台湾への留学とシェアハウス生活
2024 労働提案金鑑獎開始です!
中央投票所は、人力資源開発に努力を尽くすための企業級団体を鼓舞しています。
今日から7月26日に受賞を受賞します。
企業級団体が勇気で労働力開発、運用、提升の3大面向の優良提案を提案してください。
総額72万円で挑戦しています。
以上詳細は中央投票所の官網で検索してください。
特定の申請は、0972-634-860-202に記載されます。
以上の廣告は、労働部、労働力発展署、中央投票所に提供されます。
3、2、1、開始!
うーん、こんにちは。
こんにちは。
日本人のトモです。私はルベランのトモ。
台湾人のリンリンです。私は台湾人のリンリン。
今日も台湾と日本で中国語と日本語の言語交換をやっていきますか、リンリン先生。
では、今日も中国語と日本語の言語交換を始めましょうか、トモさん。
今日はですね、台湾と日本の語学学校を紹介しようかなと思ったんですが、
リスナーさんからの質問で、前回トモさんが台湾大学の語学センターに通ってた頃の話をしたんだけど、
どうやって夜の交流会を見つけたんですかっていう質問があったので、
今日はね、交流会をどうやって見つけて、どんなことをしてたのかっていうのを
思い出話に話したいと思います。
今日はトモさんに対して、どうやって交流会を見つけたのか、
そして経験的な分析をしたいと思います。
興味のある方は、続きをお楽しみください。
前回の放送を聞いてくれた人はわかると思うんだけど、
トモさんは台湾に中国語が全くわからない状態で、何も話せない状態で、
シェイシェイとニーハオだけで台湾に行ったんだけど、
どうやって交流会を見つけたかっていうのは、結構不思議な縁があったというか、
結構面白い繋がりで見つけたんだよな。
トモさんが台湾に来た時は、一句中文も話せなかった。
シェイシェイとニーハオだけだった。
究竟は何でトモさんが交流会に来たのか、
実は運命があるんだよね。
何の運命かというと、
トモさんが一番最初に行った頃はシェアハウスに住んで、
そのシェアハウスにはたくさんの国の人が住んでたんだよ。
一番初めに台湾に来た時は、トモさんはシェアハウスに住んで、
分租のシェアハウスに住んで、
そのシェアハウスにはたくさんの国の人が住んでたんだよ。
あの時確かね、
インドネシア人、
メキシコ人、アメリカ人、
台湾人、韓国人、日本人、台湾人、台湾人一回言ったかな?
あとどこに住んでたっけな?
確かそんなにたくさんいろんな人がいて楽しかったんだけどね。
あの時はインドネシア人、メキシコ人、アメリカ人、台湾人、
韓国人、日本人、他の国の人が
分租のシェアハウスに住んでたんだよ。
メキシコじゃなかったかな?カナダだったかな?カナダ人だったかな?
メキシコじゃないよ、カナダだよ。
で、俺が台湾に行って
いつだったの?2日目か3日目ぐらいの時やね。
2日目か3日目ぐらいの時に
台湾人の女の人がシェアハウスを訪ねてきたんよ。
おー。
一個台湾女生、在找這個房子嗎?
彼氏が住んでるって、彼氏が住んでて、風邪ひいたって聞いたから
様子を見に来たよって言って、台湾人の女の子が来た。
交流会の提案と参加
その時、2日目か3日目の時に
台湾の女の子が、彼女の男友が住んでるみたいで
彼女の男友が感冒して、女の子が分租のシェアハウスに来て彼女を訪ねたんだ。
そうね、彼女の彼氏が確かカナダ人の人だったみたいな。
で、
彼女の男友はカナダ人、分租のシェアハウスのカナダ人だった。
で、俺その人に会ったことなくて、部屋から出てきたことがなくて
どんな人か知らなかったんだけど、部屋だけ知ってて
で、ノックして、なんか彼女さん来たよって
彼女さん様子見に来てくれたよとかって呼んだんだよ、確か英語で。
で、その時、彼女さんはカナダ人の男の子を見たことがなかった。
彼女は彼女の部屋だけ知ってて、彼女はカナダ人の男の子の部屋にノックして
彼女の女友が感冒して、彼女の女友が訪ねてくれたよって
カナダ人の男の子に伝えてくれた。
で、そしたら出てきてね、男の人。
で、出てきてなんか、ああみたいな、来てくれたんだ、ありがとうみたいな。
でも、僕、風邪じゃないよって、ただ薬決めてただけだよとか言ってたんだけど。
薬は何?
