00:00
リップチャンネルをご覧の皆さん、およびポッドキャスト、新しいフォルダーをお聴きの皆さん、
今日はどういう回ですかね?
フューチャリングみたいな感じですか?
そうですね。コラボですね。
新しいフォルダーをポッドキャストで、リップチャンネルで動画の方も配信していくということで、
新しいフォルダー、アロングサイドリップチャンネル、逆もしかりみたいな感じでやっていこうと思いますので、
しっかりお酒も入れつつ、語っていこうと思いますので、皆さん乾杯!
乾杯!
これ作ってくれた?ハイボール?
ハイボールだよ、ちゃんと。
RYO-Zさん仕様でめちゃくちゃ濃いとかない?
RYO-Zさん仕様は結構濃いめですね。
濃いめですか?
硬めって言うんですか?
弱いんですけどね。
硬めっていう表現は違う?
硬いって言うんですか?
硬いんですね。
カッテーって言うんですか?
硬い。
俺が普段飲んでるのはもっと…
これはTAMAちゃんがマチシューカでやろうぜってよく言って、
カテーなーってやつですね。
カテーの逆はどうなる?
だから、やわい。
やわいよ。
でも、やわいって表現は違うよね。
硬い。
硬いやん。
っていうのはある。
なるほどね。
よく、だから、三原ジャイアン近辺とかだと、
本当に昔からのスナックなんかにお邪魔すると、
硬いっていうのは…
自分が思うこと?
一杯で終わりじゃないっていうくらいの勢いの硬さをね。
そういうのも出てくるお店もある、そんなディープターン三原ジャイアン。
三原ジャイアン、今日はありがとうございます。
今日はですね、
ありがとうございます。
いやいやいや。
お越しいただいて、わざわざありがとうございます。
宿題映画としては、
カニウベストのドキュメンタリー、
NETFLIXにも絶賛公開中、
Gニュースというタイトルで、
全3部作になっておりまして、
1時間半くらいの番組を3本くらい。
なかなかボリューミーなやつで、
イル君は今見終わったっていう状態で。
長かったです。
長かったです。
ここにたどり着くまで見終われなかった。
見終われないぐらいの。
見終われないぐらい結構なボリューミーな。
後でもう一回ね、ちゃんと見て。
ちゃんとね、見てね。
そこがちゃんと我々の…
でも彼は年は下だもんね、俺たちより。
年は多分下だね。
私がですね、76年生まれかな?
77年生まれ。
2個と一緒に。
77年6月を3月。
そうそう。
だけど師匠って感じじゃないですか。
03:00
すごいね。
カニ先生みたいな感じで、
我々てりやきボーイズでも
ご一緒させていただいて。
あのドキュメンタリー見てて、
20年ぐらい追ってるでしょ。
その時の頃から追ってて、
この頃東京に来てたんだみたいな。
てりやきでやったなみたいな。
あそこにMステ挟んでるわけだからね。
挟んでるじゃん。
ドキュメンタリーには出てないけど。
だからあのカメラマン来てない時だったよね。
来てないけど、
ちょうど6年の時なのかな?
空白の6年。
あいつが外れた時のちょっとね。
あの時に来てる。
あそこでMステ一緒に出てたんだなっていうのは
ちょっと考え深いというか面白いというか。
一緒に出たんですか?
出ました一緒に。
Mステにカニエ・ウエストと出るっていう。
なかなかの。
あのあれですよ。
ひながわのあるじゃないですか。
ひながわ。
いわゆるね。
歌うの。
あそこにカニエがね。
基本ガイダレ座んないですよね。
多分ね。
トークとかやんないからガイダレは。
最初の時だけいて、
もう途中で吐けて歌う時だけ出てくるみたいな。
多分通常のパターンだと思うんですよ。
でもカニエは2号さんとかとのパレルとかの
つながりで来てるから。
で、てりやきも出てくるから。
出てくれてるから一緒に。
多分あんま細かい説明なかったもんね。
最後までひながわ。
あのグラミーアーティストは。
Mステすごいっすね。
Mステすごいっす。
Mステすごいし。
あのいろんな凄さがあるから。
で、あのバーバルとかね。
Vさんとかバーバルとかワイちゃんとか。
俺らに最後ラップの最後に
TAMOさんOKって入れたいって言ったら
ちゃんと言ってくれるんだよ。
TAMOさんOKみたいな。
TAMOさんOKって言ってくれたっていうね。
いいやつ。
いいやつなんですよ。
でも本番はほとんど寝てたけどね。
あのひながわの時寝てずっと寝てた。
でもラップはしっかりやってTAMOさんOKって言って。
で、また戻って咲きついてるじゃないですか。
で、また歌ってるじゃないですか。
その間こう寝ちゃうんですよ。
やっぱ他暴だから。
他暴なの。
ほんとに。
で、寝ちゃって。
で、ワイちゃんとかがコマーシャル開けて
パシパシパシって抜かれるじゃないですか。
抜かれるから。
分かってるじゃん俺たちは。
だからその前にちょっと前に
カニメ起きてみたいな。
そうそう。寝てませんでしたね。
笑った顔で映るっていう。
何その話。
超面白い。
すごいとこに立ち会えたんだなっていうのを
このドキュメンタリーを見て改めてです。
俺だからさ、ほんとずっと言いたかったこと今言っていいですか。
あの時にインタビューの方が
インタビューっていうかTAMORIさんと
あとテレビのアナウンサーの方がいらっしゃる
竹内さんだったかな当時。
06:00
堂さんか竹内さんかどっちか。
