リラクゼーションスパ アペゼの紹介
サウナオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは?
今回は、名古屋市のリラクゼーションスパ アペゼさんですね。
はーい。
はい。
年はお決まりでしょうか?
はい。
はい。
せーの、
9!
7!
では、どうぞ。
はい。
えーっと、ここはね、なんか、ホテル?
カプセルホテルか。
うん。
の、まあ、サウナで、やっぱりすごい、なんかね、入り口から結構高級感あるというか、
うん。
綺麗な、すごい施設でね。
うん。受付の水が流れる音もすごいね。
うん。
リラクゼーションホテルっていうだけあって、
なんかリラクゼーションな感じだったね。
うん。
特にやっぱ、サウナがすごいね、やっぱね、
サウナの詳細と特徴
あの男湯の方は結構力入れてて、
うん。
で、サウナ3つあって、
うん。
で、1個はまあ大トロ流のサウナで、
うん。
えーっと、毎時15分と45分かな?
うん。
30分に1回の大トロ流と爆風があるサウナと、
うん。
あともう1個はまあテレビがあって、
まあストーン型ので、
えーっと、毎時00分にスタッフさんのまあ、
あと画眼のタオル回すやつと、
いいね。
あとは夜だとまあ3回、
うん。
あのアウフグースがあるっていう感じかな。
うんうんうん。
まあアロマーでね。
うん。
うん。
そんな感じのとこもう1個と、
あとまあもう1個はまあスチームサウナ、
まあスチームって言ってもなんか、
いつものこうシューっていうスチームじゃなくて、
うん。
まあ中温みたいな、
うんうんうん。
感じのサウナがあって、
うん。
うん。
で、あとまあ水風呂が2つ。
うん。
15度と24度かな?
うん。
だからそれぞれね、
うんうんうん。
あの冷たいのが嫌な人は、
うんうんうん。
ちょっとぬるめのも入れるしっていう、
うん。
うん。
あれで、
で外気浴はまあ一応あるけどまあ、
なんだろうね、こういう、
まあテラスまで行かないけど、
ちょっとまあね、
あのビルを見ながら、
ちょっと風が入ってくるような、
うん。
あ、外にもテラスがあるの?
テラスというか、
なんていうのかなあ、
まあベラン、
ベランだとはいえないけど、
なんかちょっとまあ、
へえ。
あ、外気浴受けできるんだ。
うん。
一応まあ風が入ってくる、
うんうんうん。
ビル風が入ってくるような感じの、
いいねえ。
女子はなかった。
女子は完全、
あの浴室内、
整いは。
ああ、
全く外は見えない感じだ。
外見えないっていうかもう、
浴室内に椅子があって、
ああ、
だから、
なるほどね。
暑いのちょっと。
ああ、
それ暑いねえ。
うん。
それが一応2箇所、
うん。
ある感じかなあ。
うん。
そう。
で、
お風呂が炭酸線と、
うん。
あとなんか、
ジェットバスみたいなこういう、
なんかいつもね、
こうシューってやつと、
うん。
あとなんかバイブラーみたいな、
こう2つポンポンってこう、
うんうん。
うん、
ある感じかなあ。
うん。
まあ全体的にやっぱり、
サウナがすごい、
うん。
特化しててやっぱり、
ねえ、
いい感じのこう、
温度と湿度とあって、
うん。
うん。
まあサウナはすごいいいんじゃないかなあ。
うん。
うーん。
まああと空いてていいし、
うん。
あとやっぱりその、
まあ、
マイナス点はやっぱ、
あれかね、
そのまあロケーションというか、
やっぱりほら、
ねえ、
ネイチャー系でもないからさ、
うん。
もうね、
外景もほら別にね、
山とか見るわけじゃないからね、
うんうん。
街中だからやっぱりね、
しょうがないんだけど、
うん。
まあまあでもまあ、
そんなことかなあ、
うーん。
じゃあどうぞ。
はい。
まず、
あのオンラインの不公平感からしても、
うん。
ならなっちゃって、
すっごくよかったの。
うん。
知る、
それを知るまでは、
うーん。
知るまではね。
知るまでは急にしょうかなあと思ったの。
うーん。
うん。
特にあのう、
サウナもすっごく広々してて、
うん。
三段になってたし、
でオートロール、
うん。
うん。
もう30分に1回。
うん。
もう30分に1回あるし、あと風が出てくるものも付いていたから、もう言うことないかなーと思って。
ビヒタの飾りも付いていて、若干、湿度で、たまに香りはしてきて、心地も良くて、やっぱり水風呂かな。
2種類の温度があったのがポイントだった。1つは14.5℃、もう1つは23.5℃、ぬるめとつめためで、
私は2段階に分けて入ったの。サウナ出てすぐにかけ水で汗を流してから、まず23.5℃に少しじっくり入って、
全体的に中を冷やして、最後に13.5℃で表面をキュッと冷たくして整えに行く。
さっきも言ったけど、女子は外気浴がないから、浴室のモンモンした道路で椅子に座って整わなきゃいけない。
赤擦りコーナーの方に行くと、浴室から少し離れてるんだけど、そこに行って涼んでたっていうか、ちょっとね、暑かった、涼しい風にあたれないから、
