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noteイベント #書く習慣 に参加してみて/ゆぴさん著書「書く習慣」/ひとみさんの書く習慣は?/Kindle Unlimitedも図書館も便利だよね/noteで収益を得るとは

noteイベント #書く習慣 を身に付ける1週間プログラム
→概要:https://note.com/notemag/n/n1fc97bd42565
→Webnair:https://youtu.be/gwGJ5TFtHPI

あかつき秋のnoteより
・『#書く習慣 って月2回でもいいんだ!書くことへのハードルがさらに下がった。
・新社会人の甥に向けたnote『ここにも味方がいるよってこと、忘れないでね
・ある1日の記録note『Easter Monday〜ある月曜日の過ごし方

note創作に役立つカレンダー・6月号→https://bit.ly/3xaRNyt

ひとみさんの有料マガジン→『UXを考える

お便りフォーム→https://forms.gle/523vKUjDo64YJzWp6

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00:01
こんにちは、オーストラリアの秋🇦🇺です。
日本のひとみ🇯🇵です。
こんにちは。
4月ぐらいですよね、ノートの方で、
学習館についてのノートイベントがあったかと思うんですけど、
それに、たぶん、秋さんが積極的に参加されているのを
Twitterのタイムラインとかで見てて、
実際どうだったのかなとか、他のノートのクリエイターの人たちと
つながり深まったのかなとかいうのが気になったので、
これ話してみたいなと思った次第です。
つながりはね、どうだったかな。
読むのが増えたかなとは思うんですけど、
つながりは、ノートフェイスレポーターをやってたっていうのもあって、
もともともつながってる人たちがいたっていうのはあるんですけど、
でも、今回やってみて、全然知らない人に突撃でコメントをするとか、
そういうのにちょっと抵抗がなくなってきた感じがします。
なるほど。
書く習慣って何なのっていう、何ぞやっていうところがまずあるかと思うんですけど、もし知らない人。
ノートのイベントで、まず1日目はウェビナーみたいな感じで、
書く習慣っていう本を出されたゆぴさんが、
どうやって習慣をつけていったらいいかみたいな話をしてくださったんですよね。
で、その時に私一番最初に、あーって思ったのが、
習慣っていうと、イメージとしては毎日続けるものっていうイメージがあるじゃないですか。
で、毎日続かなかったら、もう習慣ができてないみたいな感じがするけど、
いや、月に2回だっていいんだよ、みたいな。
なんか、それでいいんだ、みたいな。
戻ってこれたら続けてるってことなんだ、みたいな。
で、またさらにハードルが下がった感じがします。
なるほど。
なんだろうな、書けてないなノートって思っちゃったりする時も結構あるけど、
たまにこういうイベントとかに参加して書いてみることで続くっていうのもありかな、みたいな。
03:04
っていうのもあって、これはちょっとやってみよう、みたいな。
私にとってはみんなとやるっていうのが結構な原動力になるので、
あとは今シェアしたノートにも書いたんですけど、途中でアップしちゃってもいいよ、みたいな。
続きはまた後ほど、みたいな。
っていうので、また新しくノート書いてもいいしね。
っていうのを話を聞いたから、
もっともっとちゃんとした文章を書かなきゃっていうのを思わなくても、
続けることに意義がある、みたいなのを学んだかな。
あとはウェブナーの後に7個テーマがあって、
それについて一応、7個だったよな。
たぶん1週間ぐらいですよね。
テーマがあったものを書いてたんですよね。
テーマがあると、やっぱ書きやすいんだな、みたいな。
例えばなんだろうな、なんでノートしてるの、みたいなのから、
ノートのお題、買ってよかったものっていうのを書いてみたりとか、
新社会人になる老いに向けて何を言いたいとか、
一日何したかをただつらつらと書くとか、
っていうのをやったんですよ。
このノート、この前、前々回で話したイースターの話題につければよかった。
イースターマンデー、まさにこのことを私は話してたんだわ。
ということに今気がつきました。
だからそんな感じでもいいんですよね。
今気がつきました、みたいな感じで、またノートに書くのもいいってことですよね。
そういうことです。
そうしてやったことで、これで何ていうの、
5記事ぐらいはもう書けちゃったじゃないですか。
イベントに参加するっていうのが、やっぱり私にとってはいいのかなとか、
あとお題の中から何書こうかなみたいなのを考えるのはやっぱりいいなと思いましたね。
06:02
いいですよね。
最近ノートがカレンダー出しませんでしたか?
はい、出してましたね。スクショみたいな感じで使ってくださいみたいな。
どこにあったか覚えてないけど、探してたら概要欄に貼っておきますが、
