万葉の湯の体験
サウナオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは、
今回は、小田原の小田原お堀端、お堀端、万葉の湯、ですね。
はーい。
はい。
じゃあ、星の発表をしましょう。
はい。
せーの!
7!
一緒だね。
7ぐらいかな。
どうぞ。
まあ、なんかね、やっぱり万葉の湯って結構ね、なんか、
ハズレがないみたいな、ちょっとその期待感があったからね。
ちょっとなんか、まあ、がっかりまでいかないけど、
ちょっと、まあ、期待にはちょっと、あれかなっていう感じの、
まあ、なんだろうね、ちょっとね、あのまあ、
洞線とかいろいろ、まあ、もろもろ。
まあ、こう入ると正面にこう、大浴場というか、浴室の大きなお風呂が、温泉があって、
まあ、あと露天風呂もね、一応まあ、あって、
で、まあ露天に、男岩二つあったかないですが、あるんだけど、
なんかね、隠れた場所になんかね、
もう一個、階段を登ってもう一個露天風呂があって、
あれはちょっとね、分かりづらいね。
分かりづらいね、あれはね。
俺途中で気づいてさ、
私も。
だからあれ、たぶん気づかないで、たぶんね、
終わる人とかいるよね。
いると思う。
絶対いるよね。
結構ね、あの、なんだろうね、奥まったところっていうかなんかね、
四角なところにあるんだよね。
うんうん、そうだね。
だからもうこの先は何もないかなっていうような場所にあるから、
あれは見落とす可能性が大だからね。
ちょっと皆さん行くときはね、ちょっと気をつけてもらって。
サウナと温泉の特徴
女子の方は脱衣所に行くときに浴室から出るときの扉を開けて、
そこがずっと通路になってて、脱衣所って繋がっていくんだけど、
その脱衣所に入る通路に行くときのこの大浴場を出る扉の横にも一つ扉みたいなのがあって、
でもパッと見るとそこはアカスリって書いてあるの。
そうね。
で、アカスリ大浴場って書いてあるの。あ、露天風呂って書いてあるの。
うんうん。
だけどなんかアカスリって見たから、もう私はアカスリコーナーなんだと思ってたから、
だからあんまりそっちは関係ないなと思って。
そうね。
だからきっとそういう人いると思うんだよ。
ね、いるね。だって俺もほら、宇宙に入って向こう側の景色は見えないんだけど、
木とかが植えてある方を見て入ったら、
そう、何にもね、そっち見ると全然わからなかったんだけど、
こいつね、ロッカー側っていうか着替える方の側に向けて座ると、
ちょうど正面のアカスリ露天風呂って書いてある入り口が見えるからさ、
多分そこに帰ると絶対見えないから。
あー、なるほどね。
場所的にはこう、浴椅子入って右にUターンする感じだね、男湯は。
そうすると露天風呂があるんだけど。
でもね、確かに露天風呂の方が階段上がって行った方がベッドタイプみたいな椅子と、
あと長い椅子を普通に一人落として転がるのと、
あとアディロンダックチェアがあるから、
そっちの露天の方がすごい整えやすいから行きたいんだけど、
でもね、水風呂から階段を上がって行くから相当動線が遠くなるから、
そこでちょっと息も上がっちゃうし、
整えタイム終わっちゃうもんね。
ちょっとね、そこがマイナスポイントかな、かなり。
あと、サウナは一応1時間に1回の大トロ流。
だけどやっぱり1時間に1回は少ないね、やっぱね。
せめて20分に1回、30分に1回ぐらいはやってほしいところだね。
でもパワーはあったね。
めちゃくちゃ暑かったし、
サウナ自体は結構いい感じの。
水風呂も17,8度ぐらいで結構冷たいし、
そこらへんまで問題なかったかな。
あとは湯河原の温泉だね、やっぱね。
温泉は気持ちよかったね。
最初だから、露天知らないからさ、
すごいこじんまりしちゃったじゃん。
私も思った。
ホテルのほうがよくさ、
ホテルサウナぐらいの、ちょっとね、
よく椅子があって、
宇宙があって、
露天風呂があって、
サウナが1個、水風呂1個、
ほんとシンプルな作りかなって思っちゃったからね。
宿泊者の人が入れるお風呂みたいな雰囲気だね。
と思ったけど、
ちょっとこじんまりするかなって思って。
あとね、
上に上がったところの露天風呂は、
露天風呂1個と、
あとヒノキのね、
大きい浴槽があったんだけど、
それはね、メンタース中でね、
入れなかった。
どこ?