うーん、吸毒。
ああ、本当に?
そうなの?
開放されてるか分からないけど、認知症。
分からないけど、彼女はこんな感じ。
男の人が前に来て、開門して、
日本は本当に変わった。
経済が失敗した30年間、日本の政策を大きく拡大し、股利が新たに定義されました。
日本の股市を超えてみることができるのか?
早く00956と一緒に日記股利のいい機会を掌握しましょう。
10円清明の入手期間、7月30日、基安募集。
00956中信日金高股席、基金の配席の来源は可能ながら収益評価金で、基金は収益及び配席を保証していません。
投資は一定の風險がある。基金投資は有利有負。
産後前、因賞月公開証明書。
日本から来たんだよ。
一昨日から台湾に初めて来たよ。だから中国語話せないんだよね。
英語で言ったんだ。
その女の子とカナダ人の彼氏さんが、
今からビリヤードに行くけど一緒に行こうぜって誘ってくれたんだよな。
ビリヤードに言ってたもん。
ビリヤードって中国語なんだ?
ビリヤード?
あー、杖橋。
OKOKOK。杖橋。
OKOK。
司機。司機。
司機。
司機。
司機。
司機。
司機。
司機。
司機。
OKOK。
OKOK。
司機のボールだよね。
そうそうそうそう。
OKOKOK。
中国語でどういう意味?
杖橋。
杖橋。なるほどね。杖橋か。
ビリヤードに行くから一緒に行こうって誘ってくれたのよ。
うんうんうん。
男の子と女の子が杖橋に行くって言ったら、
トモさんは一緒に行くの?
うん。
で、いいよって言って遊びに行って、
ビリヤードをやっている時に、
女の子が中国語を勉強したいんだったら、
交流会に日本語の先生として来てみないかいって言われたのよ。
トモさんは一緒に杖橋に行くんだけど、
杖橋に行く時に女の子が聞いて、
中国語を勉強したいなら、
日本語の先生と一緒に交流会に来てみないかい?
言語交流会って言うね。
そうそう。
で、その女の子が交流会によく参加してて、
主催者の一人って言ってたかな?
確かその交流会の主催者の一人で、
交流会に参加してみない?みたいな。
今、日本語の先生がいないから、
日本語の先生として参加してみない?って
トモさんを誘ってくれたのよ。
で、その女の子は語学交流会の主辦人の一人で、
今、日本語の先生がいないから、
日本語の先生と一緒に交流会に来てみないかい?
でも、トモさんはその時全く中国語喋れないし、
わからなかったから、
先生できないよって、
俺日本語喋れないよって言ったら、
大丈夫、大丈夫って、
他に日本語話せる人きっと来るからとか言って。
えー、そんなにすごい。
で、その女の子はトモさんを
トモさんが、あ、俺できないよ、
俺、中文ができないから、
日本語の先生になれないよって。
で、その女の子は安心して、
大丈夫、大丈夫、
日本語話せる人きっと来るから。
だから、トモさんをとても熱心に誘ってくれた。
ちなみに、ビリヤードをやっている時に、
その子たちが中国語を一つ教えてくれたんだけど、
それが、
ハウクシー。
トモさんが中国語、
台湾で初めて覚えた中国語が、
ハウクシーだった。
惜しいな。
惜しい。
ハウクシー、惜しいな、とか。
あー、残念、みたいな。
で、それで、
せっかくだし、
じゃあ参加してみようかなと思って、
それで、その女の人が、
じゃあ連絡先教えてって言って、
で、教えて、
で、ちょうど1週間後、
ちょうど1週間後の夜にあるから、
語彙会への参加と出来事
一緒に行きましょうって言ってくれたのよ。
で、トモさんは、
難得な機会だから、
行ってみようかなと思って、
トモさんと連絡方法を教えてくれたんだ。
で、ちょうど1週間後に、
語彙会があったんだ。
トモさんは、
語彙会の様子を見に行ったんだ。
で、そこで何が起こったの?