で、オープニングがすごい短いところで
俺に話を振ってきた。
本編なら歌う前に振るはずの質問を
オープニングが超短い尺のところで
パンって振られて
待ってこれあれ本編ってか
歌う前に振られる質問じゃなかったのかなと思って
俺焦っちゃって
で、いよいよどうなのみたいな
カニウエストってやるときって
いやもうめっちゃ可愛いですよ。
すげー興奮してますみたいな。
撮ってつけたような感想しか言えなかったんだけど
俺はその尺本当はやる前に
もらえてたらもう言うこと考えてたの。
それが本当に日本だったら
エビちゃんっていうモデルさん有名ですけど
アメリカはカニちゃんですっていうことを言おうと思って
絶対にカニちゃんです。
でもね今になって言わなくてよかった。
まさかお前が結婚するとか思わなかったから
まだ会ってないからね。
会ってないからね。
もしかしたら嫌な気持ちに思ったかもしれないから
それを聞き合いに出されて
カニウエストと聞き合いに出されて
私関係ないのにもらい事故みたいに思われたら
もしかしたら今のすごい素晴らしい生活はなかったかもしれない
そんなことないでしょ。
そんなことないけど
でも言ってたよねライブとかでも
カニウエストのことカニちゃんですって
エビちゃんじゃなくてカニちゃんですかアメリカは
みたいなことを言おうと思ってて
言われなかった悔しいってその時は思ったけど
言わなくてよかったのかなって今思ってます。
いやーそうね。
でも大丈夫ですよ。
言っててもんですね。
なんかこれドキュメンタリーの中でも
偶然はない的なこと言うじゃないですか。
言ってますね。
時々ね。
それには意味がある。
残ったことには意味がある。
オープニングで振られたことにも
意味があったってことじゃないですか。
そうなのかな。
ちょっと無理矢理だね。
今日はカニウエストのドキュメンタリー
充分面白いね。
Gニュースを
これは普通聞けない話だから
おどけしますけども
確かにね
このドキュメンタリーを見て
合ってる俺たちっていう
カニウエスト自身にも
合ってるしスタジオに接種してるし
そうだよ。ほんとそうだし
俺結構昔ね
カメラをずっと持ち歩いてたの。
今はスマホで何でも撮れちゃうけど
当時そんな画質が良くなかったから
持ってたんですよ。いつも。
結構撮ってるの。
リップの楽屋とか
そういうのいろいろ持ってるんですよ。
で、照り焼きの時も結構撮ってたの。
だからカニウエストがね
I Still Love Herって曲なんだけど
ちょうど俺の目の前にスファー座って
09:00
その場でラップを考え出したわけよ。
その時俺ずっと撮ってたの。
それも流さないとね。
ずっと撮ってるのがあるから
これをコーディに渡したの。
渡したのよね。
お前が居なかった部分を
俺が撮ってたっていうね。
そういうのを掘り返した経験があるかもしれない。
確かにね。素晴らしいね。
今日はいつもお酒も頂いてるんですが
ザッキーの奥様が
今お持ち屋さんをやってるんですよ。
ありがとうございます。
なんてお店なんですか?
これは愛と電気持ち店っていう大福屋です。
場所は?
ありがとうございます。
代々木公園にあります。
代々木公園の?
渋谷区の代々木公園にあって
賞味期限5時間っていうね。
全部?
そうです。
そのくらい超新鮮な大福を頂きつつ
差し入れでいいの買いたい時あるじゃないですか。
そういう時に5時間しか食べれないっていうのがまたいいと思うんだよね。
これちょっと差し入れなんですけどめっちゃ美味いですよ。
5時間しか持たないですけどね。
ありがとうございます。
ディーン藤岡くんも買ってる。
そうなんですね。
おかげさまでありがとう。
素晴らしい。
ジョイさんありがとう。
今度カニエが日本に来た時に
絶対食わせる。
これを5時間しか賞味期限の超貴重な
大好きだからそういう
ナンバーワンが大好きだから。
確かに確かに。
もうあいつって言い出したと思う。
すごい気を使うから。
すごいね。
なかなか言えない。
なかなかカニエウイスを使わないとあいつとは言えないよね。
そうだよね。
じゃあいただきます。
いただきましょう。
このいちご大福が新作で
新作なんですね。
これ今もう売り切れ必至のいちご大福と
これは普通のお大福ね。
ありがとうございます。
これまた甘いからね。
多分酒のつまみで持ってきたんですよ。
いやいやいや。
お菓子大体。
食べますね。
いただきます。
じゃあ俺はこっちの。
ありがとうございます。
その間に何か紹介してみましょうか。
カニエウイストについて。
このドキュメントについて
いったいどんなドキュメントだったんでしょうか?
というのをザキの方から。
まずカニエウイストを
ヒップホップもちろんリップスライムを
聴いてらっしゃる方もご存知かと思うんですけども
ヒップホップにあんまり触れてこなかった方も
もしかしていらっしゃるかもしれない。
その方はカニエウイストの名前もあんまり聞いたことがないかもしれないけれども
今アメリカで屈指ですよね。
おそらく最も有名なアーティストの一人と言っても過言ではない。
そうですね。
カニエウイスト。
最前線を走り続けている。
1977年までさっき出てましたけど
12:00
2000年代初期からプロデュース業とか
ソロ活動とかで
グラミーで69回のドキュメントをされています。
かー!
