松川館の訪問
サウナホールスターズのHoneyと
Yoshikazuです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは?
今回は長野県の松川館ですね。
はーい。
はい。
じゃあ、星の発表をしましょうか。
いくつにしましょう。
あ、いくつにしましょうか。
決まってますか。
どうしよう。決めてから撮ればよかったね。
決めてないのかな。
決めてから撮れば。
はい、決まりました。
はい、せーの。
7!
開いたね。
低いな。
じゃあ、いっか。
一応なんか、サウナ行きたいのは結構上位だから、
結構期待してたんだけど、
意外と普通というか、
そこまでおーっていう感動はなかったけど、
サウナはガスで、
セレフロー流し放題で、
3段くらいかな。
3段って熱も95度くらいで、
そこそこ暑いっていうサウナと、
向かいにもサウナ室があったからね。
そこは整いルーム的に変わっちゃっててね。
ストーブ入ってなかったね。
ストーブ入ってないというか、
ストーブ置いてあるけど、
スイッチが入ってないね。
水風呂は、
なんていうわけしたらいいのかな。
水風呂の感じ。
コンクリートで地面に掘ってある、
学校のプールみたいな、
水色でコンクリートの、
水色のペンキが塗ってある。
何人くらい入れる?
頑張れば4人くらいか。
そうだね。
120センチくらいの水深の。
ちょっと段差が結構きつめというか、
一段が大きいからね。
ぐんと深いからね。
上がるときにちょっとね、
グヒッと上がらないとね。
温度は、
17、18くらい?
ぐらいかな。
気持ちいい感じではあったね。
屋外。
屋外だからね。
インフィニティチェアがいくつかあって、
森を見ながら、
整えるっていう、
なんかそのね、
建物のホテルから、
森の端に行く道が、
なんかすごいなんかね、
非常階段みたいなところ。
非常通路みたいなね。
ここを通っていいの?っていうところを通ってって、
森の中を行くんだけど、
すごいなんかね、
途端で囲ってあるような、
足場みたいなところを登っててね、
ちょっとなんか、
怪しさ満載はね。
獣みじめなところに行くからね。
大丈夫か?みたいな感じだったからね。
行くまでね。
もうちょっとなんかね、
整備するというか、
あんまりにもなんかちょっとね、
手作り感満載というかね。
ちょっとまぁ、
そうだね、手作り感満載。
雑炭なのも手作りですけど、
なんか雑炭だからね。
なんかね、作りがね、
雑っていうか、
クオリティが低いっていう感じかな。
もうちょっと綺麗になんかね、
こうすればいいよね。
そうだね。
まぁまぁそこら辺が
マイナスポイントかなっていう。
あと薪だったらもっと良かったかもね。
そうだね。
薪で、
あと前後に一応、
お風呂、
シャンプーとかできるんだけど、
そこもなんかね、
本当に、
浴槽1個だけ、
温泉の浴槽があって、
カランがいくつか、
5、6個あるっていう感じの、
狭い感じのね。
あれで、
そこは別に温泉がいいっていうだけで、
特にね、ちょっとまぁ、
古さもあるからちょっとね、
老朽化もちょっと目立って、
まぁちょっと、
ワクワクはしないかな。
っていう感じの。
ちょっとまぁ、期待、
ホームページ見る感じはすげぇいいんだけど、
ホームページがね、
素晴らしいの。
だから期待したんだけど、
意外となんかちょっと違うかなみたいな、
感じはあったね。
温泉の体験
ホームページ見るとすごいなんか、
高級感があってね。
ゴージャス感っていうかね。
そうだね。
だからホームページを見ていくと、
がっかりするから、
ホームページを聞いていけば多分、
言ってることがわかるなって感じだろうね。
これが本当の現実です。
そうそうそうそう。
でもホームページも見てほしい。
どのくらい豪華な感じに見えるのか、
見てほしい。
そうね。
どうですか。
あのー、
まずね、サーナーに入る前にお風呂にどうぞっていうことで、
で、土天風呂も本当はあるんだよね。
天空の。
だけど日帰りの方は
日帰りの方は
入れませんって言われて、
そっかって言って、
じゃあ内風呂どうぞって言って、
内風呂に行って、
大きなお風呂が一つ、
カランが六つぐらいだったかな。
うん。
戦室も書いてあったから、
本当に天然温泉って書いてあって、
湯の花、浮いてた?
