お便りの紹介
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
色々ありますが、まずお便りから。
はいはい。
お便りが届きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
青猫さんから。
はい、青猫さん、いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
秋さん、ひとみさん、こんにちは。
エピソード200回配信、おめでとうございます。
ホスティング、リッスンに移行されてたのですね。
リッスンの文字起こし、VTTファイルをAIで英訳して、
YouTubeの英語字幕アップロードするの、おすすめですよ。
その際に、YouTube動画の詳細でタグに、
YTコロンCCイコールオンをつけると、
自動で字幕表示になります。
英語版で見ないと確認できませんけどね。
私は、リッスンのVTTファイルを日本語でアップロード、
たまに英語もアップロードしています。
余裕があれば、中国語、インドネシア語も、
これからも配信を楽しみにしています。
ということで、青猫さん、お便りありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
というか、難しい話だったけど、分かりました?ひとみさん。
分かります。
前、どっかの回で、英語版やってみたみたいな回をやったんですよ。
私たちのちたびで。
その時に、実は裏側で、私がやってたんですけど、
YouTubeのやつでね。
これVTTファイルをリッスンからダウンロードして、
予約をさせて、っていうので、やってたんですよ、実は。
やってたんですね。
やってたけど、めんどくさくなっちゃった。
VTTファイルっていうのがあるんですね。
あるんですよ、そうそう。
なるほど。
これさ、YouTube自動で字幕になんないの?
日本語だったらできるけど、英語だったらなんないんじゃないかな。
なるほどね。
そうやって日本語アップロード、たまに英語もアップロード、
余裕があれば中国語、インドネシア語もアップロードしてるらしいですよ。
やりたいよ、私も。
余裕があれば。
余裕があればやりたい。
なんかボタンポチってやったら、もうそれ全部さ、
一気にダダダダダってやってくれるシステムがあるといいね。
めっちゃ探したんですよ、サイトとかも。
日本語だけじゃなくて、英語で絶対そういうの考えてる人いるだろうと思って。
探したけど、なかなかないんですよね。
たどり着かない。
これは作るしかないですね。
作って、作ったらめっちゃ嬉しそうだけど、アプリで。
はい、これボタン押します、みたいな。
そうか。
200回ね、聞いていただいて本当に嬉しいですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私も聞いた。
なんか話してる時はさ、話すことに夢中になってるから、
何話したっけって忘れちゃうんだけど、
200回のやつ聞いて、なんかちょっと自分の中で、
しんみりというか、じんわりというか、
200回も来たんだって、しみじみ思っておりました。
確かに、200回は今までの回と違って、
なんかランキングで掲示板で話したんで、
それがまた、そういう回あったな、みたいな。
そうそうそうそう。
いいね、いいね。
またやろう、300回の時に。
その前に250回でやりましょう。
250回でやりましょう。
すいません、すいません。
ごめん、余談を読むの忘れてました。
余談、YouTubeリンクが貼ってありましたね。
あと少しで登録者1000人達成です、だそうです。
すごいな。
すごいですね。
そう、フジXキャストっていうアカウント名というか、
番組、チャンネル名かな。
フジフィルムのやつだよね。
そうそうそう。
すごいな、でも今YouTubeリンク行ったら、
サムネイルが結構女性の人多いですけど、
もしかしてこれAIなんじゃない?
AIじゃない?すごいな、あおねこさん。
あおねこさん、すごいな。
ない?
さすがだな。
さすが使いこなしてますね、AIを。
全然AIっぽくない気がする。
でもAIっぽいか。
ちょっと青っぽい髪の女性の人はちょっとAIっぽいなと思うんですけど、
水色のシャツを着てる黒髪の女性は本当にこういう人いそうだなっていうか。
すごいそう。
本当にいた人だったら本当すいませんって感じですけど。
うん、本当だったらすいませんみたいな。
ぜひあとちょっとで1000人いきますので、
興味のある方はフォローしていただいてね、
ほんと面白いと思います。
はい、というわけでお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
大阪関西万博のボランティア活動
はい、というわけで今日は?
今日は、そうだ、ボランティアの話ですね。
大阪万博?
大阪関西万博のボランティアを当たりましたっていう話を、
1年前とかそんぐらいにしてたのかな?
もう1年前なんだ。
多分そんくらい、そう。
で、実際にもう4月から、今年の4月からもう万博始まってるんで、
そこからボランティアとして活動をしていますっていう。
あれ、この話しなかったっけ前?してないか?
うん、してない。
あ、分かった。あれ?
そう、私があきさんにスラックでね、やりましたっていう写真だけはアップしてますね。
あー、そうかそうか。
エピソード2では話してなかったか。
話してないです。
なんかすごい盛り上がってるっぽいじゃん?
