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はい、ということでおかわりのハイボールもちゃんと作れたので、 感想戦の方をやっていきたいと思います、新しいフォルダー。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この間ですね、 久しぶりに
アスタルビッサイライブをやったんですよ。 永井くんがカメラを持ってやってきてくれて、いっぱい写真を撮っていただいて
それ以前に久しぶりのライブ体験っていう。 なかなかこう
フューチャリングで一曲を邪魔しますとか、 そのくらいのことは
ここ数年の間でもちょっと、まあ機会があってやらせてもらってたんですけど
あと夜のクラブで、ちょっとノリで参加していました。 もう酔っ払って。
そのくらいはあったんですけど、結構しっかり
結局40分くらいになったんですよ、セット的に。 で、やったのすっごい久しぶりで
めっちゃ楽しかったです。
めっちゃカッコよかったです。 めっちゃ楽しかった。
久しぶりにやってみるもんですね、ライブ。 やっと満本も開けましたから、これから本格的に色々ね
動けるんではないかな。 まあリリースで言えばテレヤキボーイズもリリースさせてもらいましたし
アスタラビスのリリースの予定はないですけど、 まああの曲自体はまたこんな曲やろうかみたいな話もあるし
リップの方はもちろんバンバン作ってyoutubeにもアップしますし、それを形にして
まあ配信ないし、そういうことにも出せたりすれば、 ゆくゆくやっぱりライブの話になっていくかなっていうね
やっと少しずつ来ましたね。 動いてきましたね。 めちゃくちゃ動いてますね。
めちゃくちゃ忙しかったんですよ、この間先週ですかね。 ライブがあった週は
あの久しぶりにあれになったんですよ。 不眠症。
忙しくて2日間くらい眠れない。
あのなんだろう、眠るんだけど浅くて何度も
本当に全然寝たうち入らないくらい。 起きてもあくびがずっと止まらなかった。
そういう風に、久しぶりな忙しい。 昔忙しくて1回なったことがあった。
この症状出たか、今忙しい。 逆に充実した気持ちになる。
どれくらい続くんですか? いやでもねすぐ治った。
俺はね、整体行って、ちょっと骨治してもらって、 体の血流はちゃんと循環するようになってから、
すぐその翌日ぐらいからもう寝れる。
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きついのよ、寝れないと。 いろんなことがさ。
まあまあ今も復活。
これからはちょっとね、バタバタと忙しく、 曲など出しライブをするっていうことができるような日常が戻ってくるっていうのがねベストだなぁと思いまして。
我々もライブイベント。 そうなんですよね。
実は新しいゴルダーでの初のライブイベント。
公開収録的なことですよね。 お客さん来ていただいて、
食べ物や飲み物もありますんで、よかったらそれを食事飲んでいただきつつゆっくり
ご一緒したいみたいな。 公開収録的なやつをやろうかな。
宿題映画ちょっとまだ決まってないですけどね。 逆に何にしましょうかねぐらいの話ですね。
そうですね。なんかでもみんなが知ってる。
わざわざ見なくてもみんな知ってるぐらいの方がいいかもしれないですね。 大好物ねみんなね。
大好物が難しいんだよね。 ジブリとかになっちゃうよ。
ジブリでもいいけど、でもジブリって実は配信やってないから。 じゃあいざといったときに見れない。
なるほどね。 バックトゥードフィーチャーやっちゃったしね。
そうですね。 スターウォーズってのも偏りあるよね。
スターウォーズやってないですね。 やってないけど偏りがあるんじゃない?好き嫌いが結構あるからね。
俺が割とエピソード4,5,6から1,2,3でしょ。
それはまあとりあえず全部見てる。 次の7ぐらいまで見てるかな?
7,8,9は見てない。 でもあれは見てないです。ディズニープラスの方は見れてないです。
ああそういうやつね。 そこもちょっと偏りあるかな。
だから結構難しいんですよ。 宿題はどういう風にやるか。
何がいい?ゴッドファーサーって話? そんな盛り上がるかもしれない。
名作ですけどね。 盛り上がるかどうかは別の話。
一人で楽しむ映画かもしれない。
ちょっと思いついたかも。 何?
