00:03
みなさんこんにちは。情熱カフェへようこそ。ナチュラルライフコーチのなるみです。
月に数回しかない貴重な営業日に足を運んでいただきましてありがとうございます。
この情熱カフェでは、私が今注目しているあの人をゲストに呼んで情熱に触れるというコンセプトで
人生きっかけトーク番組としてお届けしていきたいと思います。
この時間が皆さんのハートに炎を灯すような勇気や行動力がかき立てられる時間となるように進めていきたいと思っております。
だいたい45分ぐらいで考えてますので、お時間ある方は最後までお付き合いください。よろしくお願いします。
本日のゲストはですね、愛の伝道師プロポーズプロデューサーの山中純一さんです。
山中さんとの出会いは、山中さんの番組ですね、愛の伝道師が乙女と語る恋愛結婚トーク番組をたまたま私が発見してリスナーとしてライブ配信を聞いていたんですね。
そのライブ配信が終わった後にゲスト出演してみませんかということでお声かけいただいたところからのご縁です。
とにかく山中さんは何に対しても熱くてストレートな方なんですよね。
面白いなと思ったのが北海道にお住まいなんですけど、北海道の観光大使をされていたりだとか、飛び箱のギネス記録なんか持っちゃったりしていて、どういう状況みたいな、ちょっと初めて聞いた時はもう本当に驚きの連続でした。
今回ですね、無料オンラインイベントということで、クリスマスまであと100日、日本中の悩める婚活乙女たちが年内で結果を出す愛のスパルタ企画ということで、すごく面白そうな企画を打ち出していて、
クリスマスまであと100日ないよって、婚活女子集まれっていう感じでお祭り騒ぎをしていて、もうなんだなんだっていう感じで、私はとにかくよくわからないけど協力したいですっていう感じで、今日その山中さんが婚活にかける思い、情熱を引き出してお話聞いていけたらなぁなんて思っております。
そしてもう名前から面白いですよね、なぜ愛の伝道師なのとか、プロポーズプロデューサー、プロポーズに注目した理由は何とか、そんなところもすごい気になること盛りだくさんなので、そんな山中さんの情熱に触れていきたいなと思ってますし、そんな山中さんにも情熱が冷めてた時代はあったのかとか、そんなことも聞いてみたいなと山ほど聞きたいことありますので、
それではそろそろご来店いただきたいなと思います。
はい、それでは山中さんどうぞご来店ください。
03:09
あ、奈々美さんやってる?
お店、お店やってる?
はい、入ってきてください。
いやなんかお店やってるかなと思って、開いててよかった。
ありがとうございます。今日あのオープン日なので、初めてのお客さんまで。
いやまず、新番組おめでとうございます。
いやーめでたいですよね。
なんか新番組やるって、僕も番組やってる立場なんで、すごい緊張しますし、まさに人生のきっかけっていうかこの番組のきっかけのね、番組になると思うので、初回ゲストで僕大丈夫ですか?
いやもうふさわしいですよね。
いやそうっすか。
昨日の事前の告知なんですけど、ラジオも聞かせていただいたんですけど。
ありがとうございます。僕がね、告知しました。
本当にスターターだなと思って、何かを始めるのに山中っていう感じで、結構いろんな方の企画の紹介がされてるんですよね。
あ、そうっすね。本当に結構いろんな方の、もう多分10名ぐらいの方の、まさにきっかけですよね。
怖いものなしって感じで、みなさん勢いよくスタートされました。
いやいやいや、もう完全に僕が出たいって流れなんで、出してくれって言ってたのと一緒なんで、みなさんもしょうがなく出してもらって出してる感じですね。
鳴海さんはごめんなさいね、なんかね、僕はしょうがなく出ちゃった感じなんで、山中さんしょうがないかみたいなね。
でも嬉しいですよ。どんな気持ちでも紹介に呼んでもらうの、本当にありがとうございます。
じゃあ山中さん、初めて山中さんのことを知るって言ってらっしゃるかなと思うので、
かっこいい自己紹介お願いしてもよろしいですか?
ありがとうございます。みなさん改めまして、愛の伝道師ことプロポーズプロデューサーの山中純一と申します。
僕はね、約6年前に札幌のテレビ棟を全部貸し切って、妻にプロポーズしたことがきっかけで、
北海道の雪景色とかラベンダー畑をバックにパカっていうプロポーズの演出をさせてもらっておりまして、
一昨年から、旅行で来られる方も結構多いので、旅行観光とプロポーズが連動するということで、
一昨年から札幌市公認の札幌観光大使を貸してもらっております。
何さんとの繋がりはね、先ほどご紹介いただきました、愛の伝道師がお供だから語るっていうね、
ただただ小芸話をする番組なんですけど、そこにゲストで出演いただきましてですね、
その時に僕も楽しかったので、あの時のね、私のために花火を打ち上げてほしいみたいな話もね、
あの時のプロポーズの話も僕残ってるんで、その奈々美さんに今回お呼びいただきまして、
本当にありがとうございます。今日はね、短い時間ですがよろしくお願いします。
はい、楽しみです、今日は。もう本当に色々聞きたいことがあります。
06:02
そうっすか、いやでもね、その時からね、なんかね、僕の番組に出た時から聞きたいこといっぱい言ってましたので、
僕の中であったら念願ですし、もうなんか一言言いたかったのは、もうやっとですかっていう感じ。
いやいや、変な意味じゃないっすよ、でも、いや僕は待ってたってことなんで、
まさみの今日情熱カフェなんで、僕のコラボする情熱は今日までとってましたからね。
いや本当に。
いやーなんかね、あのここ、一番注目してるところというか、私がいつもはすごいなって思うのが、
ラジオの最後に今日という日が最高に愛にあふれた1日だったんですよね。
そこ?奈々美さんそこ?
なんかもうすごい背中を押してるっていうか、
はいはいはいはい。
満たそうみたいな気持ちになりますし、
はいはいはい。
そこにとどまらず、
あなたの愛が世界を救いますっていうところが。
そこね、いや、そうか、なんか僕あの、あまりにも普通に言い過ぎちゃって、
なんか愛を救うの安売りだって言われちゃうんですけど。
そうなんですか。
でもなんか、そうか、そこさすが奈々美さん、そこ見てますね。
なんか、愛が世界を救う、そうかと思って、自覚だったよね。自分が生きていくんだ。
そうですね。だから自分の自身の愛が世界を救うんだっていう意識を持って、
目の前の人ね、家族とか友人とか、愛って言ってもね、全然好きとかだけじゃないので、
友人とかね、ありがとうみたいな感謝とかね、もう愛なので、そこら辺は僕が言ってるんで当たり前すぎちゃって、
そこをフィーチャーされるとちょっと恥ずかしいですね。恥ずかしい。
いや、なんかいつもその言葉に勇気をいただいてます。
ありがとうございます。なんかさすが注目ポイントがのっけからすごいですね。
そんな山中さんなんですけど、前からこれ聞いてみたいなと思ってたんですけど、
今日何でも答えますから、全然。
愛の伝道師ってなろうって思ったきっかけとかってあったんですか?
