ジークジオン!
サマリー
今回のエピソードでは、滝本さんが文学フリマへの参加予定や、エルデンリングナイトレインの体験について語っています。また、前橋ウィッチーズというアニメの詳細や、そのテーマが現代的な問題に触れていることが紹介されています。エンジェルナンバー555の瑞兆や、前橋ウィッチーズのポジティブなキャラクター、日本橋でのDJイベントといった日常の中の小さなラッキーサインについても語られています。さらに、ピンク髪の女の子への思いも触れられています。 また、文フリ岩手の参加やエルデンリングナイトレインの開催についての話があり、前橋ウィッチーズとおジャ魔女の関連性が探求されています。メロン先生によるシンクロニシティの話や、エンジェルナンバー555の瑞兆についても紹介され、ガンダムやピンク髪への愛も語られています。 エルデンリングや前橋ウィッチーズをテーマにしたトークが展開され、日常におけるシンクロニシティのエピソードやガンダム愛についても触れられています。さらに、文フリ岩手やDJイベントなど、さまざまな文化的活動についての告知も行われています。
文学フリマとワンコそば
中末に文学フリマ札幌があるわけですが。
いや、岩手です。
あ、岩手か。そうだ、岩手。いきなり間違えた。
えー、今回は滝本さんが一人でワンホペ。
はい。
ワンホペしてくれて、お疲れ様です。
ワンコそばを食うぞ。
もうホテル取ったんですか?
うん、取りました。なんかイベントがあるのかね、その日はやたら混んでてね、高かったんですけれど、なんとかホテルなところを取れました。
どの辺ですか?また前回と同じ。
会場の近くで城がある公園があるんですよね。
あるある。
その辺りだね。
今回、多分ね、また前の、なんだっけ、本の町、しわ町っていうところにね、2、3駅離れたところの町、古い町で別の本のイベントやってて、あれまたやるんじゃないかな。
前日か。
うんうん。
あれはいいイベントでしたね。
そうですね。今回ぶん売り。
そう。ワンコそばを食うぞ。
今日はワンコそばですか?今回は。
あとね、観光もしたくて、花巻とかどうかな。
花巻ね。
温泉ある?花巻。
温泉もあるし、野球のね、大谷選手のね、主持人公もあるし。
三宅のね、出身地だね。
三宅?
宮沢賢治。
あー、宮沢賢治か。
そう。
そうかー。あー、俺ね、偶然だな。えー、月末にね、宮沢賢治の読書会あんだ。
へー。
読んだことないんですよ、実は僕。
あ、そう。三宅のがすごいよ。
すごい。
なんであれがさ、こんなに残ってるのかっていう、なんかすげーシュールなんだけどさ。
いや、俺もね、黄色いトマトって、黄色のトマトっていうのを読んだんです。
うん。
なんかさ、固有名詞独特じゃない?いきなり出てくる。
固有名詞も独特だし、世界観もね、なんかね、ちょっとシュールというかね、なんか、人間離れした、なんか、常人の感じがしないというか。
そうだよね。
なんか、すごいさ、エヴァンゲリオン見てるみたいな気持ちになるんだよ。いきなりいろんな設定が背後にあって。
ギリギリアウトサイダーアートに寄ってるというか。
うん。
これはね、すごいな。
宮沢賢治はね。
宮沢賢治か。そうか。
じゃあね、週末、文学フリマ行った後のたきもとさんの報告に期待しつつ、始めていきましょう。
エルデンリングナイトレインの体験
始めていきましょう。
また。
小説家、海猫座アメロンとたきもと達彦のラジオ人間改革。
この番組は人間を改革し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオプログラムです。
67話。
はい。やっていきましょう。
最近楽しいことありましたか?
ありますよ。まずは、エルデンリングナイトレイン。
お、出た。買った。
買いました。
押し入れからPS4を取り出して、パソコンの画面につないで。
やったらね、めっちゃ面白くて。
えー、おもろいんだよ、やっぱあれ。
ところが、これはね、責任が問われるゲームなんですね。
チーム戦?
3人でボスと戦うっていう話なんだけど、
フォートナイトみたいに毎回ね、何分かごとにマップが狭まってるんだよね。
最後にボスエリアに3人が集合するんだけど、
狭まっていく中で、いかに効率よく3人とも成長させるっていうルートをね、
誰かが指示しなきゃいけない。
そのリーダー役の人で勝てるか負けるかが9割決まる。
これをやりまして私ね、いかに自分がね、
ボイチャー?
いやいや、ここに行けっていう集合地点を指すことだけができる。
ボイチャーはできない?
できない。
あ、そう。いいね。逆にいいね。煽りなくて。
その点を指すのがね、何?リーダーの役目なんですけど、
私がそれがね、全然できなくて、いかに自分が支持待ち人間だったのかということが気づきましたね。
へー。
俺できないわ。
瞬間的に決断を下して、瞬間的にみんなを導いて、その責任をね、取らなきゃいけない。
ランダムで決まるの?リーダー。
いや、リーダーはその場の空気で、その点を指して堂々とナビゲーションしたものがリーダーになる。
俺、だめだ。できないわ、そのゲーム。
まあ、なんで、私はね、今のところその二党兵みたいな感じで、いかにリーダーの人についていくかみたいな感じなんだけど、
質疑をされてな。
ところがね、たまにリーダー不在の時がいるんだよ。全員二党兵みたいな。
どうなるの?
やるとかやらなきゃいけないのか、俺がやらなきゃいけないんだけど、
私もね、あんまりリーダーシップ、ゲーム自体まだあんまりあれなんで、
その時の緊張感がすごいんだよね。みんなを謝ったところに連れて行ったらどうしようみたいな。
でも、ボイチャーがないからさ、そんなのもうなんか適当にやって、なんかさ。
そうは言っても、人間のね、失敗したら、そこで何か失敗した方に導いた時の感情の揺れってすごいものですよ。
何分?一回?
一回45分ぐらい。
まあ、45分気まずいの嫌だね。
回線カットするとペナルティがだんだん。
よくあるやつだよね。
だから、ナイトレーンをやると人間力が上がるわ、これ。まじで。
え、ランクもなの?それ。
いや、ランクとかなくて、単にゲーム内の何体かあるボスを倒して、
キャラも何体かあるからそのキャラのストーリーを全部進めればとりあえずゲームはコンプリートという形。
ランクはないんだ、別に。
ランクはない。
じゃあ別にペナルティないんじゃない?何があんの、ペナルティ。
いや、感情ですよね。エモーションですよね。
実際のペナルティは多分回線が繋がりにくくなるとか、ペナルティ同士で繋がるとかそういうことじゃない?