そうなんですよ。ここ最近なって過去最高の入場者数みたいな。
おー、いいっすね。
更新してるっていうね。
暑そうだけどね。
最近ちょっと暑くなりつつあるんで、
感じですけど、会場自体は確かに盛り上がってきつつあって、
公式キャラクター、ミャクミャクのグッズもバカ売れっていうね、感じなんですけど。
なんであれが公式キャラクターになったのか、いまだによくわからない私みたいな。
ごめん、キスってる。
私も最初わかんなかったけど、確かにね、見慣れてくると可愛く見えてくるんですよ。
そうなんですね。まだちょっと接触頻度が少ないか。
少ないから、圧倒的に少ないじゃないですか、オーストラリアにいるから。
ただでさえ、東京とかでもやってるよぐらいのチラシとかポスターがちょろっとあるだけなんで、
そんなに多分関東圏の人もそういえばやってたかみたいな感じですけど、
関西とかに来ると、いたるところにも、バンパーク来てね、来てね、来てね、みたいな。
すごいんで、バンパーク行くなら、この切符もセットで買ってね、みたいな。
バンパーク来たんだから、奈良に行ってね、とか、磯島に行ってね、とか、兵庫のほうにも来てね、みたいな。
めちゃめちゃあるんで。
そうよね。
どうですか、ボランティアやってて。
ちょっと話ずれちゃったんですけど。
全然、全然。
ボランティア2種類あって、会場ボランティアと町ボランティアっていうのがあって、会場はバンパーク会場で、
道案内ですよね。このパビリオンどこにありますか、とか、トイレどこにありますか、とか、
磯島に対してあっちにありますよ、とか、このパビリオンはこっちですよ、って案内する人たち。
で、町ボランティアの人は、主にこう、大阪駅とか新大阪駅とか、空港、板見、関区とか、
あと他にも駅何か所があるんですけど、そういったハブになるようなところに行って、
バンパーク行くならこれ使ってください、電車これ使ってください、とか、いう案内が多いですね。
ひとみさんは何やってるの、両方?
両方。
へー、どうですか、やってみて。
私の参加した目的としては、やっぱり英語がある程度話せるので、
外国の人とちょっと英語で話す機会を作りたいなと思って参加したんですよ。
だから、すごいそれがね、実践できてるんですよ。
やっぱりいらっしゃる外国の方?
結構来ますよ。
会場の方もそうだし、町の方は私よく新大阪と大阪にいて案内をしてるんですけど、やっぱ来ますね。
ひとみさん、そういうボランティアの服とか着てんの?
着てます。
だから話しかけやすいよね、そしたらね。
そうですね、ちょっと私個人的にデザインはどうなのっていう色合いではあるんですけど、
もう帽子とかかぶってるんで、明らかになんか違うなみたいな。
へー。
いうのはすぐわかると思います。
話しかけてくれる?
そうなんですよ。
しかも、多言語話せる人はバッジを別途、運営スタッフの人から借りて、
ここというか、胸あたりにつけてるんですね、みなさん。
英語だったらイングリッシュとか、中国語だったら中国語とか書いてあって、
話せるよっていうことがわかるようにバッジつけてるんで、
やっぱそれめがけてくる人とかもいるんですよ。
You can speak Englishみたいな感じで来て、
Yes, yesって言うと、英語でこれとこれみたいな。
いいじゃないですか。
言われて、それだったらあっちとか言って、
Thank youとか言って、めっちゃ英語読んだって帰ってくるみたいな。
いいっすね。
いいじゃん。
こんな出会いがあったよとかありますか?
こんな面白いことがあったよと。
あんま特徴的なのはあんまないかな。
基本的にね、案内して、ありがとうみたいな感じで終わってくパターンが多いですね。
そこでなんか友達になるとか、なんかそういう感じではない。
まあね。
なるほどね。
で、あのさ、日本語で頑張って話す外国人の人とかいなかった?
