1. 夜のゆいろく YUIROKU of the night
  2. 特別編 うさことゆいまるのな..
2019-08-26 32:05

特別編 うさことゆいまるのなまらトークその1

2019年8月20日 ツイキャスコラボ

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/night-yuiroku/message
00:04
クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2019年8月26日、月曜日。
時刻は、20時2分を過ぎました。
夕張の外の気温は14度。
お天気は晴れ。
星がよく見えています。
今日は、夜のゆいろく特別編ということで、
先日、ツイキャスというライブ配信の音源を流します。
キタキタカフェパーソナリティのうさこさんと私がお話ししているので、
だいたい30分くらいの部分を、返し30分くらいのところを編集をしてお届けします。
うさこさんとのお話、とても盛り上がって、なんと2時間くらいお話ししました。
そのまま流してしまうと、ちょっと長いかなと思うので、
30分ずつ分けて配信をしたいと思っています。
それでは、うさことゆいまるのナマラトーク、ツイキャスコラボをした時の音源を聞いてください。
じゃあね、一応タイトルは私が勝手につけたんですけれども、
すいません、勝手につけたんですけど、エコー入れますね。せっかくなんで。
入れまーす。
うさことゆいまるのナマラトーク、どうでしょうかこんな感じで。
わー、パチパチパチパチ。
たくさん来ていただいてありがとうございます。
番組は、私とうさこさんは今北海道に住んでいるということで、
でも私は北海道生まれではないので、
うさこさんに私が疑問に思っていることを教えていただこうかなということで、
03:04
うさこさんに来ていただきました。
めちゃくちゃ不安なんですけど、私でいいんですかねそれ。
教えられることがない気がするけど。
うさこさん、自己紹介していただけたら嬉しいと思います。
それが一番苦手なんですよ。
じゃあ私が言っていいですか。
お願いします。
今コラボしていただいているうさこさんは、
ポッドキャスト、キタキタカフェのパーソナリティーです。
北海道生まれです。
以上です。うさこさん補足してください。
以上です。
オッケー。
そうか、自己紹介ってそれがあったね、キタキタカフェやってた。
はい。
そして、今勝手に仕切っている私がゆいまると申します。
ポッドキャスト、夜野ゆいろくという番組のパーソナリティーをしています。
私は福井県生まれで千葉県育ち、北海道在住が19年になります。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、なんかみんな来ていただいているので、
ちょっと読もうかな。
どこから読んだらいいの。
すごいいっぱいありがとうございます。
お茶とか拍手とかいただいていて、
おばさんからうさこ頑張れとコメントをいただいております。
ね、頑張ってるよ。
あまんさん、こんばんは。
はい、こんばんは。
まあやさん、うさこ喋ってって言ってますよ。
もうね、あの、ごめんね、コメントの途中だけど。
はい。
だって、ゆいまるさんと喋るのってこれが初めてじゃない?
初めてです。
ね。
はい。
そりゃだって緊張するさね。
私もめちゃめちゃ緊張してます。
だって事前にね、1回でも喋ってたら違ったんだろうけど、
本当にこれ一番最初の初喋りだから、
06:04
そりゃ、そりゃね、なるみさんもあれよ、
もじもじするよ、私も。
あの、私ももじもじしてます。
ね、もじもじコンビでいいからもう今日は。
はい、はい。
あの、一応予定は2枠ぐらいできるかなって思ってたんですけど、
いけますかね。
いけますかね、いけなかったら1枠でもありますか。
1枠でもありでいきましょう。
ね、あんまり気張らずに。
はい。
はい。
え、えっと、私はもう北海道に住んで19年も経ってるんだなっていうのが改めて振り返ってみて、
結構長い、思ったより長く住んでるなって思うんですけれども、
あの、それでもほとんど旅行とかしてないので、
あ、北海道の中を?
