で、でもね、予約が入っていけなかったんですけど、
で、友達がね、最近食べたもので一番おいしいものが、カムクラのマーボーメンだって言うんですよ。
あれ言うほど、いや、食いましたよ、私。
あ、食べた?
いや、俺もね、俺カムクラのラーメン一番好きなんですよ。
あっそう?
あっさりで、俺あっさりでやっぱ一番好き。
まあ関西の人はな、なんかカムクラに対して何かあるんだろうね。
あるあるある。
だから逆に北海道とかあるでしょ、たきもさん。
まあいろいろありますけど、カムクラはね、通常のやつはそんなに嫌いじゃないですか。
いやね、やっぱね、うまかったですね。
ちょっと幸せになりましたね。
へえ。
いや、よかったです。楽しかったです。
分かりました。では次のコーナー行ってみましょう。
はい、ちょっと待ってよ。
今日ね、準備がね、できてないんで。
これだ。
はい、次のコーナー行きましょう。
今週のアンガーマネジメントはもう冒頭でやったんだけど、たきもさんもありますか?
俺はあんまないです。
シンクロニシティありますか?
シンクロニシティはね、最近私、あの。
偶然の一致ですか。
これを買いまして、Kindle、スクライブってやつ買いまして。
ああ、それ俺知りたかった。どうですか、それ。
デカスクライブ、これはでっかいKindleプラス、ペンで字を書けるっていう機能があるんですけど、
俺が期待した、その本を読みながらメモをするっていう用途に関しては、
まだね、そんなにこれが上手に使えてるかどうかはわからない。
なぜかというと、メモができる本とメモができない本が混在してるんだよね、Kindleの中に。
なぜか、これは字ができて、こっちがメモができないみたいなやつがあって、
そうなると、書き方をね、メモの仕方を変えなきゃいけないわけですよ。
あと、本を読みながらこのメモにするってのはね、やっぱりどっかこう、まだ完全にこれだって、
これだっていう感じはないんですけれど、なんといってもでっかくて見やすいし、
あと普通の日記とか書きやすいんだよね。
おだしょー 日記も書けんの?
しばやん そう、本に書き込むという形じゃなくて、メモとして、ノートとして独立した。
おだしょー 手書きで?
しばやん そう、ノートが取れる。こっちがすごく集中できるし、
ウィンドウが一つしかなくて、一回一機能しか使えないんだけど、そこが逆に。
おだしょー やっぱり単機能いいね、わかる。
しばやん 横枯れ足枯れってとこで、横枯れのところが結構使いやすいっていうのを使って、
本をめちゃめちゃ読んでるんですよ。何のシンクロニシティがあるかというと、
最近、なんだ、中国のね、師匠っていう歴史書をずっと読んできたんですよ。
おだしょー なんか読んでますね。
しばやん そしてその後、だんだんなんかこう中国の儒教の本とかを読むようにやってて、
師匠、儒教っていうのがありまして、いろんな中国の昔の本があるんですね。
さらにですね、なんだ、中国だけじゃなくてちょっと西洋の方にも行ってみようと思いまして、
中国の師匠に相当する歴史書がヘロドトスのね、歴史ってやつがあるんですよ。
あれを読みながらさらに、その時代のね、哲学も押さえておこう。
プラトンのね、やっぱね、ギリシャ哲学の一番いいやつはね、プラトンの国家なんですよ。
おだしょー 国家出た。
しばやん これらをね、このでっかいやつでこう読んでると、
おだしょー ああいいね。
しばやん さっき読んだやつが、あ、違う本に出てきた。
違う本に出てきたやつがまたさっきここに出てきたみたいなやつで、すごい勢いで、
読者の俺の中にリンクが貼られていくの。
おだしょー ああ面白い。
しばやん すごい、読書シンクロニシティが俺の中で立て続けに起こった。
おだしょー あああるよね。読書の面白さってそのハイパーリンク性にありますよね。
しばやん そのなんかスピードがね、すごい、なんか、何て言うんだろう、
かつてないスピードで、俺の中になんかこう、何かね、読書シンクロニシティによる、
ホログラフィックな何かこう何かが作られている。
おだしょー いいですね。
しばやん 感じている。というわけで、読書シンクロニシティでした。
おだしょー うん。
しばやん これ昨日飲みに行ったところで、
あのメロンさんこの間、大慶園行ってたじゃないですかって言われて、
なんか千葉の方にある24時間やってる巨大なるゲーセンがあるんですよ。
ものすごい飛行機とかが置いてあって、
ちょっと米軍キャンプみたいな思い浮きがあるとこなんですけど、
それがなんかむっちゃ変品なとこにあるんだけど、
そのバーの人は、私家あの辺だったんですよって言って、
すごい懐かしくてっていうのはプチシンクロニシティ。
おだしょー ちゃんとしたシンクロニシティ。いいですね。
しばやん そこはいいとこですよ。
おだしょー 素晴らしい。
しばやん そんなわけで次行きましょう。
おだしょー 行きましょう。
しばやん はい。今回はですね、年末ということでですね、