あー、なるほど。めっちゃ嫌だな。
ゲーム内なんかがあるんだね。
まあ、とにかくこれをやると人間力が上がります。判断力と、とっさのリーダーシップと、みたいなね。
ぜひみなさんやってみてください。エルデンリンク、ナイトレーン。
前橋ウィッチーズのテーマ
えー、いいな、ナイトレーン。
どうでしたか、メロンさんは。
えー、僕はそうですね、前橋ウィッチーズというアニメを集中的に履修しました。
前橋ウィッチーズちょっと今話題になってて。
えーっとね、虎に翼の人が脚本なの。吉田エリカさんかな。
それがね、魔法少女ものなんですけど、前橋に住んでる女の子が急になんか、
カエルに君が魔法少女の見習いになってみないか、みたいなのを誘われて、変な空間に連れて行かれるんですけど、そこはお花屋さんなんですよ。
で、そのお花屋さんで5人集められて、見習いの女の子が。迷い込んできた女の子とか、悩みを持った人の悩みを歌で元気づけて解決する。
歌で元気づけて解決する。
歌で解決する。
で、まあなんかいろんな歌だけじゃなく、具体的になんかいろんなことをできるんですけどね。魔力を使って。
それがですね、結構ね、現代的テーマがいっぱい入ってて、ルッキズムの問題とか、SNSとか、ヤングケアラーの問題とか。
うーん、これはね、いいです。いいんだけど、俺はね、すごく既視感というか、これなんかすごいおじゃま女ドレミみたいだなと思って。
まあ、魔女見習いじゃん、あれも。お店やるじゃん。で、ヤングケアラー問題もやってるんですよ。4期の48話。
えっとね、おじいちゃんのね、最後をする回があるんですよ。
これめちゃくちゃすごい回で、本当に俺結構ドラマなんだけど。
この時代によくこんなんやってたなってぐらいすごい回なんですよね。
まあ、それを感じさせる回があったから、ものすごい俺は既視感があって。
ああ、なんかついてるのかな、なんていうんだろうな。おじゃま女って大人になってからの話やってるじゃん。
大人になったおじゃま女みたいなのやってるんですよ。で、そういったおじゃま女があって、年齢が微妙なんですよ。
高校生か中学生なんですよね、前橋美一さんって。だからなんかその間を埋めるような作品だなと思いながら俺は見てますね。
まあ、いろんなね、魔女ごもののレガシーを引き継いで現代的にしたという作品なのかもしれませんね。
非常に話題になってますよ。良いですね。
ぜひぜひ見てみてください、皆さんも。
見てみてください。はい、じゃあ次のコーナーに行きましょう。
行きましょう。
シンクロニシティ。
今回ですね、結構ありますよ。
はい、どうぞ。
3日前くらい歩いてたら、友達とご飯食べたんですよ。新宿2丁目で。
で、2丁目で飯食って、ちょっとなんか他のお店行こうかって言って歩いてたら、タバコ屋のところで急に、あ、メロンさん、声かけられて。
新宿の模索者っていう陣売ってる店があるんですけど、その店長の榎本さんって方が立ってて。
声かけられて、こんにちはって。めちゃくちゃ偶然会って。
すごい偶然だな。偶然の出会い。
メロンさんが街で誰かと会うみたいなさ、もう日常みたいになってきたね。
そうなんだよ。
で、その3日前くらいにまた歩いてたの。
あの阿佐ヶ谷をね。百均で物買ってさ、歩いてたら、前からさ、チャリを引いた女性が来て、
あれメロンさん?ってまた言われて。一瞬俺誰かわからなくて。
あれ?これ誰だろう?めっちゃ絶対地元の人なんだよね、チャリだから。
誰だ?誰なんだ?って。
いや今さ、メロンさんの生活随筆読んでたのよって言われて。
ありがとうございますって。
ずっと誰だろう?って思いながら話してたら、わかったんですよ。
知り合いだったんですけど、友達なんですけど、なんでわからなかったかっていうと、
がんになってしまい、抗がん剤の治療をしているので痩せていたんです。
だから、すごく痩せてて髪型変わってたから、わかんなくて、わかったってなって。
いやすごいっすね。でも結構手順戻ったんだけどね。全然大丈夫なんだけど。
私なんか太る才能があるからまた戻したんだよって言ってたけど、
やっぱりバランスがいい感じになってて、それにより。びっくりしましたそれは。
驚きでしたね。2連続で。ありますか?
では私のシンクロニシティは、結構私瞑想とかのオンラインセミナーをですね、
アメリカの人とかからサッと受けるのが趣味なんですけれど、
今回は超能力を開発しようというセミナーを受けました、なんと。
すごい。ストレートやんか。
超能力といっても基本は直感力を高めるみたいなことらしいんですよね。
その手段の一つとして、日常の中にあるサインに気づこうみたいな思いがあって、
いつだかこのラジオでも出てきた、日本語では随帳ですよね。
随帳に気づく。で、一番気づきやすいのがその中でゾロ目の数字なんですよね。
ゾロ目。
いわゆるエンジェルナンバーとか言うね。7777とか1111とか。
この番組でも言ってましたね。竹本さんエンジェルナンバー。
エンジェルナンバー。
で、そのセミナーを受けた後、明日からきっとすぐにエンジェルナンバーとか随帳があなたの元に届くので、
それを見たらありがとうと感謝してみてください。
そうすると、随帳のエネルギーを受け取り、その度に人生がちょっと良くなっていくよみたいなことを聞きまして。
で、せっかくだから何ドルかで受けたセミナーだからちゃんと気付けて歩いていくかと。
翌朝道を歩いてたら川崎駅前で55って数字を見まして。
いや55ってこれ微妙だよな。2桁だからね。
まあでも気に留めておきまして、その後宇都宮に行ったんです仕事で。
宇都宮でスタバで会計をしたらスタバアプリの残額が555になってたんです555。
これはファイズだよねファイズ。
これはどういう意味かというと最初の555が池池って意味なんですよ。
で、2つ目の555がファイズなんですよ。つまり池ファイズって意味なんだね。
ファイズのなんか映画やってたっけ?
