施設の紹介と初印象
サウナオールスターズのHoneyと
Yoshikazuです。
はい、みなさんこんにちは。
こんばんは。
今回訪れたのは?
今回は茨城県稲敷市のあずま健康センターさんです。
はい。
では、私はお決まりでしょうか。
はい。
せーの、にょーん。
にょーん、どうでしたか?
にょーんはね、やっぱなんかね、もう、あのー、露天風呂がちょっとね、床がぬるぬるいしてて。
えー、ほんと?
そう、ちょっと手ついたらなんかぬるっとしてて。
うわー。
なんかね、テンションがだいぶ落ちて。
で、なんかね、あのー、深さも。
深かったね。
手前が浅すぎて、もう全然だめだよな。
奥は深いの?
奥は深くなってるんだけど、逆に奥は結構岩がゴツゴツしてて。
で、なんかちょっと深すぎ。
もうちょっとね、口ぐらいまで入っちゃうぐらいだから。
あ、それがスワルトっていうか。
だからちょっと、そこのゴツゴツした石にうまく段差を合わせて、高さを調整しなきゃいけないっていうちょっとめんどくささもあり。
まあでももうね、床がぬるぬるしてる時点でさ、ちょっとあれなんか嫌だなーと思って。
で、しかもなんか、節電かなんか知らないけど、すごい暗いんだよ、なんかね。
露天も暗いし、浴室も暗いし、食堂も半分ね、電気消してね。
まあ節電なんだろうけど、っていうのがちょっとあってね。
いろいろやっぱちょっと満足度がちょっとだいぶ低いかなっていうところだね。
まあその故にまあ空いてるけどね。
空いてた。
家に空いてていいんだけどね。
でもちょっとね、まあ5かなと思ったけど、ちょっとそのね、なんかぬるぬる事件があったから、ちょっと5はあげれないかなっていうところかな。
サウナと水風呂の評価
厳しめにまあ言えば、っていう感じかな。
サウナはどうだった?
サウナやっぱね、ちょっとぬるいね、俺的には。
何度だった?
一応、まあ温度計はちょっと分かんなかったけど、80度ぐらい。
確かに暑くはなかったね。
だから俺いつも下段からスタートするんだけど、もう下段ではだいぶぬるい感じで。
で、まあ2段目でまあちょうどいいかちょっとまあぬるいかなぐらいだから。
結構俺はぬるめが好きだからさ。
それにしてもかなりぬるいから。
そうっていう感じかな。
まあ水風呂は良かったね。
すごい広くて。
広かったね。
すごいドーッドドンのような大量の水が出てて。
あれは良かったね。
水量でね。
水風呂は唯一一番良かったかな。
温泉と設備の問題
確かに。水風呂良かった。
そこはプラスかな。
そんなにキンキン過ぎずにね。良い温度だったね。
そうそうそう。
まあミストもあったけど、ミストはちょっとまあ覗いてこんなもんかって感じで。
潮は特になかった?
なかったね。
ミストは覗かなかったんだけど。
まあ一応こうまあ普通のミストはね。
ちょっと覗いたぐらいかな。
ぬるめの感じ?
そうだね。ぬるめの感じかね。
で、あと露天になんかちょっとプールみたいなこう大きい浴槽があったけどなんか水も何も入ってなくて。
ただ椅子、整いの椅子だけ。
なんか長い椅子が、木の長い椅子が置いてあるだけで。
で、なんか店員さんに聞いたらなんかもうコロナ禍以来やってませんなんて言ってたけど。
っていう感じでね。
まあ、そうね。
総評はそんな感じかな。
露天もったいないね。なんかあのプールね。
そうだね。
あとなんか、一応露天ほらワインブロウだっけ?
うんうん。
でもほら暗いからさ、もう色も分かんないし。
で、ちょっと温度もぬるいじゃん。ちょっとなんか37か8度ぐらい。
もうちょっとね、この時期だからね。
そうだね。
40度か41度ぐらいは欲しいね。
今日ちょっとね、外が派手寒いからね。
夏はいいかもしれないけど、もうだいぶ涼しいからね。
そうだね。
ちょっと温度上げたほうがいいね。
これはちょっと寒いかもね。
そこら辺はちょっとね、温度設定もちょっとうーんっていう感じかな。
で、一応なんかほら、うちはなんか薬油みたいなのあったよね。
あった。
ちょっと隅っこの方にね。
うんうん、隅っこの方にね。
でもなんかあれもなんかさ、無色透明でなんかさ。
うん。若干色がついてたんだけど、薄い茶色。
麦茶の、よく売ってる麦茶の半分ぐらいの色。
半分から3分の1ぐらいの薄さの色がついてたんだけど。
ただ、その中のタイルもちょっとこう、ベージュ系だったから。
一見あの薬油って書いてないと。
わかんないね。
わかんない。タイルの色なのかなって思うぐらい薄かったね。
で、なんか匂いもなんかさ、そんなにね。
しなにもしなかったね。
しなかったから。
うんうん、全然しなかった。
んー、薬油なのかなーっていうちょっと疑問はあったけど。
まあまあでもね、薬油って書いてあるから、
まあまあ薬油なんでしょーみたいな。
うん、そんな感じだね。
そこら辺がちょっとね、っていう感想かな。
うん。
温泉はどうだった?
