友達との交流
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしている、パーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れて、
人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
えーっと、今日は、4月。
えー、4月になっちゃいました。みなさん、4月になってますね。
4月です。
えーっとですね、なんか急に寒いんだよね。
寒いのずっと続いてて、4月なんだけど、2月ぐらいじゃない?気温。
そんなことない?
寒いのも、暑いのも苦手ですけど、寒いのが苦手な私は、
なんかいつも眠いけど、今日も眠いです。
えーっとね、今日は、ちょっと振り返りじゃなくて、
フランクにお話をしていきたいと思います。
私たちは人間になろうとしている。
昨日寝るとき、ふと思ったんです。
私の番組のね、このジングル、とってもいいなって。
しまたのベイビーズたちと、けいじくんがね、コラボっていうか、けいじくんに作っていただいたんですけども、
なんか、サウナに入っているようなね、そんな気持ちになるジングルじゃない?
整っていくっていうかさ、
私がいつも、なんか、要点の、たぶん抽象的な話をね、パーパーしているから、
聞いている人の良いリセットになっているんじゃないかなと思って、
本当にいつもいいジングルを作っていただいて本当にありがたいなぁと思っていて、
なぜか昨日の夜もふと思ったんですよね。
今日はね、お友達について話したいなと思います。
私はあのー、あのーばか言ってますけど、
ギチの完全人間ランドというですね、ポッドキャスト番組の大ファンで、
そのリスナーのコミュニティに、おととしの10月ぐらいか?
違うか、去年かな?に参加してですね、オープンチャットに参加して、
自分もポッドキャスト番組やったんで、それのスポンサーをしてですね、
それからXとか、オプチャーとかでいろいろと、なんていうのかな、かまっていただいて、
そのオンラインにお友達がいっぱいできたんですよ。
今はXとかでね、あとは別のクローザーズのポッドキャストのディスコードとかで、
日々コミュニケーションとって遊ぶみたいな関係性ができて、
オフ会とかもね、去年人生で初めてのオフ会に行って、
本当に爆発的に友達が増えたなぁと思っていて、
酸水さんとの出会い
今ね、すごく毎日楽しいなって思ってるんですよね。
先週末かな、3月の末に大阪からね、
あの、酸水溶接株式会社の社長様が東京にね、遊びに来てくれて、
あと、南州、あれ、南州工場だっけ、工場だっけ、ごめんなさい、
あの、水玉さんもね、遊びに来てくれて、
オフ会をやったんです、東京の人間たちが、その2人をいじる、
その2人にね、会いたいってことで集まりまして、
まあ、いろんな人間たちとわちゃわちゃしましてね、
本当に楽しい3日間だったんですよ。
オフ会自体は1日だったんですが、その前の日に、
酸水さんと、あと、たかしと、いざさんと、新宿の2丁目行って、
新宿の、なんていうんですか、ダークサイドのエリアの観光したり、
パッティングセンター行ったり、2丁目行ったりして遊んで、
で、次の日は、水玉さんも囲ってみんなで、
私は1次会から参加したんですけど、みんな0次会から参加してたりもして、
みんなでご飯食べて、結局カラオケとかも行って、
で、次の日ね、たかしと酸水さんと私で東京観光に、
浅草に行ってね、人力汽車に乗せてもらったり、
浅草寺お参りしたり、花屋敷行ったり、
なぜかそこから戸越銀座に行ってですね、
ライズとかボーンズのボーカルであるジェシーのショップに行ったり、
焼肉食べたりね、めっちゃくちゃ楽しい3日間を過ごして、
私はその次の日ね、分かってたんです。
こういう楽しい日の次の日は絶対にね、メンタルが悪いのよ。
悪いっていうのは、異空間にぶち着しちゃったみたいな感覚になっちゃってて、
そうなるの分かってたんですけど、
ふわふわしてね、でもすごい楽しかったなあっていうふうに思ってまして、
そもそも酸水さんなんで東京来てくれたかっていうと、
酸水さんは溶接の会社をやってらっしゃって、
溶接ってね、私よく分かんないんですけど、
物と物をぼかしてくっつけるっていうことなんじゃないかと思ってるんですけどね、
そういったこと以外にも、酸水さん結構アイディアマンというかですね、
ひらめきマンというかですね、
溶接の技術とかを使って、なんだと思うんですけどね、
私とか高橋とかね、伊沢さんとか小熊さんとかいろんな人にね、
バングルを作ってくださったんです。
で、私もともと、なんていうかね、
もともとっていうか腕につけるバングルがずっと欲しかったんですよね。
去年、夫の友人の方でアクセサリー作家の方がいらっしゃって、
その人が補填やるっていう時にね、