69回!?
69回です。
やばいな。
そのうち21回受賞しています。
すごいよね。
3分の1くらい。
すごいね。
打率もすごい。
ただ当番回数も多いのに打率もすごい。
素晴らしい。
私生活も結構騒がせで
あとは音楽だけじゃなくて
ファッションもたちがいる。
今なお第一線で活躍している
このカニエウイストのドキュメンタリーなんですけれども
このドキュメンタリーが
いろんな音楽のドキュメンタリーがあると思うんですけど
このドキュメンタリーのすごく特筆すべきポイントっていうのが
カニエウイストがまだシカゴ出身なんだけど
シカゴで全然有名でもなんでもなかった。
無名のね。
無名の時代。
シカゴでそんなヒップホップカルチャーが
もちろんあったんだけど
ニューヨークとかロサンゼルスと比べたら
全然まだまだ
小さなコミュニティの中で
頑張っていたカニエウイスト。
だけどそのカニエウイストを見て
こいつは天才だ絶対大物になるって
彼の天才性を見抜いて
信じきったカメラマンの
歳の近い
クーディンかな?
4、5歳くらいなんですよ。
彼を撮ろうと。
いつかこれはドキュメンタリーになる。
カニエウイ自身も
俺のドキュメンタリー撮れって話があって
撮り始めて
それが
そこから20年以上
撮り続けていると。
途中で間が空いたと。
だからカニエウイスト
途中で空いたところは
イルマネを撮る。
そこでイルさんが撮って
ちょっと撮ってる。
ちょっとね。
Mステも挟んでる。
それで
そんな彼が
20年後に
本当に
音楽史に残るような
音楽家になったカニエウイストが
無名の時代から
どうやって有名になっていったのか
どうやってニューヨークに渡り
ニューヨークでどんな出来事があって
どうやってデビューに
こぎつけて
ブレイクしてというのが
つぶさに撮られている。
信じられない密度、濃さ。
なぜなら
無名の時代から
こんなに密着して撮ろうなんて
人間がいないから
普通のミュージアマ。
だけど彼の場合
いたんですよ。
偶然に。
素晴らしいね。
そうなんです。
で、ここまで
4時間半ですかね。
1時間半かける3分ですから。
で、ドキュメンタリーが撮れたと。
だから
あのドキュメンタリー見た後で
カニエウイストっていう人間が
正直僕ね
このドキュメンタリー見る前まで
むちゃく嫌いだったんですよ。
あーなるほど。
僕はもう
アンチ。
アンチだった。
テイラー派だから。
テイラーを
テイラーをいじんじゃねえ。
テイラーをコケにした。
ほんと俺
めっちゃいじんなくなかった。
いじんでも
コケにしなかったらいいよ。
コケにしなきゃいけない。
コケにしなきゃいけないって。
そしたらもう
ウィルスミスみたいに
バーンってこう
手が
俺そう。
15:00
バーンって
やられてたもんね。
死んだ。死んだ。
そうそう。
テリヤキ会があってさ
ドキドキしちゃったから。
なんで?
バーバルの前で
なかなか
キャラの
すごい濃いめの奥さんじゃないですか。
濃いっていうか
めちゃくちゃすごい奥さん。
すごい奥さんじゃないですか。
活躍しまくって
しまくって
今もう
すごいんだから。
世界
ブランドも
世界的ブランドになって
その時に
コケいじったら
バーバル殴られるかなと思って。
そんないじり方
しないからね。
しないけど。
しないんだけど。
そんないじり方しない。
しないけどね。
しないけど
なかなかね。
そういうセンシティブなところがあるなって。
でもなんかあの
二人の話を聞いてるとね
その話の奥になんか
俺はちょっとその
ちょっとゆん
あ、自分の名前言っちゃダメだけどね。
ゆんちゃんの愛情みたいなのを感じる時がある。
分かるよ。分かるよ。
いい夫婦だね。
いい夫婦だね。
いい夫婦だね。
何の話だっけ?
カニエウエストの話だと思う。
カニエウエストの話。
だからあの
もしねこのネットフリックスの
このドキュメンタリー三部作を見た後で
今のこの
ゆりさんとりあえずさんのお話を聞いたら
多分ね
聞き方が変わるというか
俺も
あ、あのカニエウエストが
ここでこう
カニエウエストってあったことがあるってこと自体も
ちょっととんでもない
すごい話にも見えるし
そうなんだけどね。
確かにね。
かつこのドキュメンタリーはその
カニエウエストがこの二十年間
ちょっとずつスターに
駆け上がっていったんだけど
その駆け上がった
誰に見染められてというか
JZに
お前すげえなって言われたりとか
ファレルが出てきたりとか
赤石コンのファレルが出てきて
で、こうファレルが
彼のスキルを見て
大興奮するとか
そういう
本当にリアル
で、その瞬間
本当にこういう瞬間があったんだ
っていうのが映像として残ってる
映像的な価値点も
非常にある
ドキュメンタリーだなと
確かに
僕だから
意外と
ファレルと
そんな若い頃から
交流がバリバリあったんだ
そうだし
俺があれを見て思ったのは
手焼きで
ファレルとかカニエに会わせてもらってた時って
もう
二人ともセットで
成功した後だったから
最初にネプチューンズで
まあまあ
だけじゃないけど
ファレルが成功してて
そこに売り込みに
行ってる感じじゃん
カニエが
ああいう時代があったっていうのを
あれを見て
そうだったんだなと
成功した同士で会ってたんじゃなくて
カニエがいろんな人に
自分を売り込んで
熱かったよね
なんかその
作られたスターじゃなくて
自分からちゃんと汗をかいて
売り込みに行ってる
むちゃくちゃ頑張ってるじゃん
あとやっぱ俺
日本に住んでるから
そういうスターが
なかなか出ないとか
18:01
場所によって
滋賀県って
滋賀県スター多いんだよ
滋賀県
滋賀県って
スター多い
西
TMレボリューションさんとかね
滋賀の方
日本にないじゃん
どこの場所だから出にくいって
ないと思うんだよね
感覚も分かんないし
熱量が分かんない
距離感が分かんない
シカゴ出身のラッパーだから
なかなか目が出ない
っていうのもあるんだな
ドキュメンタリーで
コモンはまた50万枚しか出てない
その数字の凄さとか全然分かんないし
コモン自体も凄いと思ってたけど
僕はただコモンだよね
コモンがまず
シカゴから出てきたら
バッていうイメージがあった
コモンは全然やってるからね
2回やってるから
東京
インディーズコモン
1回目横浜で
2回目渋谷で
やってるって曲作ってるの?
