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中学生が毒物劇物取扱者試験を取得、その訳は?
2024-11-28 09:28

中学生が毒物劇物取扱者試験を取得、その訳は?

RKB報道部 高田佳明
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週替わりのコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。 木曜日は、RKBの報道部の記者が週替わりで登場いたします。今日は、高田芳明記者です。改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 RKBのただいまのニュース、あるいはニュースDIGで配信している記事の中からピックアップしているんですけども、今日はゲームはつまらない、中学1年生が毒物劇物取扱者を取得。
実質の実験道具は100種類以上、夢は新薬の開発という記事についてなんですけども、中学1年生でいろいろな実験をするのが好きな男の子がいるんですよね。
はい、取材させていただいた日も、ただいまって帰った後、すぐ自分の2階の部屋に駆け上がりまして、宿題を5分ぐらいファット済ませた後は、この机の椅子にかけてある薄衣をファット羽ばって。
家だけどちゃんと薄衣を着て、手袋も危なくないように手袋をして、目にも入らないようにゴーグルをして、クローゼットを開けたら、普通クローゼットって洋服とかがかかってると思ったら、洋服など一切なく棚があって、そこにビーカーとか薬品とか、実験に使うような理科室にあるようなやつがいっぱい並んでいて、
それも地震とかで転倒しないように、ちゃんとその対策もされてあって、完璧で。
びっくりしました。
迷惑がかからないようにという配慮をしっかりしつつ、どんな実験をちなみにやってるんですか。
その時はですね、お話を聞いたんですけど、私もちょっと理解が追いつかなかったんですけど。
中学1年生がやってる実験が難しい。
ただ、酸と二酸化炭素とかを合わせて泡がボンと吹き出るような、ちょっと洗剤も混ぜて。
僕もそれはニュースで拝見しましたけども。
という実験と、水を蒸留させて。
出してました。
もういいです。
説明を聞いてもなかなかもうわからなくて。
三角フラスコか何かの中に入れてる液体とかに別のものを混ぜると、瞬時にボーっと膨らんで。
化学反応が起きてね。
ヘアムースとか使うような、ああいうような形状のものがフラスコの中をボーっと外に吹き出してくるっていうような実験をやってました。
知識がないとちょっと危険ではありますよね。
安全性のある実験を行っているということなんでしょうけど。
本人もそこだけは気をつけて、もう危ないものは使わない。作ってはいけないものは作らない。
自分の実験したい範囲でやっているというのは、一番本人も心がけているところではありました。
でもなんで中学1年生でそんな実験に興味を持っているんですか?
03:03
目的があって実験してるんです。
きっかけは小学4年生の頃に、おじいさまが糖尿病で乳体炎を繰り返されていて、薬の飲み合わせとかで薬がちょっと多かったみたいで。
薬の成分を調べ出していたら、化学の方に興味が行ってしまったと。
そこから誕生日プレゼントとか、普通、おもちゃとかゲームとかを買ってもらうところを。
小学生くらいになったらそうですよね。
買ってもらったのはビーカー、フラスコとか、化学の混ぜ合わせる機械とかですね。
数少ないお年玉とお小遣いと誕生日プレゼントで買ってもらっているそうで。
そこで実験を繰り返しているそうです。
専門的な業者じゃないと取り扱ってなさそう。
でもそれだけ熱心になると、保護者の方々の反応はどうなんですか?
保護者の方も最初は戸惑ってらっしゃったというか。
かえって実験を本人がするものだから、親としては勉強をしてほしくて。
ただ実験って遊びではなくて、本人も学んでるから。
ゲームしなさいって起こる子供に起こることは多いと思うんですけど。
実験ばっかりしなさんなっていうのも言いにくいっていうのは、お母様は言われてましたね。
遊んでるわけじゃないから起こることでもないのかなって言われてましたけど。
好きなことを突き詰めさせてあげたいし、もしかすると将来ものすごい発見をして、ノーベル賞とかあるかもしれないし。
いろいろなことを研究して実験を重ねてっていう行動をするのはいいけども、
ただむやみやたらにすると本当に危険にもつながるので、その辺は心配だと思うんですけど。
そこでこの子はお名前が今村さんですかね。
は資格を取ったんですか。
そうですね。
毒物劇物取扱者試験というのがあって。
これは本当に化学工場で薬品を製造する方とか、ホームセンターで薬品を販売する方とか、
そういった責任者が取られる資格、国家資格ではあるんですけども。
その資格を取っても18歳以上ではないとその責任者にはなれないので、
事実上18歳以上の必要な人が取るような資格ではあるんですけど、本人はそのこの試験に挑戦して。
この資格の挑戦したきっかけがやっぱりその安全性がやっぱりお母さんご両親とか周りも心配するので、
この資格を取ることで自分はちゃんと安全性についても勉強して理解してますよというところの証明をしたいというところで、
この資格に挑戦して見事一発合格。
相当難しいんじゃないですかこの資格って。
5月に試験を受けようと決めて、8月に試験を受けて合格と。
06:05
12歳で取った人も学校にいないかも。
県に確認したんですけど、やっと統計というか最年少記録とかそういったものはなかったんですけど、
やはり18歳未満はこの資格を取っても何の責任者にもなれない、効果がないので、
受験する人があまりいないということですね。
一発合格してしまうなんて。
ただ自宅で実験ということですけど、何だったらもう学校で例えば部活にしてしまって理科室でとか、
そういう地域でまたその子をサポートする、応援するという環境があるといいですね。
中学校でも科学部というのがなかったみたいで。
じゃあもう彼が部長になる。
リカの先生捕まえて、先生の負担が大かなそれはね。
色々ね。
夢は?
本人は新薬の開発をしたいということで、やはり薬で副作用がある薬もいっぱいあると思うんですけども、
副作用ができるだけ少なくて症状に合うような、作用するような薬を作りたいとか、
新型コロナとかもありましたけど、今後出てくる未だ知られていない病気が出てきたときに、
それに特化した薬を作れるような研究者になりたいということを考えています。
おじいちゃんの糖尿病がきっかけっていうところですごく心優しい。
今村さん。
その夢をずっと追い求めていけるように、周りもサポートして理解していけたらいいなと思いますね。
今日はですね、このゲームはつまらない。
中学1年生が毒物・激物取り扱い者を取得といったニュースについて高田由悠季記者に解説してもらいました。
高田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらの話題はぜひRKBのオンラインあるいはニュースディグで検索してください。
配信しておりますのでぜひこの記事も目を通していただければと思います。
09:28

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