よく年末になってくるとSpotifyとかいろんなものが、
あなたの2004年一番聴いた曲はこれですとかいろいろ出してくるじゃん。
しばやん あれね。
おだしょー どうですか。
しばやん 俺が一番聴いた曲、誰も送ってきてくれないんだよね。
何ですか。
おだしょー ああそう。
しばやん Spotify使ってないからか。
おだしょー 使ってないからかもしれない。
しばやん 結局ね、俺は今年自分の曲しか聴いてないよ。はっきり言って。
おだしょー じゃあエリーツが。
しばやん いや、エリートライトとエリーツ。
おだしょー エリートライトとエリーツ。
しばやん エリーツで一番いい曲はね、やっぱり、なんだっけ、
夕立アウトレイジってやつが一番いいですね。
で、エディットライトで一番いいのは、これね。
一番最近作った、インパクト秋ってやつもいいし、
そのね、ちょっと前のね、横浜の歌ってやつもいいしね。
あとその前の、その次のか、国際宇宙ステーションってやつもね、いいね。
こういうやつしか聴いてないんだな。
おだしょー 自分のやつね。
しばやん そう。
おだしょー やってですね、我々ラジオやってるんだけども、
これの結果がやってると出まして、
これをね、皆さん、リスナーの皆さんと見ていこうと思うんですけれども、
ちょうどね、ノートにね、僕ね、記事をあげていてね、
見れる人はこのノートを見てほしい。
たきもちさんは前送ってるんだけど、
このノートにデータをあげてるんで見てほしいんですけど、
まずですね、リスナーの年齢層とかね、いろんなものが出るんだけど、
リスナーの年齢層、
35歳から44歳が37%って言いますね。
なかなかそういった方々に支えられてるんですけど、
まあ下の方の人もいるんだけど、
やっぱなんか同世代がバラけてる。
でも同世代がボリュームゾーンですね。
しばやん 細かく言いますと、18から24歳までが8%。
25歳から29歳が12%。
30から34歳が14%。
そして35から44が37%。
そして45から54が21%。
それ以上が8%。
これ結構、バラけてていいんじゃないかな、すごく。
しばやん いいですよね。
しばやん そのようなリスナーの皆さんのおかげでですね、
今年はですね、リスナー数がプラス203%。
しばやん すごい。
しばやん すごい。
しばやん そして再生数がプラス426%。
しばやん すごい。
しばやん フォロワー数がプラス214%という。
しばやん すごい。
しばやん すごい勢いで上がりました、今年。
しばやん 同等の成長ですね。
しばやん 今年結構やったもんね。
しばやん そうね。
しばやん うん。
しばやん リスナー数増えたら嬉しいな。
しばやん いや、すげえ増加率ですよ、これ。
しばやん うん。
しばやん うん。
しばやん これ、でも、俺らこの番組さ、いつからやってる?
しばやん 分かんない。
しばやん 今年、ちょっと待ってよ、今見てみよう。
しばやん 3年ぐらい前じゃない?
しばやん えっとね。
しばやん 去年か。
しばやん 23年だ。
しばやん 5月だ。
しばやん 23年5月だ。
しばやん 去年ですね。
しばやん 去年だ。
しばやん そうか、1年半ぐらいやった。
しばやん うん。
しばやん このままいったらね、倍々で増えていったらね、
しばやん 日本国民全員ね、聞いていただけるようになっちゃうね。
しばやん そうです。
しばやん 国民的番組になりますね、これ。
しばやん そう、楽しみだな。
しばやん 頑張りたいですね。
しばやん うん。
しばやん そしてですね、
しばやん この番組のリスナーが他に聞いていた番組っていうのが、
しばやん はい。
しばやん アフターシックスジャンクション2と、
しばやん へぇー。
しばやん 1位、2位が、
しばやん うん。
しばやん オギウエチキセッション。
しばやん へぇー。
しばやん そこまでは分かるんですよ。
しばやん 俺もこの2つは出たことがあるんで。
しばやん おぉー。
しばやん 3位が分からない。
しばやん 野坂美島の隣人パーク。
しばやん これ何なんだろう。
しばやん これ何なんでしょうね。
しばやん いや、聞いたことないんですけど。
しばやん 知ってるかなぁ。
しばやん これはあんな。
しばやん まぁいいよ、まぁいいよ。
しばやん 調べなくても。
しばやん これお笑いなのかなぁ。
しばやん いや、違う。
しばやん これめっちゃおもろいですよ。
しばやん 西亜紀在住のお二人が喋る番組ですね。
しばやん はいはい。
しばやん へぇー。
しばやん 似てる。
しばやん 確かに我々とある意味ね。
しばやん で、次行きましょう。
しばやん 次はですね、新規リスナーがですね、78パー。
しばやん へぇー。
しばやん 新しいお客さんも割と入ってきてくれたってことですね。
しばやん ありがたいです。
しばやん でですね、トップエピソード。
しばやん はい。