それとも一緒にライブ?
全座をやったもん
コモンが来たと
全座をできて
インディーズ
なんでできたんだろう
なんだろう
クリエイティブプロダクション
最初どうだったかな
自分から売り込んだんだ
電話して
パーサイド
パーサイドの時も
自分たちで売り込んで
こういうグループで
パーサイドの影響を受けて
ラッパー始めたから
プロダクション僕らがやりたい
コモンも全座だよ
コモンも
当時はまださ
アメリカのスーパースターとかじゃないからさ
今でこそ
俳優のキャリアもあって
俳優役もやってんすか
俳優バリバリやってるよ
モスデフとコモンはバリバリ俳優やってるよね
バリバリ大学がうまいの
俺何にも
感想も飲めないの
ずっと話してるけど
いつ言おうかと思って
俺一人外から来ると
こういうことになるからね
俺に乱して
カニエウエストは
ある意味関係値があるからさ
てりやきボーイズっていう
ユニットを
リーダーと
2号さんと
やられて
まさかそんな
ファレルウィリアムスと曲をやるとか
カニエウエストとスタジオ入るのって
考えられないもんね
あの時さ
カニエがさ
ビッグシェン連れて来てたじゃん
ビッグション
21:01
今でこそ
超すっごい
ラッパーだけど
当時は誰も知らない
俺たちも
スタジオで
俺もこの曲
フィールしたからアップしていいか
アップして出すわけ
すごいことなんだけど
当時は
4もういいんじゃん
その話聞いて思ったけど
最初にカニエがさ
みんなのところ売り込んでたじゃん
それと同じ現象を
やってた
でファレルに
カニエがたぶん
ビッグションのこと
認めてフックアップして
ちょうど
てりやきとファレルとか
みんなでの撮影の日に
スタジオにいる時にビッグションが
ファレルの前でラップを
披露するってのを見た
聞いてもらうみたいな感じで
ちょっとやってもいいみたいな感じで
こいつ聞いてたわけ
それがカニエが最初に初期にやったことと
ダブったね
だからさ
だから
ラッパガリアのキュウもそういう感じなんだよね
ラッパガリアのキュウも
俺らも10代として
同い年だし
結構長い
間
詳しくはね
俺とダブの対談で
キュウの話をしたい
キュウがねよく家族と住んでて
17とかぐらいだったから
実家にいる頃ね
まだみんなと家族で住んでる時に
夕飯の時に
まだ携帯とかないから電話鳴るじゃん
出るじゃん
家電出ると
もしもし
キュウだけど
高橋ね
俺にはキュウだけど
あーうん
今ちょっと新しいラップできたから
キックしていいかな
塗り込みがすごい
ご飯食べてて
途中なわけ
出なきゃいけない
聞いてる間みんなご飯進める
俺は待ってなきゃいけない
食べに戻れない
ご飯中だから
キュウわけにもいかない
聞いてたっていうのが
売り込みの話
俺に売り込んだとこでしょうがないんだけど
でもあいつは誰にでも
それをやってたわけだから
すごいラッパーらしい
アメリカのラッパーみたいな
聞いてほしいんですね
クラブとかで回って
セッションいい
ちょっといいキックして
ずっと耳元でやってる
すごい
なんか
何だろう
もうやめてくんない
でもそれがさ
健全な姿なんだよね
だからあれがもうね
マンマンさんビッグシェーンとか
カニウエストベア
ショーン
24:01
クーディとコーディもさ
クーディ
ドキュメンタリーの中でさ
女の人に紹介してるとき
コーディ
俺はコーディって呼んでる
言ってた
俺もコーディって呼んでたけど
どっちでもいい
だからビッグ
俺たちはショーンなんだろうけど
シェーン
なんでもよくなる
どうするかも
リュウジでもいいじゃん
俺はリュウジ
リュウジ
マネーは
リュウジって名前なんだけど
俺はリュウジって呼んでる
OKだよね
そういうこと
ごめんね
あってる
そういう
悪い関節
俺が思ったことが全て
ドキュメンタリーみたいな感じで
言っていくことなのかな
と思うし
ドキュメンタリー3部作
2部まで
ものすごいドラマティックに
彼が盛り上がっていく
世界的なアーティストになっていく
3部目がさ
ものすごい
ドヨーンと
あれ?
