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2024-11-27 09:17

コーディングはボーナスタイム

最近の仕事の話です。

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こんにちは、ninjinkunです。 仕事の近況を話そうと思うんですけど
この前までね、なんかいろいろ仕事が進まないとか言ってて、 あのあたりは他のチームとの調整とか
あとはお客さん対応とか、あと新しいチームメイトがやってるプロジェクトのデザインタスク UI デザインを
1回こちらで引き受けて出すみたいなね、そういう作業がいろいろあり
やってたんですけど、今日あたりからですね、ようやくまたプログラミングの方に戻ってきて
コードをね書いてたら、まあ楽しいですね
正直今書いてるコードは、どっちかというと UI デザイン的な感じで
自分たちのウェブアプリにダークモードっていう ユーザーがね、ダークモードを選択していると黒くなるページが最近はあると思うんですけど
このリッスンもダークモード対応だったかな、多分。 私は普段ダークモードしか使ってないんで、もうむしろ何がダークモード対応かわからなくなってますが、多分リッスンもダークモード対応してる感じしますね
で、そうそう、それ後、我々のねサイトはサポートしなかったので、今度親会社のシステムにこれを統合する必要があるので
そのためにちょっと先にこっちのページがね、靴だときに変に見えないようにダークモード対応しようというタスクをやってて
これでガリガリフロントエンドのコードを書いて、コードっていうかスタイルですね
でダークモードを追加してるんですけど、なのではっきり言って難しいことは何一つなく単純に見た目を整えていくという感じなんですけど
まあ、やっぱね、コンピューターと対話するのは楽ですね
こう言うとなんか身も蓋もない感じですけど、私多分プログラマーの中では多分対人インターフェースがそれなりにある方だとは自負しているというかですね
そういうふうに言われることはあるんですけど、エンジニアさんだけど結構話せるねみたいなふうに言われるんですが
まあでもね、そもそもコンピューターと話す方が好きだからプログラマーになっているのであり
人と話すのは別に嫌いじゃないからいいんですけど、まあでもやっぱりコンピューターと話す方が楽ではありますね
これは昔からそうでした
人と話すよりコンピューターと話す方が楽だからコンピューターをやってきており
そのまま大学に入ってそのままプログラマーになったという経歴はありますので
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やっぱり本来的にはこちらは向いているというかね、ストレスは少ないですね
そんな感じで楽しくコードを書いていますね
コードを書いているとナチュラルに集中できるんですよね
例えばドキュメントを書くとかUIデザインをするとかは私は結構気が散ってしまう方で
ちょこちょこ違うニュースサイトを見たりとかねハテブ見たりとかして時間潰してまた戻ってくるみたいな
そういう集中力の管理が私は結構なんか昔からあるんですけど
プログラミングに関してはもう始めるともうバーッと没頭して割と集中して何時間もやっちゃうっていう感じなので
これがこういう感覚が好きでやっているところもありますね
なのでこれもやっぱりプログラミングっていうのはこうなんでしょうね
最初に必要な難しい設計はしておくわけですけど
1回コーディングを始めるともう高速にそのコードを書いてそれに対してコンピューターが返してくる応答を見て
さらにまた変えてみたいなその反復がねすごい頻度で繰り返されるっていう作業なので
とにかくねフィードバックがいっぱい来るしもうそれでさらに脳からこうなんかドパミンと言いますかね
あのそういうエキサイトする感じのモードに脳が切り替わってそれでワーってやってしまうっていう
そういう相互作用があるおかげで集中力がねすごく長く続くっていう状態にあるのかなって私は感覚的ですけどね
別に何かしらそういう研究があるというふうにというバックグラウンドがあるわけじゃないですけど
私は感覚的にはそう感じております
別に例えばねエクセルいじり始めたらめっちゃ時間経ってたって人も多分いるでしょうし
多分他のイラストレーターでもフォトショップでもいいですけど
こういうふうに何かやってすぐ反応が返ってくるソフトウェアなりタスクっていうのは自然とのめり込みやすいですよね
という感じで久しぶりに時間がいつの間にか消え失せるという感覚を味わって
そうそうこれこれっていう感じでニコニコ仕事をしております
そうは言ってもねちょっと私のタスクが結構ねマイペースでやればいいやと思ってたところが
上の会社の上層部の方からちょっとがそうですね
あの私たちの製品をもっと押し出していこうというところで
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ちょっとねこれ早くやってくれないかという
早くやってくれというよりはこれいつ出るのっていう
なんでしょうねソフトなプレッシャーがどうもかかってきているようなので
まあできるだけね早く終わらせて出荷したいなと思いますが
うーんまあ何とか何とかはいやっていけるかなとは思います
ねまあこれ1回仕上げるとまた他のチームに持って行ってこれをやってくれあれをやってくれっていう
いろいろなそのコミュニケーションが発生しますのでまたそちらになるとうんうん言うと思いますが
まあ今はねだからねこういうコーディングみたいなことはねやっぱボーナスタイプなんですよね
しかもまあうんそうそうそうそうまあ楽しい時間としていろいろコミュニケーションやらを頑張ったから
コーディングがやってきてわーいみたいな
わかんない他のプログラマーの人はどう感じてるかわかんないですけど私はそういうふうにしてやってます
実際プログラマーといってもプログラミング
まあそのそのものに時間費やしている時間ってまあ本当に3割もないような気がしますね2割ぐらいじゃないかな
多い人だとね多分半分ぐらいまでは時間使えるかもですけど結局どうだろう
本当にドスタートアップであの全く何も気にせずとか個人プロジェクトであの全く一人で完結しているとかあったら
まあ時間のね多分8割ぐらいまではプログラミングに使えると思いますけど
まあそうは言ってもうーんやっぱ会社で仕事をしているとプログラミングそのプロのプログラマーでもプログラミングそのものに費やす時間っていうのは結構少ないかなって思いますね
2割はちょっと少なすぎかな
4割ぐらいと言っていきましょうかね私は他にもいろいろUIデザインやら何やらやってるんでちょっと手が広い方ですけど
プログラミングに専念している人だったらまあ4割5割まで持っていけるかもしれないですね
はいそんな感じでまあ様々なタスクをやりつつ今はプログラミングボーナスタイムとして
わくわく楽しく仕事をしておりますという感じです それではありがとうございました
喋ってて思い出したんですけど アテナに最初にインターン行った時に自分の感想はですね
プログラミングで金もらえるってマジかっていう
いやー こんなんで金もらえるの
いやー すげーなっていう
多分ねあのあたりでもうプログラミングをね仕事にするというところが決定付けられましたね
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いやーあれは衝撃だったなぁコンピューターに向かっているとお金がもらえるというのはすごいなっていうふうに思いましたね
はいまあそういう気持ちを持ち続けていきたいと思います ありがとうございました
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