本当ですね、もうこれ話せば長いので、本当に端的に言いますけども、
なんかある方にですね、女性で彼氏がいる方がいて、同棲してまして、
僕のブログをずっと見てくれた方で、本当なんかポロッと僕が、
いや僕自分で愛の伝道師だと思うんですよねって話したら、
それめっちゃいいって言ってくりついてくれて、
あ、結構いいなと思って、プロポーズプロデューサーよりいいかもしれないって言って、
おいってたんですけど、あ、そうかと思って、
実は去年の5月ぐらいからなんで、
愛の伝道師って言い始めたのは、まだ1年半ぐらいです。
2年たってないです。
09:02
僕がスタッフ始めた時には、もちろん愛の伝道師って言いますけど、
その数ヶ月前にたまたま僕のブログのファンの方から話してて、
僕愛の伝道師ですよねって話したら、それブログとかに入れた方がいいって言って、
そしたらブログでバズっちゃったよ実は。
え、そうなんですね。
それでそっから結構テレビだもん、実は取材とか来て。
そうなの?
そう、名古屋ファミリーの中京テレビとかね、大阪のABC放送とか、
その愛の伝道師の婚活っていうブログがあって、
それを中京テレビのディレクターさんが見て、
8月の12日か13日かな、夕方電話もらって、
その24時間後に放送されましたね、僕のブログが。
愛の伝道師が婚活をどうせしちゃいましたけど、
そうだな、報道ってこんなに時間ないなと思って。
もちろん名古屋に行けないけども、僕は出るわけじゃないけども、
そのブログを陰陽ってことで出させてもらっていいですかって許可の電話をいただいたんですよね。
そうなんですね。
だから名古屋って結構三重、岐阜、名古屋の愛知の方は、
三軒の方はキャッチっていう情報番組があるんですけど、
そこに8月の去年僕も出てますね。
知らなかった、私名古屋なんですけど。
そうか、奈々美さん名古屋でしたね。
そうだ、キャッチの番組あるじゃないですか。
奈々美さん、名古屋の名古屋。
僕そういうことも思ってるんですよ。
僕名古屋大好きですから。
そうなんですね。
プロポーズで来られる方も実は名古屋の方だ。
豊橋と名古屋の方が2組くらいいらっしゃって。
そうなんですね。
愛知県僕大好きなんですよね。
そうか、奈々美さん名古屋でしたもんね。
そうなんですか。
なんかちらっとどっかのときで話してて、
話が長くなっちゃうんで、
その時は食いつけはなかったんですけど、
僕キャッチに出てたんですよ、実は。
そうか、すごい。
そうか。
もしかしたら去年の5月ぐらいに、
僕のこと見たらいいかもしれないですね。
タイミングがあればね。
なるほど。
そのブログが結構メディアの方に止まって、
そっから愛の伝導詞はいいんだなと思って、
皆さん方のメディアの方も含めて、
そのおかげですね。
そしたら始めたときからずっと愛の伝導詞って言ってるんで、
確かに愛の伝導詞ってインパクトありますよね。
それポンって出てきたってことですよね。
自分の中から自然と。
そうですね。
僕そういう言葉製造機なんで、
結構プロデューサーって言いなさそうなのがあって、
結構、なるみさんだけじゃなくて、
僕とコラボした方々が番組始めるって言って、
番組タイトルとか僕考えちゃうんですよ。
そうなんですね。
チャンネル名とかね。
言葉を作るの大好きなんで、
言葉の威力は結構僕自信ありますね。
そっかそっか。
元から伝える力っていうのがすごく才能としてあって、
12:04
だから愛を伝える愛の伝導詞っていう風に、
自然と湧き上がってきたんですね。
そうですね。今ちょっと見たら、
愛の伝導詞が語るポストコロナ時代の婚活っていうのが、
ブログ編集してまして、
それを見てくださいました。
中共テレビの方。
そうそう。
やっぱりポッと出てきた言葉が、
そんな感じになるの嬉しいですよね。
なるほど。すごい嬉しいですよね。
一応文字にも情熱のぬけたんで。
そうか。
プロポーズっていうところに注目した理由も、
ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
婚活っていうと、
そっちのイメージ。
愛とか恋とかそういうイメージなんですけど、
プロポーズっていうキーワードをピックアップするって、
珍しいイメージがあるんですけど。
そうですね。
世の中的にプロポーズって、
ぶっちゃけしなくても結婚できるよねみたいな、
男子のしょうもない気持ちがあるんですよ。
ダメだとそんなんじゃ。
だから、やっぱり一生共に生きていく女性として、
やっぱり時代が変わると、
変わっちゃいけないものってのは、
男性が女性に愛を伝えるって意味では、
告白する、付き合ってくれませんかとかね。
とか、プロポーズ、結婚してくださいっていうのは、
それは時代が変わると、
やっぱり技術が発達すると、
それは変わっちゃいけないと思ってるんで、
その中でプロポーズは、
愛の告白の一番頂点だと思ってるんで。
なるほど、そっか。
そっか、頂点。愛の頂点なんですよね。
そう、そこを頂きで、
変な話、そこから落ちるわけじゃないけども、
その頂きを見たことで、
この人と一緒に行こうと思うし、
その頂きが低いと、
最初から小さい山を登ってもダメじゃないですか。
皆さん富士山を目指すから、頑張れるし、
富士山を登ってみてもダメだと思うから、
登れないけど頑張れるじゃないですか。
そこに行こうとも、ストーリーが大事かなと思うし、
小さい山じゃダメなんですよ。
実際には富士山を越えてエビレストがあるんですけど、
でも頂点っていう意味では、
プロポーズをまずは起点にしないと、
結婚する彼女さんとかも考えた時に、
そのあの山があなたの最高?みたいな。
思った時に結構ね、
最先不安っていうかじゃないですか。
そうか、なるほど。
だから自分の山を見せてあげるっていうか、
それは結構大事にしてますね。
そうです。
それがプロポーズで見えちゃうので、
指輪があるのかないのかとか、
結婚してくれた言葉があるのかないのかとかで、
その女性から男性の山がちゃんと見えちゃうので、
あ、そんなもんか、みたいな。
じゃあいい、じゃあいい、じゃあいい、みたいな。
とか、あんな高いとこまで、あんな素敵なとこで、
あんな風に叫んでくれて、
じゃあ私も一緒に行きたい、みたいなね。
登りたい、みたいな。
なるほど。いや素敵ですね。
確かに、過去を振り返った時に、
私結構大事にしてるのが、
15:01
おばあちゃんになった時に、
