00:07
この番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
本日のパーソナリティは、おもてびとさんからバトンを受け取った私、のりだーが染めさせていただきます。
本日のゲストは、ラスタカフェという番組を配信されているまちゃこさんにお越しいただきました。
まちゃこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
めちゃめちゃ笑ってるじゃないですか。
ラジオに来たって感じですね。
すみません、初めてだもんね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですね、私がまちゃこさんをお呼びした理由からですね、お話しさせていただければと思うんですけれども。
まず一つ目は、声掛けさせていただいた時も言ってたんですけど、レザークラフトという共通の趣味というか、共通の話題があるなということと、
あと、ゆるゆる合奏部?
合ってますかね?
はい、合ってます。
ゆるゆる合奏部を主催しているまちゃこさんだったら、何でも受け止めてくれるだろうという。
そうなの?
甘えいですね。
お声掛けをさせていただきました。
ありがたいです。
よろしくお願いします。
待ってくると思ってなかったんで、びっくりしましたけど、嬉しいです。
まちゃこさん、ここで言うのもあれですけど、ポッドキャスト配信1周年ですね、おめでとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
12月ですよね。
そうなんです。
ありがとうございます。
これ今日言おうと思ってたんですよ。
忘れてたぐらいなんだけど、この間気づいて。
どうですか、1年やってみて。
そうですね、どうなんだろう。
あんまり変わらないというか、ちょっとペースが落ちてきてるので。
でも、やめようとも思わないというか、
発散場所じゃないけど、記録場所というか、になっているので、
今後も続けていこうかなと思ってます。
ぜひ続けてください。
楽しみに待ってるので。
ありがとうございます。
聞こうと思ってたことを早速お聞きできたらなと思うんですけど、
03:03
まちゃこさんのラスタカフェって番組名ってお話しされてましたっけっていう。
してないんですよ。
別にそんなに大した意味はないんだけど、
どこかで言おうかなと思っているうちに、1年が過ぎてしまった感じ。
ラスタカフェは、好きな言葉を2つくっつけたみたいな感じで。
ラスタは、私高校生ぐらいからレゲエが好きになって、
そんなどっくり使ってるわけじゃないんですけど、レゲエ聞くようになって。
あと、久保田利伸さんってわかります?
もちろん。
久保田利伸さんも高校生ぐらいからファンなんですけど、
久保田さんもその頃、アフリカ音楽とかレゲエとかに結構ハマってた時期があって、
久保田さんがジャマイカに行った時に、お友達になったジャマイカ人のことをラスタマンって呼んでて。
ラスタって結構レゲエの歌詞の中で、ポブマリーとかの歌詞の中でもよく出てくるんですよね。
だから、レゲエの意味自体をちゃんと語源とかを調べると、
割と黒人の奴隷の問題だったりとか、社会問題に繋がる、あまり軽い言葉ではないんだけども、
今はそのレゲエの中に出てくる言葉として、私の中ではゆったりしたテンポの
自由な感じとか、あとレゲエといったら赤、緑、赤、黄、緑かな、
イメージカラーみたいなのもあったりするから、そういう明るい感じのイメージの言葉として、
ラスタって言葉が私の中に定着していて、そういうイメージの好きな言葉なんですよね。
意味というよりイメージですかね。
あとカフェは、割と誰でも思うことかもしれないけど、
自分のお店持ちたいなみたいな、ありませんか?
自分のカフェ持ちたいなみたいな、カフェのオーナーになりたいなって。
わかります。
結構若い頃そんなこと思ったりしてて、コーヒーがどうとかいうことよりも、
それこそ自分で作ったものをお店に並べたりとか、お客さんと音楽をするスペースがあったりとか、
06:02
自分の趣味満載の場所みたいなのが欲しいなっていう気持ちがずっとあったりして、
カフェっていう言葉に対して、そういう自分の趣味満載の場所っていうイメージが私の中ではあって、
それもカフェも意味というよりはイメージなんですけど、
2つの好きなイメージのある言葉をくっつけて、自分の野望にしてる感じですね。
へー、そうなんだ。
ノリタさんのトカゲも面白かったですね。
本当ですか?めちゃくちゃ適当ですけどね。
予想外のところから来ましたね。
そうそう、私トカゲじゃないんですよ。
奥さんのことだったんですかね。
そうです。
そうなんだ、それは奥さんは嫌がらなかったんですか?
トカゲってあんまりいいイメージなくないですか?