屋上の露天風呂。
そうなんだ。
すごい大きい、
タル式の。
私は入ってきた。
それがね、メンタース中でね、
お湯が抜かれてて、
全然使えなかったね。
入れなかった。
あとあれだね、
ミストサウナ。
ちょっと香りが入った、
カモミエルね。
アロマ的なちょっとね、
ミストがあったかなっていう、
とかな。
でも空いてたから、
よかったかなみたいな。
そんな感じだね。
じゃあどうぞ。
同じかな、樹脂も。
作りはそんなに違わないんだろうけど、
やっぱり満用の湯っていうので、
さっき言ってた通り、
ちょっと期待して、
満用の湯なら外れないなっていうところだったし、
あと入口入っても、
やっぱりね、
おお、やっぱり満用だなっていうね。
そうね。
ホテルみたいな感じの、
作りになっているところが、
期待感をグッと上げて、
いただきにっていう感じもあるから、
ちょっとちっちゃいなっていうね、
ちょっとこじんまりしてるなっていう感じがあったのと、
でもやっぱり、
お湯の感じは滑らかだったね。
やっぱり温泉が気持ちいいね。
おだわらから汲み上げて持ってきてるんだっけ?
うーん、どっちかな。
あそこが原点で汲んでるのか、
どっか運んでるのか、
情報がまだわかんないんだけど。
満用の湯はもうおだわらの温泉っていうね。
うちの豊洲の方もそうだけどね。
そうね。
やっぱり、
多分あそこが元祖なのかな。
他の満用の湯の豪華な感じを見ちゃってたから、
ちょっと物足りないなっていう感じはしたんだけど、
でもサウナもすごい湿度が高くて、
でもやっぱり星3つ少なくしたのは、
1時間に1回の浪流だったっていうのが残念だったかな。
だから1回しか当たらなかったし、浪流。
普段は80度ちょっとぐらいなの、女子。
だから湿度はすごく高いから、
わーって汗をかいたような感じにはなるんだけど、
でもやっぱりもうちょっと暑い方がいいかなっていう感じ。
でも水風呂は結構冷たかったかな。
18度ぐらいの温度計になってたけど、
あれはもう15度ぐらいだったかなっていうぐらい。
結構冷たくて。
温めると、その後ぽかぽかしてくるっていうか、
上がった後ね。
それも良かったかなっていう感じかな。
あとタオル使い放題なのもいいし、
バスタオルとフェイスタオルね。
使い放題だから気兼ねなく拭いたりできるし。
あと何だったかな。
あとちょっと残念だったのが、シャンプートリートメント系が、
3種類ぐらい置いてたんだけど、
カランの場所によって。
ちょっと香りがどれも、
なんか微妙な感じ。
ボタニカル系とね、
改善点とまとめ
音がメントールみたいなスーッとするやつもあったし。
そういうの一つ欲しかったな、女子は。
そういう感じだったかな。
あと露天はやっぱり広くて良かった。
私もだから後になって気がついたんだけど。
でも日差しが当たるから。
俺は好きなタイプだけどね。
好きだから良かったんでしょうね。
女子は露天風呂全然、
お風呂の上には屋根ついてるんだけど、
サーナーチェアーのところは屋根ないから、
日差しばっちりだったの。
だから私はそこでは整わず、
私はサーナーの前にある露天風呂、
大浴場の方についてる露天風呂に、
椅子が一個だけあったから、
そこでいつも整ってた。
でも大浴場の隣の露天風呂の温度は絶妙に良かったね。
42℃くらい。
でも42℃よりもちょっとぬるめかなって感じでした。
41℃くらいだね。
42℃はちょっと暖かい。
42℃だともうちょっとシーンってくるんだけど、
41℃がベストかな。
41℃くらいだったのかも。
なんか絶妙だなっていうね。
ずっと入ってられるかなっていう感じの。
39℃、40℃はちょっとぬるいゾーンに、
炭酸炭酸的な感じになってくるからね。
だから41℃がベストだね。
そう、だからぬるすぎず熱すぎずっていう感じで、
ずっと入ってられるなっていう感じの温泉でしたね。
洗面の方には化粧水、乳液とかもあります。
でもドライヤーは伸びのドライヤーだから、
ちょっとだいぶドライヤーは時間がかかるかなっていう。
そんなところでお品にしました。
もうちょっと大浴場のところの露天風呂も、
もうちょっと壁を低くして、
もうちょっと青空見せていいかなと思ってね。
確かにね。
ほとんど見えないからね。
水風呂は気持ちよかったです。
温度が絶妙でした。
ということで今回は、
小田原ホホリバタ満用の湯だね。
ご紹介しました。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
ではまた次のサーナでお会いしましょう。
またねー。