孫に語れる人生を生きたいとか、
いや、それね、ほんとそう。
自分の人生を誇れる、そんな人生を生きたい、
すごい思っていて、
自分がおばあちゃんになった時に、
この人にこんなプロポーズされたなとか、
山あり谷ありいろんなことを乗り越えて、
ここまで来たんだなって思える、
その時間がちゃんとあった方が、
充実してるなって、
後で振り返って思えるなって、今思いました。
いやまさにですね、
僕が大事にしてるのは、僕子供二人いるんで、
ちょっとね、息子がいるんで、
なんか息子が将来好きになった人に、
プロポーズしない未来なんて想像したくないし、
娘がプロポーズされないで結婚する未来なんて、
僕は見たくないし、
その前に娘やらないし、
だからそういう自分が、
既婚独身問わず、
自分がもし今後結婚して、
子供の中で、
夫婦の旦那さん奥さんの気持ちとか、
彼氏彼女の気持ちは、
僕どうでもよくて、
その未来の子供とか、
その周りの方々が、
どんな風にその二人のことを見て、
夢を描けるかって話なんですよね。
だから二人がしてほしくない、
別にどうでもいいって言ってて、
お子さんがどう思うかとか、
周りの方がどう思うかとか、
祝福されることをしているかどうかって話だと思うんで、
僕はそういうところで、
仕事からも家族でも、
自分自身が感じてるので、
そういう未来を見せたいからですよ。
まさに奈々美さんがおっしゃるように、
奈々美さんがおばあちゃんからそれを感じたように、
奈々美さんが今後結婚とかした時に、
そういう未来を自分の子供に見せられるかっていうことは、
僕は常に考えています。
そこは共通してるポイントだったんですね。
すごい、だからそれ聞いて、
分かる!と思って。
素敵ですね、すごい。
そこに気づく奈々美さんは本当に最高ですね。
言わない人も分かるって、
今聞きながらもぎそうなぐらいうなずいてますからね。
うんうんうんって。
いやーすごいですね。
プロポーズってすごい力があるんですね。
そう、だから世界を救うんですよ、愛は。
なるほど。
この前、まなかさんのラジオに出させていただいた時に、
ちょっとびっくりしたのが、
プロポーズの言葉をもらう人が少ないっていうことを。
ね、言ってましたね、僕はね。
僕は衝撃で、そうなんですね。
どうやって結婚されるんですか?
いや、もうね、奈々美さん、僕も聞きたいよ、みんなに。
だから、今日もどっかで喋ったけど、
なんか、結婚してプロポーズしてないとか、
指輪もらってないとか、
あとね、結婚式あげてないとか、
どういうこと?みたいな。
18:02
いや、僕には想像ができないというか、
想像できないけども現実的にそういうのがあるし、
そういう人たちの声が僕の元に届いてくるから。
だし、僕、先ほど言ったように、メディアからご連絡いただくじゃないですか。
で、メディアからご連絡いただくということは、
メディアは珍しいとか、
そういうものに対してアンテナを張るじゃないですか。
プロポーズ珍しいってどういうこと?みたいな。
なるほど。
逆説的に、テレビとかで始まるのは嬉しいけども、
その日本の現状どうなん?と思ったんですよね。
結構深い話なんですけど。
だから、そういう状況だからこそ、
僕がいる意味があるんじゃないかと思ってるんですよ。
例えば、欧米に行ってですよ。
欧米に行ったら、僕みたいな人は普通なので。
男性もするし、女性もプロポーズしてほしいから、
状況的には日本でこの状況だから、
プロポーズプロデューサーが目立つっていうことは、
僕は実は認識してるんで。
そこの位置関係は分かってるんですよ。
そっかそっか。
だから、そこはちゃんと考えながらやってるんですけど、
僕も聞きたい。どうやって結婚したの?って。
でも聞いたら、
140人以上、オトメと北海一回コラボしてるんでね。
そうするとやっぱり、
そんな感じでプロポーズした人が結婚したのねって感じで。
引っ越しのタイミングで家持ってるから俺んとは来ないかとかね。
そうそうそう。
あとは旅行先行って、自然と手繋いでみたいな話とか。
みなさん聞くと、
そういう感じで結婚したのねみたいな。
でもやっぱりプロポーズされてないのねみたいな。
じゃあ、たっぷりした言葉をいただけないまま、
ポイントって。
そうなんです。
そうなんですよね。
そうなんですね。
それが良い悪いはないんですけども、
でもシンプルにどういうことっていう。
あり得ないっていう感覚が。
でも感覚は僕、
ずれてるというか、
どっちがずれてるか分かんないですけども、
それをスタンダードにしたいなっていうのは思いなので。
すごいですね。
プロポーズのプロデュースやってるということで、
だいたい何ヶ月くらいかけて準備されるんですか?
長ければ3ヶ月。
一番最短で3日ってなりました。
72時間。
すごい。
男子ね、マジで動くの遅いんですよ。
僕も人のこと言わないんで。
僕は早いほうが半年前ですけど、
確かに分かる。
結婚しても普通の誕生日とかもう変な話。
何ヶ月前から準備してるかどうか分からなくなるんで、
結構男子って追い込まれたらいい考えてるんですよ、相手が。
なるほど。
なのでそれは頼っちゃいけないですけど、
でも男子の特性なんでしょうね。
追い込まれたら俺いい味出すよみたいなね。
でもできる限り早く準備したほうが、
21:00
指輪とかも作るまでにリアルに時間かかるし、
レストランとかも忙しいクリスマスの時期とかだと、
予約とか埋まってる可能性あるんで、
なるべくなら旅行とかも含めてね、
予約って意味では早くしてほしいなっていうのはありますよね。
確かに。
僕プロなんで、3日72時間あれば全然大丈夫です。
そうなんですね。
プロセスも楽しめますもんね。
大体でも1、2ヶ月ぐらいですね。
3ヶ月以上あると、だれちゃうんで。
確かに。
今からクリスマスも男子の持ち越しの時には持たないです、ぶっちゃけ。
女子は持つかもしれないけど、男子は持たないんで。
男子はせいぜいハロウィンを渡さないといけないので、
正直そうなんですよ。
そこは結構知ってるんで、
マジで早く動いたほうがいいって話するんですよね。
なるほど、そうなんですね。
山中さんがプロポーズのニュースをされていて、
もらって嬉しかったなっていう言葉とか、
そういうのがあったんですかね?
そうなんですよ。
山中さんがプロポーズのニュースをされていて、
もらって嬉しかったなっていう言葉とかって、
どういったのが印象に残ってますか?