この人おかしくなってきた
みたいな感じになる
ニューヨークに渡って
頑張っているけれども
まだ目が出ない
2部で
ついにブレイク
ブレイクした後
カメラマンのクーディと
距離ができて映像もなくなってくる
その映像がなくなっている間で
距離ができた間で
テイラーとの事件があったり
いろいろあって
スターとなってキャラクターも変わっていく
そして
ライトニング戦に出る
あとは
ちょっとキナ臭い感じが出てくる
3部で
今なお彼は造名だし
第1戦だし
もしかしたら第4部も
出てくるかもしれないし
それを撮っているのがイルマリ
カメラマンが
イルマリの可能性がある
それ
リスク上げたい
ないけど
クーディ
クーディが
撮ってない6年の映像を
ちょっとだけ俺は持ってる
フェンディの
パーティーとかあったよね
フェンディのパーティーに
信じられないけど
カニエとスタジオに入って
アイスティー・ランドハウを
レコーディングした日に
フェンディのパーティーがあって
その曲をやるってことになる
もう
俺なのか
考えられない
レコーディングした日に
ライブにかけるようなこと
まずないから
えーみたいな
27:01
必死
俺たちも必死だし
でもカニエはすごい自然で
できてた
実際会った
一緒に仕事した印象として
今回のドキュメンタリーとのギャップって
分かるこんな感じの人
でもスマートな方だよね
でもやっぱりファッションの
話いっぱいしてたけど
すごいファッションに
こだわりがあって
靴の履き方一つでも
今はこの履き方が
絶対フェッション
フェンディの
パーティーの時に
カニエモデルのスニーカーだったっけ
フェンディスニーカー
フェンディとエイプの
コラボレーション売ってないんだけど
その時だけ用に
作ったものがあって
その靴をね
カニエの分と
5人メンバーみんな持ってるんだけど
その時だけ用のために作った
パーガーみたいな
それをね
バーバルがね
エイプさんの番組で紹介してた
本当?
アントニーさんっているじゃん
あの人すごい
スニーカーコースター
一緒にゲストで出てて
紹介してた
それが
だからもう
そういうこだわりがあるし
でもそれは
パレルも一緒だけど
なんか
ファッションと音楽に
熱的で
かつ嫌味のない人
ストレートに物を言う
ストレートな
感じの人だよね
だって寝ちゃうんだもん
知的だよね
パレルも
ナイスガイで
っていう印象で
いわゆる
コアモテの人たちとは
違うんじゃないかな
それがさドキュメンタリーでも言ってたけどさ
俺は
なんだろう
ハードコアな感じのラッパーの
イメージはできない
やろうと思えばできるけど
でも俺はそうじゃないから
みたいなことを言ってて
すごくスタイリッシュに
ラップをやって
気持ちで全部持っていくみたいな
感じをやってるのが
カニウエスらしいな
パッションもすごいですよね
ハングリー精神
俺はさ
フミヤがラップしたらいいんじゃないかな
暑いから
フミヤ暑いけど売り込まないよ
売り込まないね
人の前で
ラップ聞いてくれてないと思うよ
そうなんだよな
でも詩のセンスはあるよね
まあね
彼結構最初に
FM富士っていう
ラジオ局で
30:01
僕らで
ラジオのレギュラーをいただいた時に
ずっと
ポエムに吠えろっていう
ジャガー・フミヤっていう
人だけが投稿してくる
架空の投稿の
ジャガー・フミヤ
ジャガー・フミヤ
ずっと
彼が書いてて
ゼロ戦っていうタイトルで
バババン
ブブブンドカン
みたいな
人をね
投稿してくるっていう
架空の詩人
ジャガー・フミヤってことを
やってくれたりしてたから
結構いい
詩人なんじゃないかな
なかなか伝わんの大変だよ
そうだよな
タニエですらあんだけ
ロカフェラー行って
ローカス
いろんなとこ行って
契約まで行けるかと思ったらなかなか行けない
お前は裏方だろ
プロデューサーだろ
トラックだけ作ってろ
みたいなさ
ああいう扱いをされててさ
ねえ
それでもなかなか契約できない
アメリカ人だからなのかしらね
あれがそういうスタイルなんだよね
アメリカの
だからQとかアメリカ人みたいだね
そうだねそう考えると
フミヤも絶対
裏でいいっす
すげえ
俺は
もうなんなら
グループとしても
あんまり表に出たくない
ぐらいに言ってるぐらいだな
ドキュメンタリーの中で
ビートメーカー
ビート作る
ビートってトラックのこと
トラックを作っている
トラック作れって言われていて
フミヤトラックも作っていて
だからこそいろいろ
自分が作っているトラックだから
自分がうまく
ラップができるわけなんだけど
だからトラックメーカーの
ラッパーって結構すごいもんね
すごいね
Dさんともすごい
トラックメーカーでラッパー
そう
さっき柴田君言ってたけど
ドキュメンタリー見て
全然知らない
ことの方が多いじゃん
カニエルさんに対して
自分でたまたまにおうさんのことがあって
一緒に来たけど
あれ見て
より好きになった
嫌なやつみたいな
ニュースとか結構流れて
でも俺らが
会った時の
カニエルさんって全然嫌な人じゃない
多忙で
Mステで寝ちゃう
チャラさんが横座ってて
チャラさんが
カニエルさん寝てますよって教えてくれたりして
寝てると思って
もうすぐCM開けたらワイちゃん
ワイちゃんが起きて