ツイッターもどんなツイートをするかカレンダーみたいなのを、
今年の初めぐらいに出てたのをダウンロードしたんですけど、
使ってるかどうかは別として、
そういうカレンダーとかで予定に組み込んじゃってたら、書けるなと思いました。
そうですよね。
ひとみさんは結構コンスタントにノートをあげてるから、すごいなっていつも思います。
ありがとうございます。
たぶんノートを書くきっかけがノートのイベントとかでもいいし、
ノートのイベントレポとかもちょくちょく書いてるんですけど、
それ以外にやっぱり本を読んだ感想っていうのを必ず書くようにはしていて、
それが書く習慣につながってんじゃないかなって思ってます。
なるほどね。
本の感想っていうのは自分の記録にもなりますしね。
そうなんですよ。
誰かのためにもなるんですよ。
別に誰かを傷つけるわけじゃないし、
マイナスがないというか、別に興味ないやっていう人はスルーしてもらっていいんですけど、
絶対誰かには届くはずなので、
っていう意味もあって、
この本読んでよかったわ、進めたいわっていうのはノートに書くようにはしてますね。
なるほどね。
やっぱり日本の本ってなかなか取り寄せるの難しいから、
今、つんどくもあるけど、
でも読みたい本って、そのときに読みたい本ってやっぱり、
読みたい欲が高まってるときに読んだほうがいいかなと思って、
だからキンドルアンリミテッドもう一回やってみようかなとか思ってます。
確かに。
キンドルアンリミテッドは、
アンリミテッド対象のものが結構話題の作品とかは外れてないですか?対象外というか。
そうなんだ。
購入しないといけないとかになってる可能性が高いので、
09:02
昔の小説とかだったらもしかしたら見れるかもしれないですけど、
話題の本とかは対象外にされてる場合が多い気がします。
なるほどね。
やっぱりひとみさんは図書館で借りて読むのが多いよね。
多いですね。
いいなぁ。
図書館は本当に税金払ってあるものなので、
贅沢に使うべきだと私は思っています。
日本の本がね、オーストラリアでも、
ニューサースウェールズだと、
ニューサースウェールズ州立図書館とかっていうのがあって、
そこから自分の近くの図書館まで、
日本語の本を箱に入れて借りれるとかっていうのがあるんですよね。
選べないんですけど、何が呼びたいっていうのは選べないんですけど、
州立図書館の図書会員さんが選んで入れてくれるのを送ってくれて、
自分の近くの図書館で貸し出し手続きをして借りるみたいな。
キャンベラだと国会図書館があるので、
国会じゃない、国立図書館があるので、そこは借りれるかどうかわからないけど、
日本語の本が読めるところもあったし、
キャンベラの中の図書館のある一つの視点じゃないけど、
ある地域の図書館には日本語の本がありました。
そういうところで借りてるけど、
やっぱりKindleの方が手軽だなみたいな。
あとは書く習慣ね、たぶんいつ書こうとか書きたいと思った時に、
ちょっとメモる習慣をつけていきたいなというのを思います。
ノートにメモってもいいし。
あと下書きに台だけ書いてるとか。
ゆうぴさん、学習館のゆうぴさんもそんなことを言ってましたね。
そうなんです。私もそのタイプでノートに書いていくんですよね。
12:03
何か思った時に。
あとで構成立ててちゃんとした文章に書くっていう書き方をしてるんですけど、
私逆に書かないと忘れちゃってもったいないって思うタイプなんですよね。
なるほどね。
例えば週末とかに、このお店の商品のアピールの仕方がいいなとか思った時に、
さささーって書いて、週明けに仕事とかチャットで、
こういうの面白そうでしたとかって投げるってやると、
得をしますっていう感じなんですけど、
めっちゃ勉強してるんだなっていうふうに思われることがあります。
なるほどね。
それをちょびちょびやっていくだけで、
勉強してる子なんだなっていうふうに思われることが多いので、
得です。
いいですね。素晴らしい。
だから書く習慣は絶対にマイナスにはならないですし、
別に書いたメモを削除はせずに置いておくだけで、
早ければ翌日かもしれないし、
もしかしたら数ヶ月、何年とか経って、
こういうことかみたいなのに気づいて、
さらに深みが増すっていうことも何回かあったりしたので、
そんな感じで更新していけばいいんじゃないかなって思ってます。
ですね。
私、やっぱりノート好きだから、いろんな人にノートを勧めるんですけど、
ノートって始めたいって例えば始めた時に、
続けることを後押ししてくれるような気がするんですよね。
そうですね。
他のプラットフォームをあんまり使ってこなかったから、
他がどうなのかっていうのは肌感覚としては分からないんですけど、
ノートはそんな感じがします。
そうですよね。
し、そこを多分大事な経営理念の一つとして掲げてるんじゃないかな、
そういう、何て言うんですか、経営理念っていうのかな。
他との差別感っていうので、大切にしてるんじゃないかなって私は思ってますね。
なるほどね。
何だろうな、今回の8周年かな、の授業発表会だっけ?
