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こんにちは、にこです😊 前回の放送では、新しくフォローをたくさん頂いたり、コメントを頂いたりして、本当にありがとうございました😊
おめでとうって言ってもらうコメントがすごく多くて、とっても嬉しいなぁと思いました😊 前回、次また次回に自己紹介をしますねって言って終わったんですけど、
今日はそれよりも、どうしても話したいことがあるので、自己紹介はまあ配信を進めるにつれて、だんだんちょっとずつ知ってもらうことにして、今日は話したいことを、その話したいって思ったことを
喋る回にしたいなぁと思います。 自己紹介にも通ずるかもしれないんですけど、私、カメラが趣味で
5年、6年ぐらい前に、ミラーレス一眼を買ったことがきっかけで、 写真教室に通ってカメラを習ったりとかして、趣味でもよく休みの日に撮りに行ったりとかしてるんです。
今日は今通っている写真教室の月1回の撮影実習の日で、今日は何の撮影に行ったかというと、
雪山で撮影しようっていう企画に行ってきました。 麓にはもう全然雪もないような
ところなんですけど、ロープウェイを登っていくと、うすらと雪が残っているような感じで、そんなに暑い雪ではないんですけど、そこを
ケイアイゼンとかをつけながら、サクサク登りながら、今日はとても気候条件が良くて、霧が出ていて、
向こうの木がもううすらとぼやーっとぼやけているような感じがすごく幻想的で、 素敵だねーなんて言いながら、友達とそれから先生と一緒にその山を登って歩いて行ったんですけど、
そしたらある地点から、先生がわーって言い出して、
無氷があるって言うんですよ。 無氷ってわかりますか?霧の氷って書いて無氷なんですけど、
木の枝に、
ツララみたいな感じの尖った氷がつくんですけど、ついてるんですけど、
ツララは地面の方に向かって長く伸びると思うんですけど、そうじゃなくて横に、
本当に細かい針みたいなのがたくさんつく、そういうもので、とても風が強いのが夜中中続いたりすると、そういうのがつくそうなんですけど、
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その無氷が、なんとなんと見られたんです。
なかなかこれって、私の住んでいる地域は、本当にそれを見に行くぞと思って山の上を目指しても、
その前後前後前数日の気候条件とか、その時の気候条件とかによって、なかなか見られるものではないんですけど、
幻想的な霧のもやーっとかかった中で、無氷が見られて、本当にテンションが上がりました。
一緒に連れててくれた先生も、そこには何度も撮影の実習で行ってるそうなんですけど、めちゃくちゃテンションが上がって、
わーってすごいすごいってめっちゃ言ってました。
カメラやっていると、そういう一度はあれが撮りたい、これが撮りたいっていうのをたくさんあるんですけど、
無氷も私は撮りたかったものの一つなので、そのシーンに出会えたということがすごく嬉しいなって思います。
今日の記念にこの嬉しかったエピソード、なんかなかなか言葉では伝わらないんですけど、
ツイッターかどっか写真でもアップしようかなと思うので、もし見かけたらそれ見てください。
すごく感動しました。
という雑談でしたけれども、最後までお付き合いいただいた方々どうもありがとうございました。
ではまた3回目の放送もできますように。
ほなね。