浮いてた。
浮いてた?
私、普通なんか浴槽の近くに
浴槽ってあってあるじゃん。
これは湯の花です。
安心してお入りくださいってよく。
私、
知らないで入って行ったの。
黒い石の浴槽だったから、
誰もいなくて、
私貸切状態で一人で。
男もそうだね。
それで、
わー嬉しいと思って、
お湯に入ったら、
背中のところの壁が
ぬるっとしたの。
でも、足のあたりの床を触ると、
キュッキュッってなるの。
え、何?と思って、
お湯の中を目を凝らしたら、
なんかこう、
もやみたいなのが
浮き出して、
えーと思って、
これ、湯の花なのか、
湯わかなのか、
どっちなの?と思って、
薄茶色いのがいっぱい浮いてて。
でも、
周りのお風呂もね、
地面を掘ってある
タイプのお湯なんだけど、
床を見ると、
温泉がついて、乾くと、
白く、
石灰化してるところとか、
よくあるでしょ?
ああいう風になってたから、
きっと湯の花に違いないよ、
自分に言い聞かせて、
汚れじゃないからね、と思って。
でも、10のうち、
8、2ぐらい、
心配な気持ちで入ってたせいか、
気持ちが落ち着かなくて、
最後に、
上がって、
扉に入ったら、
脱衣所からお風呂に入るところの、
扉のところに、
ご注意くださいって書いてあって、
これは湯の花です。
ので、
安心してくださいって書いてあって、
天候によっては、
湯の花が浮いたり、
水が濁りますって書いてあって、
やっぱり湯の花だったんだな、
って思って、
そこで安心したんだけど、
祭りの後っていうか、
ちょっと心配しながら、
入った後に、
出てきて安心したから、
でも、よかったと思ったんだけど、
期待と現実のギャップ
サウナはね、
さっきお話があったように、
作りで、
2つサウナあったけど、
でも、私的には、
もう1つのサウナも稼働してほしかったかな、
っていう、
感じかな。
じゃあその、
後の原点ポイントは、
どこ?
原点ポイントは、
露天があるのに、
入れなかったっていうのと、
あとホームページとだいぶ、
差が出ちゃってるなっていう、
期待値上げられちゃってたから、
上げての、
どう?って感じで、
でも、いいよっていうお話は、
聞いてたので、
後から考えれば、
湯の花だって、
本当の温泉だから、
本当は4かなと思いながら、
入ってたんだけど、
湯の花だったから、
5にランクアップっていう感じの、
サウナの温度と設計
あとやっぱり、
作りかな、
なんとなく、
なんだろうね、
サウナもちょっと厚すぎかな、
っていう感じがする。
狭いサウナだから、
下段に行って、
じっくり入りたいんだけど、
下段だと今度、
ストーブの、
足1本入れないぐらいの隙間、
そこに椅子とストーブの間に、
人が立てないぐらいの狭さだから、
本当にストーブに膝がつくかな、
っていうぐらいの近距離だったから、
輻射熱が強すぎて、
ちょっと熱すぎたかな、
っていうのと、
露流ありきだから、
やっぱり、
露流して、
ちょうどいいか、
ちょっと熱いかな、
ぐらいの方がいいんだよ、本当はね。
いいね。
サウナの箱の大きさに対して、
ちょっと火力が強いかなって。
そうね。
もうあと5度10度下げてもいいかもね。
それかもうちょっとサウナの距離を、
椅子から離してほしいかな。
ストーブから離れようとすると、
上段に上がるしかないから、
そうすると屋根が低いから、
すごい熱いし、
上段は結構熱いからね。
頭にくっつきそうなぐらい、
天井低かったから、
ちょっと熱かったかな、
でも水風呂はすごく、
逆に気持ちよかったけどね。
あと、蜂が気になっちゃって、
そうね。
だからぜひ行かれる方は、
虫除けスプレーを、
サウナ室の方まで持って行った方がいいかな。
2階の脱衣所にね、
荷物を置いていくスタイルだから。
虫除けスプレーがなかったから、
蜂にビビりながら入ってたのが、
ちょっと落ち着かなかったかな。
謎のサウナ室の前に、
謎の水風呂みたいな、
オブジェみたいなのがあってね。