ファイズ。
クーガーのなんか最近やってたけど。
ファイズね。やってたんだよ最近リメイクして。それ見れってことかもね。
で、うちに帰ってきてからTwitter見たら今度好きなコスプレイヤーさんがたまに中原美咲のコスプレをしてくれるコスプレイヤーさんがいて。
そのコスプレイヤーさんがすごいエッチなフィギュアを写真とジオラマみたいに写真撮ってあげてて。
すごいなんだこのコスプレイヤーさんはこんなエッチな写真を。
まあフィギュアの写真なんですけどね。
フィギュアとかにも造形があるコスプレイヤーさん。
ラッキーサインの発見
すごいなぁ多彩だなと思って見てたらなんとその下にいいねボタンがあるじゃないですか。
いいねボタンに11だってさらに閲覧数が111なんですよ。
これは11111という1が5つ並んだ素晴らしいね随帳ですよね。
さらにその夜ナイトレインをやっていると最後のボスに行った時の残り経験値がなんと1111だったんですよ。
すげーゾロメルやん。
これを見るたびありがとうって言ったんできっといいことあるよ。
皆さんも生活の中で何かそんなラッキーサインを探してみて見つけたらありがとうとつぶやいてみてください。きっと気持ちが明るくなるよ。
今ないかな。
あるある。
今あるかもね。パッと見たらね。
例えば数字とかじゃなくても部屋を出たら目の前に蝶々がバタバタ飛んでたり。
それも随帳ですよね。
いいサインを見つけていくのが気持ちよく生きる。そして直感力を高める秘訣なんだよな。
これ何の役に立つかというと例えば本当に自分に必要なものがその時パッと目の前にあるみたいなことが増えてくるんだよね。
例えば先ほどコスプレイヤーさんがコスプレよくしてくれてた中原みさきというキャラを出した小説を書いてた頃、書く前に本屋さんに行って何か今参考になる本ないかなと思いながらふと棚を見たらそこに信仰宗教の本が置いてあるんですよ。
レポの本が。
これ何か気になるなと思って手に取ったらそれがちょうどキャラクターの造形、バックストーリーを書く参考にぴったりの本だったとかね。
そういうふうに必要なものがポンポン目に入ってくるみたいなことがあるんですね。
その練習として身の回りの何か良いサイン探してみよう。
以上。
ピンク髪の魅力
いや良いですね。良いサイン。良いサインか。
良いサインですよ。
ここで問題なのはよく悪いサインを探し合う人がいるんだよ。
これはねマジ危険で。
なるほど。
声を大事にしていますけどね。特に男性とかが。
政府のなんか闇みたいなものが。
身の回りにあらゆるものが闇のサインに見えてくる。
そうか。
俺はね。
俺はできればそれをね。
そうですね。いいふうに撮りたいですね。
人間の意識を向けたものを増やすんだよね。
作業として。
だから本当にラッキーだなと感じられるものを探すっていうのが大事なんですね。
まあ良いですね。何事もポジティブ。
そうそう。
良いですね。
前橋ウィッチーズの主人公のユイナちゃんがね。凄いポジティブなんですよね。
いいね。やっぱキャラクターはね。ポジティブじゃないとね。
めっちゃポジティブ。賢い。
ポジティブシンキングでいきましょう。
めっちゃ好きなんですよ。髪の毛ピンク色だし。
ピンク色の髪の女の子に俺弱いんですよ。
おお。ぼっちじゃん。
大体好きになっちゃうんですよ。髪の毛ピンクだと。
現実だとなかなかいないからね。ピンクにしたらいいのにね。
ピンクにしたらいいのになって。昔さ。昔いたんだよ。
なんかね。俺昔バイトしてたところでさ。
なんかその話をしてたの。
その同僚の友達がさ。男がさ。年下のやつがさ。
マジっすか。全然オタクじゃないんだよ。
オタクじゃないから俺の発言がおもろいみたいで。マジっすか。
そんなんなんすね。
髪の毛ピンクの女じゃ現実にいたらどうするんですかみたいな。
いやもうなんかピンク色の髪は多分俺無条件で好きになっちゃうよって言って。
で。ある昼休みに。中川さん。ピンク色の髪の女いましたよって言って。
ちょっとランチ行きましょうって言われて。
代々木の辺のさ。ランチにピンク色の髪の女を見に行ったの。
そしたらさ。おばあちゃんだったんだよ。
舐めてんのかって言って。ふざけんじゃねえぞって。
わかるけどさ。いいけどさ。
全体的にね。危うい話やなこれ。
いやいやいやいや。
女性のパーツを。
いやいやいやいや。でもね。でもすごい良いおばあちゃんで。
なんか仲良くなりました。
いやいやいや。そのね。
昔の20年以上前の話ですからこれは。
コンプラもない時代なんですよね。
そいつはね。ひどかったんですよ。
そいつは本当にひどいやつだったんですよ。今考えても。
あいつは良くないやつだったな。
でもね。
もうね。
おばあちゃんのことを見ると。
ピンク色の髪の女が見つかったぞ。
いやいや。そのね。
昔の20年以上前の話ですからこれは。
ピンクって、やっぱ、日常、現実にない髪ってのがね、あの、例えばさ、昔、あの、黄色い服ってのはね、あの、天皇しか着てはいけなかったんですよ。
うん。
つまり、ピンクの髪もなんか選ばれた存在の色だよね。
日本橋の発見
うん。
だからみんなにやってほしい。
うん。
そして、えー、ピンクに髪にしたっていう人がおられましたら、ぜひ、あの、写真とともにメッセージ。
はい。
はい。
恋しちゃうかもしれない。
うん。
ピンク髪の女性はね。
うん。
いいですよ。
うん。
次に行きましょう。
はい。
OKで行きましょう。
そうですね。
ライフハックありますか?
ライフハックね、ありますよ。
はい。
この前、あの、私毎週一人でね、あの、どっかに遊びに行くという、散歩しに行くという、アーティストデートというワークをしていまして、一人でどっかに行くんですね。
2時間くらい。
うん。
で、その週はもう、終わってたんです。日曜だって。
うん。
あ、今週何もどこにも行けてないやということで、もう夜になってたんですけど。
うん。
急遽、何も考えず電車に乗りまして。
うん。
で、あの、適当なところで降りたら、そこは日本橋でした。
うん。
で。
日本橋か。
行く間もあからず、日本橋に向かって歩いてると。
うん。
ま、日本橋のね、由来が書かれた、あの、プレートみたいな。
あ、ほんとに日本橋だ。
そう。
で、さらにもうちょっと行くと、神社がありまして、なんとその神社、大都会のど真ん中で、金雲が上がるという神社だったそこで。
うんうんうん。
お参りをしまして。
うん。
そしたら、お参りをした後から、なんかどっかから陽気な音楽が聞こえてくる。
うん。
なんだこの音楽は。
あの、導かれるようにね、音楽に。
近寄っていくと、どうぞ、あの、ハイボール無料です、みたいな。
うん。
チケット渡されまして。
で。
うん。
で、そのまま、列に並び、ハイボールをね、もらい、飲むと、なんとそこにね、DJがいまして。
お。
レコードをね、回している。
レコードを回している。
そこで私はDJの、DJさんを流す音楽を聞きながら、無料ハイボール。
え、公園とかで?公園とかじゃなくて?道端で?
