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みなさん、整ってますか?
今日は、特別編ということで、私、Honeyと
ヨシカズが
いよいよ、THE SAUNAに行ってまいりました。
そちらのレポートをしたいと思います。
いやー、どうでしたか?ついに行ってきましたけれども。
いや、行ってきましたねー。
いや、もう、
まあ、最初から言ってしまうと
もう、別次元でしたね。
確かに。
なんかね、よく動画で、マグマンペさんとかの動画で
状況は知ってましたけれども、
動画とまた本当に行くのとでは
全く違いましたね、これね。
全く違いましたね。
これはもう、行かないと分からないですね。
本当に行かないと分からないかもしれない。
予想以上の良さでしたね。
遥かに超えましたね。
まず、車が降りた時点で薪の香り。
そうそう、薪の香りがね。
匂いでね、やられましたね、香りでね。
だってヨシカズさん、何でしたっけ?降りた途端、何て言ったんでしたっけ?
何て言いました?
もう、いい匂いがするよ!
これはヤバいな!ヤバいな!って言ってたよね。
最高だな!って言ってましたね。
それでずっとね、奥にカメラ撮りながら入っていくと
あのクマのザッサウナって書いてあるね。
この看板が出てきましたよ。
一つ一つログハウスをね、撮ってきましたね。
ちょうど今回予約したのが、
隠し。
この隠し浴室っていうのは何が違うのかと思ったら
受付のスタッフさんに聞いたら、あれは1と2という意味なんですね。
フィンランド語なのかな?
フィンランド語。
だそうです。
隠しが杉でできた木で作っていて、浴室が木の木って言ってましたね。
隠しの方が広いって言ってましたね。
6人ほど入れましたね。
浴室の方が4人くらい?分かんないですけどね。
浴室が4人っていう。
ちょっと狭いって言ってましたね。
浴室がもう中にあるんで、結構狭いって言ってましたね。
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隠しは一応ストーブあるんですけど、
ストーブ自体は下にあるんで、煙突だけ上にピューって出てるんで、
広いですよね、部屋はね。
それでもうね、薪の匂いがサウナ室の中にいい匂いなんですよ。
外の森の環境と建物のログハウスが見事にマッチしてね。
中に入ると、2階建てになってるんですね。
2階に階段に上がると、ぐるっと囲むように6人座れるようになって、
結構6人って言ってもゆったりで6人って感じですね。
せめれば多分8人ぐらいはいけるぐらいの、セルフ浪流もし放題だよね。
セルフ浪流もし放題。アルマンのいい代わりしましたね。
温度的には80度から90度って言ってましたね。
言ってましたけど、体感的にはやる前が90から95度ぐらい、
浪流したら100度ぐらいと100は超えるぐらいの体感でしたね。
座った座面から自分の頭から、天井も車の天井ぐらいの距離なのかな。
もうちょっとあるのかな。
10センチから20センチで天井ぐらいの、結構低い感じでしたね。
浪流しても1,2秒ですもんね。
3秒ですもんね。
でも3秒ぐらいかな。3,4秒ぐらい。
5秒ないぐらいで熱気が効きましたね。
いいアルマンの香りとね。
早かった。
早かった。
上質なアルマンの香りと蒸気がスーッと前から背中からスーッとね。
いい汗かきましたね。
一杯目の、途中でね、スタッフさんが味変じゃなくて、アルマンチェンジに来てくれましたけど、
一回目はラベンダーのアルマンが入ってて、全部で2時間なんだけれども、
2時間目の後半は、なんとかベリーとゼラニウム。
そうですね。
香りがグッと変わって、爽やかな感じでしたね。
それで、終わった後は階段下りてって、ポンチョとタオル持って、そのまま水風呂に行くと。
水着を借りてね。
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水風呂も12度くらいでしたね。
結構冷たかったですね。
でも、サウナでだいぶね、カンカンに暑くなっていったから、水もね、3秒くらいで出ちゃう。
結構冷たい。
やっぱり川の水だから、本当に外の気温でも左右されるって言ってましたね。
チラとか使ってないんでね、天然の水。
夏場は20度くらいって言ってましたね。
うん、言ってましたね。
冬場は4度とかって言ってましたね。
すごい、ぐるじん。
ちょうど今、ちょうどいいくらいです、多分ね。
ね。
ちょうどいい感じの水風呂で。
で、出たらすぐね、外気浴スペースがあるんですよね。
キャンプ場みたいな、もう本当にキャンプ場にいるような感覚ですね。
もう焚き火、大きなこのね、カン、タルに入った焚き火を囲んで、
インフィニティチェアーいくつくらいありましたか、8個くらい?そんなにいなかったかな。
8、うん、8くらいあったかな。
8くらいあったかな、ぐるーっとね、囲むように並んでって、それでバッタンで倒れると、木がね。