どこに行ったらいいの?
何時にどこに行ったらいいの?って聞いたら、
その女の子が、
ごめん、私今日行けなくなっちゃったから、
一人で行ってって言われた。
で、その女の子が返ってきて、
彼女は、
今日、私は必要なことがあったから、
一人で行けないよ。
そうだね。
で、えーっと思って、
交流会への挑戦
行くのはやめようかなと思って、
だって中国語もわからへんし、
その、交流会どんな人が来るかもわからんしさ、
で、誰もトモさんのこと知らないし、
で、場所もそんななんか初めて行くところだし、
いやーこれ、どうしようと思ったんだけど、
普通なら行かないところだったんだけど、
でも、せっかく台湾来たし、
これは何かのチャンスかもしれないし、
めちゃくちゃ不安だけど、
まあもう行くだけ行ってみるかと思って、
行ったんよ、一人で。
えー、
めっちゃ怖かったで、
めっちゃ怖かったって、
めっちゃ緊張したけど、
頑張って行ったんだよな、あそこ。
勇気を持って行ったんだよな、
で、その時は、
トモさんの心のオーエスは、
彼は全然、
誰も彼を連れていないし、
で、彼は初めてこの交流会に参加したんだ。
で、その場所も初めて行ったんだ。
で、重点は、
誰も彼を知らないし、
トモさんは誰なのか全然知らない。
で、当初彼を連れて行った人もいなかった。
だから、トモさんは本当に心が超緊張した。
そして、超不安だった。
で、
本当は行かないと思ってたんだけど、
でも、
トモさんが台湾に来たんだったら、
行ってみようと思ったんだ。
だから、
本当に緊張したけど、
でも、この交流会に行ったんだ。
そうだね。
確かに、
場所がな、
場所が確かに、
詠春?
詠春って言うとこ。
あー、詠春。
詠春。
詠春、そういう場所だ。
で、結構遠いんだよな。
俺、その時、
大連大郎に住んでて、
詠春って結構遠いんだよな、あそこ。
そう。
詠春は藍線の端だね。
だから、
緑線から藍線まで、
結構遠いんだよね。
そうそうそうそう。
確か青線の端っこの方だよな。
青線の端っこで、
俺は緑線の真ん中くらい、
大連大郎っていう、
大連、
大連大郎かな、日本語で言うと。
なんかそんなとこ住んでてね。
遠くてね、
そんなとこ行ったこともなくて、
行ったことないし、
大丈夫かなと思いながら、
しかもトモさん、
トモさんフリーのWi-Fiしか持ってないし。
そう。
大丈夫かなって。
トモさんが台湾に来たのは、
1週間で、
そんなに難しい仕事。
そうね。
そしてその時、
その時のトモさんは、
もう一回も言ったけど、
トモさんの前1年の生活は、
ほとんどフリーのWi-Fiで生活してた。
免費の公共Wi-Fi。
自分で申請してない、
電信会社の4Gワンルー。
そうね。
めっちゃ緊張して行って、
入って、
お店の人が、
お店の人っていうか、
主催者さんが、
日本語の先生来るって聞いてたけど、
君かい?みたいな感じで、
中国語って言うんやけど、
俺全然わからんくて、
え?みたいな。
え、なに?みたいな。
そしたらなんかドリンク渡されて、
これフリーのドリンクだよ、
みたいな感じで渡されたんだけど、
もうさっぱりわからんくて、
え、なにこれ?
お金払えばいいんかな?
と思って財布出したら、
あ、ノーノーノーノーみたいな。
お金いらないよ、みたいな。
英語で言われて、
え、もうわけわからんなと思いながら。
なんかその先生は、
ドリンクがタダだったらしいんだけど。
本当にわけわからず入ったよ。
その時は、
トモさんは店に行って、
もう一人の担当者の人が、
え、今日日本に日本語を教える先生が来るって聞いたんだけど、
君か?みたいな。
彼は中文でトモさんを聞いてたんだけど、
その時トモさんは中文がわからなかった。
だから彼は、
え、なに?って。
ちょっと見てみて、
え、そんなこと言ってるの?みたいな。
その担当者さんは、
トモさんにお飲み物をあげて、
トモさんは全然お金がない状態で、
え、お金を払うの?って思った。
だから彼はお箱を取り出した。
そしたら彼は、
あ、いらない、いらない、いらない。
お金がない。
そうそうそうそう。
あの時はよく覚えてるわ。
めっちゃ緊張しててね。
で、入ったら確か、
日本人の人が一人いたんかな。
なんか、
英語を勉強するとか、
英語を話しに来た人たちがたくさん、
たくさんって言っても、
でも、10人か8人くらいだったかな。
が中にいて。
日本人は1人?