僕がプロポーズしてですよね、
一番嬉しいのは、
今日の夜にプロポーズされると思ってたって言って。
はいはい、いただきましたって言ってね。
そんなベタなことはしませんって言ってね。
要は、僕のプロポーズって結構変わってるのが、
夜じゃなくて昼にやって、
中じゃなくて外でやるんですよ、屋外で。
だからいわゆる、例えば夜景の見えるレストランで、
そのレストランの中でプロポーズするとはもう逆に、
湖が見える、雪景色が見える、
その寒いところで、
国家の中、空気が綺麗なところでプロポーズするっていうのを大事にしてるんで、
だいたいその日の夜に、
それこそよく僕定番でやるのが、
ダミーディナーを入れておいて、
ディナーはするんですよ、
そのディナーされると思いきや、
その前に行く雪の中の屋外美術館とか、
ラベンダー畑とか、そういう一本道見たところで、
いきなりプロポーズして湖をバックにですね。
えっ、今!?みたいな。
夜されようと思ったら!っていうのを、
彼女さんが聞いたときに、
はい!いただきました!つって。
そうか。
だって裏切らないとプロポーズは。
確かに。
分かりきってて喜ぶのも大変ですもんね。
奈々美さんは例えば、
ディズニーランドのミラコスター行ってとか、
24:03
ディズニーランドのシンデレラ城の前行ったら、
うわ!なんかありそうって思うのもあるかもしれないじゃないですか。
そういうイメージというか。
確かに。
そう、だから、それってそこでも悪くないけども、
それのベタなことだったら別に僕じゃなくてもいいって話なんで。
確かに。
でもそれも素晴らしい素敵だけども、
プロは、僕プロはそこまでしないので。
そういうとこしないので。
プロを舐めんなよって感じですね。
期待を上回るって大事ですね。
意味で裏切る。
裏切るの大好きっすね。
それは嬉しい言葉ですね。
女性側から。
僕が今写真で、白川奈美樹っていうか、
緑が多い写真の中で撮ってるんですけど、
こういうところで、朝の日光浴びたときに、
ここで本当にプロポーズされるとかですね。
ここで!みたいな。
そう、あるんで。
そういう予想外なことを盛り込むというか。
なるほど、なるほど。
緻密な計算をしてますね。
さっきの夜のレストラン、予約しといても、
先にプロポーズされてたら、その後のディナーって、
結婚前提で楽しめるから、
そうなんですよ。
僕がプロポーズしたときに、レストランで食事して、
その後テレビでお貸し切ってプロポーズしたんですけど、
いまだにその日に食べた、
僕が大好きなエビが大好きなんだよね。
エビのパスタとコーンスープが出てきたんですけど、
それ覚えてるんですよ。
僕の大好きなコーンとエビのパスタの味は全く覚えてないんですよ。
緊張すいちゃって。
この後、食事したときにプロポーズしたと思っちゃうと、
食事どころじゃないんですよ。
そうですね。
だから僕は男性に、なるべく早くプロポーズして、
好きな気持ちでご飯食べようって言うんですよ。
確かに。そうですね。それいいですね。
だから結構僕は、昼間に外でプロポーズはお勧めしてますね。
北海道に来るんだからね。
レストランとかチャペルとか行っても、
いやいや、恵比寿とか大会山とか東京とかの方がいいレストランがいっぱいあるんで。
そうか。確かに。
北海道に来る意味がないって思っちゃうんで。
確かに。北海道だったら外すごい素敵ですよね。
外ですよ。外見てって感じですよね。
せめてテラスとかね。
そう思ってますよ。そこは。
なるほど。
プロポーズのプロデューサーになろうって、
情熱に火がついたきっかけって何かあったんですか?
それは間違いなく、
妻にプロポーズして、
妻が泣き崩れるように、
27:01
涙を僕の前で流してくれた時に、
テレビ棟の展望台で、結婚しようってライトアップしてる文字を見せて、
で、妻が僕の婚約指輪を見て、
もう涙が止まらなかった瞬間を見た時に、
これだと思って。
そうなんだ。
展望台なんで、一応真っ暗。
完全に真っ暗じゃないですけど、ムーディーな感じで、
暗いライトアップなんですよね。
でも、暗くても妻の肩が震えてるのは分かったっていう感じですよね。
涙が見えなかったとしても、妻の肩が震えて、
もう泣き崩れそうな感じを見た時に、
プロポーズの破壊力っていい意味ですごいなと思って。
これだなと思って。
そこから知人・友人とかにプロポーズの映像とかを見せたので、結婚式だね。
そこからありましたけど、でもやっぱり、
ターニーポイントは完全に妻に婚約指輪を見せた瞬間の時の、
震わせた肩は僕、いまだに覚えてますね。
それまでって、結婚とかに関わる仕事はしてなかったんですか?
全く普通の商社の営業者でした。
その時もね。
全然、10年間勤めて辞めたんですけど、
全くブライダルも、レストランとか飲食もしてないし、
もうタラタラしがない営業者でした。
そうなったんですね。
だから僕は結構異色で、
全然ウェディング経験も飲食経験もサプライズとかサービス業経験も全くない中で、
タラタラ一会社の営業もあったので、
結構発想がぶっ飛んでますよね。
だからしがらみがないし、発想も自由にできたので、
僕自身がいいなとか、周り自身もいいじゃんと思ってくれたことを仕事にしてるんで、
皆さんと入りが違うんですよね、だいぶ。
なるほど。
ごはっと的なこととか、それないよって思うことも含めて、楽しいからいいじゃんとか、
僕がそういう感じなら、僕はそれしか無理って思っちゃうんで。
それが受け入れられてるのは、やっぱり嬉しいので。
なるほど。
じゃあその営業時代っていうのは、
インパさんのような情熱っていうのは持ってたんですか?
そうですね。
自分の力で札幌の営業所があったので、
それをなんとか盛り上げたいっていう思いはありましたので。
そっかそっか。
北海道の人って開拓誌って言われてフロンティア精神があるんですけど、
そうなんですね。
道を切り開くみたいな。
へー。
流行は北海道からみたいなね。そんなことないですよね。
ないんだけど。
ないんだけど、でもそういう思いはあったので、
北海道から一畑あげてやるみたいな気持ちはありましたね。
30:04
そっかそっか。そもそもそういう気質はやっぱり持っていらっしゃるんですね。
ただ今ほどバーンと破裂する。
そうですね。
仕事に対しては、前の仕事はそういう仕事じゃなかったっていうのもあったし、
どちらかというと、いろいろうまくできた方なので、
自分の中で限界が逆に見えて、
逆に山のいただきが見えたので、もっと高い山とか違う山が見えたというか。
そっかそっか。
そんな山中さんでも、情熱を冷め切ってた時とかってあります?