ダークナイト。
あるね。
バットマン新しいのもやってるし、それも踏まえつつ、それも見てね。
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ベッド取り上げてもいいし。 確かにね。 ダークナイトはみんな大好きでしょ。
それ偏見かな? いや、どうだろう。みんな大好きだと思う。
受け付けない。
いいんじゃないかな。 結構いい。
ダークナイトはいいかな。 確かにダークナイトは苦手なんだよってあんまり聞かない。
オープニングがいいんだよね。 銀行行動のオープニング。
最初はビギニング、ダークナイト、ライジング。
その3部作がノーランデー。 その後の新バットマンとして、ザバットマンがつい先週公開された。
3部はあるけど、おおむね良い。 俺、ダイヒットって結構聞いてる。
ダイヒットって何でも言うんだね。 だいたいダイヒットですね。
だいたいダイヒットです。 嘘吠えほんとマジでホントにダメでしたね。
その劇場のその回だけがダメだったのかな。 もしかしたら他の劇場もギューギューだったのかもしれない。
他の会場はない。 待ってるのかもしれないね。
それもしょうがない。 それに関しては。
原作ファンっていうのもいろいろあるからね。 アメコミ見ないでしょ?
見てきた? これですか?
例えばバットマン。 ブツオってこと? 見てない人いない? 見てない。
原作でファンですからってなかなかないもんね。 アメコミで。好きな人は本当にファンなんだろうけど。
でもそれでもね、やっぱりみんなの人気。 バットマンというかダークナイトというかノーラーに変わってからの。
そうですね。 だいぶ
面白くなったなっていう気がしますからね。 まあそれいいですね。
あとなんすかね。
ディズニーは
ディズニーか。 ディズニープラス入ってないかな。
レジブリはちょっと配信がないから。
見に来てくれる方も
一応もう一回おさらいしてこうの方が面白いじゃないですか。 そうね。
でもほら。 そうだよね。やっぱり普通にサブスクでサクッと見れるのがいいもんね。
なかなか難しいなぁ。 だからちょうどいいとこかも。
ダークナイト、確かに。
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確かにね。 あと何?あの
すげー日テレとかでずっと擦られてる映画とかってなんだろう。
またやんの?みたいな。 もうテレビで映画見ないから分かるんですけど、例えばアルマゲドン。
今さらアルマゲドンを語る。
擦られてはないかもしれない。 でも何回かやってるよ。
なんとなくみんな知ってそう。
でもDon't Look Upを見てその後アルマゲドンってのはちょっともう笑うしかないことになっちゃう。
好きですけどね。好きでしょ。だって。 めっちゃ好きそうだもんな。
俺アルマゲドン初めて見たの
当時付き合ってた彼女の家で見たんですよ。
しかも彼女の実家がニューヨークにあって。
ニューヨークに初めて俺遊びに行って、大学時代かな。そこで彼女にお泊まりさせてもらって、ナンパっか。
ご実家でしょ? その隣のニュージャージーってところで短期旅行をする前に行ったのかな。
行った当日にお父さんお母さんが出てきてくれて、着いた夜は井戸もなかったから疲れてたんですけど、彼女も疲れてて。
お父さんがすごい気を使ってくれて、当時VHSのビデオですよ。ビデオで映画を買ってくれてて、何か見るかい?って言ってくれて。
揃えてくれてた? 揃えてくれてた。でも、当時話題になったアルマゲドンなんですよ。
そこにお母さんとか彼女とかと一緒に見出したんだけど、だいぶ遅くから見始めちゃって。
しかも我々井戸も疲れてたから寝るわって。お母さんも寝ちゃって。
何故か彼女と初対面の、今日会ったばっかりの彼女のお父さんと一緒にアルマゲドンを見ることになった。
だけどあの映画って、彼女の娘の彼氏のために映った映画じゃん。
途中から、うわぁなんで寄りに寄ってこんな映画。
うわぁ居心地悪い。 ベイヤーフレックなわけでしょ、ザッキーが。
ブルースイルスが居るわけで、居心地悪い。
でもきっとお父さんもそう思ってたんだよ。
うわぁなんでこのセレクト、しくじった。
ただひたすら気まずい。しかも長いんですよ、長い映画ね。
長い。とにかくその記憶しかない映画ですけど。
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もうこれ話したくないです。
クローズアイズしたいぐらいの感じだよね。
どんまんじゃなくて、愛もなクローズゲー。
したかったね。
いやちょっとまぁこれ考えていきましょうね。
アクトマックスとかですかね。
でもあのテンションで喋れる数の自信が全然ない。
周りがマジテンションでやってきた時どうしようっていう。
お客さんがマジテンションでアクトマックスやってきたとしたら、どうしよう。
