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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、ネイロダウンの提供でお送りいたします。
はい、皆さんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。 今日はですね、WBC、日本のサムライジャパンがね、世界一になって優勝したということで、
ほんとね、今、僕もリアルタイムで今日朝から見てたんですけど、夜から今日ね、テレビで放送があるってことなので、ちょっとネタバレ含むので、夜見たい方はね、飛ばしていただきたいんですけど、
いやー、ね、あの、見られた方はね、もう、感極まってる方も多いと思うんですけど、ほんとすごいゲームでしたね。
めちゃくちゃ面白かったですね。 昨日のね、メキシコ戦のさよならから、今日のUSA、アメリカとの決勝なんですけど、結果3対2でね、日本が勝利ということで、
3大会ぶりの優勝という形で、ほんとおめでとうございますって言いたいです。ほんとに拍手がね、
拍手を送りたいですね。 いやー、なんかね、
ゲームの内容とかはね、いろんな感動のシーンとか、ほんとにこう、震え立つようなシーンばっかりで、大谷翔平の
あのね、こう、なんて言うんですかね、吠えるシーンとか、
なんかね、闘争心むき出しのね、あのね、感じとか、かっこよかったですよね。 それぞれがね、なんかいい仕事してましたよね。
うん、なんかね、見ててね、こう、ハラハラはしてたんですけど、いや、かっこいいなぁと思って見てましたね。
なんかね、またドラマみたいな展開でね、ここぞという時にね、こう、歓声のね、あの瞬間がたまらないです。あの、みんなが歓喜する瞬間。
会場のね、ボルテージがマックスになって、もう、あの、画面上でね、パソコン上で
スピーカー聞こえてますけど、ヘッドホンに変えてね、聞いてたんですよね。 だから会場はほんと自響きみたいな
ぐらいになってるんだと思いますけど、ほんとね、会場で感じたいですよね。 行ってみたいなと思いましたね。
本当にね、語り尽くせないので、多分、これね、1時間ぐらい、あの、語ってしまいそうなぐらい、今、見た後なので、うん、本当に
なんかね、この国単位で、日本の全員で、こう、歓喜して、熱狂して、応援するっていう、このパワーはやっぱり凄まじいなと思いますね。
で、今ね、NFT界隈でもね、色々あってますけど、 まあ、このね、エンターテイメント、ワールドボール
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ワールドベースボールクラシック2023なんですけど、本当にみんなに夢を与えてるし、
なんていうかなぁ、 やっぱり、こう、ローカルじゃなくて、メジャーでこうやって夢を見せれるっていうのは、本当に狭い世界に
生きてるんだなぁって、僕たちに、こう、気づきをね、与えてくれたり、するのかなぁと思ったりしてるんですけど、
うまく言えてるかな、なんかね、本当にちっちゃいことだなって思ってしまうぐらい、本当に感動して感激しましたね。
で、僕があの、この試合でですね、心に残っていること、感じたことをちょっと話したいと思うんですけど、
短めにね、話したいと思うんですけど、あの、今回、WBCサムライジャパンの監督、栗山英樹監督なんですけど、
この方の座右の目っていうのがめちゃくちゃ刺さったんですよね。 その言葉が、「夢はまさ夢、歴史の花。」
という言葉で、夢は現実にしてこそ夢であり、形にした時に初めて歴史の花となるというね、言葉なんですけど、めちゃくちゃ刺さってね、
いいなぁと思って、やっぱり夢を追いかけるだけじゃなくて、夢をやっぱり掴み取るんだというね、この精神というかね、それが歴史を刻む偉大な人になるという感じで、
いやーこの言葉も刺さったし、その会場のね雰囲気ですよね、がめちゃくちゃまた感動さそうというか、
まあお互いね、こう、勝ち負けでね、勝敗は決まったんですけど、その日本の勝利を日本人だけじゃなくて世界とか全米の人が
賞賛してくれているというね、リスペクトしてくれて、
歓喜で会場が溢れているというのもね、またね、良かったですよね。
マイアミの歓喜ですよね、本当にね。
そう、だから夢を叶える力っていうのをね、こう、世界にこう見せてくれたサムライジャパンの選手たち、本当に
かっこいいなと思うし、なんか僕も勇気が湧いてきたなと、みんなにこう勇気を与える、綺麗事じゃないんですよね、本当にパワーをくれるっていうところが、
このね、世界で活躍するスターたちだと思うので、いや、これはね、やっぱり最高のエンタメですよね、この感動
画面越しでもこの伝わるね、うん、いやちょっとね興奮してるんですけどね、まだね、うん
いやースポーツをね通じて、本当に今ね暗い社会だし、この、こんなね世の中で戦争もね裏で起こっているけど、こうやって国同士がね、この称賛し合えるという
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ところはやっぱ熱いものありますよね、人間、人間くさいというか、人間ぽさっていうか、うん
いやそういうのね、大事にしていきたいなと思いますね、NFTとか、そういうウェブスリーとか最先端のね、テクノロジーを追っかけて
感動することを後回しにしたりとかね、そういうところがね、僕にもあったし、でもやっぱりこう
感じるものっていうところ、感情とか、感性とか、その人のね
表情とか、人間を見るのってやっぱ面白いなぁと思いましたね
はい、ということで今日はですね、NFTとか音楽関係ないですけど、WBC、本当ね、感動したので話させてくださいという感じで、もうね
皆さん、Twitterとかね、いろんなSNSでね、盛り上がっていると思いますけど
改めまして最後に、サムライジャパンの皆さん、日本の皆さんおめでとうございまーす
よし