はい。
あらら、もったいない。
北海道で生まれ育った方は、
例えばあの、修学旅行とか、そういうのってどういうところ行ったりするんですかね。
修学旅行ね、あの、ちょうど私の子供が今日修学旅行に旅立ったんですけど、
中学生はあれなんですよ。
あの、大体私、北海道で言えば、まあ、道、島、地方って言って、北海道地図で言えば右側の方なんですよ。
で、そこから行くとしたら、もう札幌とか小樽とかあっちの方なんですよね。
中学校の修学旅行は。
はい。
で、まあ、大体高校になると京都とか東京とかね、あっちの方になるけど。
あ、その辺はなんか、京都とか行くのは、なんか本州、私あの関東住まいだったので、
あの、やっぱり京都とか行ったんですけど、高校生になると、なんかほとんど変わらない感じですね。
09:02
ねえ。
うん。
分かんないけど、本州の方の修学旅行どこ行くのかいまいちよく分かってないけど、
大体でも似たようなもんですかね、東の方の人は西に行くみたいな感じかね。
はいはいはい。
あの、札幌と小樽は私も行ったことがあるので、
うんうん。
うん、よし大丈夫だっていう感じ。
私千葉県に住んでて、中学生の時の修学旅行は日光だったんですね、栃木の。
おー、はいはい。
うん、大体そのあたりは行くと思うんですけど、その千葉県あたりに住んでると。
うーん。
多分、その道東方面からの唐太郎に行くのと、距離的には同じくらいじゃないですかね、千葉から。
うーんと、日光、栃木に行くのと、どうだろうか。
どうなんですかね、どのくらい、何百キロくらいなのかな。
いやー、北海道広いですもんね。
ね、走っても走ってもさ、なんか北海道から出ないじゃない、ずっと走ってて。
出ないって。
本州で行けば、何県何県ってずっと違う県を渡って行って目的地に着くんだけど、北海道ってどこ走っても北海道だから。
距離の間隔がよくわかんなくなってくるんだよね、走ってて。
わからないです。
ねー。
私、すごく失敗したことがあって、札幌にも住んでたことがあるんですよ。
へー。
その時に、えりもみさきにドライブに行こうって言って、私運転を任されて、地図見て法則乗ったつもりなんですけど、
ムロランに向かってしまって、えりもみさきのとんがっている感じとムロランのとんがっている感じが似てたので、
勘違いしてムロランに向かって、私ハンドル握ってたんですけど、隣に乗ってる団長から頭叩かれました。
ムロランに向かってるの。
ほんと。ね、あのね、あのね、ちょっと待って。
12:00
今ね、えりもみさきって聞いて、
はい。
えりもみさきってどこだっけと思いながらずっと話を聞いてて、
嘘か。
えりもみさきって一番下だっけ、一番下のとんがっているやつだっけ。
はい。
そうか。
はい。
ムロランもとんがってる先にあるじゃないですか。
ムロランとんがってたっけね。
はい。
あのね、もう北海道のその下側のところって全然走ったことがないからね、わかんないんですよ。
いやーやっぱり北海道広いわー。
だいたいあの朝日川、札幌、小樽ってあのなんか直線、上の方の直線は走ったことあるけど、
はいはい。
下側、下側は走ったことないな、ほんとに。
あー。
あ、じゃあ。
怖いね。
じゃあうさこさんもあまり行ってない系ですね。
あのね、行くところが限られてるんだよね。
あのドライブ行くにしても走るところが決まっててあんまり、
あのじゃあ行ったことのない土地に行ってみようっていう気持ちはあるんだけど、
はい。
ここ行ったらこの峠って電波つながるのかなとか、
うんうん。
なんかそういうこと考えたらやっぱりいつもの道にしようと思って。
なかなか冒険しないっていう。
なんかあの、夕張って意外と思ったより不便じゃないんですよね。
だから千歳とか札幌とかはまあ時々行ったりするんですよね。
うん。
で今ね、北海道地図をねちょっと見ながら喋ってんだけど、
はい。
そっか、夕張ってここなんだ。札幌めっちゃ近いね。
そうですね。1時間、車で1時間半ぐらいあれば。
そうなんだ。
はい。
私勝手に頭の中で夕張のその位置が戸間小前あたりの方だと思ってて、勝手に下の方だと思ってて。
はい。
違うんだね、こうやって今地図見たら右側なんだ、札幌の。
そうなんですよ。
へー。
やばいこの北海道、北海道で生まれ育ってんのにこの知らなさ。
15:01
もうなんか大船に乗った気でいたんですけど。
いや、でもね実際こんなもんすよ、あの本当に。
あの、北九州とか行かれてるから旅慣れてるのかなって思ってました。
あの、はい。旅、旅は慣れてきたけど北海道の中は知らないっていう。
だってあれですよ、あの上の方の湧かないとかも全然行ったことないしまだ。
あー、上ね。
まだ行ったことないんですよ、いまだに。
まあ島とかも私行ったことないし、湧かない。
まあ島ね。
はい。
湧かないは、あのライダーさんが行くのは見送り、お見送りはよくするんですけど。
あ、えっと、うちはあのライダーさん向けのお道具屋さんやってるので、
お客様がほとんどライダーさんなんですけど、
あの、あれなんですよ、どこそこ行きました、ここ行きましたって言われても、
ほとんどどこだろうって思いながら、あーそうですかーとか言って、言ってるんですよねー。
あー、私もそこにいたらあーそうですかーって言ってそうきっと。
どこかなーって。
そっかー、なんかいろいろ行ってみたい気持ちはあるんですけど北海道って広いから、
あの、どこかでお泊まりしないと行けないじゃないですか。
そうね。
うーん、日帰り、ちょっと朝日川はもう日帰りやですもん。
そうだね。
ごめん、なんかね、あの、緊張と、
はい。
緊張と、今北海道の地図見てるのと、
今コメントをチラッと見てるので、必死でね、話聞いてなかったらごめんなさいね。
なんかコメントいっぱいいただいてるんですけれども、なんかほとんど読めなくて皆さんごめんなさい。
すいませんね、なんか。
大丈夫ですかこれ。
私じゃないほうが良かったかもしれないね。
いやとんでもないです。
うさこさんとお話ししたかったんですよ。
あの、こっそりやればよかったね。
18:00
まず、二人でこっそりお話ししてからのほうがよかったですかね。
ね、こっそりやって慣れてから、
私でも、あの、私はすごく楽しいので、いっか。
いいですよ。
大丈夫ですか?楽しい、楽しいなら良かったけど。
はい。ちょっと、コメント見てみます?