そうそうそうそう。
日本人1人だけで、
他なんか台湾人だったり、海外の人だったり、
確か8人から10人くらいが、
もう中にいて、
なんか喋ってて。
ということで、
あの時のメンバー組織は、
大体1人は日本人。
トモさん以外に、
もう1人は日本人。
あとは、
他の8〜10人が英語を勉強したい人。
で、
日本人の人、
すごい人が結構たくさん来てたみたいで、
その日本人の人なんかね、
アメリカの大リーグ、野球のチーム。
アメリカのプロの野球チームで、
通訳してるみたいな人だったんだよな確か。
日本の職業は、
アメリカ大連盟の
野球大連盟の
チームの翻訳、
大連盟の翻訳みたいな。
その人が色々と、
この交流会はこんな感じだよ、
みたいなの教えてくれて、
でも日本語を勉強したい人が、
今日誰も来てなくて、
トモさん何もやることないから、
とりあえず教科書持ってきて、
教科書だったかな、
学校の宿題か何かやり始めたんだったかな、
一人で。
そうそうそう、
教科書のカバンかな、
あれ持ってきてて、
で、ちょっと宿題しようと思って、
そこで一人で勉強してたんだよ。
トモさんはその時、
台大の中学生の中文課本を持ってきて、
そこに行って、
一人で勉強を始めたんだ。
その人は、
日本語を勉強を始めたばっかりで、
全然日本語分からなくて、
俺は中国語を勉強し始めたばっかりで、
全然中国語分からなくて、
二人で一生懸命、
お互い全然分からないのに、
一生懸命喋ってね、
全然伝わらなくて。
英語と日本語と中国語を混ぜて、
分からない会話になってて、
申し訳ないなと思いながら、
喋ってたんだよな。
全然分からない。
分からなくて。
帰る時にその男の子が、
交流会は火曜日だったんだけど、
月曜日にもあるよって、
別の交流会が月曜日にあるから、
今度一緒に行こうって言われて、
そうなんだって、
もう訳分からんけど、
じゃあちょっと行ってみるかと思って、
連絡先教えて、
とりあえずその日は帰ったんよ。
週二の交流会だけじゃなくて、
週一は別の交流会があるんだけど、
トモさんにちょっとインタビューして、
参加したいって。
トモさんから連絡方法を交換したんだけど、
次は別の交流会に行こうと思って。
一人で行けなくなったから一人で行ってって言われて、
なんでこんなに行けなくなるんだよって。
ほんまそうやったわ、懐かしい。
そしたらトモさんが言ったのは、
ごめんね、今日は行けないんだよ、
一人で行けよ。
またか。
悩んだんだけど、どうしようかなって。
まだ中国語全然わからへんし、
行って大丈夫かなと思ったんだけど、
せっかく台湾来たし、
頑張って行ってみようと思って、
確かね、それがカフェの3階かなんかでやってたよ。
カフェの3階だったんだけど、
一人で一生懸命行って、
そこにはちゃんと日本語を話せる台湾人の人たちがいっぱいいて、
日本人も何人かいて、
そっから毎週月曜日と火曜日ずっと通うようになったんだよな。
知らない人もいなかったし、
だから悩んで行ってみようと思ったんだけど、
後で思ったんだけど、
台湾に来たら頑張って行ってみようと思ったんだけど、
そこがカフェの3階のカフェだったんだけど、
そこに行ったら、
その交流会で日本語を話せる台湾人と日本人がたくさんいて、
その時もめっちゃ緊張して、
カフェでやってるっていうのは聞いたんだけど、
初めての参加
カフェにいるどの人が言語交換やってるのか全然わからへんからさ、
どこ?みたいな、誰?みたいな感じでめっちゃめちゃ緊張してね、
めっちゃ変な汗かいたの覚えてるわ。
その時トモさんは、
カフェで言語交換をしてる人はどんな人か心配してたんだけど、
その時の普通の年齢層は何歳くらいの人だったかな?