っていうかなんか、ちょっとスペースが空いてるところがあって、そこでつまりなんかDJイベントみたいなやつでね、無料でお酒が飲めると。
へー。
つまりこれはね、何かっていうと、街に出ると無料で楽しめるっていうね、ライフワークです。
へー。
あ、ちょうどでもあそこ行けばよかったね、あの日本橋の製品生活っていう遊輪堂があってですね。
うん。
コレド室町っていうビルが。
あ、そうそう。
ま、そうですよ、コレドのところです。
あの、コレド行ったの?コレドの上に我々の本あるよ。
マジか。
エリーツを書かれてると思うよ。
へー。
すごいな。
そうそう。
いや、日本橋今は熱いです。
いや、あの、びっくりしたよね。あの辺すごいよね。
めちゃめちゃいいね。
外人めっちゃいるしさ。
住みたいわ。
めっちゃオシャレになってるよね、あそこ。
で、あとオススメスポットも1個あって、ハイボール飲んで具合悪くなった後にですね、あの、どっか休めるとこないかと思って歩いてたら、
三重テラスってとこ見つけまして、三重県のね、アンテナショップなんですね。
で、その上になんとあの、無料で使えるワーキングスペースや、あの三重のね、あの観光を案内してくれる場所があって、そこで色々教えてもらったり、
下に行くとね、三重のあの、三重でしか買えない色んな三重特産のお土産が売ってて、その横にね、三重レストランがあるんですよ。
うん。
で、そこで、なんと普通だったらね、三重に行かなきゃ食べれないあのうどん、伊勢うどんが食える。本物の。
えー、伊勢うどんが。
しかもあの、そう、ちゃんと三重のおかげ横丁でね、やってるあのレストランのところが出してるらしいんで、
本物のね、あの、伊勢うどんが食える。
いいですね。
そしたらね、青さの試教品ももらいまして、えー。
すごいじゃないですか。
そう。
さらにね、さっきのイベントの別バージョンの、今度はDJじゃなくて生歌生演奏のところが、別のコリドのね、隣の基地でやってて、
そっちも行ってみたらね、すごい良い演奏で。
うーん。
ま、繰り返しますが、えー、街に出ると無料でいろいろあるよ。
いいなあ、街に出ると。
そう。
無料でいろいろあるんだなあ。
ありました。
ちょ、デパートの試食とか久しぶりに行ってみたいなあ。
試食。
今あんのかなあ。
今なんかあんまり聞かなくない?
やっぱコロナ、コロナの後ないよね。
そうかあ、コロナでかあ。
ま、あるとこ。
そうだよね。
あんまりこう昔みたいに、なんかすごく、
いち深く歩くごとに進められるみたいなことはない。
カジュアルにあったよなあ、昔。
ね。
それだけね、食べたらお腹いっぱいになっちゃうみたいなことはあったね。
いやあ、あれ昭和のもんなんかなあ、もはや。
かもしれんなあ。
復活させたいなあ。
うん。
ライフハック。
どうですか、ライフハック。
ライフハック。
ライフハックあるかなあ。
今ハックできてないなあ。
いや、ジムに行くということですかね、普通に。
ジムいいよね、マジで。
ジムが最強のライフハックだと私もそう思います。
最強ですよ。
効果は最近感じましたか、どんなところに。
あ、久しぶりにね、ボクシングジム行ったら、
やっぱ体痛くなりましたね。
うん。
なんか週1、2倍以下なあかんなあと思いました。
ライフハック。
あ、あとあった。思い出した。
はい。
郵便局ってさ、おきはいしてくんないじゃん。
うん。
あいつら。あいつらじゃない、あの方々。
うん。
クラネコ大和と違って。
うん。
でさ、今日もさ、朝起きて、郵便のなんかポスト行ったらさ、
うん。
来たけど、届けられへんかったで、神がおいであって。
うん。
嘘だろ、来てないだろと思って。
もうしょうがない、再発達するかと思って、ピコピコやってたら、
うん。
郵便局にもおきはいサービスが生まれていました。
うん。
書き留めはダメなんやけど、他のやつはおきはいするでサービスがあって、
なんかQR読み込んで登録したらおきはいしてくれるようになってるらしい。
便利ですね。さすが。
ライフハック。
ありがとうございます。
ありがとうございます。郵便局、感謝。
次行きましょう。
うん。
アンガー。
アンガー。
アンガー。
アンガーは。
アンガーはね。
あるかな、アンガー。
あるで。
何でしょう。
俺さ、これ健康にもつながるんだけど、
うん。
もう味覚が落ちてるんですよ、今。
うん。
急になんか味がわからなくなってきて。
うん。
で、あのー、味覚が落ちるときってだいたいアエン不足なんですよ。
で、アエン取るといいんですよね。
で、それを聞いてアエンを取ってたんですよ。
文フリ岩手とエルデンリング
でも全然一向になくなんなくて、もう1ヶ月ぐらいなんですよ。
だんだんマシにはなってきてるような気はするけど。
で、なんでやろうなーと思って。
で、見てたら、なんかもう古いやつやったからあかんのかなと思って。
古いアエン取ってたからさ、サプリが。
うん。
で、店でさ、1日1錠ってやつを買ったの。
で、1日1錠15ミリグラムが入ってんのね、アエンが。
うーん、そうか、これ1錠でいいのかーと思って。
そういえばさっきまで飲んでたやつどのぐらい入ってんだろうと思って見たら、
6錠14ミリグラムって書いてあって。
だったらさ、1錠2ミリグラムぐらいしか入ってないんだよね。
で、それを俺毎日1錠飲んでたの。
引くわけねえだろうと思って。なんで6錠にしたんだよ。
で、その60日分15ミリグラムを飲み始めてます。
なんでそんな細かくするんだ、アンガーですね。
6錠とか飲めるわけないだろう。1錠にまとめなさい。
アエンといえば一番有名なものがエビオスじゃないですか。
エビオス、エビオス。
ビール工房類なんですけど、それもね、十何錠とか飲みますよね。
そうなんですよ。エビオスいっぱい飲まなきゃいけないんだよ。
アエンって多分そういう工房的なものから作ってるとすると、
カサが増えるという性質があるじゃないですか。
そういうことか。でもこれ1錠で15ミリグラム入っとるで。
アエンだから高いやつなのかな。
アエン、これ、どういうことなんやろ。
味覚がなくなったらね、あれ食べたらいいんですよ。
オートミールをね、毎日ひたすら食べたらいいです。
いやー、味覚がなくなったから味覚がないものを食べるみたいな。
どんどんなくなっていく。
いや、食ってめんどくさいじゃないですか。
いやー、食うの好きだからな、意外と。
それはね、いろんな面でアンカーでしたね。
私、なかなか思い出せないんで、アンカーはちょっとパスということで。
最近読んだもの。
前回言った、終わった人の続きというか別の。
すぐ死ぬんだからっていう女性バージョンを読み終わったんですけど、
これめっちゃ良かったです。
最高に良かった。
なんか人生感じたわ。
作者が女性だからか、やっぱ女性版の方が解像度が高かった。
これなんかすごい、あらゆる80と70になった人が味わうであろう、
そして男性には見えないであろうことがいっぱい書いてあった。
嫁姑問題とかさ、女性の問題いっぱい書いてあった。
ああ、こういうのあるよな、ありそうだなと思って。
いや、なかなかこれはいい小説でしたね。読んで良かった。
メロン先生のシンクロニシティ
すぐ死ぬんだから。
あとね、もう一冊、フェイクマッスル。
フェイクマッスル。
偽の筋肉?