そうだね。温泉も全く感想は同じかな。
あー。
うん。ただ唯一、シャワーがもう老朽化してるから、
こうやって押しといて一定時間出るタイプの形なんだけど、
もう蛇口をボタン、あのでっかいさ、
よくあのパチンコにあるぐらいのレバーを押す感じになってるんだけど、
押すと戻らなくなっちゃう。固いから、そのボタンが。
あー。
だから固いが故に、押したらずっとシャワーは止まんないっていう。
あー、それもそうだった。
うん。だからちょっと逆ラッキーだったんだけど。
そう。だからね、最初俺なんか押したらさ、何秒かなー、
2,30秒ぐらい出てて、あ、こんなもんか、結構長いじゃんと思って、
いいなーと思って、で、2回目押したら、なんか2分ぐらい止まんなくて、
なんだこれ、すげー長ぇじゃんと思って、そうそうそう。
で、かといって、隣の押すと、もう1秒で止まるし、
そうなんだよ。場所によってね、2秒ぐらいで止まっちゃうの。
あれ場所によるよね、あれね。
場所による。
あー。
でも最初、一番最初座ったところは、2秒で止まっちゃう。
そう、俺も速攻止まったから、あ、ダメだ、こうと思って、
で、場所移動したら、長かったから、ここでいいやーと思ってさ。
そうそうそう。
そう。
で、最初押したら2秒で止まっちゃったから、
そうそうそうそう。
押しが甘かったのかなーと思って、もう1回押したらやっぱり2秒だったから、
場所変えたら、今度押しっぱなしになって、ずっと出っ放しになったから、
あ、でもこれ幸いと思って使ってたんだけど、
レンスインシャンプーとボディーソープもあったね。
あー、男はなかったかなー。
普通のシャンプー。
自分の持って行ってたから使わなかったんだけど、
で、体洗って、やっぱり薬油が気になったから、端っこにあった薬油に行ったの。
でも手ですくって匂い嗅いでも全く無臭で、
でも色が薄くついてるんだけど、
えーと思って見たら、10種類くらい書いてあったの。
陶器とか、薬薬とか、チンピとかいろいろ書いてあって、
どう見てもお湯だ。
絶対あれはどう見てもかなり薄めちゃってるなーっていう感はあってね。
色はちょっとついてたっぽかったから、かなり薄めで、
だってあれが本当に入ってたらさ、すごい体にきっとシーンってくると思うんだよね。
だって男なんてもう見た感じもう普通のお湯だからね。
何の色もないし、匂いもしないし、これ絶対お湯でしょと思ったんだけどね。
そうだね。だって今日書いてある材料は、
全部創価センターに入ってるやつ、
プラスちょっともうちょっと入ってたのかな、
その看板に書いてあるのね。
それからからもうちょっともう経緯がないから、
昔はちゃんとやってたんだけど、
今はもうお湯にしちゃってるのかな、下手したら。
でも少し色がついてたんだよ。
でも男には全然お湯だったからね。
透明だったけど。
透明だった。
めちゃくちゃ透明だった。
でもなんだろうあれタイルの色なのかな。
またやっぱりさっき言ったように薄暗いから、
お湯もすくってもさ、はっきり色はさ、
分かんないんだよね。
うん、分かんない。
でもなんかサウナはすごく広かったし、
ちょっとぬるめではあったけど、
お風呂でだいぶしたいでした。
温まってから行ったから、
結構汗もかいて、
なんだろう、ボナじゃなくてなんだっけ、
コンポート?