その時にいた人たち?
その時の交流会の人たちはね、
ごめん、交流会の人たち?
交流会の人たち。
いくつだったかな?
俺その時28か、
俺その時28で、
あの子たちも同い年くらいかな?
同い年くらいの20後半とか30前半くらいの人たちがたしかいっぱいいたかな。
那邊の交流会の人たちは大体25歳以上、30歳くらいの人たちだったかな。
20代前半の子もいたけど、
結構いろんな人がいたね。
20代前半の人もいたけど、
普遍の人たちは20歳以上だった。
懐かしいな。
面白いね。
火曜日もね、本当に分からなかったんだけど、
とりあえず頑張って毎週通ったんだよな。
月曜日も。
月曜日は結構たくさん友達できて、
その月曜日の交流会の人に、
実はね、水曜日もあるんだよ。
水曜日も交流会あるから来てねって。
俺たち月曜日の交流会に行ってる人たちは結構水曜日の交流会も行ってるから、
みんないるから来てみてねって言われて、
で、水曜日にもそう行ったんだよな。
あの時は月曜日の交流会だったんだけど、
後に台湾の若い男が月曜日の交流会にインタビューしてくれたんだよ。
後に日本人と台湾人が日本語を話してくれたんだけど、
実は月曜日にも交流会があるんだよ。
あの日は月曜日に参加する人たちがほとんど月曜日に行くんだよ。
だから君も来てねって。
だからその後は1、2、3日も一緒に行った生活になったんだよ。
だからその後は1、2、3日も一緒に行った生活になったんだよ。
そうだね。
水曜日も一人で行ったんだけど、
友達との交流と成長
でも水曜日もめちゃめちゃ緊張したな。
めっちゃ緊張して、
なんか水曜日はね、
カフェの1階、すごい広いカフェの1階でやってたんだけど、
またさ、
どの人がやってるのか分からんのよ。
どの人が言語交換やってるのか全然分からんかったんやけど。
たまたま月曜日の交流会で知り合った人がいて、
その人が教えてくれて、
参加したみたいな感じだったな。
懐かしいね。
毎週月曜、火曜、水曜、ずっと通って、
そのうちの一人が、
2人で言語交換しませんかって誘ってくれて、
月曜、火曜、水曜、そして木曜に言語交換やってたね。
土日はそこでできた友達と遊びに行くみたいな生活を最初ずっとしてたな。
そうなんだったね。
懐かしいな。
本当に最初はね、
もう分からなかったんだけど、
全然分からなかったんだけど、
それでも一生懸命突撃していってね、
道を開いていったわ、最初。
本当に女の子がカナダの男の子を撮影していなかったら、
このような開段、このようなストーリーはないだろうね。
最初にその女の子が彼氏を訪ねてこなかったら、
多分ね、交流会とか全然参加してなかったかもしれんね。
もしかしたら、いまだにトモさん中国語話せなかったかもしれんね。
マヤでめっちゃ感謝してるんやけどね、あの人に。
本当にまだまだね、たくさんそのトモさんの面白いエピソードたくさんあるんだよな。
本当に縁があったというか、
あら、次みたいな、そういうことがたくさんあったわ。
本当にね、台湾に来るときにね、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
ぜひコメントに書いてくれたらお話ししようかな。
本当にね、台湾に来るときにね、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
ぜひコメントに書いてくれたらお話ししようかな。
本当にね、台湾に来るときにね、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
トモさんのエピソードを知りたいという人がいたら、
面白いエピソードがたくさんあるので、
機会があったら話そうかな。
ということで、長くなっちゃったけど今日はこんな感じで。
ということで、こんなトモさんにも詳しくなれてしまう
俺たちのポートキャストは、毎週月曜日と木曜日、
日本時間朝の7時、台湾時間朝の6時に更新してますんで、
みんなよかったら聞いてね。よろしく。
今日は長くなってしまったので、
今日も宣伝を省かせていただきます。
ということで、また次回もお会いしましょう。
じゃあ、バイバイ。