33:01
全然
威圧もないしナイスガイ
嫌なこと言わないんだよね
こんなことはできないのとか
そんなことも言わない
俺がそれ撮ってても
何にも言わなかった
撮られて慣れてたのかな
それ回ってもらった
寝て
全然
写真とか撮ったりしたり
一緒に
何も言われなかった
JZみたいなラッパーの
いわゆる海外からの
噂で聞いた
スタジオ入って
僕らは普通に
ノートに書いたりとか
今の携帯に書いて
ラップを書く
それをレッグする
レコーディングするんだけど
JZ書かない
全部
箇所箇所を
思いついた
タイミングで思いついたことを
言う
レッグをするんだ
僕らで言うパンチイン
思いついたからこう言います
思いついたからこう言う
この小説なんだとこう言うよ
パンチインで全部撮っていく
話を聞いて
JZすげえなって言ったら
パレールがないんちゃう?って
初めてスタジオに入ったら
パレールがそのスタイル
全然歌詞書かないで
パンチインで全部撮っていく
16小説だったら
最初の8小説
自分はもうちょっとこうかな
ってところがあったら
2小説目のあそこパンチイン
3、4小説目まるまるパンチイン
言いながらその場で
組み立てて
文章なんかない
彼らの
頭の中にあることをやってる
俺らの中では
最初に撮った
感じもかっこいい
これ出来じゃんって思うんだけど
なんかこうやどんだよね
彼らの中の正解に向けて
作っていくんだよね
カニウィストもっとすごくて
カニウィストは
パンチインどこでなくて
30小説ぐらい
フリースタイルして
こっからここ使ってくれ
ただフリースタイル
そうフリースタイルだね
テリアキングやった時にさ
普通に
ずっと2分ぐらい
ずっとブースでフリースタイルしてて
こっからここが超いいから
使ってくれみたいな
えーーー
フリースタイル使うみたいな
2曲やらせてもらった
I still love herと
テリアキングやって
テリアキングって曲あんだけど
その曲でさ
カニエがブースの中で
やってるじゃんフリースタイルで
バーバルがカニエに
マイクで
こうやって繋がってるマイクで
押してボタン押して
36:01
トークバックで
ペンいるって言った
カニエに
大丈夫いらないって言った
その後にまたラップやるじゃん
最初の
テリアキングの歌いだしが
バーバルが今俺にペンが必要だって
言ったけど俺はいらないんだ
みたいな歌いだし
その言ったことを
そのままラップする
でもかっこいいな
感想で仕上がりが
あのドキュメンタリー見ると
そのエピソードも相当
彼は本当に
言ったことを素直にすごく
そのまま言う人みたいな
確かにクローズアップされるよね
だからさ
彼がそうなった
理由っていうか
お母さんの存在が
すごく大きい
確かに出現とかがあって
叩かれたりするかもしれないけど
お母さんの励まし方
すごいいいじゃん
あなたそのままでいいんだみたいな
あなた絶対成功できるみたいな
そういう
なるほど
こうやって兼ねば
出来上がってきたんだな
それがさ
まさかさ
無くなっちゃうっていうのはさ
びっくりだよね
そこすっごい
でかいんだよね
それで3分目の
ちょっと狂ってくる
病むというか
オピオイドをさ
心臓剤みたいな
やってるとか
それはやっぱ
すぐ
お母さんが亡くなった1週間後には
みんな休めって言われてたけど
ステージに立った
カニエがさ
みんなはそうやって言うけど
もしここに母と
ママがいたら
今出なさいって必ず言ってたと思う
やってやれって言うと思う
みたいな感じで言ってるじゃん
で素直に
いろいろ言ってることが時々
勘違いされて出現になっちゃってるんじゃないかな
っていう
テイラーのしばかくんがカニエ嫌いだった
っていう
悪気はないかもしれない
それは
泥酔して
結局ステージに出て
あれことになって
テイラーにとってものすごい人生を
未だに
棘が刺さっていけない
言われた方は言われた方です
彼女自身もものすごい
結局あの事件があった時に
観客
彼女売り出しのスターじゃないですか
今ほどのビッグネームでもなくて
これからスターになっていく
MTVアワードで
初めて受賞した
夢が叶った瞬間にカニエが出てきて
しかも憧れのアーティストが出てきて
侮辱とまで言わないけど
引き合い
ビヨンセの方が
凄い
会場数万人
39:00
いっぱいの会場から
ブーイングを受けた
だけど
そのブーイングを
テイラーはステージの上で
自分に向けられて
それってもう
我々第三者だし大人だし
しかもね
少なくとも僕なんて
どう見ても何もないから
それがどれくらい大きなことか
わかんないけど
ステージ夢の途中に立って
初めて立った大舞台で
数万人からブーイングを受けた
って思っちゃったら
それが勘違いだったって後で思ったりしても
その時の傷って
多分
傷跡が残るだろうなと
っていうのを
彼女のドキュメンタリーで言ってるわけなんですよ
彼女のドキュメンタリーを
見ると
これは許せないなって思うんだけど
カニエのドキュメンタリーをこうやって見ちゃうと
カニエは愛すべきキャラクターだし
きっと
多分
JZの奥さんを立てなかった
JZが面白い
そうですね
なるほどね
そうなんだよ
後悔してるんですよ
やっちゃったって
そうなんだよ
出来事を片方から見ると
