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はい、みなさんこんにちは。ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回のホストは、ヒロロコとクリエイティブなクシカが務め立てていただきます。どうぞよろしくお願いします。
そして今回のゲストはですね、本当にビッグなゲストをお呼びいたしました。ネアラジオと愛があるのが当たり前を、バナナさんと結構一緒に配信されているmoguさんです。どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。mogumogu食べるタン、moguタンです。
初めましてです。今日は本当にありがとうございます。1位の地味なホストだと思うんですけども、moguさんが来てくれて本当に良かったなというかありがとうございます。
はい、初めましてですね。
初めましてですね。今日は初めてお話しするんですね。私、zoomとかでもあんまりコミュニティに参加していないので、こうやって実際に顔を見るのも初めてですね。
moguさんはね、よくディスゴとかで顔が見えてるので、moguさんの顔はよく知ってたんですけども、初めましてです。ありがとうございます。
なんでmoguさんを私が呼んだかって、少し驚いたんじゃないですかね。
そうそう、なんでかなと思って。
レッドさん、ひろろ、moguさんってなんかちょっとね、簡単に考えすぎじゃないって思われるとね、ちょっと嫌だなと思うんですけども。
全然そうじゃなくて、私、もしもニュートンのゆりかごに呼ばれるとしたら、次のゲストはmoguさんしかいないなって決めてたんですね。
だから本当に偶然だったんですよ。レッドさん、ご存知ですよね。
なんでかって、ちょっとお話していいですか。
はい、お願いします。
なんでかって言うと、一人に私、moguさんに感謝を伝えたかったんですね。ありがとうございましたって。
なんでかって言うと、
私がこうやって樋口塾に入っているのとか、あとポッドキャストを始めているので、結構moguさんの影響ってかなり大きいんですよ。
えー、本当に?
で、2、3年前に樋口博之さん、塾長が誰でもポッドキャストをやればいいのにってよく言ってたじゃないですか。
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で、その時に私も、え、やっていいの?って思ったんですけども。
でも、まあでもね、ちょっとできないなって思ったんです。
ただでも、樋口さん、海外にちょっとお知り合いになりたいなと思って、急ツイッターを始めたんですね。
そしたら、しゅうさん、もうさん、moguさんでポンポンポンってフォローしてくれたんですよ。
で、私その頃の、2、3年前ですよね、しゅうさん、もうさん、moguさんで、私にとってもスーパースターだったんですね。
スター的な人で、こういった人がポッドキャストをやるんだよねって、なんかちょっと言い訳っぽく私の中でも。
だから私は、やらないんだっていうか、やれないんだっていうか、やりたいんだけども、ちょっといやいやちょっと待てよっていう言い訳をちょっと自分の中で作ってたんです。
で、もうしゅうさん、もうさん、moguさんでポンポンポンって本当にすぐフォローしてくれて、私もすぐそうすると気持ちがコロッと変わる人間なので、
あれ、俺もじゃあやっていいのかなって、このお三方に認められたっていうふうに何か解釈しちゃって、よしと思って。
そしたら、セラビさんとかショウマさんと出会って、お気に入りのようにっていうのができたんですね。
で、しゅうさんともうさんとは実際にお会いしたことがあって、その時にこうやってなんかプトプトとありがとうございましたっていう話をしたんですけども、
もうさんにできないなと思って、それをこんなところで使っていることではないのかもしれないですけども、
なんかずっとやっぱり2年前くらいからmoguさんにありがとうって言いたいなってずっと思ってたんです。
はい、だからこんな機会しかね、私なかなかゲストで話しましょうよって言えない人間なので、
こういう機会でレッドさんにも感謝しないとなぁと思ってます。
めっちゃ光栄です。
本当ありがとうございます。
なんかお気に入りのようにもそうなんだけど、やっぱりその樋口界隈の、樋口さんの番組聞いてる界隈の人って、
ちょっとやっぱ親近感あるじゃないですか。
ありますね。
だからそういうことをつぶやいてる人すぐフォローして、仲良くなれたらいいなと思って、結構すぐフォローしちゃうんですよ。
ありがとうございます。
でも、私はそうやって誰かに背中を押してもらったり、
