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2026-10-19 15:28

2026年10月19日

けさのニュースが5分間で分かる!

RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)あさ6時台のコーナーからお送りします。

田畑竜介
Groooooow Up

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サマリー

フランス各地で、教育環境の改善や生活費高騰への抗議デモが拡大し、約55万人が参加しました。一方で放火や略奪、警官隊との衝突も起き、約1800人が拘束されるなど混乱が続いています。パレスチナ自治区では、オリーブ収穫を視察していた欧州3カ国の外交官らが入植者に襲撃され、双方が異なる主張を示しました。ウクライナをめぐっては、米国の対ロシア制裁緩和にゼレンスキー大統領が反発し、エネルギー施設への攻撃で停電も発生しています。沖縄・辺野古沖の修学旅行船事故では、亡くなった生徒の母親が、原因説明の体制が整うまで謝罪を受け入れない考えを示しました。最後に、JAXAなどが参加する火星衛星探査計画MMXの打ち上げを取り上げ、フォボスの起源解明への期待を伝えています。

フランスの教育・生活費デモと暴力化
今朝、入っているニュースをお伝えします。
さて、まずはフランスで起きているデモ。どんどん規模が大きくなっていますね。
各地で起きているデモですけれども、生活費の高騰などに抗議する大規模なデモが、17日、フランス各地で実施されました。毎日新聞の一面からです。
もともとは教育環境の改善を求めて、高校生、そして教師なども一緒に参加してデモが始まっていたんですが、
そこにフランスの政治、生活環境自体もぶっか高などで大変な思いをしているということで、抗議、参加して、どんどん大きくなっているという状況。
今回の17日のデモですが、およそ55万人が参加したということですね。
一部が冒頭化して行政庁舎に放火したり、商店を襲撃して略奪行為に及んだりして、混乱は深夜まで続いたということです。
参加者が平和的に抗議活動を実施する一方で、過激な若者らが公共施設や商店などを襲撃し、警官隊と衝突したということですね。
自分たちの生活に対して、教育環境に対して不満を政府に対してしっかり示すデモというのは、もちろん当然の権利でもあると思うんですけど。
ただ、冒頭化というのはこういうデモに便乗して悪質ですよね。
ここは分けて考えないといけないことかなと思いますね。
ちょっとこの冒頭化している動きがひどいですよね。
フランスの中部リモージュでは視聴者が放火されて大半が消失したとか、南部のマルセイユでは冒頭が視聴者に押し入って破壊行為に走ったとか、
南東部リオンの観光案内所も火がつけられた。
そしてパリでは路上の車両が放火され、高級ブティックなどが襲われたということです。
ちょっとこれは冷静さを欠いているし、行き過ぎた行為ですよね。
当然警官隊もそのままでは放置できないということで、再累団を使用して放水車を出動させて鎮圧を図ったということです。
各地で合計およそ1800人が拘束されたということですね。
警察が群衆制圧用に使用する手投げ弾が爆発して17歳の少年が右手を失う重傷を負ったということなんです。
マクロン大統領はXで我々は団結して混乱を撒き散らす者たちに立ち向かう。
彼らは平和的な要求の表明を妨げていると投稿したということです。
冒頭化している動きに関しては決して許せるものではないということですけれども、
そもそもの教育環境の改善、先生が全然足りていないとか、
日本だと信じられないような状況になっていて、
そもそもフランスの政府が予算付けの段階で教育費を削っていっているとか、
そういったことがいろいろ現実となっていろんなところで困っている。
そこを何とか打開したい、改善したいという声を上げようというものだったわけですけれども、
そこに関しては真摯に向き合って、やっぱり教育ってすごく大事ですし、
将来の国を作るためにも支えるためにも非常に重要なものなので、
簡単に削減できるものではないとは思うんですけれどもね。
ただこのデモですけれども、フランス国内でも各市にどんどん広がっているんですが、
ヨーロッパでも広がりを見せているということですね。
ベルギーの首都ブリュッセルでは若者ら数百人が高額な教育費対策などを訴えて講義活動を実施した。
イタリア北部のミラノやボローニアでも生活費高騰に講義するデモがあったとか、
あとポルトガルの首都リスボンでは数万人が街頭で高額な住宅費などに講義。
アルバニアでは学生らによる反政権デモが続いているということですね。
各国それぞれ事情は違うところがあるとは思いますけれども、
でもやっぱり物価高っていうところは共通している部分があるのかなと思いますね。
どの国も生活費が苦しい、そういう状況、現状を打開したい、打破したいという思いで声を上げているというですね、
市民の声と各国の政府はどういうふうに向き合うのかということですが、
これがちょっとボーッと化して他の民間とか関係のない施設まで巻き込んで被害に遭うというのはちょっとそうならないように。
そうですね。声を届けることは重要ですけれども、
その暴力的になるというのはどんな場合でも間違っていると思うので、まずは収まってほしいですね。
9月下旬からも続いているという。
長く続いてますからね。
パレスチナ自治区で欧州外交官が襲撃
さて、続いてはですね、パレスチナの方ですけれども、
イスラエル占領下のパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のタイベ村で、
17日オリーブの収穫の様子を視察に訪れていたベルギーなどヨーロッパ3カ国の外交官の車がユダヤ人入職者の襲撃に遭ったということです。
イスラエル入職者の襲撃に遭ったということですね。