これあれじゃないかな、フェイクマッスルは江戸川乱歩賞を受賞してるんですよ、これ。
ミステリー?
ミステリーなんですよ。
これですね、すごいストーリーなんですよ。
たった3ヶ月のトレーニング期間で人気アイドル大峰颯太がボディビル大会の上位入賞を果たした。
SNS上ではそんな短期間であの筋肉ができるわけがない。
あれは偽りの筋肉だとドーピングを指摘する声が持ち上がり炎上状態。
で、そのパーソナルジムを彼は作るんですね。
その状況で文芸編集者を志しながら週刊K名に配属された新人記者。
松村健太郎はこの疑惑についての潜入取材を命じられ、ジムに巡回する。
っていうので、記者がこのジムに入会してこの疑惑を追っていく話なんですよ。
それがフェイクマッスルなのか本物なのか。
いやこれがですね。
これね、すごい良かったですよ。
あのね、途中で結構話がね、でっかくなっていくんですよ。
うまいですね。
これ非常に良かったですね、フェイクマッスル。
3ヶ月でね、そんな筋肉ついたらすごいですよね。
うん、いや良いですね。
いやこれがでもあるんですよ。
まあそれがあるかないか、みたいなね。
私ね、もう彼これ1年以上通って、やっとね、最近あの
シックスパックの子供みたいなのがね、見え隠れしてきて。
あれ?なんか、まあいつも言ってますけどね、日に日に体が美しくなっているのを感じる。
いや良いな。
3ヶ月で出来たらそれはもっと良いね。
まずネタバレになるから色々言えないんですけど、これは面白かったです。
ぜひ読んでみてください、フェイクマッスル。
ガンダムとピンク髪
読んでみてください、フェイクマッスル。
私はですね、フラットトザンという本を読みます。
あ、出た。フラットトザン、今流行ってる。
今流行ってる。
えっと、あの、著者の方がですね、
有名な、あの佐々木、なんていうの?
俊男さんが。
俊男さんですね。
俊男さんね。
あの、有名な方で。
ライターの人ですよね。
で、この佐々木さんの本は結構ね、面白くてよく読んでるんですけれど、
このフラットトザンというのは名前の通り、
マッターホルンとかね、目指さない。
目指さないですけどもっと、
日本の百名山とかさ、そういう山をね、結構頑張って登って、
山を登った数を競うみたいな、そういう、なんていうの?
一周ガチだなね、登山をやめて、
まあ、もう平地でもね、こう、ハイキングというか、こう、気楽に歩いて、
景色を楽しむことを主眼とした登山というのがフラットトザン。
すごいですね。平坦のフラットと平等のフラットと、
フラット行くっていうことが掛かってるんですね。
そう。
これすごくね、あの、共感するところがあって、
私が結構個人的にね、いろんなとこ、自然の中とか歩いたりするんですけど、
同じようなコンセプトでね、
まあ、こんなにしっかり考えてることではないですけど、
ちょっと自然の中に分け入って、
そこにある景色とかをね、互換で楽しむみたいなことをやってたんですけれど、
それがすごくこう、深い解像度でね、書かれていて、
やっていきたいなと思いました。
へぇー。
この前あの、
これ散歩と何が違うの?
ん?
散歩と何が違う?
いや、散歩の延長線ではあるんですけど、
より自然に、の中に入っていくというところがポイント。
うーん。
まあ、極論その自然の中でもね、フラット登山だと言い張ることもできる。
あー、あれか、山に行って8号目ぐらいでウロウロするんだ。
8号目も行かないね。
そう。
あの、山とかの、
1号目、1号目も行かない、もう、
ふもとでフロウロするみたいな。
いや、高さをね、考えないんですね。
へぇー。
景色の良さとか、
あの、歩いて気持ちよさみたいなものを最大化するという。
しかもそれを持続的に、
疲れない、あまり疲れないように気持ちよさを最大化するというところが主観なのだろうと私は読みました。
はっはっはっはー、分かりましたよ、これは。
今ね、歩くブーム来てるんですよ。
うん。
えっと、歩く、マジで人生が変わる習慣って本が売れてるんですよ、今。
うんうん。
で、これね、歩くがね、来てますね、今。
歩くブームですね、これは。
一種の。
まあ、その中の一つとも言えますね。
うーん。
言えますねって、あの、知らんけど。
歩くブームやわ。
この前さ、私が買った折り畳み椅子も、あの、私の中で繋がっててさ、
折り畳み椅子を持って、ちょっと自然とかいい景色のとこに行って、ちょっと歩いて、座って、コーヒーを飲むみたいなことをね。
まあ、フラット登山とも比べて、ライフスタイルに取り入れていったら、人生がさ、
うん。
クオリティーオブライフがね、ぐーっとね、また10%ぐらい上がりそうな気がします。
次回エリーツ歩く特集しましょうか。
しましょうか。
いやいやいや。
うん。
いやいやいや。
散歩特集ですよ。
特集はもう、
めっちゃもう本、本出てるんですよ。歩くだけで9割直るとかさ。
サブ特集、サブ特集では、だったらいいけど。
うーん。
まあ歩く、あの、歩いてます?
