The Saunaの紹介
Sauna All StarsのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんばんは。こんばんは。
今回いよいよ訪れたのは?
The Saunaのランプフェスに行ってきましたよ。
はーい。
2025年。
去年はちょっと行けなくてね。うん。
今年初めて。ね。
行ってきましたよ、これ。行ってきましたね。うん。
さあ、星の発表に行きましょうか。
はい。
さっきのサウナ、星いくつ?
せーの!
10!
10!10!10!10!
10!
10!
じゃあ、どうぞ。
はい。まずね、2年ぶり。
2年ぶりのThe Sauna。
長野県のThe Saunaです。
私がスタイフを初めて取ったのはこのThe Saunaなんだよね。
そうだね。
あまりに感動すぎて、あの頃も出てすぐ取ったね。
そうだね。
出てすぐ取った。感動を伝えたくてすぐ取ったね。
その後はね、自分の行ったところとか、下書きをして取ったりしてた時期もあったんだけど、
やっぱり、やっぱりね、もうThe Saunaは裏切らなかった。
アウフグースとアロマ
もう、伝統だよ、やっぱりね。
期待を裏切らない。
そう、今まで散々ね、何百施設も回って、
それでもThe Saunaだなってずっと私は思ってきてて、
それででもね、その後何百施設も回ったから、
どうだろう、それでね、ご存知の方はもちろん知ってると思うんだけど、
このネイチャー系の森のサウナ。
この森のサウナもね、今までも結構何施設か巡ってきたから、
だいぶ目も越えてきたと思うし、経験値も上がってきたと思う。
で、2回目のThe Saunaってどうなんだろうなって、
あの時はすごいびっくりして感動したけど、
また2回目行ってどうなんだろうなって思ったけど、
やっぱりやっぱり私のナンバーワンだなっていうのを今日再認識した1日でした。
まずね、なんだろうもう、
その土地に着いた瞬間から、ようこそThe Saunaねっていう、
誰もそんなことは言ってないけど、
そう言われてるような、
すごい良い天気でね、青空に恵まれて、
入口にもね、飛行機雲がシューンって青空に白い雲がシューンって飛んでって、
もうその受け入れ態勢から、もう気持ちが良いっていうかね、
スタッフさんの対応がめっちゃ良い。
で、前回はね、別にフェスで来たわけじゃないからね、
1箇所しか時間貸しで借りたっていう感じでしたけど、
今日はもう全部置いてある施設、サウナ入れるし、
あとはね、外部から来てもらったサバース、サトラ、
あとなんだっけ、
ワットラ。
ワットラね、トラックでアウフグース受けたりとかね。
来たし、あのアウフグースもね、
今日は何人かアウフギーサーさんのアウフグースを
予約制になってたんだけど、
世界のアウフグースチャンピオンで世界一を取った、
今日は真由加さん、名古屋のウェルビー、
坂井のねっぱしさん、
今日来てたんだけどね、
当たったことない人に行ってみたいねっていうことで、
同じくウェルビーから来たTKさん、
ワットTKさん、
ウェルビーアウフグースチームの、
逆のワットTKさんのサウナ。
サウナじゃない、アウフグース。
これがまた上品。
そうね、上品だね。
今回私たちが受けたのは、
ゆったりめにやりますねっていうことで、
激しいタオルさばきではなく、
割と、
ちょっと整っちゃってね、口がよく回らない。
リフレッシュする感じ。
わーってねっぱじゃなくて、
ツロギタイムのアウフグースだったけど、
タオルさばきがなんとすごい上品だったね。
で、アロマは今日、
セージ。
セージっていうのと、
あと、
フランキンセンス。
で、3つ目が、青森のひば。
結構ああいうフランキンセンスとかセージって、
またその単発で主役として出すことが少なくて、
アロマの方だと結構、
例えばスイートオレンジに混ぜて、
アクセントとして出すスパイスっていう、
そういう感じで、
ブレンドするんだけど、
今日もその、
名脇役を主役にしてる3つっていう、
感じの、
アロマだったから、
樹木とか、
樹皮とかのアロマって、
ちょっと新鮮だなーっていうね、
ちょっとスモーキーな感じも、
よかったかなーっていう、
いつものね、ビヒタとか、
フローラル系とか、
ああいうのもすごく大好きなんだけど、
今日はすごく落ち着いた感じの、
ランプフェスの雰囲気
スモーキーな感じの香りもよかったなーって。
でもちょっと、
順番間違えましたって言って、
最初セージだって言ってたから、
なんかそうなんだなーと思ってたんだけど、
なんか違くない?と思って、
そしたらタオルでさぶきながら、
分かる人は気づいたかもしれませんが、
青森のヒボを先に今、
ブレンド出していますって言ってて、
やっぱりなんか地味あったと思ったと思って、
でもすごい気持ちよかったね。
あと、前回は水風呂がね、
もうキンキンのキンで冷たかったけど、
今日はやっぱりもう夏ぐらい暑かったから、
水もちょうどよくってね、
すっごい気持ちよかった。
あとなんかね、食べ物も、
6食まで。
ちっちゃいね。
ちっちゃいおひとりさま用のがね、
6回食べるの。
まあ一口というか、
赤ちゃんのお椀ぐらいの入れ物に入っているやつが、
6カ所食べれるんだよね。
そうそう。
いろんなものを食べてきました。
うん。
すごいよかった。
どうだったかな。
青森?
