台湾と日本の言語交換
3、2、1、スタート!
おっと、ついにりんりん先生が帰ってきてくれましたー!りんりん先生ー!
イェーイ!戻ってきました!上週、汽車壊れてしまいました。取消しました。
先週、りんりん先生のバイクが壊れてしまったので、ちょっとお休みでしたが、今日は来てくれました。ありがとう。
ということで、日本人の友です。モスルメラの友!
台湾人のりんりんです。台湾人のりんりん!
じゃあ今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換やっていきましょう!りんりん先生!
じゃあ今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換やっていきましょう!りんりん先生!
今日はですね、台湾と日本のイソップ童話が果たして内容が同じなのかどうか検証してみたいと思います。楽しみですね。
今日は日本と台湾のイソップ童話を比較していきたいと思います。
3つのストーリーがないので、同じようなストーリーを比較してみたいと思います。
イソップ童話ってやっぱりあれやねんな、世界中で子供たちに読ませて聞かせてるんやね。
イソップ童話は子供の頃から聞くストーリーかな。
結構意味があるからね。
内容面白いね。
じゃあ最初はですね、日本の金の斧、銀の斧からいきたいと思います。
ではいきます。
まず話の概要から。
ある日、誠実な木こりが森の泉のほとりで木を切っていました。
ところが誤って愛用の鉄の斧を泉の中に落としてしまいます。
途方に暮れる木こりの前に泉の女神が現れます。
女神はまず金の斧を差し出し、「これはあなたの斧ですか?」と尋ねました。
木こりは、「いいえ、私のではありません。」と正直に答えます。
次に銀の斧を示されても同じように否定しました。
最後に女神が鉄の斧を取り出すと木こりは、「それが私の斧です。」と答えます。
その正直さに感動した女神は木こりに3本全ての斧を与えました。
この話を聞いた欲深い木こりが真似をし、
わざと斧を泉に落として同じように女神を呼び出します。
しかし金の斧を差し出された時に、「それが私のです。」と嘘をついてしまいます。
女神は怒って金の斧も鉄の斧も返さず、木こりは全てを失ってしまいました。
これが2本のお話ですね。
うーん。
はい、中文を話してみましょう。
話の概要は、
一日、正直な木こりは森林の泉の横に木材を刈り、
不意に心愛の鉄の斧を手に入れました。
手を揃えながら、女神が現れました。
女神は金の斧を取り出し、「それがあなたの斧ですか?」と聞きました。
木こりは正直に答えました。
「いや、それは私のです。」と答えました。
そして女神は銀の斧を取り出しました。
彼はまだ正直に否定しました。
最後、女神は普通の鉄の斧を取り出しました。
木こりは、「はい、それは私の斧です。」と答えました。
女神は彼の誠実感を感動させ、
3本の斧を彼に渡しました。
この話が伝わった後、
貪心の木こりは模倣をしたいので、
彼は自分の斧を泉に入れて、
女神を呼びました。
女神が金の斧を取り出したとき、彼はすぐに
「それは私のです。」と言いました。
女神は怒りました。
彼は金の斧を持っていませんでした。
彼は金の斧を持っていませんでした。
彼は金の斧を持っていませんでした。
しかし、彼はすべてを失いました。
この話は私たちに教えてくれます。
誠実と真誠は最も価値のある美徳です。
誠実な人は最終的に報酬を得ます。
偽りを欺騙すると、
物語の教訓
一瞬の貪念で一切を失います。
同時に、
彼は他人の成功を模倣する愚蠢を見つけました。
本当に高貴な性格は、
何を得るのではなく、
堅持した誠実を求めることです。
この預言は、
子供たちに簡単に伝えました。
誠実の重要さと美徳の価値。
さあ、台湾と一緒でしょうか?
