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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年
3月21日木曜日 時刻は20時51分を過ぎました。
外の気温は0度。お天気は雨。 せっかくの満月なのに
黒い濃い雲に 阻まれて
お月様は全く見えません。 それから
雪じゃなくて 雨が
降っているのが ああ
春が来たんだなぁとそんな風に 思います。
今夜お話しするのは映画
ザ・ファーム 法律事務所
のお話をします。 1993年アメリカ制作の映画です。
監督はシドニー・ポラックさん 出演は
トム・クルーズさんです。 トム・クルーズさん
私は トム・クルーズさんが出てる映画は
とりあえず見るという主義を持っています。 でもこのファーム
法律事務所は あまり見た記憶がなくて
見ていても 途中で寝ちゃったのか
それとも途中でお風呂に入ってしまったのか 今回見たんですけれどもほとんどお話を覚えていませんでした。
なので トム・クルーズが出ていたら映画見るよ
という私にとっては 掘り出し者です。
このお話はサスペンスになっているので
ネタバレすると 全く面白くなくなってしまうので
確信には触れません。 この映画の
私なりの見どころは トム・クルーズ走りが存分に見られます。
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ということです。 トム・クルーズ走りって何?
という方は 何とか走りで思い出すのは金ちゃん走りぐらいだと私は思っていたのですけれども
トム・クルーズで動画を漁っていると 全速力とか
走り方とか っていう
類推の キーワード検索ワードが出てきます
それで動画を見てみるとトム・クルーズが走っているところばっかり集めている動画があるんですよ
確かに 金ちゃん走りのようにトム・クルーズ走りという
ジャンルがあってもいいなと思うくらい 特徴的な走り方をトム・クルーズはするんです
例えて言うなら 体操競技の
長馬の助走の時のような 胸をめいっぱい張って
走る感じ 私
なぜトム・クルーズがこういう走り方をするのかなと考えた時に 1秒でも多く
スクリーンにトム・クルーズの顔が 映るように
トムは配慮してるんじゃないかなぁと 勝手に想像してみました
まあそんなトム・クルーズ走りが この作品は存分に見れます
それからもう一つ
うわぁ懐かしい車出てる と思ったんです
車種はわからないけれども この車
懐かしいよなぁ と思いながら
映画を見終わった後 ネットで検索してみると
トヨタ
A60セリカスープラです この車が
93年の作品に出ているということは 10年落ちぐらいで
登場していて 貧乏学生の乗る
車という位置づけで登場します あれですよライトが
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リトーラクタブルライト ミョコーンと
出るやつです 出るやつですって言っても
うまく説明ができない ヘッドライトが
つける時に 車体から跳ね上げられて
カエルの目みたいな感じで ピョコンと出るんですよね
そういう車が80年代90年代ありまして
私もそういう車に乗っていた時期がありました ホンダのプレリュードという車に乗っていました
あれなんですよ リトラクタブル
ヘッドライトの 車って
パッシングする時に ちょっとコツがいるんですよね
1回だけじゃパッシングしてくれないので 2回レバーを引かないとパッシングしてくれないんですよ
まぁそんなことはいいか もうそういうライトの車はないしね
まぁそんな車が 印象的なシーンで出てくるので
うわうわうわうわ懐かしいなぁなんて思います それから
トムクルーズのファッション この頃93年のファッション
ざっくりとしたロングコート しかもオーバーサイズのものをざっくりと着てるんです
前をはだけた感じで このスタイルまた今戻ってきてますよね
なんてそんなことも思いながら 映画を見てましたよ
よしこれで確信には触れていないからこれから見るよ という人は
一半身でしょう 聞いていただきありがとうございます
北海道ゆうばりから お話はゆいまるでした
おやすみなさい