歩いてます。僕は。
やっぱりね、1日何千歩っとね、歩いて。
しかもね、行ったことない景色の中に歩くとね、
なんか、やっぱ、当たり前の話ですけど、
スマホとかデジタル情報とは全然違うんだな、五感で感じる情報ってのは。
うんうんうん。
包まれるね、ような、第六感まで刺激する、されるようなね、あの、ものがありまして。
情報量がね、全然違うんで。
情報を取り入れるなら、やっぱり歩いて体験するってのが一番コスパがいいな。
そりゃそうだね。
ってなところです。
なるほどねー。
歩く。
歩く。
はい。
最近、見たもの。
うん。
なんか見ましたか?
いや、ジークワックスが面白くてさ。
出た、その話ね。
うん。
俺ね、ガンダム履修を拒んでる人間なんですよ。
ガンダム大学には絶対入らないぞって思って。
うん。
だから、全く履修してないですけど、周りにガノタが多いんですよ。
うん。
そのガノタが、みんな文句を言っている。
ジークワックスに。
俺の周りのガノタは、めんどくせえ奴らばかりなので、
もう、本当に文句を言ってる、みんな。
ちょっとそれは、魂を重力に惹かれてるかもね、ここで文句を言う人に。
やめろ、俺の本当のガンダムを怪我すなと。
それはね、いわゆるガンダムオタクの中でも、
ちょっとね、悪質な。
悪質なオタク。悪質なガンダムオタク、ガノタ。悪いガノタですか。
コンテンツを潰すオタクがちょっとね。
世界戦とか、もう二度と言うなって言ってる。
作るが。
でもね、ガンダムの中で、すでにさ、
ユニコーンとかでさ、時間を超えるとか出てきてるんだよね。
そもそもガンダムのテーマが、時が見えるってテーマなんですよ。
時が見えるってことは、時のタイムラインの外に出てなきゃ見えないんだよね。
自分の住んでるタイムラインが一直線に、
フィルムのように全部見える時が見える状態なんですけど、
そのためには、時間から離れるってことは必要で、
時間から離れるってことは必然的に、
タイムラインが何本も見えるってことなんですよ。
5次元的、あるいは6次元的視点を獲得するってことなんで。
つまり、ニュータイプっていう概念の中に必然的に、
世界戦とかね、パラレルワールドみたいな概念があらかじめ含まれてたんですよ。
ゆえに、ジークワークスは、
そのね、パラレルワールド、マルチバースをメインにしてるんだけど、
必然的なガンダムからの直線進化なんだよね。
へぇー。
一応俺も見てるんですよ、全部。
全部見てるんですけど、
俺はガノタじゃないので、
うーん。
なんか分かんない。
分かんない人がいっぱい出てきて、みんながわーって言ってさ、
えー、なんか言ったよね、ララーとかシャアとか。
なんか地味な人たち、キシリア様とかさ、
なんか確かいたよな。
だからなんなんだよって思いながら見てる。
俺もね、お客じゃないからさ、やっぱり。
主人公全然活躍しねーし、
なんかすごい掘り下げないなと思いながら見てる、いろんなこと。
さっささっさ行くなーって。
そのね、私的に最初さ、主人公とかすごくこう、
あんまり物語の大義みたいなのを目指せないんだよね。
少なくとも昔のガンダムだったら、
戦争の自分の陣営のために戦うとかね、
なんかあったと思うんですけど、
今回の主人公はほんとね、直情的というか、
自分の感情のみにこう、
基づいて動くんですけれど、
あんまりね、好感が持てなかったんだけど、
だんだんだんだんなんかね、
自分の狭い、物語に対する狭い枠組みを超えた、
なんか良さが見えてきた。
あーそう。
文フリ岩手とイベント
このね、キャラの作り方とか、
私の今までの固定観念の中で間違ったキャラの作り方なんだけど、
いや、待って、俺の考えが古かったんだ。
物語のペースの運び方も、
今までの私の中にある物語作り方みたいなものを参照すると、
ちょっとこれなんか、やりすぎじゃないかみたいな感じがあるんだけど、
感じてみると、考えずに感じてみると、
いや、これでいいんだ。
新しい何かね、今の時代の物語の何。
何かがある、ここには。
映像と音楽とキャラと、
諸々のね、生み出してるテクスチャー、雰囲気の中に、
これが今のね、物語だというのを強く感じます。
これをね、感じられないと、もしかしたら、
魂を重力に惹かれたオールドタイプなのかもしれないね。
あれなんです。つまり、アニメとかに限らず、
何でもね、新しいものがいいんですよ。
そうか。
つまり、
いや、なんか新しく感じないところが俺は嫌なんだけどな、むしろ。
あんまり新しくないなと思っちゃうんだよ、見てて。
何かね、音楽とか何でも、進化する時、新しさってのは、
思考で捉えられるものっていうより、
手触りとか雰囲気の、表現できないものの中にあるんです。
なるほど。
つまり、その全体のフワッとした雰囲気を、
新しさを感じてほしいね。
そうか。
ジークワックスの話はね、危険だからやめたほうがいいな。
政治の話みたいな。
政治の話と、アニメオタクにおける政治の話だから、
全然俺ピンときてないし、
もう俺だからガンダムはね、のんぽりみたいなもんだから。
ノンガンダムだからね。
もうほんとガンダムの話するやつ俺嫌いだから。
そう。
リスクの重要性
絶対にガンダムだけはね、履修しないぞと。一生な。
一生その土俵に乗らねえぞと思ってる。
ガンダムの話。ガンダムのことはもう全く俺の中ではないことになってる。
いや面白いよガンダムほんとに。
結局アニメで一番ね、長い間楽しめるのはガンダムだと私は思う。
いや、そんなことないですよ。
ん?
ガンダム、そうか。でも俺見てないからね。そうかもね。
こんなにさ、俺が生まれた年に出た話がさ。
ガンダムね。
その、毎日ツイッターで一番賑わってるっておかしいよね。
小説だけ読もうかなガンダムの。
小説は逆になあ、なんか別物って感じするけど。
あーでも逆にいいなじゃあそれ。
ガンダムの小説だけ読んだことあるっていうのは、だいぶピーキーだよね。
まあ小説も今あのね。
偏った。
普通に書店並んでるからね。
うーん。そやな。
小説だけ読もうかな。
それ、それでみんな論破していこうかな。
富野小説では。
なんでさ、別に見てないのにさ、そんなに戦うモードに入ってんの。
なんかね、ガンダムの話するやつが今までうざいやつしかいないから。
確か、やっぱりね、ガンダムっていうものに惹かれる人種を俺はなんか疑いを持ってるかもしれない。
ガンダムっていう地場自体が良くないものだと俺は思ってるかも。
正直言うとそれはその通りです。
その通りです。
それはね、ガンダムのゲームのね、ゲーセンにあるんだけど、そこに行くとね、すごいいやな。
ガンダム動物園だからね、あれはね。
そうなんだよ。
ところが、それでもね、最終的に作品っていうのはさ、作品と自分の一対一の関係だから、
ガンダムという地場がね、たとえ集団としては良くても、一対一の関係なんですよ。
だから、他の人のことは考えずに、自分の視点が一番、自分にとって正しいんだよという気持ちでね、楽しんでほしいですね。
もったいないもんね。
そうか。
ガンダムなー。
全員美少女になるガンダム。
忘れてた。
あれ、あれが。いやいやいや、何だっけ。
あけたかさんのさ、MS美少女みたいなのあったじゃん。
あれしか好きじゃないな、俺。
なんか、かわいいなーみたいな。
見る前からすでに若干厄介なガンダムを持ってた気がする。
そうやな。俺見たらやばいわ。
見ない方がいい。
同族やんだろうなって気がする。
そうやな。そんな気がするわ、俺も。
ダメだ、俺も。
はい、えー、次のコーナー行きましょう。
はい。
次、えー、そうですね。
今週のリスク。
リスク。
リスク。
リスク。リスクテイク。
リスク。
リスクね。
リスク取りましたか、リスク。
言えないリスクとか多いよね。
あ、そう。
たけもすさん言えないリスクが多いからなー。
リスク。
リスク取ったっけなー。
取ってないかもしんないな、俺。
そうやな。
リスク取ってない、よくないな。
リスク、考えましょう、今取れるリスクを。
取れるリスクを。
やっぱリスクもさ、いきなりリスクだって瞬間的に取れるもんじゃなくてさ、リスクを取るにも手順が必要なんで。
うん。
準備しなきゃいけないからね、リスクを取るにも。
いやまさにでも俺、今本をね、ディスクロディアのハト時計が出てからさ、
結構売れて、10販というね、ポイントが来てるんですよ。
お、すごいじゃん。
リスクなんですよ。ほんと本物のリスクなんですよ、これ。
仕事とかそういう経営はさ、リスクでしかあるよな、全てはさ。
ガチリスクだから。
ガチリスクだから言えないってカテゴリーでいいんじゃない。
難しいのよ、そのリスクの分岐点が。
ガチリスクやな、これは。
そこでさ、必要なのはあれだよね、液とかに頼むといいんじゃない、液。
いや俺はね、絶対にそれやらないんですよ。
俺にとって大事なことは俺自身の判断だから、俺は絶対にその辺の判断を外部に委ねたくないんですよ。
いや別に。
言われたとしても絶対に効かないです。
液とかも結局最終判断は自分だから。
でもなんかそれによって俺の判断が純粋じゃなくなるからムカつくんですよね。
クソみたいな、言うなよそんなことみたいな、めんどくせえだろみたいな。
まぁ、あの、頑張ってください系。
そうなんですよね。
ガチのね、ビジネスじゃないところでリスクを取れという練習なんてね、これはね、なんかそういう練習としてのリスク。
そうですね、夜中にね、寝る前にプリンを食べるかどうかとかってね、そういうところですよね。
おかしい。
自精神のコントロール。
リスク。
やっぱまぁ、よくあるのが、行ったことのないその店に入ってみるとか、行ったことのない街に行ってみるとか、
したことない趣味とか楽しいことでも、やったことないところ、やったことないやつを楽しんでみるとか、
見たことのない分野のね、映画とかアニメを見るのもリスクだよね。
そのぐらいのね、レベルの話です、このリスクコーナー。
まぁそういう意味では、さっきのお話に戻りますけど、
日本橋で知らんイベントに参加してみたみたいな、私にとってはちょっとリスクだったかな。
リスクやなぁ。
そう、そういう軽めのリスクで。
うーん。
わかんないですか。
えー、そうだなぁ。
軽めのやつ?なんかあるかなぁ。
えー、マジでないな。
知らん店に入ってみる。考えましょう。
あ、あったあった。この間、そうですね。
えー。
まぁ、白鶴の肉団子っていう店に行きましたよ。
ん?なんすか、白鶴を。
白鶴を。
おかしいじゃん。名前おかしいじゃん。
肉を。
そうだよ、よう考えたらそうじゃん。
白鶴の肉団子ってさ、白鶴をぶっ殺して肉団子にしてるっていう料理っぽいじゃん。
でも、そうだよね。でも違うんだよ。
あのー、なんかミシュランのちょっとシェフが作った中華肉団子だから、白鶴の肉団子。
ちょっと洋風っていう意味だと思うんだよね。
でも今言われてみるとそうだよね。
白鶴の肉団子って白鶴ぶっ殺してるよな。
リアブロのあのこっちは。
さ、白鶴の肉団子やばいな、怖いな。
美味しかった?