もうコメントも、見るのに時間がかかるからね。
コメント見てみます?
コメント見てみます。
コメント見てみます。
ちょっと、コメント見てみます?
もうコメントも、見るの怖いけど今。
どっから読んでないのかな。
なんかとっても読んでないみたいです。
ね、すごいいっぱい来てるけど。
ありがとうございます。
なんか、しゅんさんは誰か他に、同民の方がいらっしゃいませんかとかって。
難民が2人、2名、2名いますという風に言われちゃってます。
本当の難民は多分私なんですよ、きっと。
なんかあの、聞いていただいてる皆さんの方がなんかもやもやしてるみたい。
やばい。
多分ゆいまるさんは、北海道の疑問とか聞きたいこと私に聞いて、
これはこうなんですよみたいな感じで、
なるほど、なるほどみたいな感じを想像して、
それを聞いてる人がコメントして、
言うのを流れを多分想像してたと思うんだけど、
ゆいまるさんも、ここに来てる人たちもみんな、期待を裏切られたっていうか、
この人何にも知らないじゃんみたいな。
そんな感じなんだろうな、きっと。
面白すぎます。
さすがうさこさん、状況をすべて説明していただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
北海道のことは知らないけど状況はわかる。
いろいろと聞きたいことが私あったんですけど、
直近の話題なんですけどね、
もう今日なんか寒いじゃないですか。
さっきゆいまるさんが15度とか言ってたじゃないですか、
21:01
こっち今17度なんですよ。
ちょっとあったかいけど、でもやっぱり寒くって、
コーヒー入れてきたんだけどもうすでにぬるくなってて温まらない感じ。
すいません、なんか私エアコンつけちゃいました。
今お話ししてるこの部屋なんですけど、
店の事務室でお話ししてるので、
事務室にはエアコンあるんですよね。
だから夏も冬も快適なんですけど。
それはいいね。
今設定23度で。
ちょうどいい、ちょうどいい。
でも23度か。
23度だったらちょっと、
私にしたら暑いかもな。
20か21くらいでちょうどいいかもって、
私のちょうどいい温度はどうでもいいか。
そうそう聞きたかったのが、
あれです。
冬タイヤのCMもう見ましたか?
見ましたか?
あれ冬タイヤ、なんか見た気がする。
やっぱり。
でも冬タイヤの前にストーブのコマーシャルやってて、
あれだよね、だいたいお盆過ぎたら始まるじゃない。
はい。
本当に一気に寒くなるよね。
こないだまでサドマとかで39.8度とかさ、
あんなに暑かったのに、
どこ行っちゃったんだろうってくらい一気に寒くなってさ。
本当に一気に来ましたよね。
ね、毎年毎年のことなんだけど、
もう夏終わったなっていうさ。
まだあの、私ストーブのCMを見てだいぶショックを受けたんですけど、
あの、除雪機のCMをまだ見てないから、
まだ夏だなって勝手に思ってたんですけど、
どう思ってるんです?
あれ、除雪機のCMってあったっけ?
あの、青かったり赤かったりするCMやるじゃないですか。
除雪機の?
うん。
はいはい、あの、わかった。
はいはい、赤かったり青かったりする除雪機。
今勝手に頭の中で、
ごめん、ちょっと待って。
はい。
やばいよ、もうちょっと、ごめんごめん。
24:04
どうしたどうした?