なんかいいよいいよ大丈夫だよって風に雰囲気があると一歩踏み出せる人間なんですね。
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なかなか自分から手を挙げて一歩行くような人間ではないので、
だから本当なんだろう、しゅうさん、もうさん、moguさんっていう、ポンポンポンでフォローしてもらったのは、
本当に心強かったっていうか、自分が新しいことやってもいいんだっていう思いになったなって。
うれしい。
多分そういった人はたくさんいると思うんですよね。
私以外にも。
ありがとうございました。
今度、ひろろさんがそういう立場になっていると思うので、
是非是非みんなに勇気を与えてもらったらいいなと思います。
勇気を与えられたらいいですけどね、
でもそうですね、勇気を与えてもらったんだったら、
人に勇気を与えようという気持ちで、今何か言おうかなと思いました。
ありがとうございます。
そっか、そうなんだ。
私、ひろろさんのおきびのようにお子さんとか出てたりとか、しゅうさんの番組出てたりとか、
結構いろいろ活躍してるのを見てて、面白いなと思って、
特に私、家の近くに障害者さんの施設があるんですよ。
はい。
なので、レハベリスセンターとかそういうのとか、
視覚障害者さんの支援のセンターとか、いろいろあって、
確かに感じることがすごくよくあって、
障害者さん、障害者支援のお仕事されてるっていうのがすごいなと思って、
何て言うんですか、実際今はB型の後ろ支援されてるんですよね。
なんで最初障害者支援の、最初から障害者支援しようと思ったんですか、お仕事するとき。
最初は普通の大学行ってたので、サラリーマンやって、
ただ自分の中でサラリーマン辞めた後に何やるかって言ったらやっぱり、
障害者の支援をしたいなっていうのはありましたね。
あ、そうなんだ。
なんで?
小学校の頃から障害を持っているような人たちのクラスがあって、
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そこの担当みたいなのをしてたんですね。
あと自分もすごく障害を持っている人たちと一緒にいると、
自分も安心してたっていう経験があって、楽しかったっていう思い出もあって、
そこは残ってたんですかね。
あ、そうなんだ。
大学はごくごく一般の大学に行ったので、卒業したらサラリーマンっていう道があれだったので、
なんとなくそこでサラリーマンやってましたけども。
今はお仕事楽しいですか?
今そうですので楽しいとは言えないですね。
でも現場で利用者がいると楽しいですけども、
でも仕事自体は楽しいっていうか、ちょっとマンネリしてるっていうか、
なかなか現場の外になかなか出づらいので、
でも障害を持っている人たちと一緒にいることで自分も生かされてるなっていうのはあるので、
そこは感謝っていうか、楽しくやってるんだろうなと思いますね。
そうか、いつも障害者支援のお仕事、障害者の方の話をいつもいつもされてて、
めっちゃ楽しいんだろうなと思ってたの。
発信してくれることがあまり関わりがない人にとっては、
ちょっとした設定になってすごい良いなと思ってて。
障害、私ずっと25、6年障害者の仕事してるから当たり前に思うけども、
知らない人はね、障害者と関わったことがない。
そこは悔しいっていうか、知ってるのは全然みんな良い人っていうか、
こんなに優しい人いないのになって思うので、
そういうのを番組で話したかったのかなって思ってますけどね。
今こんなこと言っていいのかわかんないけど、
ヒロロさんがスキーヘッドなのにびっくりした。
そうですか、初めて見ますか、顔。
なんかアートワークのイメージが強くって。
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髪の毛あるじゃん。
でもあれもこの顔で描いてると思うんですけどね。
そうなの?
描写が描いてくれたんですけども。
スキーヘッドっていうか、29くらいの時に髪の毛が薄くなっちゃって、
ちょうど怪我したんですよ、頭。
利用者に頭を叩かれたことがあって、木の板で。
すごい大変じゃん。
8割くらい塗ったんですね。
すごい。
こんな話するのもあれなんですけども、
その頃は髪の毛薄いから、髪の毛をオールバックにして、
ちょっと束ねたんですよ、要するに隠すために。
でもここ、後頭部を塗らないといけないので、
ここ反られて全部塗ったんですよ。
で、それからスキーヘッドに、スキーヘッドっていうか、
自分でバリカンで剃るようにしました。
こういう髪の毛薄いのを隠すのも面倒くさいっていうかね。
さらっと壮絶な話したなと思った。
なんで頭を叩かれたんですか?
そうですね。
ちょっと行動が激しいっていうか、方が。
行動が激しい?