そうね、やっぱりもう、
あれだね、
サウナがやっぱりもう、
午後、普通ほら、
ここに来たらだいたい予約してきて、
1個のサウナを、
1時間とか2時間で予約して入るからさ、
時間の縛りもあるし、
というところでもう今日はね、
時間無制限で、
なおかつ普段だったらもう貸切でね、
入るようなところももう、
入り放題でさ、
入れてね、もうだから、
今日で全部だからもう制覇したんだよね、ザフサウナ。
そうだね。
初めてね。
まあ感想としてはあれだよね、やっぱりその、
ゆくしと、
なんだっけ、もう一個。
かくし?
かくし?その前1号2号なんだけど、
それがやっぱり俺は一番また、
私も。
良かったかな。
なんかやっぱりこう、
熱感といい、なんかね、
質の感といい、
あとこの漏流の感じとかね、
トータルでやっぱり一番こうね、
良かったかなっていう印象だったな。
もちろんまあそのね、
残りの3つもすごい良かったけど、
なんか向こうのなんかね、やっぱりこう、
新しいからさ、
水風呂も結構しっかりこうしてさ、
しかもこうね、飲み水としてこうね、
そのまま飲めるしね。
そうそうそうそう。
そういうところもいいね。
湧き出てるお水をね、
そのまま手で拭くってね。
水風呂に入ったそのままその勢いでこう飲めちゃうとか、
やっぱあれは気持ちいいね、やっぱね。
しかもさ、
すごい冷たかったよね。
冷たかった。
ね。
多分どうかな、
12、3、4度ぐらい?
うん、かもしれない。
なかなかの冷たかったね。
うん。
あのだって、山からの複流水のあの、
湧き水の、
お水よりもさらに冷たかったね。
そうね。
まるでチラーで冷やしたかのように。
あれは自然のお水?
ちょっと思うけどね、多分ね。
そうだね、そんなチラーで冷やしたお水のせないもんね。
おそらくね。
だから、季節には多分ね、温度変化はあるんだろうけど、
まあ、ちょうどよかったからね。
ちょうどよかった。
今時期はね。
今日結構いい天気でね。
ね。
暑かったし。
うん。
ほんといい天気だった。
うーん、そうね。
まあなんか、
あとは、
まあ、そのフェスのこの独特の雰囲気というか。
うんうんうん。
うーん、ね、みんなこう、
音楽がこうね、あのDJがいてね。
そう、ずっとね。
音楽が流れてね。
うーん。
フェスな感じの。
うーん。
なんかガンガン系とかね。
うーん。
あとこう、なんだろう。
リフレッシュ系。
うーん。
そうね、歌がなくてまあね。
ちょっと、
インクルメイトの店のね。
BJみたいな感じの。
うーん。
それもまたサーナーの中でも聞こえてきたりね。
うーん、そうだね。
ねー。
うん。
で、なんか一応なんか250人ぐらい、
うんうん。
ね、あのー、
来たっていうけど、
でもそこまでなんかね、こう、
ゴミゴミして混雑してるっていう雰囲気はなくてね。
うんうん。
意外とこうゆったり。
うん。
してて、
ちょっとそこは意外だったかな。
うん。
なんかこう、なんかゆったりしてんじゃんと思って。
ねー。
不思議だったね。
まあ広いからかな、いろいろ。
うん、多分そうだった。
あともう、分散してるっていうのもあったし。
だらけてるからね。
うーん。
っていうのもあって、
まあまあ、
すごい良かったよね、やっぱね。
ねー。
うん。
あと久々にね、
サウナダオで、
うーん。
ご衣装をいつもね、
させてもらってる、
うん。
はるさんとか、
なっぽさん。
そうね。
とも現地でね、
合流して。
合流してね。
うん。
久々に、
うん。