言ったんですよ。
うん。
あー、まあまあまあまあ。
まあ、まずくはないけど。
白鶴がどこなのか。
ほんとに白鶴の指輪とか入ってたらさ、白鶴の肉団子だなと思うけどさ。
白鶴感がね。
まあ、使われてるね、調味料がね、例えばローリエが含まれてるとかね、そういう。
あ、そうそうね、そういうのね、あとなんかさ、ぽぽぽぽぽみたいなやつだったらさ、白鶴の肉団子だったなってなるじゃん。
そういうさ、わかりやすさが必要じゃん。
だからそのわかりやすさがあんまなかったんだ。
美味いんだけどね。
だからその後にね、また別の中華に行ってね、そこがね、中華カレーっていうのがあって。
角煮みたいなのがバコッて入ってて、中華カレーすごかったね。
ルローハンのカレーみたいな。
なかなか美味かったですけどね。
私のリスクは、リスクっていうかまあなんか挑戦みたいな感じですけど、またピアノレッスンで1曲クリアしました。
うん。
共通言語と成長
毎回ね、先生の前で弾くのがね、挑戦というか。
うん。
めっちゃ緊張すんだよ、ちゃんと弾けるかどうか。
あ、あれ?あれが出ないの?大会、大会じゃないや、発表会。
大会はね、もうちょっと、あの、もうちょっと頑張ってくる。
発表会やったらさ、エリーツの取材しますよ。記事にしますよ。
記事すぎる。
いやいやいや絶対おもろいって。記事に。
おもろすぎる。マジで緊張する感じ。
瀧本達彦リサイタル。
そう。きついなあ。
で、この前さ、知らない人とお話ししてて、ピアノ話になって。
うんうん。
で、今こんなのやってるよって言ったら、その人も、
あ、小さい頃それ弾いてた?みたいな感じで。
えー、実はね、フェイクマッスルにもね、その話出てくる。ピアノの話。
でもなんか、やってるとやっぱさ、共通言語みたいなのできて。
うん。
芸は身を助けるのかもしれない、こうやって。
うーん。
そうだね、やっぱり共通言語あるといいよね。
そうそう。
そうなんだよなあ。大事だよな、共通言語なあ。
ね。
なんかを。
うん。
習い事。いいよ。以上。
習い事かあ。ちょっとほんとに行こうかなあ。
パーソナルゲーム行きたいわ。
ギター教室。
ねえ、ほんとそうなんだよね。そういうの行きたいんだよね。
楽しい方。
うーん。いいなあ。
ちょっと。
うんうん。
制約を与えないとやらないからな、こういうの。
見てもらうのがいいんだよ、人にね、毎回。一週間に一回。
うん。
そうだなあ。なんか、変な美少女いないかなあ。
まあ、ピンク髪のなあ。
ピンク髪。
そう。
ちょっと暴力的な。
なんかね、人にこう、演奏見てもらうと、その時ね、量子力学的なね、観察による何かが生まれるんだよね。
うーん。
すごいなんか、あれなあ、発言ですけど、まあ秘密的に聞いていただきたいんですけど。
はいはい。
観察されることで、人に見られることで、その時何かがね、自分一人でやってるだけでは得られない何かがある、その時。
うーん。
ただ見てもらうだけでも全然違うんですよ。
うん。
あの、なんだっけ、シュリーマン、遺跡を発掘したシュリーマンっていうじゃないですか。
彼は南韓国語も話せるバイリンガルだったんですけど、どうやって言語を覚えたかっていうと、
町のね、貧しい少年にお金を渡して、私がこれからその国の言葉をね、本を読んで朗読するから聞いてくれって言って、ただ聞いてもらったんです。
うん。
それでね、南韓国語をマスターした。
えー。
この話はね、深いものがあって、つまり、教わらなくても最終的にね、人に聞いてもらうっていう、それ、何かを聞いたり見てもらう、意識を向けてもらうっていう時点で、
何かね、成長力が高まるんだ。
あ、でもね、それはね、あるというか、その、人間と実際に会って喋ったりすることで、
うん。
なんかやっぱノンバーバルな情報がいっぱいある気がしますね。
うん。
うん。
だから教室はね、いいものなんだ。
うん。
エリーツ教室作りましょうよ。
俺らが教えんの。
なんか分かんないけど、その、寺小屋みたいな。
エリーツ寺、あのー、悪末のあれみたいなやつだよね。
うん。みんなで集まってさ。
そう。
いろんなものをシェアし合おうよ、能力を。
そう。
いいですね。
じゃあ、最後の告知に参りましょう。
はい。
えー、じゃあ私から。ディスクロニアのハト時計が発売中です。
はい。
ブレーキ好調です。
もう週末が来るたびにめっちゃブレて、
うん。
俺が大量の納品をし続けるということが、
うん。
繰り返されており、
うん。
どんどんどんどんなくなっていき、
うんうん。
従販が見えてきた感じがします。
この一人出版によって、
うん。
ここまで来るというのは、なかなかすごいことなんですよ。
うん。
あとですね、同人誌、ジンの、
うん。
グルメガイドと、
うん。
レモンを読むも発売中なんで、ぜひこちらもお願いします。
レモンを読むも発売中。
はい。
登場の。
イベントがありましてですね、イベントが、
来週、来週の土曜日、
はい。
さっき言ってた、コレド室町の製品生活さんという本屋さんで、
ジン交流会というのを2時ぐらいからやります。
うん。
これはね、20分ぐらいトークして、なんかぼちぼちそこにいるんだけど、
うん。
ジンのコーナーがあるんで、ジンについて聞きたい人とか、
なんかちょっと最近のジン面白いなーって話をしようと思ってるんですけど、
めっちゃ短いんで、基本的になんか、交流会みたいな感じにしようかなと。
うん。
無料なんですよ、これ。
無料だし何人来るかわかんないんで、
まあなんか、その来た人と喋ろうかなと思ってます。
はい。で、あとね、その翌週読書会、
えー、双子のライオン堂さんにて、
さっき言った宮沢賢治の黄色いトマトというのをやります。
これ読んだんですけど、マジで今までで一番わからないです。
うーん。
あと3回ぐらい読まないと理解できないかも。
うーん。
1回読んでさっぱりわからなかった。
うーん。
これ結構珍しいんですよ。
ちょっともう1回読みます。
で、えー、8月には、えー、SF、日本SF大会、
カマコン、鎌田で行われる大会にも出ます、イベントで。
へー。
はい、鎌田で。
朝宮貴也先生がね、絵を描いて、その回。
へー、すごい。
うーん。僕も大好きなんで。
それは楽しそう。
会えるの楽しみだなーと思って。
でー、パス、神保町のパサ、神保町というか神保町なんだね。
最近駅に行って思ったけど。
神保町のパサージュソリダという本屋さんで、
エリーツの棚が展開中なんで、
うん。
是非遊びに行ったら見てみてね。
以上です。
はい。
えー、私は、えー、いつだっけ、最近発売された
筋肉少女対小説集というのがね、版面が載っています。
そして、あさって、えー、あさってって言ってもね、あれなんです。
6月15日。
えー、岩手文学フリマで、森岡で行われます。
そこにですね、あのー、売り子として参加しますので、
是非お近くの方は来てみてください。
森岡のね、文学フリマ。
うん。
お願いします。
はい。
まあ、そんなわけで、みなさんまた来週ねー。
またねー。
59:21
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