絵っていうのはAIじゃ描けないので、
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そこが何かわかりましたね。やってみて。 なので、まだちょっとわかんないこととかっていうのは、やっぱりどうしても人間はね、
わかんないことに対しては、 やらなかったり恐れてしまうっていうのが
そういう生き物なので、そこを一回やってみて、 そしたら選択肢が増えると思うんですよね。
経験をすることで選択肢を増やして、そしたら自分の 持っている良いものがまた明確にわかってくるというか、
そういう意味でもね、何でもやっぱり 食わず嫌いにならずにチャレンジしていくことが大事じゃないかなと思った次第です。
村中さん、ありがとうございます。 いろんなイベントだったり企画も、そういうアート系の企画も最近いろんなコミュニティでやっててですね、
すごく楽しいですね。 ということで、音楽とアートは僕のライフワークということで、これからもね、
情熱を持って頑張っていきたいと思いますので、 皆さん応援のほどよろしくお願いします。
ということで終わりにしたいと思います。 それでは皆さん良い1日を!