結構普通に毎日冷め切る瞬間ありますよ。全然。
昨日なんか僕妻とちょっと喧嘩したんですけど、
喧嘩した時は僕が勝手に膨れたんですけど、
札幌の白い小人バークに家族4人でね、4歳と0歳の息子を連れて行って、
行って帰ってきて仕事に行こうかなと思ったら、
妻が仕事に行くって言い出して、いや俺が行こうと思ったんだって言って、
僕が3時間分膨れて、ご飯を無言で食うみたいな。
でなんかもう面倒くさいなっていうか、これから事務所に行ってやるのも面倒くさいなと思って、
波しかないですよ、僕。
情熱の火は消えてないけども、小さくなる瞬間とか、消してしまおうとは思わないけども、
気持ち悪いけども、波はありますよね。
そうですよね。大きくなったほど。
結婚しても喧嘩もするし、妻何言おうと思う瞬間もあるし、
妻はね、昨日喧嘩したから朝ごめんねっつって、朝起きたら抱きしめてごめんねっつって、
昨日悪かったねっつってはありましたけど、
波とかもう炎がワーッとかしてた、その連続ですよ。
そうですよね。
だから熱くなれるっていうか、熱くなることの凄さを知ってるから。
確かに。
普段から炎の中にいると人間で見えないんですよ。
だから炎からちょっと俯瞰的に見てみて、今火消えかかってるわとか、さざ波だなみたいな感じで、
見れてるの分かってるから、逆に自分がどうしたらモチベーション上がるかとか、
自分がどうしたら火を起こせるかとか、自分がどうしたらこの火を他人に、いい意味で因果っていうか、
できるようになってる。いわゆるね、自分自身が放火元になってるんですよ。
なんかその火の灯し火を、僕も分かってるんで、この人にこういうことしたらこの人火がついて、
この人にこういうことしたら火が消えて、波が起こったって分かっちゃうんで。
なるほど。
情熱ある人は僕の中では、経験者ですね。
常に情熱ある人は多分、情熱ない人の気持ち分かんないから。
33:05
それは結構僕大事にしてますね。
そうか。
山中さんが、情熱が冷めそうになったというか、ちょっと小さくなった時に、
再度燃やす時の方法っていうか、対処法とかありますか。
今はですね、もっぱら、一人になるんですね。
一人になる。
一見、家族といたほうが、ちょっとなんでしょう、
いったほうがいいなと思うんですけど、
家族でいる時間って結構僕、それは器用じゃない人間じゃないので、
例えば娘を愛しながら、息子にミルクあげながら仕事するとかができないんですよね。
だからやっぱり心ここにあるぞみたいな感じで、やっぱり仕事のこと考えちゃうんですよ。
昨日とかまた妻に、早く事務所に行ってって言われて、追い出されてですね。
そうすると、自分自身が落ち着いて冷静になって火がつくので、
僕は一人になる瞬間に、火がつき始めますね。
なるほど。
結婚するとね、マジで子供生まれると、自分の時間家にいたらないので。
恐ろしいですよ、マジ。
そうか。
だからそこは自分の中で、ちゃんと考えながらやってますからね。
なるほど。ありがとうございます。いい話聞きました。
一人になるっていう。
一人になるの大事です。マジで一人の時間は、皆さん大事にしてほしいし、
そこは結構僕大事にしてて、そういうことですね。
そうか。いろいろ山中さんのことが知れましたっていう感じだったんですけど、
嬉しいです。
今日のメインとして、山中さんが企画してる愛のスパルタ企画についても見たいなと思うんですけど。
ありがとうございます。
この9月15日の夜9時ですよね。
はい、9時から21時から。
21時からクリスマスまであと100日っていうことで、
日本で悩める婚活乙女たち集まれっていうこの企画は一体何ですか?
これはですね、話すものなんですけど、シンプルに言いますと、
僕のトーク番組を聞いて、婚活乙女たちを眠れる炎を呼び起こせって感じですね。
だから、そこに参加して男子と出会えることはまずないし、そもそも女子って男子禁制だし、
ディスカッションもないし、男子の話をただただ聞くわけじゃなくて、
僕とゲストが3人スペシャルバージョンでトークをお届けをして、
いわゆるどんな風に出会って、どんな風に愛を育んで、どんな風に婚活を頑張って、
36:05
どんな風な婚活のメッセージを届けたいかってことを、
60分間ですね、3人のゲストをお迎えしまして、恋話に特化してお話を聞くんですよ、僕は。
それをズームに参加している乙女たちが見ていただいて、
要はあんな出会い方もこんな出会い方も、こんな思いもあんな思いもして、
で、自分自身の婚活乙女たちが自分自身の位置関係を分かってもらって、
最後には、あ、私もマジで火つけてマジで頑張んなきゃっていう風に思ってもらえるような、
そのモチベーションがある、いわゆる、
今回見て言うと、乙女の婚活のきっかけトークイベントですね。
だからそこに来てくれる方々が、とにかく熱量がないからとかね、
今回の情熱カフェじゃないけども、出そうと思ってるけど出せないとかね、熱量ですね、とか、
辞めようと思ってるけども辞めたくないとかですね。
でも結婚してる、いわゆる婚活頑張ろうと思ってるけども、何から始めていいかわからないじゃないですか。
それをまさに僕が火をつけてあげるようなものをするんですよ。
スイッチを入れていただけるんです。
そうなんです。そこにはいわゆる、もちろん婚活中の方もそうですけども、独身の方もそうですし、
彼氏がいるけどもプロポーズされる気配がないとかね。
あとは、別れる気もないけど将来も見えないみたいなね。
あと、既婚者のお友達と一緒だったら参加するよとかですね。
なので、既婚独身問わず女性は参加できます。
そうなんですね。
で、Zoomで、いわゆる専用の申し込みフォームがブログのノートにあるんですけども、
そこから申し込む方々に専用のZoomのURLをお送りして、
今、これから発表しますが、基本的に全員画面オフにします。
画面オフにして、僕もオフにします。
そうなんですね。
音声だけでお届けしようかと思ってます。
なので、恋愛結婚トーク番組愛の伝道士が踊った方々のZoomのクリスマススペシャルバージョンです。
そうなんですね。
なので、何かを教えてくれるわけじゃないので、
まさにこの人生のきっかけトーク番組じゃないけど、
婚活のきっかけトークイベントと思ってもらって構わないです。
なので、耳だけ参加してもらって、
最後に、今回数年間温まりました、
僕が100日間かけて、あなたと一緒に二人三脚で伴奏するという、
新プログラムを今回公開するんですよね。
そのお披露目イベントの意味も兼ねているので、
参加した方々に一番早く、一番熱く、一番僕の思いがこもった情熱をお届けしてもらえるのは、
39:01
そのイベントが一番最初なんで、
その以降、ツイッターとかいろんなところで紹介しますけど、
声じゃないですし、一番早くお届けするので、
もしかしたらそのプログラムもそのイベントでソルドアウトする可能性もあるので、
何人も何十人も見れないので、
いわゆるあなたが結果出すまで、僕は伴奏するよっていう。
なるほど。そうなんですね。
またこれって、今までは男性のプロポーズをプロデュースしてきたじゃないですか。
はいはいはい。
女性をプロデュースするっていうことですか?