夫が一つ買ってくれたのがあるんですけど、
もうそれすごい細い、細いやつで、
もう一つ付けたいなーって思ってて、
酸水さんがXの方でこんなバングル作ったよーみたいなの言ってた時に、
めっちゃかっこいい、めっちゃ欲しかったしこれ欲しいと思って、
欲しいですーって手を挙げてですね、作っていただいたんですね。
もうオーダーメイドみたいな感じで、
腕回りの何センチですかーとか教えてって言ってくれたり、
今こんな状態で作ってるよーとかね、
なんかそんなことも教えてくれて、
そのバングルが届くのすごい楽しみにしてたらね、
東京に届けに行きますって言われて、
いやーって思って、いいよいいよみたいな、
なんなら私が取りに行かなきゃいけないじゃん、みたいに思ったんだけど、
いや行きたいですって言ってくれて、
東京でお会いすることができたんです。
なんかこう、嬉しくってね、
その気持ち、気持ちっていうのは、
山水さんがずっと溶接のお仕事やってこられて、
ご自身のひらめきとかやってみたいっていう気持ちを素直に表現されて、
ブレスレット作られて、
本当にたまたまかっこいいと思って、
欲しいって言ったら、
多分ね、私とかそのたかしとかさ、
そういうつける人のことを考えて色々作ってくれたんだと思うんですよ。
一人一人違うものが届いて、
その友達がさ、
長年頑張ってきた技術とかを使って、
自分のやりたいことを表現したものを、
私が身につけるっていう、
そのストーリー自体にもうすごい私は、
嬉しいし、なんか誇らしい気持ちでいるのに、
それを目を見て直接届けたいって言ってくれたことに、
もうすごい嬉しくて、嬉しいっていうかもう尊敬した。
やっぱり友達が作ってくれたものだし、
本当に心から大切にしようって思っているんだけど、
山水さんとたかしと東京観光してる時にね、
日本的にはおバカな話をずっとしてたんだけど、
ちょいちょい真面目な話とかすることもあって、
具体的に何っていうんじゃないんだけど、
やっぱりその2人の話から、
自分の今後のこととかにフィードバックされることとかもあって、
やっぱり友達っていいなって改めて思ったんです。
友達の重要性
以前この番組でも言ったと思うんですけど、
私、幼少期の時にね、
わりと自閉的な子で、
自分の一人遊び、
私以外の人と喋らないで楽しく遊ぶみたいなことをテーマにしてね、
そんなテーマに何でしたのかなって今思いますけどね、
本当に自分の世界に閉じこもって遊んでたんですよ。
その後に、小学校に上がる前に、
ちょっと大きな、その当時はね、大きな病気をして、
ちょっと体が弱くなっちゃってね、
そのまま小学校に入学したので、
ちょっと人と違う、人と同じことがあんまりできなかったんですね。
重い荷物を持ってなかったりとかすることもあって、
親も、兄も含めてね、
多分私のことをすごい心配したから甘やかしてくれたし、
私自身も自分の体の体調があんまり良くないのと、
照らし合わせて小さい時は生きてたんだと思うんですよ。
あんまり小学校生活に馴染めなかったので、
小学校の時はね、けっこういじめにあったりとかしていて、
それもあって、あんまり友達っていらないなって思ってたし、
何よりもその友達っていうか、自分以外の人に自分の気持ちとか状況を
理解してもらうっていう過程がもうめんどくさいなって、
だったら自分一人で何でもできるようになったほうが楽だし、
それでいいやって思ってたんですけど、
中学に入って、中学・高校一貫教育だったんですけどね、
そこの友達がね、けっこうみんな面白い人で、
私みたいなちょっと閉じこもって自分の世界で生きてるみたいな人を見てね、
非常にね、面白いって思ってもらえたんですよ。
多分今思うと、精神的に発達してる友達が多かったんでしょうね。
めっちゃウケんじゃんみたいな感じで、
すごい友達になってくれて、いろんな人が。
私もだんだん、自分以外の人で面白い人いっぱいいるみたいなのに気がついて、
そこから友達増えたんですけど、
とはいえやっぱり、長年人と話さないで生きてきたので、
中学校に上がるぐらいまでは本当に無口だったので、
自分の感情を人に伝えるみたいな訓練ができてないなぁと思ってね、
そこから自分が話すっていうことを訓練しようって思ったのが、中学校入ってからなんですけども、
女性だけじゃないのかな、わかんないです。
私は女性としてしか生きたことないからわかんないんだけど、
やっぱり環境が変わるとその時の友達って変わっていくなぁっていう感じで、
中高すごく友達に恵まれたんですけども、
その後ね、私大学に入ったんだけど、
大学行って勉強するってことに何の意味があるんだろうとか思っちゃったりした時もあって、
大学中退して、ちょっといろいろフリーターみたいなことをやってたんですけど、
その時ね、結構悪い大人たちに囲まれてしまって、
なんかこういろんなね、闇社会じゃないですけど、