爬虫類だし、嬉しいってなる子供じゃないですよね、普通。
いや、それがもう言い続けて2年間経ってるんで、定着してますね。
そうか、面白い。
トカゲちゃん、今日元気?とか言って。
かわいい。
元気じゃないよ、もう、とか言ってますね。
へー。
こんな感じなんですよ。
じゃあ、次の話題に行きますか。
はーい。
レザークラフトについて、いろいろ聞きたいですよ。
私も自分の番組でこれから喋っていこうかなと思ってるんですけど。
そうなんですね。
そうですね。
魔女子さんは始めたきっかけは何かあったんですか?
きっかけは、あんまりはっきりと覚えてないんだけど、
もともとものづくりは好きな方で、
なんでレザークラフトに手をつけたかっていうと、
一つは母親がブラジルに住んでたときにやってたんですよ。
へー。
まあ、今私がやってるのとか、野田さんがやってるのと、
こういう手縫いのあれとはちょっと違って、
レースでかがる方式あるじゃないですか。
かわひみたいな細いやつで。
はいはい。
とか、あとカービング。
はい。
彫刻みたいなカービングをやってたんですよね。
へー。
ある程度、道具が母親のもとにあって、
で、今は全然やってないんですけど。
はい。
っていうのと、あと私今浜松に住んでるんですけど、
09:03
浜松に来てしばらくしたときに、
会社の近くに革屋さんがあるのを発見して、
へー。
で、友達がもう一人手作りが結構好きな子がいるので、
その子がちょっと一緒に入ってみようよって言って、
誘ってくれたので、入ってたら、
なんかすごい人懐こいおじさんが教えてやるみたいな感じで。
そこでおじさんに教えてもらって、
いわゆる縫い方みたいなところを教えてくれて。
そこで基本的な道具を一式、
友達は買ってたんだけど、
今は母のものがあったので、
あと足りないものをちょこちょこそこで買ったりして、
始めたのが最初ですね。
へー。
最初は自分用に試作してたりすると思うんですけど、
今は例えば誰かにお願いされて作ったりってこともあるんですか?
そうですね。
あります。
半々ぐらいなのかな。
そうですね。
そんなにすごい器用な方でもないし、
すごいデザイン力とかが優れてるわけでもないので、
こういうのが欲しいって言ってもらって、
細かく仕様を決めてもらって、
それに沿って作るみたいな感じですかね。
なるほど。
めっちゃ分かりますよ、でも。
そうですか。
のび太さんは結構その人のイメージに合ったものとか、
考えて作ったりしてません?
どうすかね。
えらびさんのとかも、これでって言われたんで、
じゃあはい、それでって感じで作りましたし。
本当?結構ちゃんと細かく指定があったんですね。
指定がありましたね。
縦何センチ、横何センチで作ってくださいっていう。
はい、わかりましたって言って作りました。
そっかそっか。
でも言われてね、ちゃんとすぐ、
ちゃんと完成までやるのがえらい。
そうですか。
いやいやいや、やめてくださいよ。
私も結構ママ友とかに頼まれたりするんだけど、
いいねとか言って、ちょっとやってみるねって言って、
そのままなんかいろいろ、
ああでもない、こうでもないって悩んだりしてるうちにも、
忘れ去られていくみたいなことがよくあって。
わかります。
1年後ぐらいにごめんとか言って、
いうことがちょいちょいあるんですよね。
12:03
のび太さん、レザークラフトで好きな工程はありますか?
好きな工程ですよね。
好きな工程はね、一番好きなのはあれかな、
縫ってるとき、糸で。
ああ、わかる。
わかりますよね。
めっちゃわかります。
これ聞いてる人、絶対わかんないですよね。
人しかわかんない。
レザークラフトは、革を切って、縫い穴をひしめ打ちっていうのに開けて、
そこに糸、針と糸を通して縫っていく。
ざっくり言うとこんな感じですけども、
縫っていく作業が好きってことですね。
縫いの工程、一番失敗しないじゃないですか。
間違ってもやり直しが効くというか、
切ったり穴開けたりはめっちゃ緊張するけど、
そこで失敗しちゃうと何千円の顔がぼしゅっちゃう。
そうですね。
縫ってるとき一番平和ですよね。
平和、平和。
わかります。
あとはね、あれも好きです。
穴を開けてる工程も、縫い穴を。
縫い穴に限らず、鳩目の穴とかもそうだけど、
なんていうのあれ、木槌?
トンカチじゃなくて、なんていうのかな。
木槌でいいのかな。
木槌でガンガンガンって叩くのが好きですね。
ストレス発散みたいな。
野田さんは何か好きな工程あるんですか?
私はいろいろあるんですけど、
まず買った革が届いた瞬間が好きで、
私よく通販で買うんで、
バッと広げてみて、
革ってその革の匂いがするじゃないですか、
まずそれでいいなーって。
なるほどね。
そっかそっか。
カットする線をつけて、
パーツができた時もすごい好きです。
プラモデルの部品をきれいに切り出したみたいな気分ですね。
分かる気がする。
できたできたーって感じですね。
そこでいつも止まります。
一回達成感に浸っちゃうんですね。
じゃあ逆に嫌いな工程は?
