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こんにちは、にこです。私は現役の小学校教員をしているので、今日1月10日から三学期が始まり、今日からまた子供たちとの毎日が始まります。
生き早さんがボイシーで、世の中のお父さんお母さん本当にお疲れ様でしたっていうことを言ってましたけど、私たちにとっては逆ですね。
今日からまた楽しくも忙しい、刺激たっぷりの毎日が始まります。
で、これはね、教訓あるあるだと思うので、先生をしている人にはうんうんって頷いてもらえると思うんですけど、
始業式の日は、もうね、本当に喉が痛くなるんです。
もうなんか、3時間4時間ぐらいで、1日が終わる、短い1日なんですけど、普段よりも。
でもね、本当に喉が痛くて、最後の方、声を出すのがとてもしんどくなってくるんです。
で、普段は全然そんな風には感じないんだけれども、仕事中って、日常生活では考えられないぐらいに大きな声を出して過ごしてるんだなっていうことを痛感します。
で、だんだんね、始業式の日、その次の日、3日目ぐらいまで、まぁちょっと喉痛いなっていうのが続いて、でまた平常運転に戻って、いつも通り大きな声出して仕事するんですけど、
そうすると、また大きな声を出すっていうことに慣れてきて、毎日別にそんなに苦しいなと思わずに、同じように仕事ができる体になるんですよね。
今日また久しぶりに喉痛いなって思って気づけたことっていうのは、やっぱり続けることって大事なんだなっていうことですね。
本当はちょっと頑張らないとできないことなんだけど、毎日やってるうちに自分の中ではすごく自然なことになって、で、それを続けることも別に大変なことじゃない体になる。
それがやっぱり実感できたので、今年から始めたこの一人おしゃべり、音声配信も、なんか自分の中でなじむ、体になじむまで頑張って続けていきたいなというふうに思いました。
これまでにもうスタエフ配信を何回何十回何百回もされている方の後ろを追いかけながら、私も自分なりに習慣化できるように続けて話していきたいなと思います。
では今日はこれで終わりにしたいと思います。
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最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
ほなね。
