【再放送】#56 台湾のお盆「清明節」とは⁉️ / 台灣的清明節習俗你知道多少? ～中国語と日本語混ぜこぜ台日·日台日常会話

清明節の背景

たーげほー!

あ、そうか。今日はテンション高く言っちゃダメなんだな。

そうだった。

日本人の友です。私、ウルバレンの友。

台湾人の芸芸です。私、台湾人の芸芸。

はい。じゃあ今日も台湾で中国語と日本語の言語交換やっていきましょう。

今日も台湾で中国語と日本語の言語交換やっていきましょう。

なぜユンユン先生がこんなに静かな声で喋ってるかというと、

今日の内容がお墓参りだからです。

はい。

今日は何故私たちが話すのがそんなにハイなのか。

今日は清明節だから。今日は私たちが話すのは清明節。

台湾のお盆ですね。台湾のお盆について。

清明節かな?日本語で言うと。

清明節。

清明節について語っていこうと思います。

はい。今日は清明節について話していこうと思います。

台湾のお盆というのは何月何日から何月何日まで?

清明節は通常4月5日か4月4日です。

毎年少し違います。

でも大部分は子ども節と一緒に練習しています。

4日間練習しています。

なるほど。

大体4月4日か4月5日で子どもの日。

前の放送を聞いてくれた人はわかると思うけど、

台湾の子どもの日は4月4日。

だから4月4日とくっついて、

大体4連休になってるってことだよね。

そうなんです。

これもあれなの?旧歴に合わせてるっていう感じ?

旧歴?

清明節はちょっと特別です。

彼は農曆を配合していません。

彼は24節旗を配合しています。

え?24節旗ってなんだ?

24節旗。

24節旗っていうことは、

旧歴じゃない方、今使ってる、

俺たちの子供の方を使ってるってこと?

違います。

彼の節旗は、

節旗の日期の算法と農曆はちょっと違います。

だから彼の日期は比較的準確です。

例えば4月4日か4月5日。

彼の日期はちょっと違います。

農曆は1か月違います。

ほうほうほうほう。

名前なんて言うんだっけ?

台湾のお墓の特徴

24節旗。

あ、立春春分。

はい!

あの、あれか。

この前俺が言ってたやつだよな。

あの、ひな祭りの時言ってたやつだよな。

お?え?

節句。

なんか単語の節句とか。

そうそうそうそうそうそう。

え?

言ってた。

でもあれとはまたちょっと違うな。

また違うわ。

そうだね。

1年後春夏秋冬の4つの季節に分け、

さらにそれぞれを6つに分けたもので、

節または節句と季中または中期とも呼ばれる。

が交互にあります。

なるほど。

4つの季節をさらに6つに分けたやつだよな。

そうそうそうそう。

彼は季節を4つに分けた。

春夏秋冬。

春夏秋冬の後、またもっと細かく切った。

6つに分けた。

なるほどね。

1つの季節にも細かい日期がある。

これめっちゃ準確だね。

この季節は夏の最も暑い日がある。

なるほどね。

大暑さが最も暑い日だね。

台湾のお盆は旧暦に合わせてるわけでもなく、

今の暦に合わせてるわけでもなく、

24世紀に合わせてるってことだよね。

そう。24世紀。

なるほどね。

日本の24世紀もあれだわ。

生命って何て言うの?

3月とか4月の5日頃。

4月の5日頃は日本の24世紀も生命って何て言うの?

一緒。

一緒やね。

同じ。日本と同じ。

なるほど。

そうなのか。

でも全然違うな。

日本のお盆は8月やのに。

台湾は4月なんやね。

台湾は太熱い。

8月にお盆掃除すると熱くなるかもしれない。

確かに。

台湾もし8月がお盆だったらもう熱すぎて死んじゃう。

そうやね。台湾の掃除がどれだけ辛いか知ってる?

今日は掃除がすごく疲れたよ。

台湾のお盆はそんなに疲れたんや。

今日はマサさん、ユウン先生が行ってきたらめっちゃ大変。

どんなことするの?

台湾のお盆はどんなことするの?

山登るの?爬山も?

そう、爬山や爬山。

山登るんか。

台湾の伝統的なお墓は山の上に建てられてるから。

以前の土葬。

なるほどね。

台湾の伝統的なお墓って大体山の上に歩くと。

だからお盆の時は必ず山登ってお墓引かないといけないって感じね。

そう、そう、そう。

以前のお墓は風水を見てたから。

山の上に建てられてるのが変なところ。

通常は普通の道路ではない。

なるほどね。

お墓って風水の考えに沿って建てられてるから。

場所が普通の場所ではなくて、山のすごいわけのわからんところに建てられてるから。

すごく生きにくいね。

そう、そう。

古いお墓は一人一人のお墓だったんだ。

だからあなたの祖先にはたくさんの人がいて、あなたはたくさんの場所に行かないといけない。

なるほどね。

一人一つのお墓があるから、もしご先祖様、

例えばご先祖様の兄弟がたくさんいる人とかだったら、

いろんなところに行かないといけないよ。

そう!