次は台湾の銀の斧を紹介します。
はい、台湾の物語を紹介します。
台湾はこんな風に書かれています。
昔は、
銀の斧を三里に持ち、
一日、彼は河川で大樹を切り、
銀の斧を河の中に落としました。
彼は、
彼の愛している斧を見つけました。
彼は非常に悲しく、悲しんでいました。
彼は河川で泣いていました。
この時、
彼の泣き声が聞こえました。
彼は、何が起こっているのかを見つけました。
彼は彼に、
彼は彼に、
彼は彼の斧を河の中に落としました。
私は河に落ちました。
それは私の生き残りの工具です。
どうすればいいのか。
河三は、河の前に行くと、
彼は、
彼は、
私の斧は金ではないと言う
彼は、
私の斧は金ではないと言う
彼は、
私の斧は金ではないと言う
彼は、
私の斧は金ではないと言う
彼は、
彼は私の斧は金ではないと言う
彼は私の斧は金ではないと言う
彼は私の斧は金ではないと言う
彼は私の斧が
私の斧を失った
、私は私の鉄斧を失った
、これが私に言う
人々の
正直が最高の美徳
であると言う
私たちに言う
正直が最高の美徳であると言う
私たちを知れ
、自分が但し
貪心盲目で模仿別人
おーなるほどね
日本は泣いてたっけな?
そうです
台湾の人が加藤さんが泣いてる
どうやったっけな?
ウロウロだな
もうちょっと紹介していきましょうか
今日の放送あれやな
中国語と日本語のリスニングに最適やな
今日の放送は日本語のリスニングと中国語のリスニングに最適やな
聞いてみて分かりましたか?
今の説明全部聞いて分かった人いますか?
結構難しいところもあったけど
今日は良いリスニングになるね
今日の放送は日本語と中国語のリスニングを一緒に聞いて
分かりましたか?
両方のリスニングを一緒に聞いて
次の答えを聞くみたいな
伺い合わせができる
比較ができる
今のを日本語訳にします
大声で泣き涙を飛べの中流しました
どんだけ泣いてんねん
川の中流れていくのを見て
日本は泉の中に沈んでいってたけど
川に流されるんやな
翻訳の違いなのかな
その時川の神ヘルメスが
木こりの泣き声を聞きつけ
何が起こったのかを見に来ることにしました
ヘルメスは木こりに尋ねました
お前はなぜそんなに悲しんでいるのかね
木こりは川の流れを指さして言いました
私のものが川に落ちてしまいました
あれは私が生きていくための道具なんです
どうしたらいいでしょうか
ヘルメスはこれを聞くと川に潜って探しました
まもなく彼は
男なんやな
日本は女の子だったけど
台湾は男なの?
私は前に聞いたのは女神だったけど
彼が書いた版本は男の子だった
なるほど
鈴木先生が聞いたのは女性の女神様だったけど
何か知らんけど翻訳したら男になっとる
なんでだろう まあいいか
彼はキラキラと輝く金の斧を持って戻ってきて
木こりに尋ねました
若者よ お前の斧はこれかね
この金の斧かね
木こりは首を振って言いました
いいえヘルメス様 私の斧は金ではありません
ヘルメスは再び戻ってしばらく探し
今度は銀色に光り輝く銀の斧を取り出して
もう一度木こりに彼の斧かどうか尋ねました
木こりはやはり正直に言いました
違います 私のはただの普通の鉄の斧です
最後にヘルメスは木こりの斧を見つけ出し
彼に見せました
木こりは喜びながら言いました
間違いありません それこそ私の斧です
見つけてくださってありがとうございます
ヘルメスは木こりの正直さに感心し
三本の斧すべてを彼に贈り物として与えました
木こりは喜んで三本の斧を持って家に帰りました
その後木こりの隣人がこの話を聞きつけ
彼も木こりの真似をして自分の斧を落とし
川の神から金や銀の斧をもらおうと考えました
彼はわざと斧を川に投げ入れ
岸に座って泣くふりをしました
ヘルメスが再び現れ 彼にどうしたのか尋ねました
隣人はズルがしこく嘘をつきました
私の金の斧が川に落ちてしまいました
どうか見つけてください
賢いヘルメスは彼が嘘をついていることが
彼が嘘をついていることをすぐに見抜きました
ヘルメスは隣人の頼みを無視し
そのまま川の中に姿を消してしまいました
隣人は金や銀の斧を手に入れられなかったばかりか
自分の斧までも失ってしまいました
最後までかな?