いやもうかねてから、男性のプロポーズをプロデュースするっていうのは、
お仕事してますけども、
それは需要がある人には届けたいなと思ってましたけども、
でも積極的に自分から打ち出してやろうと思ってないんですよ。
そうなんですか。
このスタンド編もツイッターもインスタグラムもお気づきかもしれませんけども、
僕男性に対してアプローチ全然してないんですよ。
そうなんですよね。
なので、やっぱり世界は女性のためにあるので、
女性自身が輝いて、女性自身がプロポーズだった方がいいよね、
婚活ってうまくいくといいよねって思ってもらって、
女性が生き生きできる世界を作った方が男性は生きやすいので絶対に。
生きやすいというか生活しやすいので。
僕はどこまで行っても女性の味方なので、
だから僕のコンセプト的にはずっと変わってないというか、
ただ数年間当たった企画を今回満を持して発表するっていう。
その発表も最後の最後なんで、
一応メインはそこだけども、前座がめっちゃ長いっていうね。
でもそれは寄婚者でも独身でも参加できるので、
僕の情熱をほんと見てもらって、
要はね、告知でも言っておりましたけども、
あなたの婚活マジで本気でやってますかっていう。
やってないでしょって言って。
僕見たら分かるんで、話聞けば分かるんで。
大体僕3分いらない90秒話聞けば大体分かるんでその人の熱量が。
声で分かるんで。
確かに。
分かりますよね。
まさにお仕事、ナチュラルライフコーチってまさにね、
その人の自然体が出るじゃないですか、声にね。
そうですね。
大体変な話、喋んなくても、はい分かったって分かるじゃないですか。
変な話ね。
そこは多分共通すると思うんですよ。
なので、眠れる炎を僕が呼び起こすというか。
そうなんですね。
絶対に参加しちゃおうよっていうか。
僕が伴奏するプログラムを発表するんですけど。
それは有料のプログラムなんですけど、
それに手を挙げたい人たちがそのイベントで多くなっちゃうと、
それ以降リリースができなくなっちゃうんで。
もう満杯で、満杯で。
42:01
このゲストの3人は、
じゃあもう山中さんが伝えたい思いをカラオケに語ってくれるような、
厳選したということなんですね。
これが面白くて。
まだ正式には発表してないですけど、
スタンドFM会から1人と、
Twitter会から1人と、
僕実はラジオトークっていうところをやってまして、
スタイフみたいな感じでね。
ラジオトークから1人をお迎えしまして、
これ実は初めて見るんですけど、
明日から明後日にリリースするんでいいんですけど、
各会から本当に幸せいっぱいなゲストをお迎えしまして、
あなたの出会いを教えてくださいっていう。
これ見物でスタイフでは実現できなかった。
スタイフ会からとTwitter会からと、
ラジオトーク会からお招きしまして、
僕がこの人出てほしいっていう話を厳選しました。
もうめっちゃ悩んだんですよ。
そうなんですね。
そう。なので、
これ聞けるのはこのイベントしかないので、
アーカイブ残さないので。
そう。だからイベントなんですけど、
本当に婚活に意識のある方々は、
ぜひ来てほしいですし、
自分は結婚してるけども、
身内、お姉ちゃん妹とか、
お世話になっている会社の先輩が、
女性の先輩がという方々がいたら、
私と一緒に参加も全然OKですし、
今ね、実際に寄婚者の方が一緒に参加しますって方も
申し込みいただいているので。
優しいですね。
なんかこう、頑張ろうよみたいな感じで、
寄婚者側からお誘いしてる。
そんな人今いませんからね、マジでね。
そう、僕みたいな男性もいないので。
結構、恋愛、結婚、婚活って、
ほぼほぼ日本中で多いのは、
女性のコーチが90%以上なんですよ。
女性のすごく苦労したけども頑張ったっていう恋愛コーチ、
婚活コーチみたいなのがめちゃくちゃいまして。
でも実は男性で、
いわゆる結婚を今現在もしていて、
プロポーズも含めて、
模範となるような男性コーチが皆無に近いんです、実は。
コーチというか、そういうコーチみたいな人がいないので。
そこのポジションを正直狙いに行ってます。
なるほど。
これはやっぱり自分自身のストーリーに自信がないと無理なんで。
男性もいるんですけど、
バツイチとか、今独身の人たちも多いです。
ああ、そうなんですか。
あなたの話聞いても参考にならないっていう人が多いので。
その人は悪い悪い言葉なんですけど、
でも参加者側としては、
山中さんみたいな奥さんとか家庭を築きたいって思ってくれないと、
それ意味ないよねって話じゃないですか。
確かに確かに。
リアリティないので。
女性はリアリティがあるので。
45:00
女性のこと全く分かってないので。
だから女性のこと分かり尽くしてる僕だからこそ、
できるイベントであり、
できるプログラムを発表しますので。
多分そのイベントでソロダウトしたら、
もうそれ以降は、
明日、翌日以降に、
もし空いてれば、
通学空いてれば、
Twitterとかでも、スタイルフェンダーFでも、
告知しますけども、
もうソロダウトしましたっていう報告かもしれないです。
なるほど。
今すごい感動しました。
そうですか?
今まで、
どこら辺に?
恋愛結婚トーク番組をやってきたのって、
この時のためだったんだっていう、
いろんなデータを。
バレちゃいました?
