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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年4月18日木曜日。時刻は21時8分を過ぎました。
外の気温はプラス9度。お天気は曇り。 気温は昨日に引き続きだいぶ高めです。
外の様子は朧月夜です。 だいぶ丸に近づいてきたお月様が、
雲の向こうでぼんやり見えています。 風が少し出てきましたよ。
今夜お話しするのは、 昨日に引き続きまたまたまたドラマメンタリスト
私的見どころというお話をします。 このドラマメンタリストを見ていると、主人公の
パトリック・ジェーンさんがよく 容疑者宅でお茶を飲むシーンがあります。
勝手に人の家のキッチンに入っていって お湯を沸かしてお茶を入れるシーンがたびたび
表現されています。 このお茶のシーン
見るたびに私はお茶を飲みたくなります。 なんか勝手に人のキッチンに入ってってお茶を飲んでとか
自由にしてるけれども、キッチンに入ることによって その人の
暮らしぶりなんかをどうやらチェックしているそうですよ。 それから
このメンタリストというドラマは2008年から2015年までに放送されていたテレビドラマ なので
使っている携帯が折り畳みから スマホへ変わったりしてその辺の変化を見たりするのも面白いです。
シーズン1、シーズン2なんかは
バリバリ皆さん折り畳み携帯を使っています。 なんかそういう
時代の流れみたいなものも 見るのも面白いです。
それからパトリック・ジェーンが乗っている車が可愛いです。 この車
シトローエンなんですけれども 車種はちょっと私わからないです。
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シトローエンという車はなんか特別なサスペンションになっていて アクロでも運転席がちゃんと水平を保つような
そういう機構が施されているらしく ちょっとそういう表現も映像にあったりしてその動きが面白いなぁなんて思ってみたりしています。
この辺は車が得意な人好きな人は私の説明じゃ物足りないと思うと思うけれども
シトローエンの車に乗っている人曰く とても運転していて気持ちが良いそうですよ
私はシトローエンの車に乗ったことも運転したこともないですけれども なんだかそうやって聞くとちょっと興味が湧きます
それからそれから この主人公パトリック・ジェーンさんって
行く先々で卵料理を頼むんですよ スクランブルエッグとかね
だから私もなんだかこのドラマを見ていると スクランブルエッグが食べたくなったりします
それから同じ操作のチームのウェイン・ディグスビーさんは
ちょこちょこ屋台とかで サンドイッチとかタコスとかそんなものをパクパクパクパク食べているシーンなんかもあるので
なんかそういう 軽食みたいなもの
食べたくなるなぁこのドラマ見てると とか思います それからそれから
いつも海外ドラマを見て思うのですけれども アメリカの住宅って
部屋が暗いですよね 日本の住宅のように天井にぽーんと照明がついている
というのは職場ではそういう照明があるんだけれども
自宅ではあんまりないですよね 大概間接照明で
あの懐中電灯をパチッとつけて見回さないといけないくらい 暗かったりするんですよね一般住宅でも
そういうインテリアの違いとかも見ていて面白いです それからそれから主人公パトリック・ジェーンのこだわり
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川のカウチ いつも寝っ転がって考え事していたり昼寝をしていたり本気寝していたりするんですけれども
あの川のカウチ すごく居心地が良さそうです
私もあのソファ欲しいなぁ なんて思ったりします
結構いっぱいいいました えっとお茶が飲みたくなるというお話と
携帯が折り畳みからスマートフォンに変わっているよというお話と 車が面白いというお話
それからスクランブルエッグが食べたくなったりするというお話 それから
アメリカの一般住宅のお部屋って暗いよねーというお話 それで最後に
川張りのカウチソファーが欲しくなるというお話をしました
ここまで全くネタバレなしでうまく見どころを 説明できたのではないかなぁと自負しています
これを聞いてあなたも ドラマメンタリストに興味を持ってくれたら嬉しいです
聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい
