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クローゼットの中からあけましておめでとうございます。
ゆいまるです。今日は2022年1月5日水曜日に収録をしています。
時刻は20時3分を過ぎました。
夕張の外の気温はマイナス6度、お天気は雪。
2022年初めての収録配信です。
今夜お話しするのは、年末年始の間、私がしていたことをお話しします。
とあるテーマを勝手に決めて、テーマに沿った映画を次々見ていくというのを、私は映画マラソンと称しています。
ただいまマラソン中の映画は、スターウォーズです。
人気シリーズなので、あなたも知っていると思います。
私はなぜだかスターウォーズをこれまで見てきていないのです。
世代的には最初の作品、スターウォーズエピソード4から見ていてもおかしくないのですが、
なぜだか見ないまま、今日まで生きてきてしまいました。
でも有名作品なので、音楽も聞いたことがあるし、
誰が登場するのかとか、どんなアイテムが出てくるのかとか、情報だけは持っていて、
見てもいないのに見ている気になって、ダース・ベイダーの真似をしてみたり、
フォースがどうのとか言ってみたり、したかぶりをしていたら、団長が、団長というのは海賊旅団の県庁のことを団長と呼んでいます。
その団長に見てもいないのにとなじられたので、スターウォーズの映画を見ることにしました。
思い起こせば、スターウォーズと私の接点は、東京ディズニーランドのアトラクション、スターウォーズを題材にしたスターツアーズ、それだけです。
面白いアトラクションですよね、あれ。
ということで、年末年始のお休みを利用して、エピソード4から始まって、5、6を見ました。
そして、エピソード1、2、3まで見ました。
エピソード4を数分見て、「あ、こりゃ人気があるはずだ。だって面白いもん。」と思いました。
人気がありすぎて、メジャーすぎて、近寄りがたい感じが勝手にしてました。
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スカイツリーとか、東京タワーとか、レインボーブリッジとか、メジャーすぎて近寄りがたいのと似ているかもしれません。
実際にスターウォーズを見て、映画に触れてみて、親しみが湧きました。
次々と続きが見られるのは、後から面白さに気がついたものの特権とばかりにグングン見ています。
このように私にはまだまだ見たことのない映画がたくさんありますので、シリーズ一気見映画マラソンを織り混ぜつつ、
あなたに知ってもらいたい映画のお話を今年もしていこうと思います。
今年、2022年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、夜のゆいろく、聞いていただきありがとうございます。
北海道、ゆうばりからお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
人生はチョコレートの箱。
開けてみるまで中身はわからない。
フォレストガンプ。
あなたに届けたい物語がそこにある。
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