そうなんですよ。
多分菜々美さん分かると思うんですけど、
もうデータですよね。
データ取ってたんだと思って。
それって強いですよね。
リアルな、
どうプロポーズされたかとか、
どうプロポーズしたいかとか、
女性に尽くすための、
ライブ配信ですね。
そうですね。
だから女性は、
マジで必見ですし、
これ参加しないと、
婚活今年成功しないんじゃないかってぐらいですね。
ぐらい自信あるんで。
すごい。
マジで良かったよっていう話になると思うんで。
なるほど。
参加したくなりますね、これはみなさん。
もう1回は僕本当にないので、
僕からの、
超超早い、
クリスマスプレゼントですね。
イベントに関しては。
ちなみに今日はクリスマスのあたり、
110日です。
110日なんですね。
ちなみにハロウィンまで55日なんで。
110日と55日って感じなんで。
そうなんで、
もう時間ないので。
あっという間ですよね、3ヶ月なんて。
そうなんです。
だからもうあっちゅう間に過ぎるんで。
そうですね。
めちゃくちゃ楽しみですね。
山中さんのこの、
リリースされる企画。
そうですね。
そう来たかみたいな。
結構、
ざわざわすると思います。
そう来たかみたいな。
楽しみにしてます。
なんかすごい。
それはもう、
そのプログラムもね、イベントも含めて、
一貫してるのは一言、
結婚するのは
僕じゃなくてあなただって言って。
あなたが本気出さない限り、
結婚は絶対無理だって言ってます。
なるほど。
たりき本願が一番
人間ダメにするんで。
誰かが紹介してくれるだろう。
誰かが火をつけてくれるだろう。
素敵な王子様が
いきなり降ってくるだろう。
そんなことは全部ないから。
うーん。
そんな輪焼け帯を持ってる人は、
48:00
今すぐ捨てて、
もうガムシャラに、
血むなこで、
もう本当に、
この何ヶ月間、
本当に必死で頑張った、
これ以上の頑張りはしてないというくらいに、
頑張った人たちしか、
結婚というゴールだとすれば、
婚活のゴールだとすれば、
そのゴールはテープは切れないし、
いただきにも立てないってことですね。
はっきりしてます。
僕はどこまで行っても、
伴奏役でもあり、後押し役なんで、
僕がどれだけ情熱を燃やしたとしても、
あなたの火が
灯ってなければ、
もう意味ない。
ろうそくすらないっていうね。
そうですよね。
これってどんな業界でもそうですよね。
一緒ですよね。
仕事関係ないですからね。
そこに真剣になれるかっていうところ、
本人の気持ちって重要ですよね。
日々コーチされてるじゃないですか、
なるみさんもね。
だから、こういきたいとか、
今の自分自身からね、
この間みたいなことを
思ってくれてないと、
いくらなるみさんがどんだけ
素晴らしいコーチングをしたとしても、
何も響かないっていう。
お互いにとって良くないので、
その事態を真似したくないので、
一貫してるのは、
僕じゃなくてあなた。
なるほど。
あなたが本気だったら、
僕も本気でいくから、
本気出すよねっていう。
そうですね。
スパルタモードに入ってます、僕は。
それが愛なので、
家族って優しいだけじゃないじゃないですか。
そうですよね。
妻とも僕昨日喧嘩したし、
親からもいまだにワーワー言われるし、
耳が痛いんだけども、
だからこそ家族って、
いろいろ言ってもらえる。
耳が痛いことも言ってもらえるじゃないですか。
一つ皆さん、
婚活してる方にアドバイスするとすれば、
優しい人の意見は聞くなって感じですね。
何も考えてないから。
優しい人は、
あなた何もしてくれないと思います。
良い出会いがあるといいねとか、
頑張ってねとか言って、
口だけなんで、
何もしてくれません。
確かに。
そうですね。
だから本気で、
あなたを変えようとか、
うるさいなって言ってる人の方が、
めちゃくちゃ考えてるんで。
そうですね。
そこの視点は忘れてないですね。
なるほど。
ちょっとコメントに、
山中さんに。
ごめんなさいね。
それも聞いていこうかなと。
この人と結婚しようと決めた瞬間、
結婚することはありますか?
妻が来て、
5分で、
結婚しようと思いました。
この人と結婚しようと思った。
端的に言っちゃいましたが、
友人の紹介で出会ったんですけど、
僕は先にお店に連れて行って、
51:00
その友人と妻が来まして、
座りまして、
メニューを持って、
ドリンクを頼んで、
そのくらいの時に、
この人と結婚しようと思った。
話ではなくなるので、
詳しくは、
僕のプロポーズ記念日という、
1月16日から4日間に分けて、
1話20分くらいの長編の前話で、
90分以上の配信をしてるんで、
4daysのね、
それを聞いてほしいんですけども、
本当に端的に言いますと、
妻が来て5分くらいで、
この人と結婚しようと思ったんですよ。
なるほど。
すごい。
結婚してる人って、
そういう瞬間あると思うので、
その瞬間を僕は味わえたというのが1つと、
あと山中さんにとって、
恋愛とは何ですか?
恋愛とは、
僕の御馳走?
だって、結婚したら、
妻に恋愛はできるけど、
他の人は無理じゃないですか。
そうですね。
可愛いとかね、
男の才能なんてそれは許してほしいですよ。
でも、妻はレジェンドで、
伝説入りしてるんで、
可愛いとか、ウキウキするとか、
プロポーズも、
お付き合いも、結婚も、
もちろん二度とないので、
考えたときに、
それこそ奈々美さんの出演会もそうですけど、
142以上ね、
乙女を特化して、
これは約1年間コラボしましたけども、
142以上、140通り、
いろんな過去も現在も未来も、
出会いがあるんで、
それ聞いて、もうウキウキしかしないですよね。
うわー、いいなーと思って。
なるほど。
奈々美さんの回もね、
プロポーズの話してくれて、
めちゃくちゃ僕も花火で打ち上げてプロポーズ。
しかもそれも2個目でね、
プロポーズ実は理想を2個考えてきましたよ、
みたいなね。
昔飲食やったので、
レストランでプロポーズ、バナナのハートを見てて、
それも好きだけども、
どっかあるんですよ、バナナさんを。
私のために花火あげてほしいんですよ。
うわ、それいい!みたいなね。
なったので、
そういう感じですね。
なるほど、そっかー。
だから、
邪魔せよって言ってますね、周りも。
そうですね、奈々美さんと、
ベースさんが女性かどうかわからないですけど、
女性だとしましたら、
誰よりも僕は、
女性の自信があります。乙女の自信があります。
うーん、そうなんですね。
そこに触れていないと、
仕事柄もダメなんですよね。
だから、いろんな人の人生に
触れていたいって感じですね。
へー、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。
ご馳走もね、逆にありがとうございます。
そんなね、お待たせしました。ごめんなさい。
質問もらえて嬉しいですね。
そうですね、嬉しいです。
興味持ってる感じがあるので、
すごい嬉しいです。優越感です。
なるほど。
54:00
いやー、あっという間に
もうすぐ1時間って感じなんですね。
あの、ちょっといいですか。
はい。
これ、30分番組ですよね。
いや、喋りながらも、
ちょっといいのかなーって思いながら、
それはね、実は
最初の時に言おうと思ったんですけど、
30分、足りないですよって言おうとしたら、
やっぱり足りなかったですね。ごめんなさい。
初回なんで、ちょっと許してください。
そうそうそう。
1時間にしようかなって思いました。
今日喋って。
あのね、奈々美さん、言いますが、
トーク番組2人でやって、
30分は無理よ。
無理ですよ。
僕も数試練でやってましたけど、
僕最長
1時間50分だったんですよ。
そうなんですね。
それは長すぎますけど、
言うてもやっぱり、
本当に1時間じゃ無理ですね。
そっかー。
そうだな。
いやでも本当に、
充実した時間をありがとうございます。
いろいろ聞かせていただいて。
こちらこそ、
本当に呼んでいただければ思ってなかったし、
コラボしたのがね、
6月の19日で、
3ヶ月弱なんですけど、
その時の最後にね、
私番組やる時に出てもらっていいですか?