そういうことになっちゃう
本当は色んなことがあって
そうなってるだけで
でもその片方しか見てない人は
それだけの真実で
感情を抱えちゃうから
ってことだよね
でも俺もテイラーだけのを見てたら
カニエと思ってたの
一緒に言ってあげた時に
手が触れるみたいな
でもさ
よくよく考えると
直後なんだよね
お母さんが
亡くなった直後に
俺たちと愛してるラブハウス
そうなんだよ
だから
そういう
精神状態じゃない
何だっけ
言ってたじゃん
俺はもうラップしないみたいな
メロディアスな
ゴスペルの後に
ゴスペルのアルバム
作りたいみたいなこと言い出すぐらい
メロディアスなことしか
やりたくないのに
テレビブースに呼ばれて
ラップしてくれって言われて
ちゃんとラップするんだから
お母さんが死んだ直後で
初めてラップしたって
彼は言ってた
なんかね
リョウジ君がその当時カニエを見て
何つったんだっけ
なんかちょっと
辛そうじゃない
なんか言ってたんだよね
それは俺が
素晴らしくてスターだから
そういう風に見えてるのかなと思った
知らないから
そういうのもあったかもしれない
そうなんだ
ドキュメンタリー裏に
俺たちはいる
今日は乾燥戦といったところどころか
42:02
本編がずっと乾燥戦みたいな
なかなかの
カニエウエスト
ファレルウィリアムス
名だたるそういうグラミアーティストの話
ちょっと裏話もいっぱい
こぼれたところで
結構いい具合に撮れたんじゃないかな
今回の
インタビュー
ドキュメンタリーの
パンチメイン
だけ撮っていこうかなと思うんですが
無茶苦茶あったんですけど
すんげえあった
読んだけいけないから
俺はね
もっと全然
グッとくる
これもいいんだけど
俺グッとくるな
ロカフェラーと
カニエが契約したときに
最初の
ロカフェラーに
入りましたみたいな
インタビューに質問されたときに
うちに
新しい客層を引っ張ってきたい
っていう
なにその
ビジョン
超舞い上がってるはず
なんていうの
いや俺ロカフェラーと契約して
本当に最高っす
これから頑張ってきますみたいな
ぐらいのときのはずなのに
うちっても言う
ロカフェラーのことを
ここのレベルに
新しい客層を引っ張ってきたい
と思ってもうそれは
客観視してる
自分のことじゃない
会社とか
その
包括的な
感じのことが見えてる
人の発言っていう
それはすごいなと思って
プロデューサー的ですよね
この人はこういう
資質の方なんだっていう風に
思って
この一撃来ましたね
なんすかザッキーは
何度
いや本当に
暑いのとかもめちゃくちゃあって
暑いのもいいんだけど
俺もいっぱいあったんだよ
暑いのもいいっすよね
なんだ
カニエ
じゃないけどパレルが
カニエに興奮してるとき
スタジオに一回出てっちゃうときね
そうそう
なんじゃそりゃ
マジか
本気で言ってる2曲で分かった
大物だと思う
売れてからそのまま進めって
売れる前に
自分を疑うことを忘れるな
的な
売れても
ちゃんとそのマインド
売れると
いい気になっちゃう人もいる
そうじゃない人もいるけど
やっぱ売れたときに
悲しい精神を忘れてもいいけど
ちゃんと
思い出してみたいなことを
45:00
自分を疑う気持ちみたいなことを
俺は才能が
あるやつが分かる
才能のせいで産んぼれそうなやつも分かる
お前はそうじゃないけど
自分を疑う気持ちだけは忘れるな
ごくまるだから自己満足
めっちゃわかる
本当そう
やっぱ売れて産んぼれて
終わることって
たくさんあると思うんですよね
どんな職業とかでもね
特にアーティストとか
そこにこれでいいのかなって
思うことって多分大事だよね
僕ら本当に
だから
ありがたいことに長いキャリアで
ミュージシャンやらせてもらって
いっぱいいろんなミュージシャンと出会わせてもらって
応募書も含めて
全然若手の
超フレッシュな
才能ある子も
見てる中でやっぱ思うもんね
あっこの子はいくな
とか
あーこの人はどうかな
とか
そうね
すごい光ってるけど
奢りが強い
それによって
やっぱ
でも本人の才能が
すごいから
そこはもう
誰から見ても
そうなんだけど
間違ってないんだよ
でもそこに奢るとさ
才能ある人って
たくさん多分いるから
だから
それもダメなんだよね
なんかその話で
お母さんが話してた話も
聞きながら繋がるなと思って
巨人の話ですよね
誰からも
巨人は見えると思う
ただ巨人は自分の鏡
いいこと言ってるね
お母さんが
カニエをスターにするまでに
励ましたり
自信を持ちなさいってこととかって
すごい大事だし
そう言って育てるべきなんだけど
そこにファレルが
いいことを言ったよね
大事だけど
自分を疑うことも
どっかでないとダメだよって
すごいいい二人だね
本当に
ファレルとお母さん
しかもファレル若いですよ
若いのにその俯瞰がね
それもすごい
でもファレルも裏方から
だから
俯瞰でそのことを見れてる
19くらいで
レビューじゃない
そういう客観
できてるんじゃないですかね
大学の
自分が通って大学の
本当に目の前に
あれの
メリーメイドじゃなくて
スタジオがあったんだよね
ヘビーとかのプロデュースやってる
彼の
名前が全然出てこないけど
テディライル
48:00
スタジオがあって
自分は大学の帰りに
