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2025-08-31 08:44

AppStore対応、YAPCに応募、地球の歩き方「大阪」

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サマリー

今回のエピソードでは、iOSアプリのApp Store対応やYAPCへのトーク応募について話されています。また、地球の歩き方「大阪」についての感想や、地元の魅力的なスポットについても言及されています。

00:02
こんにちは、ninjinkunです。 この週末は、あまり遠出もせず、
わりとのんびり過ごしてました。 映画一本だけ行きましたけど。
あとは、リッスンのアプリのね、
アプリ対応とYAPC応募
今、iOSのAppStoreに提出するための対応をやっていて、 これが結構手がかかるものがいくつかあって、
1回提出したんですけど、 これこれこれを直せというのをね、食らってしまったんで、それを直していて、
これは、iOSアプリ開発者なら誰でも経験があるところで、
結構Appleのレギュレーションというのは厳しくて、 しかもそれを、
向こうは手動で検査してくるんで、 わりとちゃんと対応しないと、
リジェクトを食らって、
アプリは公開できないと。 しかもアップデートのタイミングでもこれがあるんで、
なんか後からすり抜けるとかもやりづらい。
場合によっては、審査の間だけ、
Web側からスイッチでオフにしておいて、 後からオンにするとか、そういうくぐり抜け方もあるんですけど、
あんまり良くはないですよね。
ということもあって、結構その対応に、 ここ2週間ぐらいは追われている。
3週間ぐらいやっているかな、感じですね。
Androidアプリはね、もう公開されたんですけど、 iOSがまだちょっと遅れています。
それをやりつつ、あとはYAPCっていう、
Yet Another Perl Conferenceの略なんですけど、 技術カンファレンスですね。
Webエンジニア向けの技術カンファレンスの、 福岡開催が11月にあるんですけど、
これにトークの応募をしました。
タイトルが、コーディングエージェントと見積もりの難しさ、 不確実性をどう扱うか、というタイトルで応募してまして、
最近のクロードコードとか、 コーディングエージェントを使っていく中で、
結構これぐらいの項数で終わるだろうっていう見積もりが来るってことが、 割と3回ぐらいあったんで、
これぐらい事例があるんだったら、 ここから何かしら一般的な話しか導けないかなと思って、
とりあえず応募してみたって感じですね。
結構キャッチーなタイトル。 タイトルはキャッチーが分からないけど、
その問題自体はみんなが関心を持ちそうな問題だと思うんで、
まず、主題としてはいいかなと思うんですけど、 問題はここにどう肉付けをして、
何らかのアウトカムを出せるのかってところが、 ここからチャレンジですけど、
何とかなるんじゃないかなというので、 とりあえず応募してみました。
そもそも採択されるか分からないんで、 今それを出してるとこです。
明日締め切りだったんで、 今週末ちょっと頑張って書きました。
その応募をして、 今までもそんなもんかな、やったことは。
あと雑談としては、
地球の歩き方大阪の魅力
自分は図書館で地球の歩き方を借りてくるっていうのは結構好きで、
割と今までいろんな地球の歩き方を借りてきたんですけど、
最近地球の歩き方東京とかですね、 地球の歩き方大阪とか、
日本に絞った地球の歩き方も出てまして、
これは確かコロナ禍で出たものじゃなかったかなと思うんですけど、
海外旅行ができない時代が一時期ありましたけど、 その時に出てたものだと思いますね。
それが今でも人気でアップデートされてるっぽくて、
最近借りてきた地球の歩き方大阪なんかは、 これは結構いいと思います。
まず、450ページもある。
地球の歩き方の結構特徴って、 知識がギュッと詰まっている、
凝縮性とあと網羅性みたいなとこかなと思うんですけど、
これはね、いいのは、よくある、 例えばクイダロへ行きましょうとか、
ドート森行きましょうとか、USJとか、 そういうものは載ってはいるんですけど、
もっとね、まんべんなく紹介されてて、 例えば何だろう、堺市とかね。
私、ほとんど行ったことないですけど、 堺市って人口80万人もいる、そんなでかい。
しかもなんか、日本で最も古い市の一つみたいな。 昔は県だったみたいな。
しかもその中に、また中本古墳っていうのがあるのかな。
古墳とか、隣得天皇陵ってこのとこにみたいなね、 そういう情報が結構載ってて、
それぞれの自治体の全然有名じゃない美術館とかね、 こういうのも載ってて、なかなか興味をそそられますね。
あれだっけ、森市さんとかは、この先週の中の、
ダンジリあるとこでしたっけ。 先週じゃないのかな。
ダンジリがあるのは菱和田か。 だったかなと思うんですけど、そっちの方とか行ったことないんでね、
見てると興味をそそられますね。
あとは、自分の妻の実家がある北節の方とかも結構細かく書かれてて、
美濃に昔は動物園があったとかね、 そして美濃駅がループ線だったとかね、
こんなん全然知らなかったっていう。 美濃の滝のガイドの横にその、
私鉄文化っていうコーナーがあるから、 これあれだな、なんか鉄っぽい人が書いてるな。
とか、なかなかね、 普通の観光ガイドには載ってなさそうなものがいっぱい載ってて、
いいんですよね。 いや、いいなぁ。
何だっけ。
水谷…これどの中かな。 日本民家集落博物館。
こんなん行ってみたいですね。 服部緑地公園の中にあるらしいです。
昔の古民家とかが文化財として保存されてるみたいですね。
あと前から、あの…何だっけ。 茨城市の隔離キリスタン博物館みたいなやつもね、行きたいんで。
これも載ってましたね、ちゃんと。 あとは地域のちょっとおいしそうなお店とかね、載ってるから。
これ1冊あったら相当楽しめるぞっていう本ですね。
こうしてみると、大阪のこと全然知らないんだなという気持ちになるし。
いつもやっぱり行くのは北の方ばっかなんで、南の方は全然…それこそ東の方とかもね、工業地帯のはずですけど知らないなとか。
いや楽しいですね。
東京の地域の歩き方も結構良かったと思います。 あれも分厚かった気がする。
そっちはね、1回帰しちゃったんですけど。
こうやって手術したらちょっと買って家に置いといて、たまにパラパラ見ては次、妻の実家帰ったらここに行こうとか目星をつけるのもいいかもしれないですね。
という感じで、この日本のローカル、地域の歩き方も結構良いよというのを最近見つけた話でした。
では、そんな感じでありがとうございました。
08:44

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