1. 日常を旅するラジオ
  2. 1『創作やしごとの舞台裏を聞..
2021-10-16 17:31

1『創作やしごとの舞台裏を聞いてみたい!』ー noteフェスレポーター・ひとみさんにインタビュー「どうやってnote書いてるの?」

noteフェスの個人企画*クリエイターにインタビュー『創作やしごとの舞台裏を聞いてみたい!』ひとみさん編①「どうやってnote書いてるの?」 と聞いてみました。ひとみさんのnote→https://note.com/hitomi_0123 お便りも募集してます→ https://v5ga6xlp9zv.typeform.com/to/J9ZYKRRl

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nichitabiradio/message
00:06
おはようございます。
2021年ノートクリエイターフェスティバル
フェスレポーターの、あかつきあきです。
昨日からもうノートフェス始まってますね。
昨日のセッションもすごく面白かったようで
アーカイブを見るのが楽しみです。
私はちょっとマインクラフト、マイクラのイベントの方に出てたので
あんまりちゃんと聞けておりませんでしたが
マイクラもすごく盛り上がっています。
今回のポッドキャスト、これ初めてなんですけど
そんなノートクリエイターフェスティバルに合わせて
お題企画、私の舞台裏っていうお題企画があります。
フェスティバルレポーターの皆さんに
創作や仕事の舞台裏を聞いてみたいなと思って
あの、お声掛けをしました。
まずトップバッター、ひとみさん、ですね
web デザイナーのひとみさんにインタビューをしています。
前半、今回の放送配信では
どうやってノートって書いてるの?ということについてお伺いしています。
自己紹介からのECサイトって何?って話。
ノートは長く書けるから好き。
仕事前にノートを書きたくて朝起きちゃうよ。
っていうエピソードとか、あと発信する時に
ひとみさんが気を配っていることなどについて
お話ししていただきました。
ぜひ、面白いので、面白いのでって自分で言っちゃうけど
とっても参考になるので、よかったら聞いてみてください。
はい、ではノートフェスの企画、個人企画ですね。
仕事や創作の舞台裏を聞いてみたいということで
03:03
フェスレポーターのひとみさんにインタビューをしたいと思います。
ひとみさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
イエーイ!
では、まず早速ですが、簡単に自己紹介をお願いします。
世界人3年目でウェブデザイナーをしています。
どちらもやっているんですけど、本業の方でウェブサイトのデザインは
ECサイトを本業の方ではやっているので
ECサイトの特集ページを作ったりとか
アドバイスの用と、またそれを発信するのに必要な画像を作ったりとか
いうことをやっております。
おお、すごい。
あの、ちょっと変な質問ですいません。
ECサイトって何ですか?
あ、名前ってことですか?
そうそう、ECサイトよく聞くけど
何だろうっていうのがちょっと分かってないので
軽く。
詳しく言っちゃうとちょっと会社の方に名前が分かってしまうので。
何て言うのかな、ECサイト自体がどういうのを載せているウェブサイトなのかが分からないんです。
そうです。
えっと、ここにくっつける土産だったりとか
取り寄せ品みたいなのが便利です。
なんかこう、その企業さんが何かを売るサイトってことですか?
そうです。
おとりをして、それを売っていく。
あ、お取り寄せができるサイトみたいな、そんな感じ?
そうです。そんな感じです。
勉強になります。ありがとうございます。
イメージすると、市場とかのふるさと納税みたいな、あんな感じですよね。
なるほど。ありがとうございます。
はい。
面白い。
では、ノートでいろいろ発信されてると思うので、
それをどうやって一つのノートを書いたのかっていうのが知りたいなと思ったので、
いくつか質問させてもらってもいいですかね?
いいですよ。
はい。
じゃあ、まず一つ目は、ノートではまずどんなことを発信してますかっていうと、
あと、発信の携帯文章とか、例えば音声でやってるとか、
実は動画でもノートで発信してますとか、
06:04
そんな何でもいいので、教えていただければ嬉しいです。
はい。そうですね。
私、基本的に旅行がすごく好きで、
海外国内問わずいろんなところに行っているので、
そこで得たレストランというか、飲食店のことだったり、
あと、本を読んだりするのが最近、
やっぱりコロナ禍であまり外出できなくなったこともあって、
家で何するかって考えたときに、
やっぱり自由な時間がいっぱいある20代の今できることを読むことかなと思って、
特殊関係的なことに入ったりとか、
それこそ発信できる範囲での仕事っていうのを本をしていて、
本当に幅広い形で発信してますね。
やっぱり文章が多いですかね?
そうですね。文章の方が好きというか、
やっぱりツイッターとかだと文字が少なくて、
私にはちょっと簡潔に言いたいことを書くのが昔から苦手なので、
受験とかにある国語の何文字以内で要約しなさいっていう問題とか苦手なときで、
反復とかしか点数もらえないみたいなことがよくあったので、
ノートの方が自由に言うところですね。
ただ、Facebookとかも文字数制限ないものの、
やっぱりちょっと見てもらえる人が否定されるのかなと思ってて、
やっぱり友達としてお互いして見てもらえない。
かつ、私の年代の友人とかは本当にFacebook開かないっていう子が多くて、
