高砂湯の雰囲気
さうなホールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんばんは。こんばんは。
今回訪れたのは、今回は墨田区の高砂湯さんですね。
はい、先頭ですね。
星は決まりましたでしょうか。はい。
さっきのサウナ、星いくつ、せーの、7!
ほら、どうだった?
じゃあ、どうぞ。
なんかね、うーん、ないんだけど、ほぼ3人ぐらいしかいないから、ガラガラのガラで、
それでしまいには、その残りの2人も帰ってしまう。
私1人の貸切先頭になったから、
それは最高だね。
本当にこれで少し混んでたら、5ぐらいまで行っちゃうかもなんだけど、
なんかね、自由に動けたし、自由に入れたし、
1人から3人は最高だね。
最高だったな。
でもなんか本当に特徴というものはあんまりなく、
まあ本当にね、普通の先頭だよね。
普通の先頭だし、どっちかというとこじんまりしたものの先頭だね。
でもお風呂は2つ?3つ?
仕切りになってんのも入れたら3つというのかな。
イベント風呂とか薬油とかは特になく、お湯一択の。
そうね、一択だね。
本当に公衆浴場っていう感じなんだけど、
でも掃除も行き届いていたし、
なんか居心地は良かったかな。
サウナは2段になってて、
4人から5、6人?ギュッと入ったら6人ぐらいかな。
結構温度は高めで、
ストーブサウナなんだけど、ガスヒーターなんだけど、
でも結構湿度もあって、
結構今日汗かけたね。
自分の汗だけじゃなくて、多分湿度も高かったんだと思う。
結構温度と湿度のバランスが非常に良くて、
サウナも居心地良かったかな。
トットのエリアは特にないんだけど、
脱衣所の方に出ると、椅子が何個かあって、
それで最初に借りたバスタオルとフェイスタオルがあるから、
そのフェイスタオルを椅子に敷けば、脱衣所の涼しい冷房のところで整えるっていうね。
特にインフィニティチェアがあるわけでもなく、
古びた椅子が置いてあるんだけど、
椅子で座ってゆっくり寝た。
あと脱衣所に3つぐらい、3つ扇風機があって、
トットの椅子の方に向けて自分専用扇風機と、
あとドライヤーをする時も自分専用扇風機があるから、
まず汗をかかずに髪の毛を乾かす。
多分女の人はよく分かると思うんだけど、
せっかくお風呂でさっぱりするんだけど、
ドライヤーの時間で背中とか汗かいちゃうんだよね。
洋服着ると洋服がびしょりになっちゃうから、
背中にタオル巻いてドライヤーかけるんだけど、
今日はそういうこともなく、さっぱりしたね。
お水はたぶん地下水なのかな?
普通の水道水よりはまろやかな感じがしたけど、
なあ水まではつるつるはしないっていう感じかな。
でも誰も喋ってる人いないし、
非常に何にもないんだけど居心地が良かったっていう感じ。
どうだった?5話。
最初は3人くらいで、
すげえスイーツでラッキーだな、評価高いなと思ったんだけど、
体洗ってサウナ入る頃になったら、
どこどこ入ってきて、だんだん混んできたってさ。
混んできたったかと思って。
一応サウナも2段で、
詰めれば6人、2段だからね。
椅子が2つ置いてあるから、そこに2人座れるから、
マックス8人くらい。
一応一番多いときで5,6人入ってたんだよね。
詰めて3段で3人だからさ、
圧迫感というかギューギュー感だったから、
そこが残念ポイントかなって思うんだけど。
空いてればめちゃくちゃ良いと思うんだけど、
混んできちゃったからさ。
混んじゃうとだいぶね。
普通。
一応バスタオルをサウナのマット代わりにするって言われたじゃん。
サウナとリラクゼーション
だから一応俺はそれを守って、
持ってて、敷いて、座ってたんだけど、
入る人入る人、誰も引かないからね。
俺だけだからね。
まあいいかと思ってさ。
俺は油描くから、
どうしても薄っぺらい一枚だとさ、
くるぶしが痛いから、
ちょうどいいんだからね。
バスタオルが結構厚手だからさ。
まあちょうど良かったかな俺は。
そんな感じで、
水風呂がまあ22度くらいかな。
頑張って2人かな。
頑張って2人だね。
男の人だとちょっときついんじゃない?
結構きついね。
でも結構人数多いから、
やっぱり2人になる場合もちょこちょこあったからさ。
そこら辺ちょっとね、やっぱり。
っていうところで。
そうね。
整いはずっと俺、浴室の椅子で。
なんかほら、外だとさ、
外っていうか、
壁際のところにさ、
窓をふさいで、
緑の観葉植物っていうかさ、
あれじゃん、プラスチックでできたやつ。
偽物のやつあるじゃん。
あれが窓にバーって葉っぱみたいなのがバーってあったから、
だから一応その疑似的な葉っぱを見ながら、
プチネイチャー的な感じで妄想を膨らまして、
整ったかなっていう感じかな。
私もね、脱衣所半分と浴室半分と、
浴室の方の奥の湯船の方には、
ちゃんと椅子が2つあって、
インフィニティじゃないけど、
椅子が2つあって、
壁越しに頭を持たれかけて入れるようにもなってたんだけど、
浴室ちょっと暑かったからね。
だから私は一番下段の入り口に近い下のところで、
水風呂のお水を自分の桶にいっぱい汲んで、
自分のカランのところに冷たい水風呂のお水を一杯分持ってきて、
タオルを時々冷やし直しながら、頭に乗っけてすずんでた。
ちょっとね、水風呂以外の水道がぬるすぎて、
お湯とお水の蛇口でお水の方を出すんだけど、
ぬるま湯みたいなぬるいお湯が出てきちゃったから、
なんかシャワーの水圧も良かったのかね。
ちょっと良かった。
多分固定の、固定シャワー用のだからなんじゃないかな。
しかも他の人が出すと、またさらに水圧が弱くなってさ、
水の取り柄になっちゃうんか。
結構弱いなっていうのはちょっとあったかなっていうのかな。
アウターでも良いと思うけど。
だから多分吸いてればすごい良い。
結構ほら、見た感じもちょっと古びた感じだからさ。
なんか人気なそうな感じだったからさ。
吸いてるかなと思って。
ちょっと期待したんだけど。
最初はこれはと思ったんだけど、
飛んできちゃったから。
ダメかと思って。
時間帯かな多分ね。
それはあるかもしれないね。
うまく調整していけば多分、もしかしたら、
吸いてる時間帯に当たれば結構良いかもしれないね。
そうだね。
まあまあそこに置こうかな。
言い残したことはないでしょうか。
それでは今日は。
今日は高砂湯ですね。
に訪れました。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
それではまた明日。
次のサウンドでお会いしましょう。
またねー。
