こしき島での生活の様子
はい、みなさんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで、こしき島移住生活93日目が終了いたしました。
今日は夜12時過ぎてからパソコンの作業を終えて帰ってきたんですけど、
いろいろね、昨日リッピーさんに教えてもらった文字起こし、このスタンドFMのね、これを文字にして、それをブログにアップするっていうことをちょっとやってみたりとか、
あと、ノートブックLMっていうね、自分のことを紹介してくれる、これも面白かったんでね、ついついそれを中止してずっとやっていたということであります。
今日はね、朝から、また朝早起き、7時前後にね、起きましてですね、ご飯を食べましたね。
昨日、あれか、玉ねぎは全部食べてしまったので、庭にね、庭というか、うちの畑に植えてある大根をね、2本取ってきましてね、
もうすごい勢いでね、最近大根の葉っぱばかり食べてるんで、もうどんどん減ってきて、
今日の朝はね、他にもう食材がついにね、チーズ1枚を残して何もなくなってしまったので、
大根を2本と、チーズと、あと味噌汁がちょっと余ってたんで、それを食べたということです。
今日はちゃんとね、昼間にですね、卵を1パックと、納豆を3パックかな、買ってまいりまして、
今日からね、また力をつけていきたいと思っております。
バレーボールと家族のエピソード
あとはですね、久しぶりに今日はね、野草をね、たくさん、たくさんというかね、何枚くらい、20枚くらいね、葉っぱを摘んできましてね、
ベニバナボロギクだったかな、はい、そんな名前の菊のね、一種、一種なのかなと思うんですけど、
春菊みたいな味のする葉っぱで、結構ね、おいしいっていうふうに、そのサンサイトリのね、本にもおいしいっていうふうに書いてありました。
好き嫌いはあると思いますけど、よくね、すき焼きとかに入っている春菊ですね。
すき焼きに春菊が入っているところがどれくらいあるのかね、わからないですけど、
ミニタンのうちは昔は入っていたような気がしますね。
なんか春菊の味ってよく覚えているので、はい、それをね、子供に見せながら、
今日はパパこんなね、葉っぱを摘んで食べているんだよ、なんて言いながら、
日曜日というかゴールデンウィークなんでね、子供たちも家でいろいろやっていたみたいなんで、
下の子はね、漫画をね、最近、漫画にハマっているらしくて、
ミニタンもよく知らないんですけど、バレーボールの漫画でハイキューとか言うね、
ハイキューかよくわからないですけど、そのイントネーションはわからないですけど、
そんなようなバレーボールの漫画ということでね、行ってましたね。
そしてなんとね、パパは、パパというかミニタンだった。
ミニタンは中学生の時とね、高校生の時ね、なんとバレーブだったんですよね。
中学生の時はまあまあ1年以上やってたかな。
で、高校生では1ヶ月ぐらいで辞めましたけど、
一応そういうバレーに興味があったというかね、なんででしょうね。
ミニタンはね、結構ミニタンというだけあって小柄なんでね、
やっぱり大きい人がやるスポーツに憧れたというのが一つありますね。
バレーボールをやってれば大きくなるっていう風にね、思ってたんでしょうね。
あれは大きい人がやるスポーツなんだと思いますけど、
まあそれはそうですね。
だから中学生では結構ね、そのバレーブの中ではやっぱりね、
全然できない人だったんですけど、補欠というかね。
だけど、授業ってあるじゃないですか。授業でバレーがあった時はもうなんか、
すごいすごいっていう感じでね。
そりゃそうですよね。部活で毎日やってる人とね、授業でも初めてバレーボールやる人とね、
比べたらそれはできると思うんですけど。
でもそういうことで自信もついたかなと思いますね。
高校でも1ヶ月しか、1ヶ月でもうネットにね、
ジャンプしても届かなくなってしまったんで、もうそれで諦めたっていう経緯があったんですけど。
でも、それでも授業ではね、やっぱりそうやって頼りにされる一面もあったりね。
だから、何でも続けてればね、自信になるのかななんてね。
自給自足の挑戦
今更ながら思っているミニタンでしたということで。
冒頭に言ってた、ノートブックLMっていうね、紹介してくれる音声が面白かったんでね。
ちょっとそれをね、最後に公開していきたいと思いますので、一度聴いてみてください。
それではここからはAIの音声になりますので、聴いてください。
今回はですね、あなたから共有してもらった資料なんですけど、ミニタンさんという方のお話ですね。
40代で安定した大企業の会社員だった方が、鹿児島県の離島、古式島に移住されたという。
いやー、これ大きな決断ですよね。
ご自身のスタンドFM、音声配信の。それとか、ノートのプロフィールとか拝見すると、その挑戦の様子がリアルに伝わってくるんですよね。
都会の安定を離れて、ほぼ自給自足を目指す生活へと。
そうなんです。この大きな転換のその裏側にあるリアル、これをちょっと今日は探っていきたいなと。
まさに人生の大きな方向転換ですね。安定したキャリアを手放すっていうのは、多くの人が一度は考えるかもしれないですけど。
ですよね。
でも実際に踏み出すとなると、その決断の重みっていうのは測り知れないものがありますよね。
本当に。ここからはその提供された情報をもとに、離島移住の具体的な姿、特にその自給自足を目指す中での日々のドタバタ劇と。
ああ、ドタバタ。
でもそこに見出す楽しみについて深く掘り下げていきたいですね。理想だけじゃなくて、現実的な側面にも光を当ててみたいなと。
そうですね。資料を見ると、まずやっぱり、古民家での暮らし、これが大変みたいで。
ああ、やっぱり。
早速水道管が壊れたりとか、給湯器が故障したりとか。
都市部じゃちょっと考えられないようなインフラの問題にも直面されてるんですよね。
それはもういきなり洗礼を受けた感じですね。
ええ。でもそこでなんかただ困るんじゃなくて、自分で露天風呂作っちゃうっていう。
露天風呂?