最後まで
この物語は正直さが最良の美徳であることを教えています
不正直は自業自得となり
得るものより失うものの方が大きくなります
私たちは樽を死ぬことを学び
貪欲になって闇雲に他人を真似てはいけないのです
ほぼ一緒やな
大致上差不多
差在日本は湖中女神
台湾は河の女神
本当だね
日本は湖だけど台湾は川だよね
最後に隣人を模仿する
日本は私のものだと言って
台湾は金や銀の斧を手に入れられなかったばかり
そのまま消失
ほんまやな
日本は木こりの隣人が自分の斧を落として
あなたが落としたのは金の斧ですか銀の斧ですか
一応尋ねてくれて
金の斧ですって答えて
嘘つきとか言ってどっか行っちゃったけど
台湾は金の斧落としましたって言われた瞬間
こいつ嘘ついてるなとか言って
聞くことすらしないっていう
どっか行っちゃうっていう
台湾の神様の方が賢いかもしれないな
通常台湾の神はもっと聰明
すぐ分かるよこいつ嘘やなって
聞かなくても分かるわって
結構笑ってる
早いね判断が早い
早いね判断判断が早い
アリとキリギリスの物語
なるほどやっぱりちょっと違うところあるな
ちょっと微妙な違いがある
翻訳はちょっと落ち込みがある
面白いね
翻訳でちょっと変わってる部分があるのかもしれないけど
面白い
じゃあ2つ目いきましょう
はい2つ目
2つ目はアリとキリギリスやな
アリとキリギリスいきたいと思います
はい2つ目
台湾の翻訳の方は叫ぶと
マイとザーモン
ザーモン?キリギリスってザーモンって言うやん
翠玉白菜のやつやん
セインが綺麗なやつ
そうそう
じゃあいきます
こんなお話ですね
次は通務さんの紹介です
日本ではアリとキリギリスを翻訳しています
お話の内容は
この話で学ばせたいことは
とても大切なことですね
非常に
需要
未雨綢繆のストーリー
では台湾の紹介です
台湾はどうでしょう
台湾の話はマイとザーモンを翻訳します
マイとザーモン
暖かい夏の午後
幸せなザーモンが
陽光明媚な草地で跳躍
楽しく歌う
金色の陽光を楽しむ
彼の側に
一頭の蚂蚁がたくさん来て
重たい小麦を
草の中に持って帰った
友達 蚂蚁
なんでこんなに苦労してるの?
