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日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。 木曜日は、RKB報道部の記者が週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部若松公式社です。若松さん、おはようございます。 おはようございます。おはようございます。よろしくお願いします。
北九州支社の若松さん、夏祭りのシーズンでやっぱり北九州の夏祭りということで、戸畑祇園大山笠を取材されたんですね。
はい、取材してきました。
今回、取材するにあたっての主人公といいますか、取材対象はどんな方だったんですか。
はい、戸畑祇園大山笠に13年前から参加されている方なんですけども、地元の方が多く参加されている中、愛の島から参加されている方がいらっしゃいまして、その方を取材しました。
愛の島というと、二つ福岡県内にありますけども、北九州市の藍色の藍の方の愛の島ですよね。
あ、そうです。小倉北区にある響きながらに浮かぶ愛の島になります。
ですよね。その愛の島から参加されているんですね。
はい、そうみたいです。
普段はどんなお仕事されているんですか。
普段はですね、小倉と愛の島を結ぶフェリーの乗組員さんをされていました。
へー。でも13年ということは、結構祭りのベテランに入ってくるような方なんですかね。
はい、そうですね。祭りの役割としては、段取りと呼ばれる山傘の運行だったり、組み上げですね。
それを準備したりだとか、サポートする役割をされていました。
大体お祭りというと、本番当日というところに目が行きがちですけども、やっぱりいろいろ…。
準備もね、大事ですよね。
取材してると準備から大変だなっていうのはやっぱりありました?
はい、そうですね。当日も山傘を担いだりすることは実はなかったんですよ。
ずっと山傘が運行する後について、蝶鎮をトラックに運び入れたりだとか、
トラックに蝶鎮とか山傘を組み立てるに必要な道具を積んでですね、
後ろからゆっくりと見守ってるというような状況だったので、
ご自身も山傘を担ぐということに関しては、
一番最初に参加されたときに、これが祭りなんだというところで、
思い入れが強いというふうにおっしゃられていた中で、そういった姿を見ていたので、
これだけ山傘の運行をサポートできるって本当に素晴らしいことだなというふうに感じました。
段取りという役回りとおっしゃってましたけど、
まさにずっと本番も担ぐのではなく、裏を支えていくという役回りなんですね。
はい、そうです。山傘が運行している間も、
次は片付けの準備だったりだとか、蝶鎮に火をつける役割だったということで、
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先を先を見てずっと行動をされていました。
なので運行もゆっくりと見る時間もないぐらいドタバタされているような状況でした。
でもおかげで山が動くんですよね。
逆に言うとその出来栄えというか、そこを左右する重要なお仕事や役割でもありますよね。
はい、そうですね。もうやはりなくてはならない、まさに縁の下の力持ちだなというふうに感じました。
こういうお祭りもそうですし、いろんなイベントごとも、
いかに準備段階で先回りしてどういうことが想定されるかということを浮かべながら準備しておくということが、
本当に大事だし成功につながるのでね。
素晴らしいポジションで働いてらっしゃるんですね。
藤野さんだけじゃないんですか、藍の島から参加する方というのは。
はい、そうなんですよね。藍の島からはこれまで藤野さんの後輩が10人ほど参加しておりまして、
祭りの当日も19歳の方が藤野さんからお支えを受けて参加されていました。
それは藤野さんがきっかけで若手を誘って参加してるってことなんですか。
そうですね、藤野さんが誘ってやってみないかというところで参加をして、
過去に参加された方も当日いらっしゃいましたし、
確かに藤野さんのトバタ祇園祭りの思いっていうのが確かに後輩に引き継がれているんだなというふうに感じました。
でもそもそもの13年前から関わってるってことでしたけど、
藤野さんがトバタ祇園大山崩に参加するきっかけって何だったんですか。
藤野さんのお姉さんの知人からやってみないかというふうに声をかけられて参加したのが初めてなんです。
最初は担ぐ方だったんでしょうか。
はい、一番最初は担いだというふうにおっしゃられていました。
そのときにこの祭りの良さっていうところで、男になれるっていうふうに藤野さんはおっしゃられてまして、
私も祭りを取材してて、あ、そういうことか、かっこいいなというふうに私も感じました。
なるほどね、若いうちに現場で実際に力を発揮して担ぎ手として活躍して、
だんだんその裏で支えることの重要さにも気づき、そこを任される人に成長していったっていうこともあるんでしょうけどね。
あとそういう離島から参加するっていう方を受け入れる側の方々はどんなふうに話してました。
そうですね。服装監督の方にお話を伺ったんですけども、
やはり人手不足、若手の後継者不足っていうところもあるので、
中丸大山傘、すごく嬉しいですというふうにおっしゃられていました。
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今回の戸畑大山傘は三つの山傘で参加して、東、西、そして中丸とありますけども、
山傘によって人材が潤沢のところと不足しているところってやっぱりさまざまなんですかね。
良くてね、ありそうですね。
そうですね。振興会にお話を伺ったところ、中には担ぎたくても担げないっていう山もあるみたいで。
遠くてね。
そこで中丸大山傘の方にお話を聞くと、やはり担ぎても準備する方法もちょっと足りないですっていうふうにはおっしゃられていました。
なので山によってまた違うのかなという感じです。
今回若松さんも藤野さんに密着しながら、
戸畑大山傘を見ていたと思うんですけど、取材してみて、
そして無事に終わったところでどういうふうなことを感じましたか。
藤野さんはお話ししたようにずっと山傘の運行、積み上げに関わる準備をしてきて、
最後の最後で五段上げという昼の山から夜の山に変わる、そこを担当されてるんですよね。
そこが一日の一番の見せ場というところで。
私もずっと裏方で頑張られている藤野さんを見てきて、
そして最後に大一番で輝く、真剣な表情して長寿を上に持ち上げていくというところで、
無事組み上がった山、そしてそれを見ている藤野さんの表情というのは何とも言えないものがありました。
私も素晴らしいなと思いましたし、
これだけ山の運行にサポートできるっていうのは、やはり自分の経験があるからこそ、
ちゃんと先ほど言ったような、そこに慣れるというようなことを皆さんに感じてほしいんじゃないかな、
その思いがあるから自分の体が動いてサポートに回れるんじゃないかなっていう。
藤野さんの達成感っていうものも伝わってきますね。
そしてその背中のかっこよさってところに憧れて、また若い人たちが自分もやりたいとか、また来年も参加したいって思ってもらえると、
この後継、継承っていうものにもつながっていくんでしょうね。
そうですね。
ということで今回は戸畑祇音大山傘に離島から参加している男性に密着したという若松記者に伝えてもらいました。
若松さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この若松記者が取材した戸畑祇音に関する記事を読みたいという方は、RKBニュースディグで検索してみてください。
バッテン少女隊の春野きいなと青井梨奈です。
RKBラジオでお送りしているガールズパンチ!バッテン少女隊のバッテンラジオ隊はポッドキャストでもお楽しみいただけます。
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