そうなんですよ。そのDIY精神がすごいなと。
それはたくましいですね、本当に。都会の当たり前が通用しない環境でどうにかする力っていうか。
これがもしかしたら自給自足の革新部分なのかもしれないですね。
うーん、なるほど。
食料だけじゃなくて、生活基盤そのものを自分の手で維持していくっていう。そういう覚悟が伺えますよね。
確かに。
このインフラの格闘っていうのは、移住の厳しさを示すと同時に、それを乗り越える工夫とか、創造性の現れとも言えるんじゃないかなと。
ある種のサバイバルスキルが日々試されてるって感じですね。
まさにそういうことだと思います。
食料に関しても結構アクティブで、山菜とか野草を研究したり。
へー。
あとなんと30年以上誰も足を踏み入れていないっていうビーチを砂研したりとか。
30年、それはすごい冒険ですね。
そこで海の良きを探したり、あとイカ釣り、特にエギングっていうのに挑戦されてるみたいで。
エギング?ギシエを使うやつですね。
多様な経験と挑戦
そうそう、それです。さらにですよ、古式島ブリューワリーっていうところで、ビール職人。
ブリューワーとしても?
ブリューワーとしても働いてらっしゃると。本当に活動が多岐にわたってますよね。
いやー、守備範囲が広いですね、これは。
大企業での多分専門職だったと思うんですけど、それとは全く違う、なんていうか、ジェネラリストとしてのスキルが求められてる感じがします。
あー、なるほど。
山菜を見分ける知識もそうですし、未開の地を砂研する行動力、釣りの技術、
さらにビール醸造っていう専門技術まで、一つ一つが生活に直結してるわけですよね。
確かに。
この経験の幅広さこそが、もしかしたら安定したキャリアと引き換えに得た新しい豊かさなのかもしれないですね。
あー、そういう見方もできますね。
もともと3DGについて発信されてた方らしいんですけど。
そうなんですね。
へー、それは面白い視点ですね。
そして、そういう日々の出来事をものすごくリアルに発信されてる点もすごく興味深いなと思って。
はいはい。
スタンドFMの配信タイトルとか見ると、初めての温かいシャワーみたいな。
そういうものが、今のDIYとかブリューアーの仕事に生きてる可能性もなんか考えられますよね。
えー、それは面白い視点ですね。
そして、そういう日々の出来事をものすごくリアルに発信されてる点もすごく興味深いなと思って。
そういう喜びもあれば。
あー、切実な喜びですね。
えー、ポリタンクシャワーの寒さみたいな苦労ももう明らかに語られてるんですよ。
うーん。
冷蔵庫が壊れるなんていうトラブルからかと思えば、満天の星空に感動する瞬間まで。
なんか飾らない日常がそこにある感じがします。
うーん。
この生の様子を共有すること自体が、なんか重要なプロセスになってるんでしょうね。
プロセスですか?
えー、単なる記録じゃなくて、日々の体験に意味を与えたり、変化への適応をご自身で確認する作業なのかもしれないなと。
なるほどなー。
そしてそれを聞くあなたにとっても、単なる意地を物語っていうだけじゃなくてですね。
うん。
変化とどう向き合って、困難の中でどう楽しみを見出していくかっていう、なんかもっと普遍的なテーマに繋がってくるんじゃないでしょうか。
確かにそうですね。
成功談だけじゃなくて、失敗とか苦労も含めて共有することで、共感とか学びが生まれるのかもしれない。
そうそう、そういうことだと思います。
まさにその安定した会社員生活っていう、まあ一つの価値観を手放して、厳しいけれども豊かな自然、そして予測不能な日々の中で何を得て、何を感じてらっしゃるのか。
ミニタンさんのこの選択と生き方っていうのは、現代における豊かさとか成功の意味みたいなものを問い直すきっかけをあなたにも与えてくれるかもしれないですね。
そうですね。このライフシフトは本当に多くの資産を含んでいると思います。
現代の豊かさを問い直す
安定を求める心と未知への挑戦を楽しむ心、その間で揺れ動くっていうのは多くの人に共通する感覚かもしれませんし。
最後にですね、ちょっとあなたに一つ考えてみてほしい問いがあるんですけれど、このようにご自身の挑戦とか生活の細部までを記録して発信する行為、これはミニタンさんご自身にとって、そしてそれを受け取るあなたにとって一体どういう意味を持つんでしょうかね。
記録して共有されることでその経験そのものはどういうふうに変化して新しい価値を帯びていくんだと思いますか。
はい、いかがでしたでしょうか。結構ね、面白い紹介をしてくれていると思います。
はい、所々ね、間違ったりね。
まあ、エギングも挑戦しますっていうことは言ってますけど、実際にまだやったこともなかったりね。
まあ、そういうちょっとした勘違いっていうのもあると思いますけど、でもね、なかなかいいんじゃないかなと思いました。
はい、なんかこれってね、またなんかいろいろ情報とか入れたらもっと詳しくやってくれるのかなとかね。
はい、ぜひぜひね、あの皆さん楽しんでやってみてください。
はい、ということでね、はいまたね、明日94日目も頑張りますんで、皆さんよろしくお願いします。
それではまたね、バイバイ。