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はい、みなさんこんにちは。ミニたんの3Dラジオを始めていきたいと思います。
昨日はね、1月27日あちゃー展、あちゃー展名古屋がやっておりまして、そちらの方に参加してきました。
とても楽しかったです。いろんな方とお話もできたり、ワオちゃんとかブドウちゃんとか、ランノスケさんとかね、その他にもたくさんいましたけど、
初めて会った方もね、2回目3回目の方もね、いろいろご挨拶とかしていただいてありがとうございました。
ハッピーさんとかね、カバードの方もいたし、ヨコットさんとか、くらりさんという方もいましたね。
ペテスさんもいたか。もうね、名前を挙げたらキリがないですけど、またね、お会いした時には仲良くしてやってください。
はい、そんなわけでね、昨日あった出来事を少しね、何をやったかということをお伝えしたいと思いますが、
そもそもね、アチャーテンというのはね、えぬこれ大阪で、ストポップさんという方がね、アチャー顔を描きますみたいなことをやってたんですよね。
はい、それで一枚というかね、1回500円という値段で、あなたのアイコンをアチャー顔にして描きますみたいなことで、これが好評だったみたいなんですけど、
その後、えぬこれが終わった後もね、アチャー顔にしますということをね、継続してやっていらっしゃいまして、それがね、どんどんどんどん、なんかすごい勢いでね、拡散されていきまして、
で、和尾さんの宣伝力とかもね、あったんでしょうね。もう全員、私が知っている人は全員アチャー団に入られているかなという感じなんですけど、それがね、アチャーテンっていうね、アチャー顔を集めた展示会ということになりましてね、
それもすごいな、何がそんなみんなを熱狂させたのかっていう。やっぱり何か、ストポブさんというね、イラストレーターさん、すごい方がまずいらっしゃって、
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その方にね、やっぱりイラストを描いてもらう、イラストレーターさんにね、自分の何かを描いてもらうという、なんか、やっぱり自分もね、いろいろ作ってますけど、夢があるじゃないですか。
今、AIで何かいろいろできるとは言ってもね、手描きで一枚一枚描いてくれる、しかもイラストレーターさんがそんな500円という値段で描いてくれるっていうのがね、なんかすごい価値がありますよね、まず一つ。
それで、それプラス、それでまず価値があるということがまず一つすごいことなんですけど、それプラスワオちゃんとかね、ワオちゃんの周りの方がやっていらっしゃるっていう、何かワイワイした楽しい感じ、あれがね、すごいワクワク感がある。
これはね、カバードのこともね、イベントとかね、こけしアプリなんかでもね、言えることなんですけど、何か、何かやってるぞ、みたいなワクワク感がありますよね。
で、どんどんどんどんみんながね、アチャ顔になりました、みたいなツイートしてくれたりしてね。で、展示会をやりますので、何かだんだんだんだんだん親近感どうしても湧いてきちゃいますよね。
しかも、何かそうそう思い出した。結構ね、近いコミュニティの方だけじゃなくてね、何かちょっとね、自分があんまり知らないようなコミュニティの人とかもね、結構アチャダにアチャとか言ってね、アチャダに入りました、みたいなツイートされたりしてて。
何かすごい雰囲気がね、いつもと違ってたらなんですけどね、こじんまりやってる感じじゃなくて、そんなところにも火がついたかみたいな感じで、どんどんどんどんね、まあ偶発的なんでしょうけど、何かそういうのがすごく見てて楽しかったですね。
で、これ大阪、アチャーテンの大阪っていうのをやって、次は名古屋ってことになって。えー、名古屋に来るかってね、もうこれは行くしかないでしょうっていうことになって。
やっぱり大きかったのは、アチャーテンっていうこと自体はすごく楽しくてすぐ入ったんですけど、それプラスアチャーテンまで足を運ぶきっかけとなったのが、やっぱりあんまり知らないコミュニティの方もいるって言いましたけど、やっぱり近しいコミュニティの方が、ぶどうちゃんとかひよきんさんとかね、らんのすけさんとかね。
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いつも顔合わせている、わおちゃんもね、近いコミュニティだとかって思ってるんですけど、そういう方がやってらっしゃるっていうので、なんか行ってもアウェー感がないっていうかね、なんか絶対に誰かいるっていう安心感。
やっぱりこれ大事ですよね。ほんとね、一番最初に行ったオフ会みたいなのはね、みんな名前は知ってくれてて安心はしたんですけど、でも誰も知らない状況で行って、あれはね、ほんと緊張したんですけど、やっぱり2回目3回目になってくるとね、完全にアウェー感っていうのはちょっとね、なかなか難しいというかね。
コミュニケーションが取れないとちょっと悲しいことになってしまう。それはしょうがないんですけどね。そうそう。なんでね、やっぱりそういう安心感っていうのはすごくあります。
そんな感じでね、楽しく過ごさせていただいたんですけど、その後、アチャーテンの後にアフターパーティーというのがあって、これドリンクとちょっとしたおつまみみたいなのを食べまして、そこで解散ということになったんですけど、その後、
ブドウちゃんとかね、ハッピーさん、ヨコットさん、ランノスケさんと一緒にちょっとしたご飯を食べようということになって、そんな感じでね、ちょっと最後ね、またまた駐車場に関するね、ちょっともうトラブルじゃないですけど問題が起きてしまいましてね。
もうまたかよということなんですけど、今回は別にその駐車場がわからなかったわけじゃないんですけど、9時までのところに停めちゃったんですよね。またこれが。あれはね、本当に大いに失敗しました。
9時までのところに停めちゃったおかげで、9時までに出さないといけなくなっちゃって、最後ね、ブドウちゃんとかお見送りできなかったという悲しいことが起きましたけど、またね、ブドウちゃんとも会えると思いますんで、はい。
その時を楽しみにね、今回もっと話したかったんですけど、また今度ね、仲良くしてくださいという感じで、全然昨日あったことというよりね、なんでアチャーダンが盛り上がっているかみたいな話になっちゃったんですけど、
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あとはね、そこでちょっとした謎々とかやったり、ああいうのも面白いなと思ったな、なんか謎々があって、結局謎々をするには、参加して答えを出すには、結構アチャーダンのアチャー賞の賞賞みたいなのが書いてあるんですけど、それの中から探さないといけないということでね、はい。
そういうちょっとしたね、はい、楽しさもありましたということでね、はい、素敵なイベントありがとうございますということで、はい、またね、イベントあったらね、行きたいと思いますんで、皆さんその時はよろしくお願いします。
それではみなさんさよなら、また聞いてね、バイバイ。