こしき島での移住生活
みなさん、おはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ、この放送は40代で会社員を辞めて鹿児島県の離島、こしき島に移住し、ビール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組です。
はい、ということで今日は5月の3日かな、5月の3日ですね。祝日ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ミニたんは離島移住、こしき島生活92日目の日です。今お昼というか、午後の2時42分ですね。
今日はね、土曜日ということで、別に関係ないんですけど、ちょうど温かくて気持ちいいなと思ったので、昼間のこの時間に録音しております。
皆さんどこかお出かけとかキャンプとか行くんでしょうかね。ミニたんは毎日がキャンプなんでね、キャンプにわざわざ出かけることはないですが、今日も朝起きてお風呂に入りました。
移住してから2回目のね、家でのシャワーということでね。朝6時半、7時ぐらいからかな、お湯を沸かしまして、お湯沸かしシステムのお風呂を作ってありますんで、そこに木を入れて燃やしたんですけど、
昨日雨が降ったんで木も湿ってたんですけど、だんだん容量が分かってきたのかね。まあまあいい感じにお湯も温まりました。今日はちょっと多めにお湯を入れました。
本当は洗濯機に水を移し替えるポンプなんですけど、それを部屋の中に持ってきてシャワーの代わりにしてね、浴びてるんですけど、結構ね、10分、15分くらいシャワー浴びれたかな、結局は最終的に。
まあ止めたり切ったりしてたんですけど、これだったら止めなくてもいいのかなと思ったりね。で湯船の浴槽、お風呂はね、家の中にも浴槽があるんで、そこの中にお湯を入れればね、ちゃんとした湯船っていう感じにはなるのかなと思ったり。
でも、そんなに熱い、熱めのお風呂とかお湯とかだったらポンプが壊れるかもしれないですしね。今日でもちょっと温かいなぁ程度のお湯だったんですよ。
今日の朝なんかもちょっと寒かったので、お湯にあたってる、シャワーに浴びてるときはいいんですけど、それが止まったりするとちょっと寒いかなという感じで、冬はちょっときつそうだなという感じはしますね。
まあ本当にね、冬までにはできるだけ早くお湯は何とかした方がいいような気がしている最近のミニタンですが、やっぱりね、服とか毎日変えてるんですよ。
でもやっぱりシャワーを浴びるとかお風呂に入るのが2日に1回、3日に1回になっちゃうんで、これからどんどん暑くなってきたりしたらそれはそれでちょっといけないかなと思ったりもしてるんで、
暑かったら暑かったで別に水でシャワーも浴びれるのかなと思うんですけどね。そこらへんはちょっと様子を見ながらやっていきたいと思います。
そしてですね、今日も鷹おばさんのところに行ってね、なんか扉がちょっと動かないから手伝ってって言われてて、意外と鷹おばさんがこれできないから手伝ってっていうことはね、だいたいそんな難しいことじゃないんですよ。
力が出ないから手伝ってとかやり方わからないから手伝ってって言うんですけど、すごくかわいらしいお願いというかね。別に重いから、雨戸が重たいから動かないって言うんですけど、別にちょっと力は入れましたよ。
そうしたら別にすぐに動く程度のことだったんで、いやいやいや面白いなと思いながらまた帰り際にお茶飲んでって言われてね、お茶をいただいて帰りましたけど、本当にこんなことでお菓子をもらっていいんだろうかと思いつつね。
話し合いって言ったらこがましいですけどね、やっぱりいろいろ世間話もしたりとか、ほんと今年で90歳って言ってたかな、なんでそういうのもいいかなと思ったり、鷹おばさんは坂道をだいぶ登ったところに住んでいらっしゃるんで、
もちろんというか車は運転してないので歩いてどこで買い物とか行くわけじゃないですか、やっぱりそこらへんが長生きの秘訣だと思います。
自分で作ったものを食べたり畑仕事をやったりとかね、自分が今日見に行った時はお昼の12時くらいだったんですけど、寝ていらっしゃったんですけどね、畑仕事朝からやってて疲れて寝ちゃったなんて言ってたんですけど、そういう可愛らしいところもあるんですけど、
でも一人でいろいろやらないといけないとか、買い物とか行かないといけないし、坂道だってね、もう登るしかないじゃないですか、そこに家があるんでね、かなり距離ありますよ、ずっと坂道を登ってっていう感じなんで、
なんて表現したらいいんですかね、100メートルどころじゃないな、200メートルぐらいの坂道を、まあまあの坂道をずっと登っていくみたいな感じかな、いやもっとあるかもしれないです、ちょっと今度ね、正確に測ってみますね。