っていう言葉が、
未だに耳に残ってるんですよ。
そんなこと言うと、
出なかったので、
出なかったので、
向こうからね、僕が言わずにね、
僕が番組やる時に出させてください、
みたいな感じはありましたけど、
僕が言わずとも、
僕の気持ちさせていただく感じが、
さすがナチュラルライフコーチだなっていうか、
僕の自然体わかってたんだと思って。
僕驚きでした。
そっかー。
いやでも私も驚きました、あれは。
あの返し込み。
そうですか。残念ながら。
実は僕、
話しくる前から出ようと思ってました。
決定ですみたいなね。
今日それが実現できてよかったです。
本当に情熱カフェに
ふさわしい第1回目のゲスト
っていうことで、
情熱にお届けしていただいて、
本当にありがとうございました。
いやもうこのサムネもオシャレですし、
名前も最高ですし、
その空想上のね、
そのカフェっていうところで、
コンセプトも、
傾いてる人呼んで、
あなたにも、その人にも、
情熱忘れてる人にも、
届けたいし、
何か学んでほしいってことを聞いたときに、
なるみさん最高だなと思って。
この番組最高ですよ。
だからぜひみんな出てほしいし、
なるみさんも出てほしい人
いっぱいあると思うんですけど、
月に数回あると思うんですけど、
これ多分ちょっと、
満員御礼っていうか、
ゲスト行列でできるじゃないですか。
行列ができる情熱カフェみたいなね。
情熱カフェに行列作りたいですね。
作りたいですよ。
だからこのアーカイブも残るんですよね。
はい、残ります。
聞いてくれて、
私も出たいって人がいましたら、
57:00
ぜひなるみさんにね、
連絡してほしいですよね。
はい、ぜひぜひ。
名乗り出ていただいたら喜んで、
情熱聞かせていただきたいです。
僕出させてもらって、
めっちゃ嬉しいんですけど、
でも、
2回目以降考えた時に、
これ出にくいなと思ってですね。
初回にして、
神回する自信あったので、
山中さん、あの1回目聞いたら、
私ちょっと出にくいわみたいな。
ただ、ごめんなさいって
気持ちがありますね。
でもね、やっぱり
MCがナチュラルUOFコーチのなるみさんですし、
自然体でね、
本当に、
僕みたいにガンガン燃えてる感じじゃなくても、
秘めたる炎みたいなのがいっぱいあると思うので、
声のトーンで吉橋は決めずにね、
決めないと思うので、
本当に我子育ての人は出てほしいと思いますし、
僕もちょっと、
情熱感が出てきたよって。
実はこの番組のね、
出る直前も、
インスタとツイッターで、
秒でシェアしましたからね。
秒で。
秒でシェアしましたから。
何あの番組って、
言わせましょう。
そうですね。
めちゃくちゃいい番組ですよ、本当に。
なんかこの、
ここから始まっていきますけど、
またゆっぴーも徐々に育てていって、
このカフェが、
育ってきた時に、
また山中さんに戻ってきていただこうかなと、
思います。
嬉しいです。
僕夢だった時に、
その初回ゲストが出たっていう、
バッチっていうか、
称号大きいですよね。
こうやって。
嬉しい。僕はそうなるんじゃないかと、
僕はこの時点で思ってるので。
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
皆さん。
聞いてる側も、
30分じゃ聞き足りないですって。
30分は絶対。
よかったから、じゃあ1時間にしましょうね。
1時間。
30分くらい1時間、
だいたい1時間になるみたいなね。
そうですね。
ゲストの方々も結構ね、
僕はパパですけどママとか時間ないですし、
過去に僕もね、
30分40分の回も出会いあったので、
一応1時間って決めますけども、
30分か1時間みたいな。
だいたい1時間になると思います。
みたいな感じで。
そうですね。
でも婚活に対しての熱を、
今一番熱いので、
語らせていただきまして、
MC上手ですね。
ありがとうございました。
いやもう本当に楽しかった。
山中さんの
愛が溢れてて、
最高の回でした。
でもゲスト楽なんで最高でした。
僕も言いましたけどね、
ゲスト楽じゃないですか。
僕画面をやってるんで分かりますけど、
ゲスト楽なんで、
すごい楽に直前までご飯食べてたんで、
すごい僕も、
いつもだったら結構準備しながらやってたんですけど、
自分の番組でね。
1:00:00
ゲストなんで、もう3分前まで大丈夫なんで、
たまご焼き食べながらしゃべってたんで。
すごい嬉しかったですし、
本当にいい貴重な時間を
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ではこれで、
終わりにしていきますね。
山中さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今日のゲストは、
愛の伝道師ことプロポーズプロデューサーの山中純一さんでしたって紹介でいいですか?
最後。
はい。
いやもうごめんなさいね。
僕も番組やってるんで、
キッチン閉めた方がいいのかなと思ってごめんなさいね。
人の番組に申し訳ないです。
この後ご紹介もさせていただきますね。
分かりました。了解です。ごめんなさいね。
本当に皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。最高でした。
じゃまた来ます。
ありがとうございました。
30分じゃ聞き足りないって
言っていただいて嬉しいですね。
これから1時間で告知させていただきますね。
今日は
本当に
込められた意味、名前の意味とか
そこに
婚活に注ぐ思いとか
本当に心が熱くなったと
思いませんか皆さん。
ぜひこれいい話聞いただけじゃなくて
今の温かい気持ちを
行動に移してもらえたらなと思いますし
山中さんの
9月15日水曜日の
夜9時からの愛のスパルタ企画も
ぜひ時間ある方は
参加してみてください。
そして私も
情熱見つけたいと思う方は
私が今無料メルマガで
人生を整えて未来を作るっていう
人生のシナリオ講座っていうのを
ワーク形式で
お届けしてますのでそちらも
やっていただくと自分の中の
情熱に気付けることが
できるんじゃないかなと思いますので
ぜひ後で概要欄に貼っておきますので
登録して取り組んでみてください。
はい、で
そうですね、このサムネの通り
ちょっと外の青空の下での
カフェっていう感じでまったり
お届けできたらなって思ってますので
すごい
情熱
メラメラっていう方から
秘めた温かい炎を
燃やしている方まで
様々な方お待ちしておりますので
私も喋りたいっていう方いらっしゃいましたら
ぜひメッセージもいただけたら
嬉しいなと思っております。
はい、山中さんありがとうございました。
なおちゃんも
コメントありがとうございました。
それでは今日はこれで
お開きにしていきたいと思います。
それではまた次回の
情熱カフェでお会いしましょう。
ありがとうございました。