爆音上映みたいな気持ちでね、来られてもね。
そんな感じじゃないか。
ものすごい、要は言うても我々のこの新しいフォルダって、
映画の上っ面を撫でようっていうコンテンツじゃないですか。
掘り下げようとしてないし。
掘り下げような数コーナーはないんですよ。
最近見たんだっていう。
小脇に抱えた猫を撫でる形で撫でていくっていうのが我々の映画レビューですけど、
本気でね、本格派のね、マッチョな映画が好きな方がみんなムキムキの方がずらっと並ばれて、
映画についてその映画について語るとなったら、
ちょっとそれこそ今日見たコロノチみたいな、
バイオレンスみたいなことになるかもしれないから。
確かに。
ちょっと、ライト、それで言ったら、
ダークナイトちょっと、なかなかのいいウェイクあるよね。
映画好きが好きな映画っぽいもんね。
そういう意味ではアルマゲドンぐらいがちょうどよかったかもね。
確かに確かに。
もう、もう、もう慣れちゃったもん今。
同じ反応できない。
いいエピソード言っちゃったもん。
もうサビ行っちゃったから。
ちょっとなんか考えましょう。
あれとか、
俺も意外過ぎたんだけど、その後すっごい続くし、
なんなら新しいのまた出たなと思うんだけど、バイオハザード。
うんうん。
俺ゲームまずやんない。
まず興味がなかった。
あの、なんだっけ。
アンジュリーヌジュリーじゃなくてあの人。
ミラジョボビッチ。
すごい名前だよね。
ジョボビッチ。
すごい名前だと思うんだけど、
その彼女が主演でって言って、
で、当時俺彼女がいなくて、
あの飲み屋のお姉ちゃんですごく仲良くなったエンジェルちゃんって覚えたの。
ものすごい良いでしょ。
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もういい。
ちょっと待って今話していいんすか。
今話しても。
その場合ね。
でもこれ扱わない。
これ扱わない作品が増えていく一方じゃない。
確かに確かに。
バイオハザード扱うかな。
俺扱わないと思うよ。
でも意外に面白かったのよ。
あまり。
まず、
まだ若かりし頃ですよ。
で当時彼女もいなくて、
それで飲み屋のちょっとセクシーなお姉ちゃんと、
そんなことになったら、
もう頭それしか考えてないです。
にも関わらず、
ちゃんと最後まで見たんだよね。
バイオハザード。
なぜなら面白いからって。
途中で辞めることができた。
途中でもういいよってならない。
そんなこともういいからさみたいな。
それは結構すごくなった。
だから結構な引力だったんだなと思って。
暖房がさ、暖房器具が充実してなくて。
何の話ですか。
彼女の家に行ったから。
彼女の家に行っちゃった。
そのネンジェルちゃん家。
エンジェル宅は暖房の設備があまりにも薄で、
すごいちっちゃいストーブで、
二人身を寄せ合って見たんだよ。
にも関わらず、
なんなんむっちゃ巨乳ですよ。
この腰のところにね、
天使の羽の入れ墨が入ってるっていう。
すごい。
すごいんですよ。
今にも襲いかかりたいのに、
俺のバイオハザードはそうなんだろう。
俺のバイオハザード。
彼女もなんか不思議。
彼女どういう気持ちだったんでしょうね。
彼女はね。
わざわざ家にまで入れて、
こういう趣味万端にしてんのに。
めっちゃ面白いって言われたから、
見ようって言われて。
いやーそれ興味わかねえやー。
パッて見出したら、
面白い。
彼女が誘ったんだ。
見ようよって言って。
すごい。
だから腰のタトゥーは忘れられない。
割と結びついてるもんね。
エンジェルちゃんと、
だからバイオハザード。
エンジェルちゃんとバイオハザードっていう曲書きたいぐらい。
その後エンジェルちゃんとは?
その後はない。
もう一回ぐらい会ったかなー。
ただバイオハザードだけは忘れられない。
そういう思い出はなかなか忘れないですよね。
忘れられないね。
ニューヨークは絶対忘れられないでしょ。
アルマゲドン。
彼女はなんて言うの?
なんですか?
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日本の方?
日本人の方です。
日本人の方?
日本人の方で、
俺もう全然すごい外国人のお父さん想像してた。
バリバリの日本人。
ただむちゃくちゃコアモテの方で。
なるほど。
コロンの血だった。
本当にマジで怖かった。
マジで怖いし、
エグかったなーって。
すごい良い方だったんですけど。
むちゃくちゃ話してみたいですよ。
アルマゲドンを見ながらタイギーの
嘘を言うと。
20歳くらいの時ですね。
このようにいろんな映画の思い出を
語っていくような
企画なんでね。
ぜひイベントとかした
際には
皆さんの映画の話も
聞かせていただけたらと思いますので
ぜひぜひ
飲みに来ていただければと思います。
今日もカントリーの最後まで
お付き合いありがとうございました。