知らないなと思ったので、ノートができました。
やっぱりノートだと長くても読んでもらえる感覚がちょっとあるような気がしますよね。
わかります、すごく。
ノートだと発信することっていうのが集まってるのかなって印象持ってて、
そういう方々ってもちろん他の人がどう考えてるかっていうのも、
積極的に見る方が多いのかなっていう印象で、
だからノートで書いた作品に対して、
コミュニケーションとかシェアしたりとかっていう、すごい活発なのかなと。
世界にすごく好きです。
いいですよね、わかります。
なんか最初の方で、旅行が好きっておっしゃってたので、
どこ行ったのかなとか、そういう話も聞きたいんですけど、
09:04
それはまた次回ということで、
ノートの制作の、ちょっと待ってください、子供が来た。
大丈夫、行っちゃいました。
すごい舞台裏です。
舞台裏か。
ノートのね、やっぱり創作の舞台裏っていうことなので、
ノートの記事にテーマにして、
テーマにしてっていうか、ノートの記事に絞ってお話を聞きたいんですけど、
そのノートの一つの記事っていうか、作品を作る時にそのテーマっていうのは、
どんな時に思いつきますか?
これ書いてみようみたいな。
なんか日頃ずっと考えてるような気がしてて、
頭の片隅で、仕事してる時もそうですし、
旅行してる時、出かけてる時もあって、
ノートにどんなこと書こうって思いながら、
いろんな日々何か見てるものとかを考えてるって伝わります。
そんな感じで、どうやって伝えたら、いろんな人に知ってもらえるかどうかっていうのを考えながらやってるので、
オールウェイズって感じですね。
ずっとアンテナ張ってる感じですね。
そうです。
これノートに書こうみたいな、ピンとくる。
なるほどね、いいですね。
なんとなくわかる気がします。
じゃあその、例えば一つのノートを完成させるのに、どれくらい時間かけますか?
結構私長くなっちゃうんですけど、
例えば、ノートを書く、朝書こうとか夜書こうとか決まった時間とか、
週末に書くとか、ルーティーンがあったりするのかなとか、
ノートを書くときに工夫してることを教えてもらえればいいんですけど、
まずじゃあ1個目の、どれくらい時間をかけるかっていうのはどうですか?
ああいう人。
日をまたいで思いついたらちょびちょび書いていくっていう感じが基本のスタイルで、
まあでもがっつり時間かけるとしたら、たぶん2、3時間じゃないですかね。
主に午前中に書くことが多いかなと思ってて、
やっぱり本玉を動かす、ちょっとした運動というか、そんな感じでノートを書いてますね。
12:07
お仕事の中でノートを書くっていう仕事があるんですか?
そうではなくて、
あ、そうではないです。
ちょっと修行時間が遅めなので、普通の会社員の方なので、
最近だと6時、7時とかに起きて、朝ごはん食べた後に2、3時間ぐらい仕事まで時間があるので、
その時間にパソコン開いてパッパコってやってから仕事に行く。
在宅の時は在宅用のパソコン開くみたいな、そんな感じの生活ですね。
結構なんかいいですね、そうやって、そういうまとまった時間があるっていうのもそうだし、
あと仕事に入る前の準備運動じゃないですけど、そんな感じになってる感じが受け取ります。
なので、すっと目覚めが良くなるっていう感じですね。
いいなぁ、ちょっと真似したい。
それだと朝起きるきっかけにもなるかな、早く起きたいなっていうか。
ノート書きたいから起きようみたいな?
そうです。
いいですね。
一個今の話聞いてて思ったんですけど、
例えばちょっとずつ思いついた時に書いてるっておっしゃったじゃないですか、
それはもうノートのエディターにそのまま直で書いてますか?
それとも何かどっかにメモを保存しておいて、朝がって書く時にまとめるって感じですか?
ノートのエディターで。
そのまま直で。
その方が楽ですか?
楽です。
書くとしては、ある程度これ書こうって思った時。
見出しをもう3つぐらい作って、
ここと書くと。
構成をふわっと決めて。
そこから書くのが何でそう思ったのかとか詳しいことをスタイルで書いてますね。
いいですね。
私結構ガーって書いて、これ違うとか言ってたんですけど。
一つの方法だと思うので、それだと思った通りに書いた作品が出来上がってます。
私初っ端書いてることと結局言いたいことなんだっけっていうのが結構ずれちゃったりするのが嫌なので。
ずれる。
なので最初からもう決めちゃうっていうのがいいかなって。
15:05
いいですね。なるほど。ありがとうございます。
じゃあそういうノートだけじゃなくてもいいんですけど、
発信をする時に気をつけてるとか心配ってることは何かありますか?
そうですね、ネガティブなことは書かないようには絶対にしています。
それは、SNSを使うマナーかなって。
誰かを希望抽象するとか、
書かないようにはしていて、
何かに対して、これ違うって思ったことを書きたいっていう時は、
そういう考え方も確かにある。
私はこう思うよっていう風な書き方を意識してます。
必ず参考にする相手の姿勢を見せるようなところだけです。
そうですね。
いろんな考えがあっていいっていうスタンスで、
でも私はこう思うよみたいなのを発信するっていうのは大事ですね。
先に否定するっていうのはやっぱり違うし、相手も傷つくかなとは。
優しいですね。
はい、ということでインタビューの前半をお届けしました。
実はこのインタビューを始めるまでにすごくいろいろあって、
そこも録音されていたので、
次回は舞台裏の舞台裏。
このポッドキャスト始められるのかっていうところを配信できたらいいかなと思ってますので、
よかったらまた聞きに来てください。
それではまた!
17:31

コメント

スクロール