でも闇社会の人たちとね、生きることになっちゃった時期があるんですよ。
で、やっぱりいろんな人に、本当にね、精神だけじゃなくて命も危ないみたいな状況になるような経験とかさせられて、
今思えばね、すごい良い経験だったんですけど、人間不振になっちゃったんですね。
小学校の時にいじめられて、友達とコミュニケーション取れないみたいなところから中高で友達に恵まれて、
やっとこう、自分以外の人と遊ぶとか、関係性築くっていうのができるようになったのに、
やっぱりそれがまたできなくなっちゃったっていう感じで、
その後20代もね、やっぱり人との関係性築くって結構私にとっては難しかったんですよね。
でも30代、そういったもんだありまして、40代に入る時にね、
やっぱりこの先の人生、自分がやりたいと思っていることをちゃんとやって、
しっかりやって、それで死にたいなっていう気持ちになったから、
自分一人でやれることなんてそんなに大したことじゃない、みたいなところが元々気がついていて、
自分がやりたいことを思い切りやるためには、やっぱりこの社交性が低いっていうのは結構大きな課題だぞと思ってですね。
社交の輪を広げていくって努力をしなくちゃいけないなぁと、2年前ぐらいに思い始めて、
それもあって、この議事の完全人間などのリスナーのコミュニティに参加したりとかしたんですけど、
それをやろうと思った時って、私が中学校に入って、
友達に自分の気持ちを話すっていうことができないなって思ったから、
人に自分の気持ちを喋ったりとか、話すっていうことを訓練しようと思った時と同じような感覚で、
その社交性を広げていこう、みたいな。
強化していこう、みたいに思って、2年前から意識的に始めたんですけど、
その時にはね、こんなにいい友達ができるなんて本当に思ってもなくて、
言うても顔をわかる人が、なんかうっすらいるみたいな関係性になるのかなと思ったんですけどね。
今、ほんと全国にまだ会ったことないけど、その人のことをたくさん知ってるみたいな友達が増えてね。
友達が増えると何がいいのかっていうとね、
自己の世界の認識
やっぱり自分が日頃考えてることとか、思ってることって、
良いことも悪いことも含めて、やっぱり自分の世界の中でのことだなって思ってて、
自分がたった一人でね、楽しく生きていくっていうことであれば、
もうそれだけで本当に十分だなって思うんです。
私も昔そうだったしね。
でも世の中とか、世の中ってひどいけどね、
自分以外の社会に、なんか人って不思議だよね。
どんどん興味を持ったりとか、自分ができることをしたいなって思うようになると、
やっぱり自分以外の人たちのことを知ったりしないと、叶わないことなんだなと思ってて、
自分一人で生きてたって全然幸せだし、
私は自分一人の世界の中だけで完結したいっていう人がいても、
なんか私はよくわかるなって思うんだけど、
自分以外の人とコミュニケーション取れるようになったり、関係性を築いていこうってね、
コミュニケーションを取れるようになったら関係性ができるっていうわけじゃなくて、
コミュニケーションを取れるようになって、この人たちと関係性を築いていこうっていう風に、
自分がね、その関係性を良くしていきたいなって思うようになると、
自分の知らなかったことをたくさん友人が教えてくれるし、
それは言葉でこうしたらいいよっていうことを教えてくれるわけじゃなくて、
その人たちの、自分以外の人の人生に触れると、
その人たちが生きてきた背景、100%は知れないんですけど、
本当に1%でもね、感じることができると、
自分の今の課題に対して、自分では気づけなかった課題解決の仕方に気がつけたりとか、
あと自分を肯定できたりとか、あと自分のニーズとかに気がつけたりとかするなぁと思ってて、
やっぱりこう、自分以外の人の存在なくしては、自分の中の世界も広がっていかないし、
だからね、本当に友達ってありがたいなって思うし、
このコミュニティを作ってくれたギチのお二人には、本当に心から感謝してるなって改めて思っています。
友人との関係の重要性
さっき、さんすいさんがブレスレットを作ってくれたっていう、
ブレスレット?バングルね、作ってくれたっていう話の時に、
さんすいさんが長年ね、溶接の技術を磨いて、
結果、結果っていうか、仮定だと思いますけどね、今も。
でもその技術を磨いていただいて、
それがあったから作ってもらったこのバングル、
本当にありがたいなって、さんすいさんが頑張ってこられたね、
年数、経験、それはさんすいさん以外に誰にもわからないことですけど、
いろんなことがあった中でも続けてこられて、
それを使って作ってくれたものを私がいただく、
とっても嬉しいなって、ありがたいなって思ってるっていうのと、
私、クラシックバレーを今習ってるんですけど、
クラシックバレーもね、