そうだね、普通の塩水・海水のね。
塩水・海水のね、ガスのタイプだったんだけど、
湿度がそこそこあるなっていう感じで、
いい汗かけてよかったの。
で、いったん整って、
それで露天に行ったんだ。
露天風呂の暗さと不安
そして露天にワインブロって書いてあったから、
楽しみって言って、
うち風呂がそんな感じだったから、
ワインブロ楽しみと思って行って、
行ったら岩風呂があって、
でもなんか薄暗くてさ、
色がついてるのかどうか全く分からなくて、
分からないんだよね、暗すぎだね。
で、もう一人出てきたの女の人がやっぱり露天に。
それで、すごい浅いじゃん、見た感じ。
だからなんか、
すいません、これ池ですか?って聞かれて、
池じゃないですよって言って、
露天風呂なんですよって言ったの。
そしたら、いや初めて来たんでって言うから、
私も初めて来たんですよって言って、
でもなんかさ、
入っていいんですかね?って聞くから私に。
いや、入ってはいいみたいですけどって言って。
でもなんかさ、2人とも、
なんて言うの、やっぱり暗さが、
暗さがデメリットになっちゃってて、
で、なんか2人とも足を躊躇しちゃって、
最初の一歩。
入りますか?って私に聞くの。
だから、入ります?って言ったらさ、
入ってみましょうか?って言うからさ、
で、一歩一緒に入ったの。
そしたら、ぬるーって言って、
ぬるいねーって言って。
だから2人とも疲らずに、
両足つけて、
ちょっとやっぱり内風呂入りましょうか?って言って、
2人ともすぐ戻っちゃって。
で、内風呂にまた入ったんだけど。
で、その後で3セット目。
もうそろそろ3セット目か4セットで終わろうと思ってたから、
3セット目入って、
で、水風呂に向かってたら、
2、3歳の子供2人、兄弟2人が、
かけ水のオケで、
水遊びしてたの、2人で。
で、周りに大人誰もいなくって、
で、私が来たら1つオケを置いたから、
ありがとねーって言って、水こうやって足元にかけたところで、
1人の子はさ、
段差になってるでしょ、水風呂。
あー、ちょっと段になってるね。
半分くらいから。
最初は浅瀬でちょっと深くなってたけど、
で、そこで足踏み外したみたいで、
で、ドボンって溺れちゃったの。
潜っちゃったの、1人が。
バーッと思って、
でさ、助けなきゃって、もう瞬時に思って、
でもまだ体流してないから汗、
入れないと思って、もう1回バシャって自分に体かけて、
バーンって入ってこうやって腕引っ張って、持ち上げて、
で、なんとかこう上に引っ張り出したから良かったんだけど、
あれ、私があの場にたまたま来なかったら、
大人いないからさ、
で、お客さんその一組と私と、
でさっきさ、露天風呂でいた女の人、
その人はその浴室にいなかったからさ、
危ないと思って、
そう、で私、そこは本当水風呂入る予定だったのに、
なんかこの子供を置いたままだし、水風呂入って出ていけないと思っちゃったから、
だからこの殻の方を覗いたら1人さ、
その子たちのおばあちゃんが、
シャンプー泡だ、泡だらけにして、
こんなタッチシャンプーしてたの。
で、すいません、あのちょっと、
お子さんがーって言ったの。
そしたら、ごめんなさいねとか言って、
ダメだよ、うるさくしちゃうとか言って、
うるさくしちゃうとかじゃなくて、
今おぼれてましたと言ってたのよ。
そしたら、え?とか言って、
でもあのー、助けましたというたら、
あ、すいませんとこうやって、泡だらけで来ちゃって、
あんた達何やってるのとか、
すごい大きい声で怒っちゃって、
すいませんとか言って、
うるさくしちゃダメでしょとか言うから、
うるさくじゃあないと admin でちゃんとかいし してくださいて言ったら、
あどうもすいません、とか言って、
おばあちゃんが、
あぶなかったね、
でもそう、溺れててさ、だってもう溺れて立ち上がろうとするんだけど、一回顔、水から浮くんだけど、またでも足つけないからまた溺れちゃうの。
だから、やっぱりさ、浅瀬でも溺れるってこういうことなんだって、なんか、そう、一秒のうちにいろんなことがバーって起きて、もうちょっと焦っちゃった、びっくりしちゃった。
だからその後なんか整いどこじゃなくなっちゃって、なんだかなーっていう感じで、だからもうあと最後にもう一回やっぱり整おうと思って。
いのちの恩人じゃん、もう完全に。
いのちの恩人になったから。
いいとこだね、じゃあね。
一つとこは積んだね。
いいことだね。
そんな感じだった。
まあ、そうね、あんまり、正直おすすめはちょっとできないかなっていうところだね。
子供の事故と救出劇
でも、空いててお風呂に入りたい人は。
そうだね、まあ、空いてるのはいいね。
空いてるのはいいと思う。
でもご飯はおいしかったね。
そうね、ご飯はなんかちょっとお袋の味みたいな感じで。
うん、お袋の味みたいな感じだったね。
ちょっと薄暗いけどね。
ちょっとだから昼間来たらいいんじゃない、ここ多分ね。
夜来ると照明がなんせだいぶ落としてるから景気切ないかもしれないけど。
そうだね。
昼間来たらいいかもね、多分ね、おそらく。
だって露天風呂にさ、ライトが一本も当たってないっていうね。
うん、なんかライトもさ、木の影とかさ、全部影になっちゃってるからさ、すごい暗いんだよね。
うん。
でなんかほら、今時のLEDじゃなくて、昔のね、ハロゲンのランプだからさ、すごいなんかね。
白熱灯みたいなね。
ぼわーってなんかね、あんまり明るくないし。
そうね、ちょっとね、せっかくのワインブロウがね。
そうね。
ワインブロウって言ってもなんかワインの匂いもしないしね。
そうだね、まあそこはいろいろね。
ちょっと薄めすぎじゃないかな。
いろいろ改善点があるけど。
あるね。
まあそんな感じかね。
でもじっくり温まれました。
そうだね。
うん。
ね。
ぜひじゃあ昼間来てください。
うん、はい。
ではここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
はい。
次のタオルでお会いしましょう。
またねー。
ねー。
