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はい、ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
みなさん、こんにちは。
いやー、今、Nコレ名古屋のイベントに参加してきた帰りでございます。
今、夜の1時26分ですね。
いやー、もうね、いろんなことがあって、すごく楽しかったです。
本当に今日会えてきた皆さん、いっぱいいましたね。
本当に皆さんありがとうございます。
はい、もうね、まずついてね、Nコレ名古屋ついて、
まずね、最初に知っている人がいなかったというかね、当然ですけど、
そもそも顔を知っているのは、ランドスケさんとブドウちゃんしかいないぐらいだったんで、
ランドスケさんとも時間差があったんで、
とりあえず一人で入っていって、
まず最初にお会いしたのが、なんとブドウちゃん。
いやー、もうブドウちゃんの顔も知っているっていうことでね、私の方は知っているんで、
最初にね、それに緑と黄色のパーカーを着て、ジャンパーを着ていらっしゃって、
私もね、着てたんですよ。
これ笑い声さんが言ってくれたのかな、確か。緑と。
もちろんね、服着てるんでまず気づいてくれて、
でもブドウちゃんは私のことを顔を見てすぐに、
マスクしてたのもあるんですけど、ちょっと戸惑っていらっしゃったんですけど、
すぐにミニウサさんの名刺を渡して、
ああ、ミニウサさんじゃんっていうことでね、本当に温かく迎えてくれまして、
もう結構ね、ずっとブドウちゃんと一緒にいたらね、やっぱり本当にすごい。
一緒にいてもどこからでもブドウちゃんって声をかけられてね、
いやー、本当に超有名人で、私は横にちょこんといてね、
ブドウちゃんに挨拶してきた人と挨拶させてもらうみたいな感じでね。
あとね、もちろん蘭之助さんとも一緒に過ごさせていただいたり、
あと、ブドウちゃんの次に会ったのがエルミナさん。
朝のスペースの女王と言われる。
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もう、エルミナさんとお会いできて、いきなりね、ビッグな方とお会いできてね、
本当に嬉しかったです。
あと、トミーさんとかザキオさんもね、本当にありがとうございます。
いやー、まだね、興奮さめやらの感じでね。
いやー、その後もね、いろんな方と挨拶させていただいたんですけど、
あと、フューチャーマンさんとかね、3Dでね、作られてて。
いやー、それで大体ね、イベントもね、3時から5時までの間で、
私が、イベント朝からやってたんですけど、私が到着したのが3時くらいだったんですけど、
そっから、まあね、打ち上げみたいな感じで、
飲み屋さん近くに飲み屋さん行って、
ガリバーさんとかも、そうそうガリバーさんもね、お会いできてね。
いやー、ガリバーさんは1月にお会い1回してるんですけど、そっからね、もう1回。
久しぶりみたいな感じでね。
で、まあそちらの飲み屋さんの方でも、いっぱいね、他の方とも飲めし交換なんかしたりして。
で、あと、エイブさん。
私ね、エイブさんとお会いするのね、初めてでね。
本当にね、気さくな方でね、もう一気にね、一目見ただけでね、もうファンになってしまいましたね。
もう本当にね、いい方。
でね、ちょうどね、私はね、らんのすけさんと一緒に一次会で帰る予定だったんですけど、
で、エイブさんとあと、数人のね、方が、
二次会でね、ブドウちゃんたちはまた違う二次会に行って、もう人数がすごかったんで。
で、そのエイブさんを引き入れるグループの方は、また違うバーみたいな飲み屋さんに行かれるっていうことだったんですけど。
で、私がね、たまたまね、歩いてて、
エイブさんと一緒の方向だったら、どこ行かれるんですか?って感じで、
今からタクシー拾って、そこのバー行くんだよ、みたいなこと言ってたんで。
じゃあ、せっかくなら私ももう今から帰るんで、乗ってきますか?ってね。
一緒に、ありがとう、本当にいいの?みたいな感じで乗ってていただいたんですけど、
まずね、ここでまた事件が起きましたね。
私がね、車をどこに停めたかわからない。
名古屋駅、すごいたくさんね、パーキングがあるんで、どこに停めたかわからなくて、
そうは言ったものの、車停めてある場所わからなければ送ってあげることもできないですよね。
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で、もうね、私もしょうがないか、これでちょっとね、ここでお別れして行っていただく方が早いかなと思ったんですけど、
なんとね、エイブさんがね、一緒に探そうとか言ってくれてね。
本当私もね、ちょっと笑っちゃうぐらいのね、本当に名古屋かな。
ここで見つからずにせっかく歩いたのにっていう雰囲気をね、もうエイブさんがね、一気にね、名古屋感にしてくれて。
で、最後ね、車が見つかった時のね、あの感動と団結力。
もうね、これはもうエイブさんのね、その考えがね、素敵ですよね。
ここでね、せっかく送ってくれると言ったのに、車が見つからずにタクシーでもう一回呼んで行くよりも、
一緒に探してくれた方が思い出になるみたいなね、いう考えでね、一緒に探してくれてね。
もう最後ね、もう大歓声ですよね。本当に。
いやー、でもね、本当ありがとうございますっていう感じでね。
その後もね、そのね、飲み屋さん、あのバーの方でね、オシャレなバーなんですよね、また。
ほんとね、NFTのね、関係する人でもね、ウォレットとかね、そういうガス代とか、そんな言葉がね、飛び交う。
どんな、どんな空気なんやって思うんですけど、
でもちょっとね、私もね、あのなかなかね、そのエイブさんのコミュニティもそんな、あのね、深くというかね、あまり関わってるわけでもないし、
ただエイブさんがヒヨキンさんとは仲がいいっていうのは知ってたし、笑い声さんとかもね、仲がいて、
はい、私も一度は喋ってみたいなと思っていたぐらいなんですけど、
まあね、そんなちょっと場違いなところにもね、私も果敢にというかね、珍しくね、入っていて、
で、またね、そのコミュニティの方のね、意識も高いというかね、NFTに対する熱い、熱い人たちがいっぱいいて、ほんと嬉しかったです。
はい、まあね、ちょっとね、帰り道で大変ね、興奮しながら喋っておりますけど、
まあ私もね、1時ちょっと過ぎたんで、さすがにね、ちょっとね、モジラジも9時からやるし、みたいなね、はい、こともありましたんで、
ちょっとね、早めに、早めにと言っても遅めですけども、帰ることにいたしました。
本当に楽しい1日を皆さんありがとうございました。
Thank you!
