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渡辺直美さんのポッドキャスト番組「Naomi Takes America」を聞いてみた/日本のお笑いって海外で通じる?

Naomi Takes America:https://spoti.fi/3iK5xJT

#にちたび 38「ポッドキャストおすすめ6選」:https://spoti.fi/36GZoeW

Podcast配信者コミュニティ「ポッドキャストの虎」についてのTweet:https://bit.ly/36ULK7K

ゆりやん vs アメリカ、勝つのはどっち!? | AGT 2019:https://www.youtube.com/watch?v=BsO1Ctf7KFo

ミルクボーイ、M-1ネタ「コーンフレーク」:https://youtu.be/VjBQtr4lH0k

渡辺直美さんポッドキャスト - Fan Submission:https://naomipodcast.wufoo.com/forms/m1irzwvs0xpbrq5/

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00:01
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ひとみです。
秋🇦🇺です、こんにちは。お願いします。
今回も日常を旅するラジオ、日旅を始めていきますじゃん。
こっちに出てきてください。
今回のテーマはですね、渡辺直美さんがポッドキャストを始められたということで、
私知らなかったんですけど、秋さんにシェアしていただいて知りました。
渡辺直美さんが単にポッドキャストをしてるんじゃなくて、
英語でポッドキャストを配信してるっていうところがすごく魅力的だねっていうところで、秋さんと盛り上がりました。
秋さん、そこで知ったんですか?
えっとですね、ポッドキャストのトラっていう、ディスコードのコミュニティがあるんですけど、
で、38回だったかな?
おすすめポッドキャストを紹介する回があったじゃないですか。
で、あそこで、私が一番最初に紹介したポッドキャストができるまでっていう番組?
ポッドキャストのコンさんが始めたオンラインコミュニティなんですけど、
そこでポッドキャストをやってる人たちがお互いにコラボしたりとか、
話、これってどうやってる?っていう話をしたりとか、聞いたポッドキャストを紹介したりとかっていうのがあって、
その時にたまたま渡辺直美さんがポッドキャスト始めるってよーみたいな感じで紹介されて、
しかも英語?っていうのでちょっと聞いてみたんですよね。
ひとみさんが英語でポッドキャストしたいなっていう風に前からおっしゃってたから、
これはシェアせねばみたいな感じで、すぐシェアしました。
ありがとうございます。
今渡辺直美さんニューヨークでほぼ活動されてる感じで、
たまにお仕事があれば日本に帰ってきて、お仕事をするっていう感じのスタイルをされてるみたいなんですけど、
03:01
そういう挑戦っていうのがすごくいいなと思いまして、
ポッドキャストの中でも渡辺直美さん英語で言ってましたけど、
私があんまり英語がうまくないけど、
勉強してるから英語でやることにしたみたいなことを話されていて、
すごくいいなっていうか、かっこいいなっていうか、
かっこいいですよね、渡辺直美さん。
ニューヨークで活動してるっていうのは、
たまたまyoutubeのVogue Japanだったかな、
それの直美さんのインタビュー動画で知ったんですけど、
それまでは全然ビヨンセのモノマネする人みたいな、
感じだったんですけど、そのVogueのビデオを見てから、
私多分渡辺直美さんファンになったと思う。
すごい挑戦、挑戦もすごいし、
ボディーポジティブな人っていう感じで、
痩せてるのが正義みたいじゃない?
言ってみれば、太ってる人っていう感じだけど、
姿もすごいかっこいいし、化粧もすごい上手いし、
面白いしっていうのがかっこいいなって、
いろいろ挑戦するし、挑戦してるし。
聞いてみました?podcast。
聞きましたよ。
なんかゲストの方とお話ししてる回を聞いて、
そのゲストの方もすごく寛容そうな方だったんですけど、
でも本当に私と秋さんで日本語でやってるようなことを英語でやってたりとかするっていうのは、
渡辺直美さんの方は仕事で英語を使わないといけないから、
特訓も兼ねてっていうのもあるんだと思うんですけど、
06:01
日頃英語で話すっていうのも、もしかしたら急にそういう世界が必要になる気がするので、
日頃の特訓は大事だなと。
なんかテーマもいろいろ。
最初、エピソードの一番目は、何だったっけな?
