鹿島ファンゾーンの施設紹介
サウナホールスターズのHoneyと、
ヨウシカズです。
みなさん、こんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは、
今回は、茨城県、鹿島市だね。
えーの、
NO.12 鹿島ファンゾーンに来ました。
はーい。
はい。
こちら鹿島アントラーズと提携しているっていうね。
そう言ってますね。
言ってましたね。
はい。
では、星の発表をいきましょうか。
はい。
せーの。
9!
おー、同じだった。
同じだね。
うん。
感想をどうぞ。
あー、まあすごい。
まず、空いてるね。
土曜日のお昼ぐらいに来たんだけど、
超空いた。
だって、入ったら一人しかいなかったもんね。
途中3人組が入ってきて、
で、結局ね、全員もう先に帰っちゃって、
もう後半うちらはずっと貸し切りでね。
うん。
うん。
そんな感じで、
で、一応サウナが3つあって、
で、まあ一番メインのスタジアム的なサウナが3段で、
で、
まあなんかね、ウェルカムアウトブースっていうの?
来たお客さんに対してアウトブースをしてくれるみたいなね、
サービスもあって、
で、まあストーブ2発あって、
真ん中に多分縦2メーター、横5メーターぐらいの、
あ、もっとかな。
うん、5メーター以上かな。
5、6メーターのすごいでかいモニターがあってね。
で、アウトブースってなんか変な、
YouTubeかなんかね、
うん。
ちょっと音楽の映像を流しながら、
変なじゃない?
変なじゃないけどね、まあ普通のなんかね。
音楽のアーティストさんがね、
そうそうそうそう。
演奏してる。
結構爆音でね。
うん、そうそうそうそう。
サウナの体験談
で、普段っていうか普通の時はね、
あのー、清水美沙さんのね、
あのPVっていうかね、
サウナ行きたいのね。
そう、映像が流れてる。
映像がずっと流れてね。
まあめちゃくちゃ、なかなかあれいいよなんかね。
うん、よかった。
映像と音楽がね、やっぱいいね。
うん。
で、セレフローリーもできると。
うん。
アラマーはなかったかな?
なかったのかな?
あの、アフガーシュの時はアラマー入ってたけど。
あー。
何か香りが。
通常はなかったね。
うん。
通常はなかったね。
そうね、あとでもう一個は、
えっと、目翼の、まあ、3段、3段4段、3段か。
のセレフローリーできる。
それもアラマーなしだね。
うん。
なしで。
でもなんか、後から、2回目入った時に、
ビヒタのお水みたいな匂いがしたの。
うん。
だからあの、ビヒタのアラマーじゃなくって、
多分ビヒタを浸したお水みたいな香りがしたんだけど、
多分もしかしたらそのサウナ室の木の香りだったのか、
ちょっとこう微妙な感じかな。
葉っぱの香りか木の香りかね。
なんかそんな香りがした。
うん、すごい薄い、なんかね、
本当にビビ、ビビのビビタだね。
うん。
うん。
ちょっと、俺は鼻が悪いからまあ置かないかな。
でもいい香りだったよ。
うん、そうね。
うん。
で、あともう一個は、まあサバスだね。
うん。
まあ本当にバス、外国のバスだね、なんかね。
スクールバス。
スクールバスで、まあ中に普通にね、
あの、3人4人くらい座るね、ベンチがあって。
うんうん。
ちっちゃいストーブ。
まあもう65度から70度ですごい低いね。
うんうん。
そんなに暑くない。
うん。
サウナでね。
うん。
そう。
で、水風呂と湯船があって。
うん。
で、まあインフィニティチェアもね、そこそこ数があって。
うん。
で、スタジアムのなんか赤い椅子もね。
そう、スタジアムのベンチシートみたいなね。
ベンチシートがあって。
整いエリアもあってね。
そうね。
まあね、すごい空いてて広いし、
うん。
めちゃくちゃいいんじゃないかな。
うん。
うん。
で、まあマイナス点はあれだね、
あの、水風呂と湯船のなんかプールみたいなこう、
プラス、なんていうのあれ、ビニール地のなんかね、こう。
うん、よくあのサウナの大きなイベントとかで、
うん。
あの、設置される。
そうね。
大型のプール的な。
うん、まあミニプール的なやつね。
ミニプールって。
なんとかだよね。
ミニプールって言うとなんかあの、
お家で空気入れるプールみたいなイメージだけど、
そういうんじゃなくて、こう、大きい。
そうね。
あれ、たった何人くらい入るかな。
あー、まあでも5、6人くらい入れるくらいのスペースの、
なんかこう、長方形のなんかね。
うん。
あの、ちょっと分厚いビニール地のこう、ね。
うん、うん。
あの、水風呂と湯船。
そう。
去年あの、京都大作展に行った方は、
そうね。
水風呂、ああいう水風呂ですって言えば分かると思うんだけど。
ああいうのでね。
ああいうので。
2つあって、1つは水風呂で。
そうそう。
1つはお風呂。
そう、それを。
ぬり湯のお風呂。
そう、それのね、なんかね、床っていうかね、
その底面がちょっとね、ぬるぬるしてるっていうね。
ちょっとぬるっとしてたね。
うん、あれがちょっと気になったね。
あれがちょっと心配だったね。
うーん。
それがマイナス点かな。
うん、そうね。
うーん。
そうだね。
うん。
あとは特には、マイナス点はあった?