嫌いな工程は、
次の質問ですね。
ゆるゆる革装部について教えてください。
選挙区。
そうですね、選挙区だったり、
パート割りだったり、学府おこし?
選挙区はもうほぼ私がやっちゃってる感じですね。
15:05
といってもまだ3回しかやってないんで、
そんなに例がないっていうか。
1曲目はもともとこの曲をやりたいんだけどって言って始めたんですけど、
それが完成したときの打ち上げで、
次どうしようかって言ってたら、
私はそのとき、
ルパン三世とかどうかなとかって言ったんですよ。
そしたら、
ルパン三世の歌を歌って、
ルパン三世の歌を歌って、
ルパン三世の歌を歌って、
ルパン三世の歌を歌って、
ルパン三世とかどうかなとかって言ったんですよ。
そしたら、
ちょっと急にハードル上がっちゃうんじゃない?っていう意見があったりして、
ドライモンとかにしといたらどうかやらないとだね、
弐崎さんだったかなっていう。
それがちょっと頭に残ってたので、
ドライモンを2曲目にやってきたんですけど、
具体的にどの曲って言うのか決まっていなかったんで、
んでドラえもんの中のこの曲っていうのは 私の方で勝手に
なんで決めちゃったんですけどはい第3弾 は急遽私が思いついちゃったのでクリスマス
やりたいって a でもあのすぐ手元にある学府
うーんってことで私の方にあったものを 出したので
結果的に全部私が決めちゃってる感じです けどね今のところ
いやなんかバランスが良いというかみんなが ちょうどよく知ってる曲が多いじゃないですか
ね聞いてる方も楽しくてそうですね 実際あの
3回目クリスマスのやつを今日聞いたんです けど
ありがとうございます いいあの
塚沼さんの雪を踏みしめてる音ねー いいでしょあれドラマティックに始まって
なんか教会入ったと思ったらあの カズーの合唱って
なんかあのカズーのところでその
どっちからその演奏の前は島茶子さんの 3回目配信しましたみたいなの
これこそポッドキャストのやつを聞いてた ので
モグさんとか 紫さんとかがそのカズーで入ってるっていうのを
聞いてて あの
で一番高い音が これがモグさんかと思ってたら
かけてきちゃって 電車で聞いてたんですけどずっとニヤニヤしちゃって
18:02
モグさんの方がかわいいからね 余計に面白いんですよ
しかも真剣にやってるのがまた 本当に
紫さんがね提案してくれたんですよ
今日この夜やろうって言ったわけじゃないんだけど
カズーだけでやりたいって言ったから ナイス
なんかあれでしょ紫さんがカズーおじさんになって 配り歩いたんでしょ
KOMの合宿で
ノリダさんも持ってるんですか
私も持ってますよ
そうなんだ 参加できるじゃないですか カズー
カズーコーラス隊
いつでも呼んでください
じゃあ次ノリダさんも候補に入れたからね
ぜひぜひ 何でもやりますよ
ヴァイオリン ヴァイオリンはお家でできるんですかね
お家では弾けないんで スタジオ借りて弾く形になっちゃうんですけど
今ありますよ この下に
本当に じゃあスタジオ入っちゃえばできる状態にあるんですか
いつでも
普段弾くことあるんですか ヴァイオリンって
全くないです
そうなんですね
ブランク10年
ちょうどいいですね ゆるゆるに
ゆるゆるに
リハビリされて
そうですね
じゃあ次の人 決まってますか
決まってますよ
ありがとうございます
じゃあどなたでしょうか
何の人って言ったらいいのかな 4つの番組やってる人
分かります
有名な人な気がするぞ
有名な人かな
そんなに 全然出てこないわけじゃないけど
そんなには 前には出てきてない人
知らさないでくださいよ
おさきさんって分かります
おさきさん
ツイッターではよく見るかな
見ます見ます
おさきさん 実は4つの番組やってるんですよ
最近ひとりがたり始められますかね
ひとりがたりがあって
娘さんとやってるのがあって
旦那さんとやってるのが
鹿の国からっていう旦那さんとやってるのがあって
あとママ友とやってるだべりばっていうのがあって
やってるんですよ
ママ友会的な
そうそう
ニュートのゆりかごになりそうですね
ちょうど同じ歳ぐらいの子供
21:00
女の子なので
子供が
どういうおしゃべりができるかなと思って
声掛けしてます
なるほどなるほど
一旦ここで
させていただきまして
私の慣れそめの話をしていきましょうか
来た
お聞きの皆さんはここでバイバイでございます
ありがとうございました
バイバイ