もうね、なんかね、変なツボにはまって今ね。
あの、札幌の、
街の中をさ、よく大きいやつ走ってるじゃないですか、
あの、除雪機の、なんだっけ?
なんか、ホウキがくっついてるみたいなやつ?
あ、ササラ電車?
そう、それを今頭の中で思い出して、
そんなササラ電車のコマーシャルやってたかなとか思って。
あれ?とか思って。
違うね、あの、一家に一台みたいな家庭のね、
ちっちゃい赤いのとか青いのとかね。
はい、はい、そっちです。
うん、わかった、ごめん。
あの、ちなみに、ササラ電車っていうのは、
えっと、札幌に走ってる路面電車の前に、
なんかつけてる、ササラっていう、
なに、ホウキ?
ホウキだね、あの、昔ながらのホウキ?
はい。
竹棒機みたいな?
はい、はい、はい。
あれつけて走ってるんですよね、冬は。
ね。
で、除雪機は、あの、一軒家の人はほとんど持ってますよね。
だいたい、そうだね、一軒家の人は持ってるかもね。
うん。
マンションとか団地だと、あの、そこのね、
一つの建物に一つみたいな感じで。
はい。
団地だったらあれ、誰がやってるんだろう?
班長の人かな?なんかそういう人がやってるよね、おじさんとかさ。
うん、うん。
公屋さんとかね。
うん。そうなんですよ。
だいたい、夕張ぐらいになると、
あの、家と家の間が結構離れてるので、
だいたい一軒に一台持ってる感じですかね。
いや、ちょっとママさんダンプだけではもう、
追いつかないぐらい、割と夕張も降るので。
そうなんだ。
うん。
へー。
私、ママさんダンプを、
ママさんダンプで雪かきするのが、ちょっと憧れてて。
え!?
あの、自分の家の周りをやるやつって、
27:02
ちっちゃいスコップしか今なくて。
はい。
ママさんダンプ欲しいって思いながら、
未だに自分専用の持ってないっていう。
スコップですか?
スコップで。
なんとかそれで、ごまかしごまかしやってると、
うち今マンションなんですけど、
あ、はい。
ごまかしてやってると、そのうち親さんがやってきて、
ガーッと雪を持ってってくれるっていう。
あー。
それまで我慢するっていう。
ママさんダンプ通じますかね?
通じないですよね、きっとね。
えっと、除雪する道具で、
あれなんて表現するんですか、あれ。
スコップの大きいやつ?
スコップの大きいやつ?
かなり大きい。
えーっと。
なんかあの、猫車っていう、
一輪車の車なしみたいなやつですよ。
ね?
ん?
うさこさん通じない、だめか。
猫車?
農業とかするときに、
一輪車みたいなの使うじゃないですか、猫車とかって言って。
なんか、物を入れて運んだりするのに。
あ、はい、わかった。はいはい。
うんうんうんうん。
あれの車が取っ払ってあって、あるもの?
あれ?
あれを3つか4つくらい並べた感じ?大きさ的に?横に?
うんうんうん。
結構な量の雪を、
あっちからこっちに持っていけるような巨大な、
スコップ?
スコップ?
でも女子の味方だよね。奥様の味方っていうか。
そんな力入れなくても運べるっていうね。
そうそう。
あ、なんか、スノーダンプですか?って聞いてる人がいますけど、
スノーダンプでいいんですよね、きっと。
まさきさん、ありがとうございます。
そうなんだ、スノーダンプって言うんだ、あれ。
スノーダンプって言うんですかね。
うん、わかんない。
ママさんダンプとしか、ちっちゃい頃から聞いてないから、わかんないや。
わかんないや。
ママさんダンプですよね、こちらでは。
うん。
30:00
パパさんも使うママさんダンプですよね。
そうそう、みんな使うね。
うんうん。
あとは、なんだっけ、ジョンバっていう道具もありますよね。
ジョンバって何?
ジョンバって、除雪道具なんですけど、
スノーダンプは押すイメージだけど、ジョンバってすくうイメージ?
プラスチックみたいな軽い素材でできていて、
除雪機が通った後とかの、ちょっとボコボコした地面をならす感じ?
うん。
ジョンバって言いません?
除雪機が通った後をならすのがまだわからないんだよね。ならすことある?
ならします。
もしかして、うさこさん地方って雪降らないんですか?
いや、あのね、
でもね、あんまり降らなくなったかも、最近。
ここ数年、雪少なくなってきてる。
続きは、また次回配信をお楽しみに。
さようなら。
さようなら。
続きは、また次回配信をお楽しみに。
それでは、聞いていただきありがとうございます。
北海道ゆうばりから、お話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
32:05

コメント

スクロール