あー、いましたね。
思い当たるのは1人2人くらいかな。
けど、たぶんなんか日本にちょっと住んでて、
日本語はちょっと簡単なのは話せるけど、
実際こう、コミュニケーションすると英語の方がたぶんわかりやすいみたいな人がいましたね。
そういう人と話すのも面白いよね。
あー、面白いですね。
けど本当にこう、話しかけてくるのってやっぱりわかんないから聞いてくる人たちで、
どっかに行きたいとかいうのばっかりなんで、
あんまり会話したくて話しかけるみたいな、目的ではないですね、みなさんね。
印象に残るエピソード
なんか、そうか。
でも印象的なエピソード1個思い出しました。
大阪駅で街ボランティアやってるときに、
東京から来た男の人、日本人の人2人来て、
それが大阪駅にショッピング施設がたくさんあるんですけど、
それの開店時間がだいたい朝の10時くらいからだったんですね。
で、声かけられたのが9時半くらいだったかな、朝。
で、すごい雨の日だったんですよ。
そのときに、その男の人2人来て、実は東京から来たんですけど、
もう旅行のプランとしては、
今日本当は大阪城行って、南場のグリコとかあるね、東トンボリとか、
あのあたり行って、行く水族館、海遊館っていうのがあるんですけど、
そこに行く予定だったんだけど、雨になっちゃったから、ちょっとどうしようか考えてると。
なんで、この大阪駅周辺で、なんか大阪にしかできないことって、なんかありますか?みたいな。
はー、なるほどね。
難しいとなって。
しかもこれ、私たちに聞くんだみたいな。
はいはいはい。万博じゃないよ、お前みたいな。
ボランティア体験の共有
全然万博じゃないし。
なんかそういうのね、旅行代理店とかの方に行ったほうがいいんじゃね?とか思ったりもするんですけど。
あの、インフォメーションセンターみたいなところとかね。
そう、それもね、あるしね。
まあでも、話しやすかったんじゃない?案内だし。
多分ね。
いいじゃん、いいじゃん。
どこかな、みたいな話で。
まあ、複数人で固まって、ボランティアの人たちっているんで、みんなでなんかあります?みたいな話になって、
結局はね、10時ぐらいまでちょっとオープン待って、たこ焼きとか食べたらどうですか?みたいな提案になったんですけど、
まあでも全然その、東京に進出してない、なんだろう、お店とかいっぱいあるし、
で、なんだろう、ナンバーとかああいうところに行かないとない、たこ焼き屋はありませんっていうわけでは全くないんで、
大阪駅周辺にあるそういうたこ焼き屋さんとかお好み焼き屋さんとか、
お店はいっぱいあるから、ちょっとそれ行ってみたらどうですか?っていう提案をしました。
午後1時、午後1時。
あ、午後1時。
午後1時はいっぱいありますからね。
空港にもあるし、大阪駅にもあるし。
でもいいじゃん、なんかそういうさ、普段会わない人たちと交流できるっていうのはね、
それがちょっとの案内だけっていうふうだとしても。
あ、まあ平日は普通に仕事してるんで、私は土日にボランティアをやってるんで、
同僚の人とかにそういう話すると、え、体力的に大丈夫?みたいな。
私も思ったわ。
それはね、適宜、なんだろう、毎週入ってるわけじゃないんで、
期間中に自分で好きなところに都合のいい日と時間入れて決めてるって、
本当に体調的に無理だなって時は入れてないですね。
なんかまだ募集してたりもするみたいだね、バイト?
あ、それ多分バイトだと思います。
あ、バイトか。バイトとボランティアやっぱ違うのね。
違いますね。
あの、さっき何聞こうと思った?
あ、そうだ、英語はさ、なんかちょっと上達したなとか、
こんな話してるうちに、英語を話すっていうことで、なんか気づいたこととかある?
あ、上達したなって思ってはいて、
なんかただね、右に曲がってまっすぐだよっていうふうに話すだけじゃなく、
なんていうんだろうな、聞き取る力が上達した気がする。
すごい、いいじゃん、いいじゃん。
やっぱ向こうの人たちって、ネイティブの人多いんで、
ここに行きたいのよね、ここにどうやって行くのがいいのかしらみたいな感じで、
普通の文章でぺらぺらぺらって言ってくるんですけど、
前だともう1回言ってみたいな感じだったけど、
今じゃそれを1回で聞いて、あ、この人ここ行きたいんだみたいなのがすっとわかって、
すっと案内できるようになったなっていうのは、上達したなって我ながら思いますね。
私、英語の、たとえ私の話す力が文法めちゃめちゃできるってなっても、
やっぱり案内する上で、この人何に困ってるから、
この情報をあげなきゃっていうのをわかってないと、会話が成立しないなっていうのは思ったんで。
そうよね。
行き先聞かれてて、その行き先が自分でわかんなかったらさ、案内できないもんね。
できないんですよ。
確かに私わかんないっていうことを聞かれたりも普通にするんですけど、
あそこは他のボランティアの人に、すいません、ここってどうやって行くのが一番近いんでしたっけ?とか聞いて、
その人とは日本語でちょろろって話して、こう行って、こう行くのがいいですよみたいな。
あなたは今3階にいるんで、1階にエスカレーターかエレベーターで降りて、こっちの路線に行ってくださいとか。
あれね、一人じゃないっていうのも強いね。
強いですね。
同じような人と一緒にできるっていうのも強いなと思って。
あえて多分そうしてる上側がそうしてる可能性はありますね。
そういうふうに困ったときに、複数人でいたほうが案内しやすいっていうのと、
英語力の向上
あとは多分防犯上の理由とかもなんかありそうな気はしてて、
やっぱすごい目立つ格好でいるので、生き返る人の中にはちょっと変な人がいるわけですよ。
そうだよね。ひとりさんは大阪万博に何回か行ったんですか?自分。
ボランティアの人は一応関係者のうちの一人なんで、関係者パスで会場には入れるんですよ。
いいですね。
活動の日だけね。
でもそれでパビリオンとかは入れないので、パビリオンはまだ行ってないですね。
パビリオンはパビリオンでお支払いするの?