もうね。
視界の中に360度木が周りにある真ん中に抜けるような空があってね。
そうですね。
今日ちょっとね、曇ってたので。
そうですね。
空は曇りでしたけれども、すごいあれ整いましたね。
ちょうど僕たち行ったのが5時、夕方の5時から7時だったんでね、
ちょうど6時くらいから日が暮れてね、こういい感じだったんですけどね。
晴れてれば多分、星が多分すげー多分見えたんですけどね。
ねー。
まあ、しょうがないですよね。天候はね、やっぱりあれなんでね。
ねー。
で、一応なんかこう、寝転べるところもあってね、2人くらいね。
寝転びスペースもあって、
広いスペースね。
あとなんかすごいでかいテントみたいなのがあって、
ドームテントね。
ドームみたいなテントね。
その中になんかね、薪ストームがあって、あそこもなんかね、インフィニティアが何個あったかな、あれね、結構あったね。
何個あったのかな、だいぶありましたね。
10脚以上あったかな、おそらく。
その中でも、当然、ない記憶としてね、休めるという感じでしたね。
薪のストームがね。
そうそうそうそう。
もうスタッフさんが10分に1回ずつぐらいね、薪を汲めに来てくださって、もう本当に至れり尽くせりでしたね。
みんな優しくって。
ねー。
うーん。
だからサウナの方もね、もうスタッフがこうね、毎回毎回薪を汲めてくれてね。
うーん。
本当にあれはすごいですね。薪は初だったんですけど、やっぱりね、すごいですね、やっぱね。
ねー。
いい香りでした。
一緒にね、お部屋のサウナの方で相席になった方、4人、全部で私たち6人だったですけど、
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そうですね。
結構ちょっとね、お話なんかもして、町田の方からいらっしゃったって言ってましたね。
うんうん。
いやー、まあ本当に良いのは聞いてたんですけど、やっぱり実際こうね、自分で体験したら、
うーん。
もうその想像を遥かに超えてきたから、いやこれはすげーなと。
確かに。
もうこれ本当ね、最高、本当に最高しか言葉が出てこないけど、もうね、マジ最高って感じですかね。
本当にそれしか出てこない。
そうそうそう。
うーん。
ちょっと最高じゃ物足りないんだけれども、もう最高以上に何て伝えようかなっていうね。
これがサウナかっていうね。
うーん。
ここはフィンランドかっていうぐらいのね。
うん。
本当に。
マジでそんな感じですかね。
そんな感じですかね。
ねー。
目の前にちょっとね、1,2分歩くと湖、あのー。
野尻湖ね。
野尻湖があるんですけど、今日はちょっとね、湖まで行けなかったですけど、
夏はみんなそこまで歩いて、湖に入りに行く方もいるって言ってましたね。
湖が、水プロっていうことも全然ありって言ってましたね。
ねー。
で、上がった後ね、スタッフの人とちょっとお話ししたりとかして、
四季、真冬でもおすすめですって言ってましたね。
3ヶ月に1回ぐらい来てくれれば、全部の四季味わえる、それぞれの良さが味わえるってね。
四季それぞれはね、こういいって言ってましたもんね。
夏も冬も当然、春も秋も、それぞれこういろんな川があるからね。
あるってね。
ぜひまた来たいですね、ここはね。
ねー。
ほんと最高でした。
ご飯もおいしかったですね。
うーん。
冷めしも最高でしたね。
うーん。
最高でした。
最高でした。
ジンジャーエールとかね、
そうそうそうそう。
手作りで、スタッフの方が手作りしてるそうです。
梅、梅スカッシュでしたっけ?あれすごいですね。
うん、なんかね、いい、塩と梅って書いてたぶんあれ、いい塩梅。
うーん。
いい塩梅ドリンク。
そう、超濃厚の梅が入ってて、
うーん。
うまかったな、やっぱね。
サウナ後のあのね、炭酸の梅はもう最高にうまいですからね。
うーん。
ぜひ。
そういえば炭酸普通に飲めましたよ、今日は。
うん。
ジンジャーエールだったもんね。
ジンジャーエール今日飲みました。
うんうんうん。
うーん。
酸梅汁も最高と。
ねー。
いうとこでした。
うーん、ほんとにこれ、もう、みんなで行きたい。
そうだね、みんなで行きたいね、これで。
みんなで行きたいわいわいね。
ほんとに、DAOメンバーみんなで行きたいね、これね。
そう、一等貸し切りで。
うん、貸し切りで行きたい。
ほんとに。
絶対楽しいと思う。
楽しい、絶対こだわしい。
うーん。
ねー。
ねー。
うん。
じゃあまあまあ、今日はこんなところにしましょうか。
はーい。
じゃあ今日は、長野県のザ・サウナをご紹介しました。
はい。
はい。
ではまた、とっとのって参りましょう。
12:00
ばいばい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここで最後に、みなさんにザ・サウナの朗流の音をお土産として、音声を流したいと思います。
では、どうぞ。
どうぞ。
はい。