ずっと山を登ってる。

お盆っていうより登山やな。

現代の墓参りの変化

そう。

お盆は登山やな。

台湾のお墓は伝統的なお墓だから、

ほとんどは管理者がいない。

管理者がいない。

そうなんだ。

草ぼうぼう。

そうなんだ。

管理者がいない。

管理者がいないから、草ぼうぼう。

日本もだいたいそうだよな。

お墓見にしないところとか結構。

でも日本の墓園の想像は、

とてもきれいで整理されてる。

お手玉があるみたいな。

それは場所によるね。

場所によりますわ。

そういう管理者さんがいるところもあれば、

俺のおじいちゃんおばあちゃんみたいにいないところもあるよ。

そう、だって俺のおじいちゃんおばあちゃんみんな鹿児島だからね。

鹿児島のすごい田舎のところだから。

だから本当にたまに行って掃除とか草あかりしてあげないと、

すぐ、

すぐ自然に飲み込まれちゃう。

たまに植物がどこにあるかわからない。

とても辛いね。

なるほどね。

1年に1回しかお参りに行かないから、

1年分の雑草、

1年分の、

なんていうか、

そういうのが溜まってるってことだよね。

1年分掃除しないといけないってことだよね。

植物が大自然に食べられるようになっている。

自然に飲み込まれちゃってる。

そう。

だからとても辛いね。

たくさん掃除しなきゃいけない。

一番辛いことは、

今日はどうなのか分かる?

今日は雨。

雨が大きい。

そうだね。

何が一番大変かって、

雨が降るんだよな。

今日はめっちゃ雨が降ってたね。

そう。

その時に、私が一つの詩を紹介する。

さっきのやつだよな。

生命説の有名な詩。

そう。清明節雨紛紛。

そう。

毎年清明節新聞、

この詩を言うよ。

清明節雨紛紛。

だから今年は雨が降ってきた。

毎年雨が降ってきた。

この季節になったら、

テレビでこの詩が流れるんや。

そう。

ニュースね。

雨降ってる。

今年も雨が降ってますねとか言うやん。

毎年降っとるわって。

毎年雨だわ。

みんな想像してみて。

今日はこんなに大雨が降って、

そしたら、

雑草を沢山掘って、

どれだけ辛いんだろう。

なるほど。

雨の中、いろんなところに山登って、

1年分の掃除しないといけないから、

台湾のお盆めっちゃ大変やん。

知ってる?

みんなの眼鏡が起霧しちゃうし、

口罩もついてるし。

まさか。

起霧って何?

目がね。

煙。

目がねかけるの?

私は。

なるほど。

目がねが曇るってことか。

目がねが曇って、

マスクして、

カッパ着て大雨に濡れながら、

作業する。

超大変。

疲れた今日1日。

お疲れ様でございました。

1週間分の運動量が。

1週間分の運動量。

今日使えた。

いい運動になるな。

そうです。

そうなんか。

ということは、生命節は必ず雨が降るよね、毎年。

大体。

9割。

毎年必ず雨が降るんや、生命節。

大体は雨が降る。

大変やね。

でも今、新しい木は、

早期の木。

お祖父の時代。

お祖父って何か知ってる?

お祖父は、

お祖父の祖母の祖母。

お祖父の祖母。

今の子たちのお父さんの、

お母さん。

言ったら、俺たちのおじいちゃんおばあちゃんかな?

もっと上。

もっと上?

俺たちのお父さん、

俺たちのお父さん、お母さんのおじいちゃんおばあちゃんってこと?

そうそうそう。

ということは、俺たちの非おじいちゃん、非おばあちゃんぐらいの。

あ、そうそうそう。

曾祖父、曾祖母。

彼らの時代は、

土葬が多い。

なるほど。

世代の人たちのお墓参りっていうのは、

山に登るのが伝統的な。

そうそうそう。

でも、今は新しいのが火葬。

土葬って何?

土葬って土装?

人を土に埋める。

土装って、もう一回中国語で何て言うの?

土葬って。

土葬。

最近は土装がメジャーなの?

昔は土装。

昔は土装がメジャーだったのか。

山のあちこちに行かないといけない。

なるほど。

星の数

エピソードをシェアする

メッセージを送信

爽語NEWS

サマリー

目次

星の数

コメント

こちらもおすすめ