ただね、
アフグースの予約時間とかね、
たまたま違かったから、
そうね。
うん、
全員でこう、
いっぺんに入るっていうことは、
ちょっと叶いませんでしたけれども、
うん。
うん。
ザ・サウナでの体験
すごい楽しかったね。
ねー。
時々空いても、
はるさんは今日ね、
もう一人で、
はっはっは。
一人で参戦だったのに、
うん。
もう本当に、
ね、
すごいこう、
精力的に、
そうね。
回って、
うん。
まず私たち4つぐらいしか、
4セットぐらいしか行ってない、
うん。
まあスタートは、
うちら遅かったからね。
あ、私たちはね。
ちょっとのんびり行っちゃったからね。
うん。
そしたらもうね、
はるさんは既に入ったからね。
もう整っちゃってたもんね。
はっはっは。
もう2日も行ってますよ、
とか言ってね。
うん。
だってもう既に3セットぐらい壊したから、
もうね。
うん、ね。
そうそうそうそう。
ねー。
すごいなんか、
はるさんも、
なぽさんもすごい気持ちよさそうな、
うん。
そうね。
やっぱりあの、
人の整ってる顔っていいね。
うん。
そうだね。
うん。
見ててさ、
いいなーって幸せな気分になるよね。
うん。
やっぱりこうね、
もう、
本当にもうね、
ほら、
2%とか言ったらさ、
うんうん。
なんかね、
やっぱりほら、
普通に、
あのー、
普通の人がいろいろいるけど、
ここはもうね、
絶対もう、
沢野がめちゃくちゃ強い人しか、
うん。
いないから、
マナーもいいしね。
マナーもいいし、
やっぱりリテラシーも高いし、
うん。
そこら辺しっかりしてるから、
そうね。
だからもう絶対ここはね、
うん。
もう定番というかもう、
そう。
ね。
うん。
場所取りとかする人いないもんね。
まあそうね、いないしね。
タオルを敷いて場所取りする人とかね。
うん。
そういった意味でも気持ちがいいね。
そうね。
お互いに。
うんうん。
うーん。
本当にマイナス点がないね。
ないねー。
マイナス点を考えようと思っても、
マイナス点がないね。
うーん。
ないねー。
うーん。
完璧だね。
うん。
ゆぶねんが今日、
ね、
良いサウナの定義
フェスだから、
ゆぶねんは今日、
お湯を張ってなかったから、
残念なぐらいかな。
そうだねー。
うーん。
でも、不思議とさ、
あんなにだって、
サウナマットが、
うん。
ベッチベチョになってたら、
絶対嫌じゃん、普段。
うーん。
そうだね。
だけど、
今日は全然それが気にならないぐらいさ、
うーん。
やっぱりこう、
サウナが、
いいからだよね。
うーん。
まあ、
あとはまあ、
一応水着着てるからね、
多分ね。
ああ、そっかそっか。
そう。
多分あれで水着着なかったら、
うん。
嫌かもね。
時間ずられたからね。
私、不思議だなーと思って、
いつもあんなベッチャベチャになったら、
うーん。
絶対嫌だと思うのに、
うーん。
今日は嫌だと思わないと思って、
そうねー。
不思議に思ってたけど、
そういうことか。
うーん。
そういうことだね。
ねえ。
うーん。
なんだっけ、ほら昼間さ、
言ってたじゃん。
ああー、
そう。
良いサウナの定義ね。
定義ね。
うーん。
良いサウナの定義は、
うーん。
こう、入ってて、
うん。
あの、
もう出ようかなーっていうタイミングがあるじゃない。
うん。
もう出ようかなーっていう時に、
うん。
普通ならもう出るんだけど、
うん。
やっぱりこう、
いや、ここ気持ちいいから、
まだずっと居たいなーって、
うーん。
こう思う?