15:04
はい、そうです。
でも結構、何て言うのかな、収益を上げることが中心だったかなっていうイメージなんですけど、
でもそうやって、いろんな形でお金が循環していく仕組みをいろいろ考えて作っているから、
私たちみたいな無料で使っている人たちが恩恵を受けているのかなっていうのはちょっと思いましたね。
多分収益化ってなると、ユーチューバー、それこそ日本で言うとヒカキンとか、はじめしゃちょーとか、
ああいう有名な芸能人たちのイメージで、あれくらい有名じゃないと稼げないっていうふうに思っちゃいがちだと思うんですけど、
私一個有料マガジンで500円で設定して、自分が勉強しているECサイトだったりとか、
ウェブサイトの構成とかを他社で比較をして考えるみたいなのをやってみてるんですけど、
ほんとに月に一回ぐらいとかで払ってくれる人が出てきて、
おー素晴らしい。
多分値段設定とかを高いものに設定するんじゃなくて、500円っていう設定が良かったのかなって思ってて、
日本で言うとスタバいっぱい分ぐらいなんですよ、500円。それより安いぐらいですよね。
スタバだとフラペチーノで多分600円700円ぐらいするので、
友達だったら、たぶんおごるよとか言っておごると思うんですよ。
その感覚でやってみたら、意外と払ってくれる人払ってくれるんだって思ってて、
そんな気を負いせず、ちょっとコーヒー一杯ぐらい送ってよみたいな感じで始めてみたりすると、
意外と皆さんの書いている内容にお金を払ってくれる人が出てくるかもって思いました。
なるほどね、面白いな。
それも多分どっかの英語のブログのサイトとかを見てて、
英語で日本語訳すると、500円でサポートしてみたいな、
18:04
コーヒーいっぱい分サポートしてよみたいな感じで下の方にちょっと書いてあったんですよ。
値段で言うんじゃなくて、コーヒーいっぱい分という表現がすごいいいなと思って。
ですね。
そうやってなんだろう、小さくても巡っていけるといいですよね。
お金が循環していくといいし、それがノートの狙いなんだろうなみたいな。
面白い。
それが集まってマチになっていくっていう感じですよね。
そうか、私だったらなんだろうな、分かんないけど。
でもマガジンでそうやってお金を払ってもらうことで、
自分の書こうっていうモチベーションになって、それも習慣になるって感じですよね。
そうですかね。
だからある程度の量のノート書いてきたよっていう人は、
一部の記事を何かのテーマで有料化してみるとまた新しい発見があるかもしれないです。
なるほどね。
面白い。
そういうやり方もあるんだ。
なので、このUXを考えるみたいな名前で有料マガジンをやってるんですけど、
インターネットでちょろっと行ったんですけど、
自分なりの旅行マガジンみたいなのを有料化して作ってみようかなって今計画してます。
面白そう。いいね。どっか行きたい時に。
今の雑誌でも確かにいろんな情報、旅行の情報あふれてるんですけど、
結構いらない情報多いなとか思っちゃったりとか、
広告が多いとか、これ倍だけで集めてるなとか、
インスタ映えというか、旅行だからしょうがないのかもしれないんですけど、
それだけじゃなくて、行って実際どうだったかとか、
あと、やっぱり旅行した時に一番大事にしたいのは、
多分そのスポットとスポットの距離感とかじゃないかなと思ってて、
時間がどれくらいかかるかとか、駅とそのスポットの間がどんな雰囲気かとか、
所要時間だったりとかだと私は思うので、
21:05
もうちょっとそういうところに中心にやってみたりとか、
あと、友達に紹介してよかったところとかっていうのを紹介していったら、
案件っぽくない、PRっぽくないマガジンができるんじゃないかなっていうのを思ってたりしますね。
いいですね、面白そう。
まだ計画中ではあるんですけど。
ぜひぜひ楽しみにしてます。
私もなんか考えよう。
いろいろあると思うので、皆さんもきっくり考えながら。
まずは書いてみることですよね。
この話題ならすごいな、どこまででも書けるみたいな。
そうですね。
それを言ってくれる人とかっていう言葉をより深く考えたらいいかもしれないですね。
どうしてそう思ったんですかとか聞いてみるとか、
そういうふうに褒めてくれた人に対して。
面白い。話はまたつきませんが。
つきません。
また後ほどってことですかね。
はい、そうですね。またいつかお話できたらいいなと思います。
はい。
それでは。
それではじゃあエイジングにいきましょうか。
はい。
この番組日常を旅するラジオは、
オーストラリアの秋と日本のひとみさんが日々感じることを、
毎日を旅するように切り取ってゆるりと話しています。
ご感想やご質問は、
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お待ちしています。
またお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
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