おすすめの食べ物だったかな?
で、「あ、そんな食べ物があるんだ。へー。」とか言って、
ちょっとほっこりするような感じのエピソードだって。
で、2個目聞いたら、すごいアメリカのデート事情というか恋愛事情というか、
おせきららに語ってて、レーティングついてたんですけど、
面白いなと思って。ギャップもいいなって思いました。
確かに。
あと印象的だったのが渡辺直美さんの笑い方。
え?
なんか、アハハ、アハハみたいな。
そんなフレーズがあったから。
それが面白いなと思って。
そこにもつぼってましたね。
なんかやっぱり、元がコメディアンっていうのもあって、
英語でも笑いを取ってるっていうのがすごいですよね。
確かに。
そうそう。
でも、やっぱりニューヨーク住んでるからなのか、元々英語勉強してるからなのかわかんないけど、
発音とか上手いなって思いませんでした?
思います。
普通に意思疎通があって話してたし、
この前3回、3エピソード目が出てて、
それも聞いたんですけど、私。
はい、どうでした?
面白かったです。
1個目がお祭りの屋台の話だって、
バターを揚げたものみたいな。
どうやって揚げるんだろう?
バターに衣をつけて揚げてるんだと思うんですけど、
溶けちゃわないみたいな。
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どうやってやってるの?みたいな。
結構いろんな食べ物の名前とか出てきて、
そういうのが今アメリカで流行ってるんだっていうのもわかって面白かったし、
3番目のエピソードは、2人の人とインタビューっていうか、
1人目、2人目っていう感じで2個インタビューあげてて、
2人目に出てきたのが、
日本人でアメリカにずっと暮らしてる人、
10年以上とか15年とか暮らしてる人と英語で話すっていう感じで、
それも面白かったです。
で、その時もやっぱり、
その時は困ってること。
英語以外でアメリカに来て困ってることって何ですか?っていう話をしてたかな。
で、その話の流れから、
Tinderの話になって、
マッチングアプリの話になって、
で、Tinderでは、
いろいろ送られてくるメッセージがすごい、
なんていうの?
ひわいな感じだっていう。
これひわいって言っていいですかね?
レーティングつく?このポドキャストに。
レーティングつかないと思うんですけど。
そうそう。
で、その、
渡辺久美さんのポドキャストにはレーティングついてましたけど、
そのままいろいろ言ってたから、
どんな表現のことを、
どんなメッセージが来たかっていうのを、
そのまま読んでたりしてたので、紹介してたので、
レーティングついてましたけど、
そこで言ってたのが、
お母さん一人だから、渡辺久美さんのお母さん、
自分の家族はお母さんが一人だから、
大家族をつくりたいんだよねっていう風に言ってて、
だから、そういう出会いを求めてるみたいな。
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お母さんに家族をつくってあげたいだとか忘れちゃったんですけど、
素敵だなって。
なんか笑いとってる、ビヨンセのモノマネをしてる、
なおみさんじゃない面が見れて面白い。
結構、どうなんですか、ネットとか見てる人たちは、
渡辺久美さんに対する印象は結構変わってるとは思うんですけど、
やっぱりテレビを見たままで終わってしまってる場合だと、
ほとんどビヨンセのモノマネやってる芸人でしょ、太ってる芸人でしょっていうので、
終わってる可能性は日本国内でもありそうですけどね。
最近日本のテレビに出てこないから、
そうなんだ、やっぱり。
youtubeとかでは出てくるんですけど、
ご自身もyoutubeチャンネルで生配信とかされてるので、
テレビを見る人はたぶんご存知だと思うんですけど。
でもすごい挑戦ですよね。
すごいですね。
最近女性芸人の中でそういう流れができてるのかなとは感じてて、
あと、ユリアンレトリーバーっていう芸人さん、ご存知ですかね、沖さん。
全然知らないです。
アメリカのオーディション番組みたいなのあるじゃないですか、
最初に審査員並んでて、
タレントっていうかなんだっけ、
忘れちゃった名前を。
あそこで一回ユリアンさんが出たんですよね。
それで世界的にあいつ誰だみたいな感じで、
それが話題になってから、
ユリアンさん自身もやっぱりアメリカとか外国で挑戦したいって言って、
いろいろ今英語を勉強されてたりとか、
言ってされたみたいですよ。
すごい、いいですね。
どんどん世界に出ていく女性が増えるっていうのは、
そうですよね。
なんかお笑いとかスタンドアップコメディとかって、
なんかなんだっけな、
すっごい年代がバレると思うんですけど、