はい。行動がちょっと激しい方もいるので。
そうなんだ。
そういった時に、私たちの支援のミスっていうか、
それもあるんですけども、わーってなると、やっぱり向かってくるっていうのが、
結構それはもう、日常的にあるので。
そうなんだ。
私が、普段はね、正面向いてますけども、
トイレに入ったんですよ、私。
トイレに入っておしっこしてた時に、バーンって引っこられて、わーって。
ごめん、もう悪いこと言ってるんだけど、めっちゃ悪いこと言うやん。
それはでも、私のいい思い出ですけどね。
それでね、ちょうど一緒にいた、
その方も生涯持ってる人なんですけども、
その方にチッチッって言われて、
で、私、頭、やったら、
血が出てるわーって。
そこで気づいた。
この話もうちょっと面白く、あれだよね。
ごめんね。笑ってちゃう。
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いやいや、なんかね、私の話をなんかしちゃってますけども。
ごめん、気になってね、なんかね、
私はヒロロさんの話聞きたかったけど、
今回本当はね、私の話をしないといけなかったのかもしれないけど、
私一回出てるんで、まあいいかなと思って。
いや、面白い。
まさかトイレで温泉をかち割られてるとは思ってなかった。
でも本当、何があるかわからないっていうか、
そこでね、それまでやっぱり髪の毛薄くなったなって思うんですよ、男って。
そこでね、なんとか隠す。
ホントオールバックにしてポニーテールにして。
でも、そこでそらざるを得ない状況になって、
でも今もこうなので、それからもう20年くらいですね、だからね。
ずっとこの髪型で。
前までは、50年くらい前までは、
少し借り上げてちょっと伸ばしてたんですけども、
でもどんどんどんどん髪の毛が後退していくので、
もう借り上げるあれもなくって。
いや似合ってるし、男前ですよ。
男前ですよ。
ただ、髪の毛がないとオシャレっていうかね、できないっていうか、
ちょっと髪の毛染めたいなとかってちょっとあるんですよ。
でもそういうのはね、できなくって。
でも似合ってる。
そうですかね。ありがとうございます。
髭を生やすのもね、ちょっとどうかなと思うし、
本当は髭を武将寺っぽく生やしたいんですけどね。
いいですね。
でもなんか気になっちゃって、周りの目線が。
なんかさ、コロナの時さ、みんなさ、
男の人さ、マスクの下、髭こっそり生やして、
実験したりとかしてる人いっぱいいたよね。
いましたね。
どんな感じになるかみたいな。
本当ね、あの頃はマスクしてたからね、わからないですもんね。
なんか男の人ってやっぱ髭生やしたい願望ってちょっとあるんでしょうね、やっぱ。
ありますね、多分あるんでしょうね。
あるんでしょうね。
なんかちょっと髭が生えてるだけでちょっと、なんだろう、
違うっていうかちょっとなんか格好良くなったっていうか。
あとなんか輪郭できてさ、ちょっとなんか。
輪郭できるとなんかしっかりした感じに見えたりとかするし。
うちのそうですね、レッドさんもちょっとね、頭がね、ちょっとね、
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こっそりしてきてるから。
そうなんですが。
そのうちね、仲間入りするかなと思うんですけど。
ねえ、あの本当、そればっかしはね、抗えないっていうか。
抗えないですね。
はい。
いろんなあのね、あの、うん、まあ、もう、今はね、全然何ともないんですけども。
ただでも、何ともないと言っても気にはなりますけどね。
なんか後ろから、後ろになんか人が座ってると、
あ、こいつハゲだなと思われるだろうなとか。
あと第一印象っていうか初めて会った時に、
次会う時に、あのハゲの人ねっていう風に、
なんとなくインプットされません。
あ、あのハゲだっていう。
本当、ハゲの人ってちょっとセクシーじゃない?