ここは水風呂なのか、
足首ぐらいまでしかない。
あの浅さの。
私たちが入る水風呂よりも、
面積が大きいので、
水風呂よりも、
面積が大きいので、
水風呂よりも、
水風呂寄りのサウナは、
参ります。
2つの山の屋根から水が落ちてくる、不思議な感じで。
店員さんに聞いたら、そこは元々入っちゃいけなくて、オブジェにしてるんだけど、
昔はちゃんと開けるとかして入っちゃいけないと言ってたんだけど、
結局取っ払っちゃって、今は入ってもいいし、何でもいいみたいな曖昧な回答だったね。
だから普通にさわなでて、シャワー代わりに浴びながらっていうのもいいですよみたいな感じで。
そんな感じだったね。
でも水シャワーにしては水量が弱いからね。
結局掛け水は必要になる。
かといってね、浸かるには足首しかないから、
衛生的にもあんまり綺麗そうじゃないから、浸かる気もならないしね。
水風呂に入る前の足裏の汚れを流すぐらいの感じかな。
本当に足首ぐらい、くるぶしぐらいまでの。
不思議な作りというか。
作りだったからね。
後半はだいぶ慣れてきて、
勝手が分かってしまわなかったね。
怖さもなかったけど、
ホームページのイメージそのものでいくと、ちょっと違うかなっていう感じがしましたね。
あとは泊まった方の露天風呂に行ったら、もしかしたらいいかもね。
ホームページ見るとね、
日本、星空が綺麗な第3位。
天空のサウナっていうのがあるらしいんだけど、
そっちは高くて貸し切りらしいんだけど、
そっちが結構メインっていうか、多分いいから、
そっちもし行ったことある人いたら話聞いてみたいよね。
聞いてみたい。
向こうでもいいと思うんだけど、分かんないけどね。
そっちに行けばだいぶ違うのかもしれないね。
あとはサウナが2つ。
同じエリアの中にサウナが2つあるのに、
1つはサウナストーブがちゃんとストーンも置いて、
マットも敷いて、
準備段階は全く同じなんだけど、
1個はストーブがついてないっていう。
私たちの他にも、
カップルが1組と、
女性のお一人様1人来てたから、
2つ稼働してれば、
お互いプライベート的に入れる。
水着で入れるところだから、
いいのになぁと思ったんだけど。
もったいないよね。
ちょっともったいないね。
最初、2つサウナありまして、
っていう説明を受けたでしょ?
そうそう。だからね。
2個あると思ったよね。
2個あると思ったから、
1つサウナがついてないから、
お店の人が来た時に、
サウナがまだついてないみたいですって言ったら、
そうなんですよ。
こちらはつけてないですとか言って、
2つサウナありまして、
温度が違いますって言ってましたよねって聞いたら、
こっちはない記憶用にしてますとか言って、
そんな話は1個も聞いてない。
絶対なんかさ、
人数5人しかいないから、
2つも稼働すると、
電気代がかかっちゃうから、
1個やめたんだなっていう、
空気が満々の。
深層質わかんないけどね。
本当にクールルームで使ってるのか、
クールルームにしては窓も開かないし、
かといってエアコンがついてるわけじゃないし、
天空のサウナと他の体験
だってあれサウナ室だからね。
サウナストーブ置いて、
サウナストーン置いて、
ない記憶っておかしいもんね。
だから絶対あれはちょっとそういう、
言い訳だったんだなって思ったけど、
そこでね、戦うあれも別にないので、
わかりましたって言ったんだけど、
あれはちょっとずるかったなと思った。
でもなんかね、そのもう一人のカップルさんは、
ピザを頼んで、
ピザ焼き体験みたいな、
整いエリアのところでね、
ピザ焼いて、テーブルで食べてて、
ああいう過ごし方もいいかもね。
整い時間を有意義に過ごせるっていう。
おいしそうに食べてたね。
いろいろね、皆さんそれぞれの思いで、
味わってみてはいかがでしょうか。
今回は松川館でした。
ここまで聞いてくださった皆さん、
ありがとうございました。
ではまた次のサウナでお会いしましょう。
またねー!