ザーモンは笑って
一緒に歌を歌ってくれ
陽光が綺麗
空気が暖かい
生活は素晴らしい
でも蚂蚁は言った
ザーモン
あなたもそうしないといけない
寒い日が来る
食べ物が必要になる
ザーモンは不思議に振り返る
冬はまだ早い
食べ物がどこにもある
今は心配しない
彼はもっと高く跳躍
もっと大声で歌う
日に日に
蚂蚁は堅持し
不懈で働く
蚂蚁を集め
草の中に持って帰って
家族が寒冬に来るときに
足りる食べ物を確保する
ザーモンは
無憂無慮で遊び
歌を歌う
踊る
樹葉が煌めく
最初の雪が降るとき
蚂蚁は温かい家で休み
倉庫に食べ物を詰めた
ザーモンは寒冬で戦い
地面が凍って
食べ物が見つからない
最後に
ザーモンは飢えない
蚂蚁の扉を鳴らす
親切な蚂蚁
彼は泣いて
食べ物を分けてくれ
私はすぐに飢えてしまう
蚂蚁は優しく
堅決に見て
彼は
ザーモン
私が努力するとき
あなたはただ遊び
もしかしたら明年夏
あなたも早く準備する
ザーモンディシャトー
これから理解する
情熱と蚊蚁の重要性
でももう遅すぎる
ほぼ一緒やな
基本は一緒
ほんとだ
オッケー
では台湾のアリとキリギリスに行きます
ある暖かな夏の午後
一匹の陽気なキリギリスが
太陽の光が降り注ぐ草原で
跳ね回っていました
彼は楽しそうに歌を歌い
黄金の光を
彼の傍らで一匹のアリが
せっせと生き生きし
重い小麦を巣穴に運び入れていました
わが友アリ君
どうしてそんなに一生懸命働くんだい
キリギリスは笑って言いました
さあ僕と一緒に歌おうよ
太陽はこんなに輝いて
空気はこんなに温かくて
なんて素晴らしい人生なんだ
しかしアリは首を振って言いました
私は冬のための食料を貯めているんだ
キリギリス君
君もそうすべきだよ
寒い日が必ずやってくる
その時君には食べ物が必要になるよ
キリギリスは気にも止めず手を振りました
冬はまだ先だよ
食べ物はどこにでもあるんだから
今から心配する必要なんてないさ
そう言って彼はさらに高く跳び
さらに大きな声で歌い続けました
日が経つにつれて
アリは頼まず働き続けました
彼は種を集め巣穴に運び入れ
寒い冬が来た時に
家族が十分な食料を持てるようにしました
一方キリギリスは何の心配もなく遊び
歌い踊っていました
木の葉が黄色くなり
最初の雪の結晶が舞い落ちた時
アリは暖かい家の中で休み
倉庫は食料でいっぱいでした
しかしキリギリスは
寒空の中で震え
地面は凍りつき
一粒の食料も見つけることができませんでした
ついにお腹を空かせ弱り果てたキリギリスは
アリの家の戸を叩きました
親愛なるアリ君
彼は懇願しました
どうか食べ物を分けておくれ
私はもうウエディにしそうだ
アリは優しくも毅然とした態度で
彼を見て言いました
キリギリス君
私が一生懸命働いていた時
君は遊んでばかりいたね
来年の夏には早めの準備をすることを思い出すといい
台湾と日本の童話の比較
キリギリスはうなだれ
勤勉さとその愛の大切さを悟りましたが
もう手遅れでした
なんか台湾のアリの方がちょっとかっこいいな
台湾のマリはもっとかっこいい
来年の夏には早めの準備をすることを思い出すといい
かっこいいな
これは人生でとても大切なお話ですね
今日二つ紹介したけど
ほぼ一緒やな
あと一つウサギとカメを紹介しようかなと思ったけど
読んだ感じ
ほぼ一緒かな
確かに
少し台詞が違うくらいで
中身はほぼ一緒やね
ということで検証した結果
台湾と日本のイソップドアはほぼ一緒
ほぼ一緒でした
検証結果台湾と日本のイソップドアはほぼ一緒
今日はここまでです
ありがとうございました
毎週月曜日と木曜日
日本時間朝の6時か7時
台湾時間朝の6時くらいに更新をしております
みんな聞いてね
よろしくお願いします
そしてYouTubeで毎週火曜日日本時間夜の9時
台湾時間夜の8時から公開録音生放送をやってますんで
みんなよかったらチャンネル登録高評価通知のオンなり
どうぞよろしくお願いします
そしてですね
ちょっと新しい宣伝があるんだけど
トモさんとカナダのしろくまさんで
新しいチャンネルをちょっと作ってて
毎週日本語を話せる海外の人を呼んで
お話をするみたいな
チャンネルを新しく作ろうかな
今準備をしております
みんな興味があったら聞いてね
それではまた次回お会いしましょう