うん。
私もちょっと、クールのぬるっていうのがちょっと気になったのと、
うん、そこぐらいかな。
そうだね。
宿泊と視聴体験
あともうちょっと、くっきりアロマがあったら、
ああ、そうね、アロマが欲しかったね。
もっと良かったかなっていう。
あとはサバスがもうちょっとね、温度が欲しかったね。
そうだね、同じ温度だったからね。
ちょっとぬるすぎたね。
うーん。
もうちょっと上がってればもっといいかもね。
うん、うん。
うん、まあこんな感じのとこでした。
ね。
はい、どうぞ。
うん。
私ももうほぼ同じ、同じです。
もう設備的には、もう特に、
うん。
なんか完璧に近かったかなと思う。
うん、そうね。
うん、あの脱衣所もすごく広いし、
うん、うん、うん。
で、シャワールームもいくつあったかな。
5つぐらいあったかな。
ああ、そうだね。
うん、5つぐらいあったと思う。
ああ。
うん。
アメニティールのちゃんと化粧水、乳液、
うん、うん。
クレンジング、
うん、うん。
綿棒とかあったし、
うん。
うん、うん、うん。
そうね。
うん。
で、なんか併設してね、
うん。
このなんか、あのコンテナのね、
うん。
あの、なんつうの、コンテナハウスとかだこれね。
うん、うん、うん。
改造してこう宿泊できる、
うん。
施設がこうね、そこの敷地内に、
うん。
10個ぐらいかな、
うん、うん、うん。
あって、
うん。
で、でっかいなんかね、スクリーンとかもあって、
うん、うん、うん。
だから多分ね、カシマの試合とかがあった後、
うん。
なんかこうみんなここに来て、
うん。
まあサウナ入って泊まって、
うん。
帰るみたいな、
そうだね。
使い方するのか多分ね、おそらく。
うん。
なんかライブビューイングを、
うん。
なんかこうプロジェクションマッピングで、
うん。
見れるようにもなってたから、
そうだね。
だから多分もう、
カシマアントナーズファンの人たちはもう、
そうね。
宿泊兼ねて、
うん。
ここで完成して、
チケット取れなかった人とかね、
うん。
こっちで完成して、
うん。
サウナ入って、
そうだね。
泊まるみたいな、
かもしれないね。
うん。
そういう楽しみ方もできるのかなっていう感じですね。
うん。
うん。
とにかくなんかこう足りないものがないっていうか、
うん。
入ってても、
うん。
どうせんも良かったと思うし、
そうだね。
うん。
あと、
うん。
掛け掛けとかもいっぱい、
うん。
うん。
自由にちゃんと、
うん。
足りるぐらいあったし、
うん。
うん。
良かったなと思う。
そうだね。
うん。
まあ、いわゆるちょっとなんかね、
こう、
初めて来るとね、
うん。
なんか、
どこにあんだっていう、
ああ、そうだね。
ちょっと分からない感じの場所だけどね。
うん。
まあ、だからこの黒いコンテナがいっぱいあるっていうのを目印にしておけば、
そうそうそう。
まあ、
そうね。
特に看板とかもね、
出てないからね、
うん、そうね。
一瞬分かんないんだもんね、なんかね。
そうね。
ちょっと外から見るとね、
うん。
そうそうそう。
もうちょっと看板をどんと出した方がね、
そうね、出せばね、
うん。
いいんじゃないかなと思ったけど、
うんうん。
うん。
なんせこの広い施設で、
うん。
ラッキーなことに、
うん。
貸切になるっていうね。
まあ、ほぼ貸切ってね。
うん。
それが唯一良かったかな。
うん。
だから本当に昼間来るのがおすすめかね。
ね。
夜は混むって言ってたから。
うん。
うん。
いいと思います。
うん。
いいんじゃないかな。
食事もあるみたいだからね。
そうね。
うん。
うん。
お客さん帰って、
うん。
助け状態になったので、
うんうん。
ちょっと最後に動画撮らせていただいたので、
うんうん。
そちらはサウナダウの、
うん。
そうね。
ディスコーダーの方に、
はい。
ちょっとアップしたいなと思っております。
はい。
はい。
はい。
では今日訪れたのは、
えー、
今日はナンバー12、
うん。
鹿島ファンゾーンに、
はい。
来ました。
はい。
はい。
楽しみました。
はい。
はい。
ここまで来てくださった皆様、
ありがとうございました。
はい。
ではまた次のサウナでお会いしましょう。
バイバイー。
またねー。