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はい、みなさんこんにちは。ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
はい、暑いですね。 いやもうね、いつの間にか6月も
中旬になってしまいました。 またね、ちょっとあの配信が
最近ね、届こうってしまっているんですけど、 最近あの笑い声さんとね、「わらうさ」というスペースをやっておりまして、
はい、そしてねスタエフの方で、こっちのあの私の方ではないんですけど、「わらうさスペースのバックヤードツアー」というね、
はい、そんなスタエフも笑い声さんの方で発信してもらってます。
で、スペースを週に1回くらいやってるんですけど、
それのね、裏話、裏話というか、打ち合わせみたいなものを、私がね、笑い声さんにお願いしたところ、
まあそれだったらそういうね、打ち合わせ的なことを公開できるときはね、したら面白いんじゃないかということでね、
前回1回やってみたんですけど、なかなか私的には好きだなという感じで良かったなと思います。
スペースだとやっぱりリアルにね、人が聞いているとどうしてもね、なんかなんだろうね、緊張しちゃうというか、
いろいろ頭の中で考えてしまって、口下手なところがね、余計に言葉が出てこなくなってしまうというね。
それも練習というかね、上手くなりたいからやってるっていうのはあるんですけど、
ということでバックヤードツアーの方はね、別にそうそうしたくなければしないっていうルールじゃないですけどね、
そういうふうに決めてお互いね、言ってありますんで、まあ気楽に話したり、
まあね、この間はね、ちょっとセンシティブなことはね、録音をちょっとしないでおこうと言ってね、
何がセンシティブかわからないっていう罠にね、陥っておりましたけど、
まあそういうね、音声配信もうまくやっていきたいな。
でね、これはまた今日ね、11日。
今日もね、昼から笑うさをね、スペースの方で、Xのスペースの方でやるつもりなんですけど、
その時にまたお話はしようとは思ってるんですけど、
先日ね、カバードラジオ、日曜日にツネさんと東野さんというカバードの偉い、カバードピープルの偉い人たちがね、
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やっているスペースが日曜日のね、10時からあるんですけど、
その時にね、ツネさんが私のことをスペースであげてくれたというか、スピーカーにね、招待してくれたんですよ。
で、ちょっとね、古式島ビール工房のフォートナイトのことを説明したんですけど、
その時にね、本当に緊張せずにっていうかね、ツネさんのことをよく知ってるっていうのもあるんですけど、
そういう安心感もあるんですけど、東野さんもね、よく知ってるし、
人前で、その時はやっぱりカバードラジオなんでね、結構30人ぐらいの人が聞いてたんですよね。
それで、ちゃんと話せたというか、ゲームのことを下手ながらに説明できたっていうのがすごく嬉しかったというか、
なんか自分としては成長できたなって思いました。
はい、本当これは一緒に長く1年以上もね、スペースをやってくれた笑い声さんとかね、
那覇田さんとかもちょっとね、一時期やってましたけど、
一番その前はね、リッピーさんとね、スペースをやっておりましてね、
本当に皆さんに助けていただいて、
いやー、自分が初めてスペースやった時の、あれ録音あるから聞けるのかな?
確かね、何かいつだったか忘れましたけど、
過去の録音が聞けるのと聞けないのがあったんだよね、確か。時期的に。
昔のやつ聞いてみたいな。
リッピーさんとやってた時のやつとか。
本当ね、その時はね、自分が不甲斐なくてね、
本当にリッピーさんにね、めちゃくちゃ助けてもらったというか、
ほぼリッピーさんが喋ってたんじゃないかっていうね、
そんな感じでやってましたけど、
まあそれでもね、1年か半年ぐらいかな、半年だったかな、それぐらい続いたと思うと、
本当に感謝しかないです。
というね、リッピーさんもスタイフを800日か900日かね、めちゃくちゃ長いことやられてる。
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いやー、一緒にね、やってた方がそうやって、
頑張ってるというかね、活躍してる姿を見てるのはね、すごく気持ちのいいものです。
はい、ということでね、また私のスタイフもリッピーさんのスタイフもぜひぜひ聞いてみてください。
それではみなさん、さよなら。バイバイ。