冷風もないし、風も空調もないし、そこはちょっと暑かったけど、それでも水風呂でだいぶ冷たくして、タオルを冷たく水につけて、頭の上からびちゃびちゃなタオルを乗っけて冷やしたりしてたから、全然気持ちいいなと思ったのと、
あと浴室一歩出ると、ロッカールームみたいなのがあって、あそこが涼しいから立ってそこで整うっていうか、座れなかったのがちょっと残念だったっていうのと、
でもボディーソープシャンプーとかはDHCのオリーブオイル系のやつと、洗面所の方にもDHCの化粧水とか並んでて、女性にはちょっとそういうアメニティの良さは嬉しいかなっていう感じだったかな。
ちょっとね、どうしても動線が遠くなっちゃうっていうのと、水風呂入るときにサウナハットとタオルの置き場が一切ないの。
あれだった?サウナハットブック。
ないの。
ないのか。
だからちょっとその点で、一回置けるところまで、私のフェルトンのサウナハットは水絶対つけれないじゃん。だから一回置けるところまで、だから浴室の出口ぐらいのところまで行って、置いて水入ってみたいな。
だからそこが動線が悪かったとかいう点も含めて全体的になるのかな。
やっぱりね、男女不平等っていうのがどうしてもね、残念。
女性サウナの不平等とアメニティ
たぶん女子はみんなそう思ってると思うんだけど、仕方ないんだけどね。
やっぱり男の人の方がサウナさんは多いだろうし、平等に作るって言うと施設の方でも、それは設備費や管理費もかかることは十分承知してるんだけども、やっぱりね、たぶん女性の人はみんな仕方ないと思いつつも、
なんでっていうのは絶対あると思うんだよな。価値になればなるほど。
だって同じ料金払ってるからね、同じサービスが受けられないっていうのがちょっと残念かなと思う。
ここは珍しくね、100円だけ安いんだよね、女子どもはね。
まあでもたかたかに100円だからね。
だって100円でアロマのサウナが通くんでしょ。
だったら私も水着着てでもそっちに入りますよっていうね、入りたいっていうね。
あとはね、こういう街中だとどうしてもね、迎えのビルとかからさ、見えちゃうからさ、やっぱりそういう面でどうしても女性は外記憶が触れちゃいけないっていうのがあるのもちょっとね、欠点というかね、そこもあれだよね、やっぱりね。
やっぱりカプセルホテルって言うとやっぱりね、圧倒的に泊まる方も、出張やなんかで男性の方の方が多いでしょうし、そこはまあいた仕方ないのかなっていうことなんだけど、ちょっと残念だなっていうのがね、ちょっと拭えないかなっていう感じがしたね。
普通のサウナ専門店でもレディースレイってあるじゃん。
レディースレイって月に1回とか、まあ置いとく頃はね、週に1回とかあるしっていうのもあるんだけど、月に1回とか言うともうめっちゃ組みで、もう1時間並ぶとかざらりがある。
結構混んじゃうしね。
混んじゃってね、ロッカーとかもすれ違えないとかね、そういうのがあるからちょっとね。
まだまだ女性サウナが少ないからしょうがないのかもしれないけどね。
でも空いてたからお風呂もゆったり入れたし、サウナは気持ちよかった。
女子はその2つしかなくて、高温サウナとスチームサウナなんだけど、
スチームサウナも結構高温で、しっかりスチームで蒸気もあったから、塩もすっごい早く溶けるし、つるつるになって、すごいよかった。
なんか一説ではやっぱり最後に塩サウナ入った方がいいって言われたりもしてるんだけど、私は体感的にまず最初に塩サウナ入って、
私も昔は塩サウナあがりで最後に入ってたの。
膜を作ってつるつるになるって言われてたから、最初はまだビギナーの頃はそうしてたんだけど、
でも最初に入ってもつるつる感って別に、明日も明後日も一日も全然持続してるし、自分の体感的にね。
一発目ってまだ体が慣れてないからさ、塩サウナは空気温度が低いじゃない?
だからそれは理にかなってるかもね。
いいのかも。だから最初にお風呂に入って下茹でして体温めてから、塩サウナ行けば体も温かいから塩も溶けやすいし、
皮脂とか毛穴の汚れを塩で取ることによって、サウナの発感も違う気がする。
だから肩にかかる熱、塩サウナに行ったときの肩にかかる熱が二度上でしりしりしりってなって、熱の熱さがすごく心地いい感じがする。
いろいろ好みとかもあるんでしょう。
最後に入ってる方は逆バージョンとかもやってみるといいかと思います。
言い残したことはありませんか?
うん、大丈夫かな。
やっぱりタオルも男性使い放題。
女子はバスタオル1枚とフェイスタオルをなんと3枚もカンナギとともにつけてくださるので、日帰りでもね。
男性はバスタオルがないからフェイスタオルはその他に使い放題ですよね。
そういうところも汚けるサウナはいいね。
手ぶらでいけるからね。
不快感がないね。
歯ブラシとかみそりもあるしね。
そうだね、手ぶらでいける。帽子ぐらいあったらいいかなって感じかな。
サウナハットぐらいかな。
あれば手ぶらでいけちゃうっていうところもよかったね。
というわけでございました。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
またねー。