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えっとね、
もうひとみさんわかんないかな。
私も結構昔の話だから、
サルガン石ってわかりますか?
わかりますよ。
が、一番最初にデビューした時に、
ロシアをずっと旅していく、
名前が出てこない、その番組の名前が。
なんかすっごい、極端なことをやらせる番組みたいな。
1.9よりも大変だった。
電波少年とかですか?
それそれそれ。
良かった良かった。
電波少年でサルガン石が、
サルガン石だったと思うけど、
全然違う芸人さんだったかは忘れたんですけど、
この外国で人を笑わせないといけないみたいな、
っていうので、全然ダメだよみたいな、
っていうのがあって、
なんだろう、言葉が通じないところで、
笑いを取るのって難しいんだなって思ったんですよね。
その時。
でも、
例えばそのユリアンレッドリーバーさんとか、
有名になったってことはすごい、
すごかったってことですよね。
結構際どい服、ラインが際どい服を着てて、
それでこう、多分、
喋って笑わせるというよりは、
コントっていうんですかね、
物とかを使って、
どっちかっていうとサイレント、静かな感じで、
笑わせてる動画を見て、
それが、来たら面白いみたいで。
そうか。
渡辺直美さんも、
ビヨンセのモノマネっていうのは、
ビヨンセが有名だから、
っていうのもあって、
そうか、笑いは国境を越えるのかって、
越えないと思ってたんですけど、
言葉を使わなくても、
笑わせることができるんだなっていうのは。
で、そうやってお二人、
渡辺直美さんもユリアンレッドリーバーさんも、
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英語勉強してるって、
それに言葉が加わったら、
もっと強くなれるみたいな。
そうですよね。
言葉で笑わせるってなると、
例えば日本の漫才をそのまま海外に演出したとしても、
日本国内でさえ、
例えば関東と関西での、
笑いの都合が全然違うので、
結構難しいですよね。
外国人と日本人だったら、
笑いの都合が違うし、
見ていいことといけないこと、
全然大事なんだけど、
他の国では結構タブー視されているような話題とかもあったりするので、
逆もしかりですけど、
いうのがあるからすごく難しいですよね、言葉で。
なんか、どっかで話を聞いたか見たかしたんですけど、
今まで、昔だったら、
女性芸人さんとかは、
ブースで売ってるみたいなところがあったけど、
今はなんか、
全然そんな用紙で笑いを撮るなんて、
みたいな風潮も日本でもあると思うんですけど、
こっちだと、
こっちっていうのはオーストラリアに来てからすごく思ったんですけど、
自分とか、例えば夫とかの用紙をひげして人に伝えるのすら、
そんなこと言っちゃダメだよっていう風に言われるのがあって、
あ、ちょっと太った?とか、
普通に言っちゃうじゃないですか。
でも、そんな挨拶代わりに、
見た目のことについてコメントするなんて、
みたいなところがあるんですよね。
日本でもたぶんようやく、
それってセクハラじゃないっていう話題になってる気がしますね。
やっぱりちょっと見た目で笑いを撮るとかっていうのはあると思いますし、
関西のネタとかだったら、
お母さんを話題にして、
ミルクボーイっていう2人組のお笑い芸人がいるんですけど、
その2人がM1で優勝したんですけど、
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お母さんがこういうことを言ってるっていうのを皮切りにネタであったりして、
ミルクボーイのネタは、
お母さんがこういうことを言ってるだから別に体型とかには何も言ってないのか、
でもお母さんをお笑いにしてるってこと?
そうですね。本当かどうかは分からないですけど、
最後お父さんによるとこうらしいよっていうので、
そっちでもたいみたいなので終わるみたいな。
ミルクボーイね。
日本だったら他人がこう言ってたっていうので、
やったりするっていうのが色々ありそうですね。
ありそうですね。
友達がこう言ってたからとか、上司がこう言ってたからみたいな。
ユリアンベッドリバーさん。
ミルクボーイ。
もしユリアンベッドリバーさんのYouTubeの動画があったら、
見つけれたら概要欄に貼っておいて、教えてもらえると。
公式かどうかはちょっと微妙ですけど。
ミルクボーイ、M1ネタ、コーンフレーク。
そうです、コーンフレーク。
おかんが忘れたなんとかとか。
そうです。
牛乳を思い出せないとか。
そうです。
面白そう。
見てみます。
ぜひぜひお時間あるときに。
23:19

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