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クローゼットの中からこんばんは、ゆいまるです。 今日は2020年5月20日水曜日、時刻は21時18分を過ぎました。
夕張の外の気温はプラス2度、お天気は晴れ。 ところどころ白い雲が出ているけれども、星はよく見えています。
そして寒いです。2度しか気温がありません。 今夜お話しするのは、映画バーフバリー王の凱旋。
2017年インド製作の映画のお話をします。 監督はSSラージャーマウリさん。出演は
プラバースさん。ラーナ・ダックバーディーさん。 アヌシュカ・シェッティさん。
タマンナーさん。他です。 先日配信した、5月7日配信のバーフバリー伝説誕生の続きの物語です。
もうすぐにレンタルしてみましたよ。 そして今回も吹き替え版で見ました。
wikipedia さんによると、テルグ語だと167分、 タミル語だと168分、そして日本公開版だと141分と長い映画です。
日本公開版だとエンドロールがどうやら省略されているみたいなんですよ。 長い映画だけれどもアクションあり、きらびやかな歌あり、踊りあり、ドラマあり。
前作よりもさらにパワーアップしてますよこれ。 このお話で
誰が王座につくのかというお話に決着がつきますよ。 親子、孫、三代にわたる角質ですよ。やっと決着ですよってな感じです。
アクションはワイヤーを駆使して視覚効果もバリバリ。 そんな動き、超人じゃなきゃできないでしょうみたいなシーンの目白押しです。
そして大抵アクションシーンでは風が吹いていて、髪が、服がなびいて、みたいな感じです。 もうね、よく動きます。映像も。そして色彩も鮮やかです。
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豪華、絢爛、船がねっと、ネタバレになるからこれ以上は。 見てからのお楽しみ、船がね、もうびっくりですよ。
え?さっきからストーリーのお話をしてないって? ストーリー、そりゃあもちろん大事ですけれども、そんなの置いておいても、もうね、バーフバリ、バーフバリ、バーフバリをたたえようってなりますよ、これ。
ドラムやホーンの効いた音楽で、もうね、ノリノリですよ。 癖になります。楽しくなります。
私のように、2は完結だと知らずに、1作目だけ見て、「あ、次早く見なくちゃ!」ってならないように、レンタルする時には、2作、バーフバリ伝説誕生とバーフバリ王の凱旋を、ちゃんと2作品レンタルして、
その日1日は、ずーっとバーフバリの世界に浸るんだと決めて、時間をたっぷりとって、見てみてください。
民衆の一人となった私が、バーフバリ、バーフバリと手を挙げて、声高らかに連呼しているのが、見えてくるような気がだんだんしてきます。
いいえ、見えるどころか、実際に声に出してやってみると、これ気持ちいいです。 これは応援鑑賞会、発声、声を出していい鑑賞会に参加したくなる映画です。
今は、新型コロナウイルスで、そういう映画鑑賞はできないかもしれないけれども、私は一人、両手を挙げて叫びましたよ。
バーフバリ、バーフバリ、と。 この映画、バーフバリ王の凱旋を見たあなたも、やってみたくなるんじゃないかな。
インド映画、楽しいです。 ほとんど全く話の筋を、私今話していませんが、楽しい、楽しんだんだ、ということが伝わるといいなぁ。
私、やっぱり映画ね、ホラーも好きだし、ゾンビも好きだけど、基本的には、娯楽、娯楽映画が好きです。
今夜は、心が沸き立ちますよ。 バーフバリ、王の凱旋のお話をしました。
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それでは、夜のユイロク、聞いていただきありがとうございます。 北海道、夕張からお話はユイマルでした。
おやすみなさい。
おはようございます。いつも楽しく聞いていただいているポッドキャストの隙間にお邪魔いたします。
京都からポッドキャストを配信しております。1103と言います。
あ、1103と書きます。ヒトさんと申します。よろしくお願いします。
昭和、平成、令和と、どの時代に生まれてきた方々でも聞いていただけるような話をしているつもりですので、
また、ふと思い立たた時に聞いていただけると幸いだったりします。
今度はまた、61103でお会いしましょう。