うん。
サウナがやっぱりこう、
良いサウナの条件だったりね。
ほんとそれ。
うん。
もうそれに尽きると思う。
それがやっぱりまさにザサウナなんだよね。
うん。
ほんとにもう、
ああー気持ちいいなーみたいなね。
うん。
まだ居たいなーっていう、
うん。
思いさせられるこの感じ?
そう。
多分そう。
うん。
もう温度、
湿度、
ね、そのサウナの形や作りももちろんだけど、
特にザサウナは、
うん。
あの全部が木材だから、
うん。
木の香りがね、
そうね。
とにかく、
うん。
私、大概、あの入って、
うん。
あのー、
木をちょっと、
うん。
木にタッチして、
うん。
で、こうその匂い嗅ぐの。
うん。
その水分で。
うんうん。
もうね、ザサウナの木はね、
全部甘い。
うーん。
なんかケロ剤かなーっていう、
うん。
ケロ剤使ってるのかなーって思うぐらい、
うんうん。
すごい甘くって、
うんうん。
うん。
だからでも本当に別に、
ケロ剤使ってないサウナでも、
うん。
本当にいいサウナって、
うん。
あの、もうもう、
うん。
ね、だいぶ出来上がってきたし、
うん。
もう出る時間かなーって、
うん。
上がろうかなーって思うんだけど、
うん。
いやー出るのもったいないって思う施設が、
うん。
今どこがそこだったか覚えてないけど、
うんうん。
私も何度かその思い一言あって、
うんうん。
別にそれはあの、
高級サウナとか、
うんうん。
あのー、
ね、
高級サウナとか、
うんうん。
あのー、
有名どころとかじゃなくて、
うんうん。
うん、
銭湯でもそれはあったし、
うんうん。
もちろんスーパー銭湯でもしっかりなんだけど、
うんうん。
うん、
やっぱりだからサウナって、
そういうところだよね、
きっと。
そうねー、
やっぱ特に薪サウナがやっぱり、
そう思うことがやっぱ多いね、
あー、
やっぱね。
なるほどねー。
うん。
うん。
やっぱり薪がやっぱすごいいいやっぱりね、
うんうん。
あのパチパチとね、
そうそうやっぱね、
炎の揺らぎとね、
またね、スタッフさんが全部くべてくれるしね、
そうだねー。
うんうん。
うんうん。
やっぱあれと一緒だね、
あの全然違うけど、
うんうん。
あの、
食べ放題とか行って、
うんうん。
でもうお腹もそこそこ満腹になってきて、
うんうん。
いやー美味しかった、
もう満腹で、
もう食べれないよーと思うけど、
うんうん。
まだ食べていたいなーっていう、
うんうん。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
サウナ行ったことない人に例えて、
うんうん。
伝えるなら、
そういうことじゃない?
まあそういうことだね。
うん。
いやもっと食べたいけど、
もう、
もう食べれないよー、
でももっと食べていたいぐらい美味しいなーっていう、
のが、
いいサウナの定義。
星空とリフレッシュ
そうねー。
うん、そういうことだよね。
そうだねー。
うん、まあ上がりたくないっていうね、
うんうん。
そしてね、
星空もすごい綺麗で、
うん。
うん。
ねーだってもう、
帰りの道路、
街灯がないぐらいにちょっと、
そうだねー。
今日はフェスだから、
うん。
駐車場もね、
ちょっと10分ぐらい歩かなきゃいけない、
小学校の校庭が駐車場になってたんだけど、
だから街灯がないから星も綺麗だしね。
そうだねー。
うんうんうん。
ねー。
うん。
本当に良い1日が過ごせました。
ねー。
うんうん。
ぜひ皆さんも機会があったら、
うん。
ねー、ザ・サウナ訪れてみてください。
はい。
本当におすすめです。
うん。
ということで、
あと何かお伝えはしていたことはないでしょうか。
うーん、そうだね。
まあまあまあ、うん。
大丈夫かな。
まあまあまあ、ね。
うん。
ということで、
じゃあ春さんも南方さんもありがとうございました。
はい。
はい。
ここまで聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ではまた次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
またねー。