イスラエルメディアが報じました。
同行していたフランス北部の市長が負傷したほか、ベルギー領事館が所有する車の窓が割られたということです。
ベルギーのほかフランスとポーランドの外交官らが乗った車が襲撃されたということなんですね。
7人のユダヤ人入職者が車両を取り囲んで身分証明書の提示を要求して、
SNSには覆面をした入職者が車を取り囲む様子のほか、破壊された車の窓などの映像が拡散されているということです。
ベルギーのプレボ外相はXで、
入職者による外交官への攻撃を強く非難する暴力を行った者とその責任者に対する制裁を求めると強調したということです。
一方、イスラエルのネタニアフ市長はXで、
外交官に対するいかなる暴力も容認できないとしつつ、
重大な告発には確かな証拠が不可欠だ。外交官らは軍との調整なしに現場に入ったとも主張したということですね。
暴力行為は許されないけれども、本当にその証拠があるのかっていうね、そこを突きつけたネタニアフ市ということですけれども、
こういうパレスティナの情勢をめぐってヨーロッパのこういう外交官たちが襲撃されたということで、
これがまたさらなる飛び火して被害拡大とかそういうことに繋がらなければいいなというところはありますけれどもね。
ウクライナをめぐる米露制裁と停戦
さて今度はまた変わってウクライナの方ですけれども、
西日本新聞の国際面からですが、トランプ大統領がロシアさん経由への制裁緩和や制裁法の実施見送りを決定したことに、
ウクライナが猛反発し、亀裂が深刻化しているというニュースです。
ゼレンスキー大統領は17日、アメリカの制裁解除は続くと不信感をあらわにしました。
あとウクライナ軍が使っているアメリカの衛星通信網の軍事用サービス、いわゆるスターリンクの利用制限も続いているとしていて、
選挙に影響を及ぼす可能性もあるということです。
進行を続けるロシアへの圧力を強められるはずだったが、ゼレンスキー氏はトランプ政権が完全に無視したとXで不満を表明しました。
この制裁緩和、アメリカがロシアへの制裁をしているわけですけど、それを緩和するというこの動きはプーチン氏に経済的な利得を与え、攻撃をさらに継続させるだけだと批判したということですね。
ウクライナ、ゼレンスキー大統領が知らないところで、トランプ氏とロシアの間でエネルギー関連施設への攻撃を停止する、
停戦、ゼレンスキー大統領は初耳だと言っていたところもありましたけれどもね。
ただ、その後もロシアはウクライナのエネルギー関連施設を76回攻撃しということでね、全然その停戦になってないじゃないかということもありますし、
このまま制裁緩和というのはロシアに利するだけということで、ウクライナからするとたまったもんじゃないですよね。
エネルギー関連施設への攻撃もあって数万世帯が停電している、これから冬を迎えるウクライナ、日本の冬以上に厳しい冬を迎えるというときに、暖房とかでも電力がないというところもあるわけですけど、
命に関わりますからね。
そこをついてくるロシアの攻撃というのもいやらしいものがありますが、戦争が続いている原因はロシアにあるとゼレンスキー大統領は訴えているということです。
一方でアメリカ政府とは連絡も取り合っているということで、ウクライナは16日にウメロフ大外情報局長官がトランプ氏の娘婿であるクシュナー氏と対話したと明らかにしました。
12月にアメリカでG20が開かれるということで、その際にアメリカとロシア、ウクライナ3カ国の首脳会談が実現する可能性があるという見方も示したということです。
ロシアへの制裁法実施を見送ったということを受けて、アメリカ議会の与野党は反発を見せているということですが、このあたりの中間選挙はどういうふうに影響を出すのか。
そうですね、まもなくですね。
辺野古沖の修学旅行船事故
続いて沖縄辺野古の事故についてですけど、毎日新聞社会面からですが、
沖縄県名古屋市の辺野古沖で修学旅行中の生徒2人が死亡した、生徒ら2人が死亡した小型船2隻の転覆事故で亡くなった同志社国際高校の2年の竹石智子さんの両親が、
昨日ですね、小型船が出港した辺野古漁港側の砂浜で喧嘩したということです。
母親は今月は友香さんの誕生日で喧嘩に行けたらいいなと計画していたと。
最後どんなに辛い思いをしてどんなに苦しかったか、きちんとその思いを拾ってあげないといけないと思ったと涙ながらに語ったということです。
一方その船を運航したヘリキチ反対協議会ですけれども、謝罪の機会を求めているということですが、
その協議会に対して母親は何が問題だったのかを説明する体制が整ってからの謝罪であればその場に行くことを考えるが、まだその段階にはないと話したということです。
火星衛星フォボス探査MMX
最後に宇宙の話です。西日本新聞からですけども、地球にとっては月が衛星ですけども、火星にも衛星があるということで、
その火星の衛星フォボスという衛星に着陸して砂などを採取して地球へのサンプルリターンに挑む火星衛星探査計画MMXの探査機打ち上げが20日未明に迫っているということで日付変わってすぐっていう感じですかね。
地球への機関は2031年7月の予定で火星圏からの資料を持ち帰りに成功すればこれは世界初ということです。JAXAが主導してアメリカのNASAとかヨーロッパの宇宙機関なども共同で参加しているということ
ですけども、今回のこの火星の探査が成功するとね、
火星のフォボスという衛星ですけれども、近くを通った小惑星が火星を回るようになったという説と、火星に大きな天体が衝突して散らばった破片が集まったとする説があるんですって。衛星の起源、どっちなんだろう。
これをサンプルを持ち帰ることで調べたらどっちが正しいかということが分かるということで。
謎が解けるんですね。
2031年までに無事にこれが成功することを願いたいと思います。
15:28

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