チャドと二人で
スタジオに足に通って
なんか俺は
何回出してもらえないか
って言われて
CDしたみたいな
とこから裏から入ってる
タイプの人間ながら
だからファレルとかカニエは
強いミュージシャンだよね
カニエの本人の言葉として
俺がツボに入ったのが
テレビのインタビューで
俺は最高だと思う
もののために戦う
ただたまたま
最高だったのがたまたま自分だった
俺は最高のもののために戦うだけ
でもたまたま
最高だったのは俺だっただけ
なかなか
日本人的ではない
日本人そんなことは
奥行かせたらね
信条
確かにね
信条はさ
ちょっと噂とかあるじゃん
ちゃんとね
エンターテイメントとして
やってる感じがあるよね
カニエの方はどうなんだろうね
俺だからファレルが
一緒にご飯
一緒に行って
にこさんとか俺とか
ファレルと一緒にご飯に行くっていう
シチュエーションしたい
そんなワーバックスで
今回のテリヤキボーイズの
プロデューサーも
ファレル
ファレルからトラックが届きました
最初ね
今回のテリヤキボーイズ
モレッツナイトって曲なんですけど
ファレルのトラックで
バーバルが連絡取り合って
やるってことになったんだけど
ちょっとファレルが
メロディー入れてくれてたんだけど
それとは全然関係ないラップを
俺たちがしてたわけ
ファレルのLINEになぞってくれって来たわけ
その通りやって
オッケーやってたんだけど
それをずっとスタジオで
バーバルが横でLINEで
ファレルとやり取りしてんの
すごくない?ファレルのLINE知ってる
まあね
ファレルLINEやるんだ
LINEやるんだと俺も思った
なんかWhat's upとかさ
いろいろあるじゃないですか
LINEでやり取りすんだ
すげえ
俺でももう忘れられない
超ラージでやるとき一番最初
ファレルの曲でラップを
てりやきボーイズでやりますってときに
2時間くらいスタジオで
ファレルと電話してんのよ
バーバルが
ずっと英語で
今回は
ジャパニーズギャングスターのスタイルで
いきたいから
テーマはナインフィンガー
絶対ダメですよ
そんなの
そんな
そんなテーマでできるわけねえの
俺らみたいなそんなこと言ったら
51:02
急にどうしたら
どうなるんですか
キャラクターじゃないから
ないし
ファレルウィーゲムスが曲やることが決定したときに
大人たちはドヨメクわけ
だったらこれで
Mステ出るんじゃないか
みたいな話になるわけ
ナインフィンガーはどういう
絶対
歌っていただきましょう
ナインフィンガー
半森さん紹介しようよ
そんなの
っていうね
いろいろね
面白かった
ごちそうさまでした
時間がない
本当に
最後はイチゴ大福食べよう
これがもう
売り切れ必至の大福
ありがとう
昨日カラオケ行ってたの
てりやきボーイズ
シャーランドっていうね
今回の
ボーカル歌ってくれてる
子がいるんだけど
みんなで
最後なんか
うっすらしか覚えてない
あんま酒強くないし
最後みんなで
こんな感じでやってたな
すげーいい時間
俺まだ帰んねーのかな
と思って
お前何曲入れんだよみたいな
いる君が
俺普段出ないから
帰りたくないのよ
普段もうね
子供もちっちゃいし
家出ないから
お酒飲んで
外で飲むなんてまずないから
マンボウもやっと開けて
久しぶりにみんなで飲むもんだから
そんなりょうじ君
帰ろうとしないで
すぐ帰ろうとするから
次の店行くんだから
そういうことするなら
俺たちとの
久しぶりの
てりやきボーイズ集まって
どうせ次行くんだったら
いいじゃんもうちょっと俺たち
そういうやつだよ
分かってましたよ
全部
時間を全部
てりやきボーイズに使おうと
思ってましたよ
そういう気持ちで
君は帰った
みんなと一緒に帰ったじゃん
最後ね
今回ちょっと特別バージョンで
新しいフォルダーと
リップチャンネルの
融合パターンということで
またやりましょうぜひ
そしてベビースターも
持って帰ってください
もう次の店行ってない
行ってない
行ってないよ
全然
まだ俺話したこといっぱいある
この後ちょっと
単独でちょっと
54:00
一インタビュー撮ってから
次の
次も仕事だしねだいたいね
行くんでね
ぜひぜひ
こういうコラボを
一気に
新しいフォルダーとリップチャンネルの
一言言いたかった
新しいフォルダー結構長くやってるじゃないですか
面白いの
バックナンバー
俺が出たのとかフミヤが出たのとか
色々あるでしょ
これを機会に
そっちの方も
聞けるように
貼っとこうよリンクみたいな
ありがとうございます
フミヤ君なんであんだけ
トップガンの感じで
来てくれた
すごいね
バリバリやる気満々
あいつらがやりたいんじゃない
出たいんじゃないのもしかしたら
意外と
意外とだから
それが同居してるんだろうね
そうそう
知らない人も
リップチャンネル自体も知らない人
あいつボイスチェンジャーで
喋らしたらすげー喋るの
ライブでたまーにやってました
そこに一個テレが入る
そうね
すみません
カニウエスト的な
DJうちにもいますけど
才能のある素晴らしいアーティストですけど
そんなリップチャンネルもやってきますし
新しいフォルダーも
やっていきます
次回の予告は
追ってご連絡しますので
今日も最後までご視聴ありがとうございました