お支払いっていうか、予約をしたりしないといけない。入るのに。
そういうことね。
今なんかの、それづかなんかで、大阪万博、多分大阪に住んでる人だと思うのよ。大阪で仕事してる人が。
最初はどうかなって思ってたけど、仕事終わりにちょっと行って、ビール飲んで帰ってくるみたいな。
いいですね。
年パスじゃないけどさ、そういう何回も入れるパスを買っておいてっていうので、すごいなんかそれが楽しいみたいなことを見た気がする。
そう、年パス、通期パスって言うんですけど、それが売られてるんで、持ってる人はそうやってちょろっと会社帰りに行って、
ドイツ缶のビール飲んで帰るとか、全然できる。
いいよね。
めっちゃいいですよね。
そうかと思って。万博って言うと、大きなイベントっていうかさ、一日でどれだけ回れるかみたいな、そうな感じだったけど、
ちらっと行けるっていうのがいいなと思って。
そうなんですよね。大阪駅とかあの辺からも電車で20分30分とかで行ける距離なんで、全然苦ではないですよね、行くのにね。
いろんな国の人もいるわけじゃん、この前見たやつで、アラブの男性のやつをかぶって行ったら、みたいな。
あ、見ました、見ました。
最初さ、なんかカップルかなとか思ったけど、女性の方は多分あれ、スタッフさんなんだよねって思って。
そうそうそう、やっぱりああいう、なんだろう、サウジアラビアとかなのかな、UAEとかなのかな、あの地域のスタッフさんがね、ああいう衣装を着てる。
衣装を、そうそうそう、なんかこう布を頭から垂らして、みたいな。
目立つし、ああいうのを見ると、やっぱ万博だなっていうか、ちょっと外国に来た気分になる。
普段はあんまり見れないもんね。
そうそうそう。
特に日本だとね。
いつまでやってるんですか、万博は。
10月の13日かな。
10月の13日、もし機会がある人は、行ったらひとみさんに会えるかもよ。
会えるかもですね。
私、次いつ万博が日本でやるかわからないんで、ぜひね、行ってみてほしいなと思います。
そうだよね、そうだね、いつまたやるとか。
前の万博ってあれでしょ、モリゾートキッコルのやつだった?あっちの?
ああ、愛知急泊ね、うん。
愛知県の方でやって、その前が岡本太郎ですよね。
大阪。
大阪、1970年かな。
愛知急泊の後は万博って日本でやってなかったっけ?
やってないですね。
じゃあ20年越し。
うん、1回ぐらい。
それが2回も大阪なんだね。
2回もっていうかさ、その岡本太郎の時は何年かわかんないけど。
で、愛知急泊で、でまた大阪でみたいな。
でも大阪美味しいしね、ご飯もね。
そうですね。
あとまあ観光地が結構分散してるイメージがあるんで、
なんか人の対応があんまなさそう。
だって東京とかでやるともう東京にね、ごちゃっと人固まっちゃいそうな感じするじゃないですか。
そうだね、東京でやるよりかは大阪でやったほうが、その後四国に行けたりとか、
観光地へのアクセス
何?ちょっと足を伸ばせば九州とかさ、
東京もね、なんか北陸とかあるかもしれないけど、東北とか、
それよりはなんか大阪の方がいろいろ行けそうな気はしないでもない。
神戸とか。
ね、そうですよね。
そういう意味でも何?観光、来た人が他にも足を伸ばして、経済効果があるんじゃないかな、みたいな。
そんな感じですか?
そうですね。
ぜひ、万博と思わず行ってみると楽しいと思います。
そんな感じで。
またねー。
バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
ご感想やご質問は、ハッシュタグひらがな日旅でつぶやいていただくか、概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
フォローやいいねもお待ちしています。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。