あ、そうですか。
そんなこと言われたことはないですけどね。
そうか、いやでもいいと思いますよ。
僕はあの、なんかちょっと勇気出ました。
あの、ありがとうございます。
ハゲの話で費やしちゃった、ごめん。
いえいえ、あのね、なんかあの、本当、あの、いろいろとお話ししようと思ったんですけども。
一つだけちょっとあの、聞いていいですか。
あ、どうぞどうぞ。
あのね、もぐさん多分いろんな所でもお話ししてると思うんですけども、
いろんなコンテンツがある中で、
なんであの、ポッドキャスト、コテンラジオ、
あと、キチの方に、
まずそこ入ったのかなっていうのをちょっと、
どういうきっかけだったのかなっていうのを。
最初はなんか当時、付き合ってた人が、
あの、スポーティファイで、
あの、クラシックの曲を送ってきたんですね。
クラシック。
うん、今度はこの曲演奏するんだ、みたいな感じで、
クラシックの曲を送ってきて、
あ、クラシックとかこれ、ただで聴けるんやと思って、
で、なんかいろんな曲聴いてたんだけど、
なんか一番右上に、なんかその、ポップスとかじゃない、
なんかポッドキャストっていうのがあって、
なんだこれ?と思って、
これは何のジャンルだろう?と思って、
それがわかんなくて、聴いてみたんですよ。
そしたら、なんかラジオじゃん?と思って、
で、見てみたらいろんなジャンルがあって、
で、私YouTubeとかでも、歴史系のYouTubeが好きで、
あ、そうなんですね。
なんか、かわいいゆきのりさんのエジプトのやつとかが、
なんか結構いろんなYouTube見てたので、
歴史でやってる番組全部ほとんど聞いたんですよ。
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当時有名なところ。
で、そこで一番クオリティと音質がすごい良くて、
面白いと思って、はまったのが古典ラジオで。
そうなんですね。
なので、なんか古典ラジオそっからもうめちゃめちゃ聴いて、
ずっと聴いてたんだけど、
私、ツイッターやってなくて、
あ、そうだったんですね。
だから、ツイッターを古典ラジオ聴いたからやり始めたんですよね。
はい、意外ですね。
だから、2年くらい?2、3年?
2、3年かな、本当に古典ラジオ聴き始めたから、
ツイッターし始めて、
そしたらなんか、深井さんと樋口さんとやんやんさんが、
いるじゃないですか、ツイッターに。
で、それをフォローしたら、樋口さんめっちゃいろんなことしてるってなって、
で、なんか私、これなんていうんですか、オタク気質なので、
そうなんですね。
なんか古典ラジオ界隈のジナック偏愛とか、
しゅうさんのやつとか、
その周りの人たちを全部聴き始めて、
で、樋口さんのもたどり着いて、
樋口さんのこと、樋口さんしか掘っていくと、樋口さんばっかり出てくるんですよ。
やんやんさんとかは、まあノートとかあるけど、
あと深井さんとか全然出てこないので、
ユーチューブとかでも、金的3番階とかまで聴いたりとか、
出ましたね。だから結構、
オタクなんで、ついつい深掘りしていっちゃうっていうのがあって、
それでなんかギチにたどり着いた感じですね。
そうなんですね。初めて聞きましたね。
自分で古典ラジオっていうのは見つけたんですね。
そうですね。
そこでね、オタクっていうのも全然イメージ的に持ってなかったんですけども、
どんなオタクなんですか?
なんかやっぱり、
なんて言うんですか、私ブランドものとかも好きなんですけど、
ブランドとか、あと宝石とかのブランドの歴史とかを探っていっちゃうんですよ。
そっちなんですね。
そっちなんですよね。結局歴史が多分好きなんだと思うんですけど、
結局なんか好きになったファッションブランドとかでも、その歴史を探っていったりとか、
この指輪はどこどこの何々さんがやってて、みたいな。
昔はなんか照明っていうブランド、宝石のブランドが好きだった時は、
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ナポレオンが奥さんに、ジョセフィーヌに送ったブランドが、
今まだあるみたいなところとか、そういうのをずっと掘り下げていくのが好きなので、
なんか深掘りしていっちゃう感じですね。
そうなんですね。
そういった歴史を好きだったっていうのも大きいんですね。
その古伝羅神に入ったっていうね。
ありがとうございました。
いろんな話をちょっと用意してたんですけども、
レッドさんに、モグさんは変化球投げてくるからって聞いたんですね。
そうなんだ。
まさか私のハゲの話をするなんて、これっぽっちも思ってなかったので、
これが変化球かと思って。
体感してる。
でもなんとか空振りしても振り逃げで一時に走れたかなと思うので、
すごくモグさんの変化球を体験できて、
ちょっと私もひと回りステップアップしたかなと思います。
ありがとうございます。受けていただいて。
ありがとうございます。
時間もそろそろなので、次回のゲストはお決まりですか?
はい、今セラビさんに、宇宙で一番小さなニュースのセラビさんに来ていただこうかなと思ってお話してます。
楽しみですね。モグさんとセラビさんのお話も本当に楽しみにしています。
初めましてで、ハゲの話でちょっと終わってしまいましたけども。
最後になりますけども、レッドさんとモグさんおめでとうございます。
もう1年過ぎましたけどね、お結婚おめでとうございました。
ありがとうございます。
もう愛し愛されっていうか、伝わってきますけども。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。