とにかくその坂道っていうのもね、ちょっとじゃないですよ、結構な30度ぐらい、嘘かもしれないですけど、そんなにないかな、30度って結構あるか、なんでね、そういうのも健康でいられるっていうことだと思うので、
皆さん長生きしたいって思ったときは、坂の上の方に住みましょうっていうことで、ミニタウンのうちはね、結構平坦な漁港があるんですよ、まず、そこからちょっと道に入ったところなんで、そんなね、タカオバさん家ほど全然険しくもないし、そもそも移動が車でしてるんでダメですよね、
鷹おばさんとの交流
なんであのビーチまでの道のりっていうかね、この間開拓したビーチまでの道のりがまあまあ坂道なんで、それをまあ行ったり来たりというか、1日1回は行きたいなって思ってたんですけど、最近ね、雨が降ったりとかするとなかなか行けないっていうのもあるし、
やっぱりでも、それでもタカオバさんの場合は、やっぱ生活するために行かないといけない、雨が降ったから外に出ない日もあるかもしれないですけど、まあ用事があったらいかないといけないしとか、もうそのレベルが違いますよね、だからね、やっぱりね住むところは、住むとこ考えた方がいいと思いました。
はい、そんな長生きのことを力説しているミニさんでございますが、今日もね、今15時くらいになりましたんでね、後半も頑張っていきたいと思います。
また夜撮るかもしれないです。ここで一時停止のボタンを押しておきますね。
はい、おはようございます。ということで、いつの間にか寝てしまっていてね、一時停止の後ね、そのまま次の日の朝になってしまったミニさんでございますが、あの後何をしていたかと言いますと、
癒し系塾上占い師のリッピーさんとね、お話をさせていただいておりました。はい、癒し系塾上占い師のリッピーさんのね、スタイフ、概要欄に貼っておきますのでね、また聞いてほしいんですけど、
いろんなね、占いをされている方なんで、いろんな方のね、人生の相談みたいなことをのられていたりとかね、もちろん占いもしてるんで、そういうことでね、話を聞いていただいたんですけど、
リッピーさんとはね、実はですね、3年以上前になるのかな、NFTというアート作品を通じて知り合ったお友達でございましてね、はい、リッピーさんとどれくらいだったかな、1年くらいではなかった、半年くらいだったかな、はい、
Twitterというか、今でいうXのスペースでね、そういうNFTの宣伝スペースということなんかもね、一緒にさせていただいていたりね、結構仲良しなんですよ。で、ちょくちょくね、話をしたりとか、実際にもお会いしたこともあるんですけど、そういう中でございまして、
で、本当にね、いろんな話をね、いろんな話ざっくりしすぎだろうという感じですけど、島でのね、ちょっと大変な話とかね、家族の話とか聞いてもらってね、本当に名前の通りね、癒されるというかね、太陽のような方なのでね、
そしてリッピーさんはね、幸運の持ち主なので、これはね、私が思っている印象なんですけど、話をするだけでね、一緒にいるだけで運が良くなります、こんな断言をしていいのかわからないんですけど、はい、そんなね、方でございます。話すだけで運が良くなります。
そんな感じでね、また是非ね、あのリッピーさんのね、スタッフもね、聞いてもらうとわかるんですけどね、いろんなAIの話、最新技術の話からね、そういう人生のね、深い話までね、されているのでね、で、昨日はそのお話ね、していただいた後にね、リッピーさんがね、株さんという方とやられている熟女スナックっていう、これまたね、面白いなんかね、
学生のノリでワイワイとね、みんなでお話をするスペース、スペースじゃない、スタッフの公開録音なんでね、またリッピーさんのね、スタッフの概要欄にもね、書いてあるんですけど、月一でされているようなのでね、
これはアーカイブなしのね、ディープな話というかね、深い話もされるっていうことなんでね、自分もね、なんか興味はありつつね、なんかね、女性のそういういろんなね、深い話なのかなと思ってね、なかなかね、聞きに行けずにいたんですけどね、そんなことないよって言ってみんな聞きに来てるよっていうことなんでね、
本当にね、なんか楽しい雰囲気でね、なんかリアルスナックもやるっていうことでね、まあ本当にね、いろんな活動されてるなってびっくりしましたけどね、自分もね、いつかね、そのリアルスナック行きたいなと思ってね、今後のね、人生の目標にしたいと思います。
まあそんなわけでね、本当にいろんな話聞いていただいてね、本当にありがとうございましたって今この場をお借りしてね、言いたいんですけど、はい、皆さんもね、ぜひね、まあそういう占いに興味がある方だけではなくてね、はい、こんな話聞いてもらいたいなっていう方がね、いたらね、ぜひぜひリッピーさんのね、スタイフを聞いてね、はい、聞いてみてくださいということでね。
はい、今日はね、こしきしま生活93日目もね、今日も頑張りますんでね、はい、皆さんまた応援してください。それでは皆さんまたね、バイバイ。