2人の先生にならっていて、1人はもともと長年の友人から、
バレーの先生になってもらって、教えてもらってるんだけど、
その子ももう、それこそ多分30何年とかね、
クラシックバレーをずっと続けてきて、
で、今バレー初心者のね、私にいろいろ教えてくれるんだけど、
ふとした時にね、思うんですよ、
本当にこの私の友達がバレーを続けてきてくれたから、
今私がバレーをやれることができてるんだなって、
その30何年って中にはね、
本当にしんどい思いをしたこともたくさんあったと思うし、
悔しい思いとかさ、
諦めてしまった気持ちとかもあっただろうし、
でも続けてきてくれたから、
今その恩恵を私が受けてるんだなって思う時があって、
本当にこう、友達なんだけどね、感謝してるんです。
で、それをまあ結構、すってのことにおいてそうなんだよね。
この社会のシステムもいろいろこう、
今と合わないみたいなこと山ほどあると思いますし、
会社とかのルールもね、なんじゃいっていうのもあると思うんだけど、
でもやっぱり続いてきてるものに関わってきてくれた人がいる、
それの感謝はね、
なんか別時空で忘れないようにしたいなって思ったね。
なんかその感謝のしあいっていうのはさ、
感謝をしあうことって、
関係性を築いていく上でとっても大切だなと思ってて、
自分もそう思ってもらえたらとっても嬉しいしね、
相手にもそうしたいなって思ったりして、
で、こういう気持ちにさせてくれるっていうのは、
やっぱり自分以外の誰かとのコミュニケーションがないとできないんですよね。
だからね、今回、
さんすいさんだけじゃなくて、
オフ会で出会えた皆さん、
オフ会じゃなくてもね、オンラインでしか会ったことない皆さん、
もはや会ったこともないかもしれないみたいな、
でも日々コミュニケーションオンラインで取ってくれる皆さん、
一人一人にね、
ありがとうって気持ちがあるし、応援してるし、
ずっと友達でいたいなって思ってるっていう感じです。
仕事と友人の影響
今日はなんかその感謝をね、
伝えてみようと思いました。
私は人間になろうとしている。
今ね、絶賛、
自分がやってた仕事の引き継ぎと、
新しい仕事の引き継ぎを受けるっていうね、
ダブル引き継ぎ期間なんですけども、
正直にやっぱ時間も取られるし、
引き継ぎってやったことある人みんな思うと思うんですけど、
結構大変じゃないですか。受ける方も、する方も。
でもね、なんか話してて思ったね、
友達の存在ってさ、
色々教えてもらえることがあるし、
自分にフィードバックされることもあって、
自分の世界も広がるみたいなね、
ことを話したんですけど、
今回のね、引き継ぎはね、
楽しくやろうと思って。
っていうのは、
これも不思議なことでね、
オンラインのコミュニティの皆さんと、
友達としてこんなに楽しく過ごせるっていうことはね、
今引き継ぎをする、
受けてくれる人、受ける人、
とにかく仕事で付き合う人もね、
仕事じゃない場面であったら、
仲良くなれる可能性って、
すごいあるんだよなって思うんですよ。
だけど、仕事っていう、
特にね、私がやってるのはホワイトカラーで、
東京で、ITとかね、
そういう、ちょっとなんていうのかな、
そういうのが好きな人たちが集まってる、
好きっていうかね、
集まってるところって、やっぱり、
ブランクにするって結構できないんで、
でも、うまく言えないですけど、
私は、自分の強みであることを活かしてやるならばね、
引き継ぎで大変だけど、
今回の引き継ぎは、とにかく楽しくやろうって、
いうのをなんか思いました。
で、そう思えたのも、
友達の存在のおかげだし、
たかしとね、さんすいさんと話した中で、
あーって思ったことの、
あらわりの一つかなと思ってて、
楽しく仕事するっていうのは、
私自身が楽しいのでね、
あと、一緒にやってくれる人も楽しそうにしてくれるから、
なんか、いい気づきだったし、いいヒントもらえたし、
なんか、今いいなぁと思ってます。
なんで、いつもは引き継ぎがほんとやだだし、つまんないし、
つまんないっていうか、まあ、つらい、大変忙しいって感じなんだけど、
今回はね、大変ではありますけど、
自分が楽しいという楽しさを、
心かけた、寛容するっていうことで、
今までとはなんかちょっと違う、
マインドで、日々をね、過ごせてるなぁと思ってます。
これもね、友達の存在の、
友達から受けた、
いい影響の表現の一つかなと思って感謝しています。
はい、今日はね、
友達について話しました。
ぜひね、皆さんも、
どんな、
友達からどんなね、いい影響を受けているのか、
なんかそんなエピソードとかあったら教えていただけたら嬉しいなと思います。
それでは今日も聞いていただいてありがとうございました。
寒暖差がね、まだなんか激しいんでね、
無理なく、
素敵な日々をお互いに過ごしましょうね。
それでは、バイバーイ。