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みなさんおはようございます。ミニたんの離島移住ラジオ。この放送は40代で安定した会社員を辞めて、鹿児島県の離島、こしき島でビール工房こしきブリアリーの仕事をするミニたんの離島移住生活の様子をお届けする番組となっております。
今日はこしき島でこしき島移住してから、何日目だ?29日目か。昨日で1カ月って言ってたんでね。何日だってなっちゃったんですけど、正確には29日。昨日は2月28日だったので昨日で1カ月クリアしましたっていう感じだったんですけど。
今日は3月1日ですね。そんなわけでですね。
本当に1カ月間あっという間でしたっていう話だったんですけど。1カ月振り返ってみてね。やっぱり一番印象に残っていることは到着した日かな。当然かもしれないですけどね。
なんかすごくね、これ昨日も言ったか、心細くて寂しさがちょっとあったなーなんていうふうに思うわけですけど、あと寒かったっていうのとかね。同じこと言っちゃってるんですけどね。
最近の話で言えばお風呂ですね。お風呂を作って2日前にできたんだっけな。ちょっと寒かったんですよね。お湯の方はそんなに温まらなかったっていうこともあったんですけど。
入ってみて、これはね、もう経験してほしいです。もう皆さんにね。めちゃくちゃ気持ちよかったです。
お風呂を沸かすことの大変さっていうかね、そもそもね、フローオケがない問題。ドラム缶を探したり色々してて、やっと見つけた廃材のね、スチール製のフローオケっていうんですか。
それを火が当てられるようにね、ちょっと色々加工というかね、ウレタンみたいなのを一生懸命剥がしたりとかね。
お風呂の火が焚けるようにセッティングしたりとか、その周りにもめちゃくちゃね、木が生い茂って草というかね、雑草というかね、なんていうんだったっけな。鶴製の植物なんですけど。
それがびっしり生えてたり、そもそもそこに小屋が建ってたんで、小屋を撤去。半分以上は松田さんと一緒にね、やったんですけど、最後のね、屋根が残ってたりとか結構たくさんね、残ってたんですよね。
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それを綺麗に片付けたりとかね。そこら辺もね、色々加味して風呂が気持ちよかったのかな、なんて思うんですけど。いやー本当にね、もうなんとも言われない、叫びたくなるようなね、気持ちよさっていうかね。
山全体がもう自分の手に入ったかのような感じというか、なんて言ったらいいんでしょうね。もうこれはね、入ってみないとわかんないです、本当にね。そんな感じでね、印象に残ったこと2千だったんですけど。
あとは何だろうな。
えーとね、寒かったとかそういうことは抜きにしてですね、水道がボキッと折れて水道が1日使えなくて、その日はたまたまね、宿の仕事がね、松田さんの経営している宿の仕事がなかったんで、
うちでね、自炊を初めてやったんですよね、水道がない中でね。なんでその日に水道が壊れちゃうんだって思ってね。
で、初めてというか米を買ってきましたね。で、炊いたんですけど、鍋で炊いた、鍋じゃないかあれはね、その時は土鍋か、土鍋がね、小屋のところにね、あった土鍋を使ったんですけど、
もうそれが吹きこぼれるわ、焦げるわでね、大変な思いをしたと。そんな感じで、これはね、もうこの1ヶ月ってね、本当に人生の中でもずっと覚えてるだろうなというか、それは覚えてるんでしょうけど、もう強烈な1ヶ月だったなと思いましてね。
いやー、本当にね、そんなこんなでね、今日から3月1日スタートするわけなんですけど、
今日はね、白熊3Dスクールというね、3Dブレンダーというソフトの使い方を教える講座を、スクールをね、オンラインスクールを体験会としてね、ちょっと1回初めてね、やってみたんですけど、
小学生のお子さんが2人と、中学生のうちの娘と、あと大人の方1人と、4人生徒さんということで、一応体験会をさせてもらいましてね。
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で、結構ね、問題点というか、体験なんで、それでこちらも勉強させてもらうという感じでやったんですけど、かなりね、いろんな問題点が分かりましてね。
ダウンロードしてもらうソフトのね、ところでつまずいてしまったりとか、あとパソコンのスペックがちょっと足りなくてとか、そういう感じでね、ちょっとね、手こずってしまったところがあったりとか。
そんなこんなでね、次回に向けて、ちょっとそこらへんを修正しながらやっていこうということになったんですけど、そんな感じで、3Dスクールの方も立ち上げたりとか、いろいろね、活動していっておりますのでね、
ここらへんはね、うまいことやっていけたらいいんじゃないかなと思います。
それでね、余裕ができたらね、もっともっと、いろいろね、皆さんにね、公表できることというか、動画とか機材を揃えたりしてね、そういうことでお返しというか楽しんでもらえたらなぁなんていうふうに思っております。
はい、そんな感じで、まあ着々とね、いろんなことが進んでておりますので、はい、また皆さん応援よろしくお願いします。はい、それではまた明日も聞いてください。バイバイ。
