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クローゼットの中からこんばんは、ゆいまるです。 今日は2021年11月3日水曜日に収録をしています。 時刻は20時33分を過ぎました。
今夜お話しするのは、映画エリン・ブロコビッチ 2000年アメリカ制作の映画のお話をします。
監督はスティーブン・ソダバーグさん 出演はジュリア・ロバーツさん
アルバート・フィーニーさん アーロン・エッカートさん他です。
映画エリン・ブロコビッチの本編は amazon プライムと youtube のリンクを載せていますので、概要欄を見てみてください。
私は cs ムービープラスで字幕版を録画をしてみました。 余談ですけれど、この映画を見る前に実はもう一本映画を見ていました。
タイトルはレジェンド 光と闇の伝説という映画です。こちらは今回はお話ししません。
理由は トム・クルーズさん出演していればとりあえず見るというだけで見た映画だからです。
1985年アメリカ制作の映画です。 おとぎ話のようなテイストで映像が絵本の中にいるようなタッチです。
映画の説明によるとすべてセットを組んで作られた映画とのことです。 その部分は特筆すべき作品なのですが、物語の方が
うーんという印象しかちょっと持てなかったので この映画は飛ばします。お話ししません。
ということで今回お話しするのはエリン・ブロコビッチです。 ジャンルは社会ドラマ
実在の人物エリン・ブロコビッチさんの繁盛を描いた映画です。 アメリカの大手企業からアメリカ史上最高額の和解金を勝ち取った
実在の女性の物語です。 主人公エリンを演じるのはジュリア・ロバーツさん
この映画でジュリア・ロバーツさんは第73回アカデミー賞とか ゴールデングローブ賞の主演女優賞などなど多くの賞を取りました。
映画エリン・ブロコビッチのあらすじです。 カリフォルニア州モハベ砂漠の小さな町
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離婚歴2回3人の子供を抱える主人公エリン 職探しをしてもなかなか見つからない
果ては交通事故にあい 相手は信号無視だったので絶対勝てる裁判だと弁護士エドに言われるままに裁判を起こしますが相手が悪かった
加害者は社会的信用度の高い医師お医者さん で方やエリンは無職で信用度はかなり低い
ついでに裁判で証言した時の立ち位振る舞いの悪さもあってなんと負けてしまいます 入ると思っていた賠償金は1円も入らず
切羽詰まった主人公エリンは 弁護士エドが勝つからというから裁判を始めたのだから責任取ってとばかりに弁護士
エドの事務所で強引にアシスタントとして働き始めます エリンの仕事は書類整理
ある日その書類の山から見つけたとあるファイル 大企業に関するファイルを調べてみるとという感じでお話が展開していきます
エリンは法律に詳しいわけではありません 無学で言動も派手派手しく
弁護士事務所ではかなり浮いた存在です だけれどもそんなことを彼女は一切気にせず
人との対話を大切にする態度人の道に反することには我慢ならない正義感 正しいことは正しいのだとやり抜く力が周りの人々を動かしていきます
この映画エリン・ブロコビッチを見たら何とも言えないスーッとした清涼感が残ります 本物のエリン・ブロコビッチさん本人も亀を出演していて
作中ジュリア・ロバーツさんが演じているエリンと会話する場面があったりします 次回はまだご紹介したい映画を見ていないので予告はなしです
今夜は実在のエリン・ブロコビッチさんの破天荒な活躍をどうぞ見てみてください の映画エリン・ブロコビッチのお話をしました
それでは夜のユイ録聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はユイマルでした
おやすみなさい
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