1. 寝落ちの本ポッドキャスト
  2. 181太宰治「美少女」(朗読)
2025-11-18 20:53

181太宰治「美少女」(朗読)

富岳百景→美少女→畜犬談が時系列かも

今回も寝落ちしてくれたら幸いです


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サマリー

このエピソードでは、太宰治の作品「美少女」を朗読し、主人公の生活環境や心情に焦点を当てながら、彼女の存在が与える印象を探ります。物語は甲府市に展開し、様々な人物との出会いや観察を通じて、美少女の描写が豊かに語られます。太宰治の短編小説「美少女」では、主人公が散髪屋で出会った少女との微妙な関係が描かれ、彼に対する複雑な感情や思い出を通じて心情の変化が探求されます。

ポッドキャストの趣旨
寝落ちの本ポッドキャスト
こんばんは、Naotaroです。
このポッドキャストは、
あなたの寝落ちのお手伝いをする番組です。
タイトルを聞いたことがあったり、
実際に読んだこともあるような本、
それから興味深そうな本などを
淡々と読んでいきます。
エッセイには面白すぎない
ツッコミを入れることもあるかもしれません。
作品は、
全て青空文庫から選んでおります。
ご意見・ご感想・ご依頼は
公式Xまでどうぞ。
寝落ちの本で検索してください。
また、別途投稿フォームを
ご用意しました。リクエストなど
どうぞお寄せください。
また、番組フォローを
まだされていないという方、
ぜひ番組フォローよろしくお願いします。
そして最後に、おひねりを投げていただけると
とても嬉しいです。
概要欄のリンクよりご検討のほど
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、
今日はですね、
太宰治君の
美少女です。
冒頭、今年の正月から
山梨甲府市の町外れに
小さな家を借り
となっているので、
これはですね、
以前、富岳百景
という彼の文章を読んだんですよ。
その時は、
三鷹という富士山の近いところに
指瀬真須寺を訪れて、
いろいろ物書きをしていたけど、
そのついでに
結婚の話も進めてもらえたらいいな、
指瀬さんどうかよろしくお願いします。
で、どうやら話がまとまりそうだ。
今までそばで
見てくれた富士さんありがとう、
さようなら、みたいな話があったんですけど、
その続き
に近いんだと思います。
なんかね、
結婚前の感じだから、
いつも
見知っている太宰君の暗い感じが
あまりなくて、
お茶目な感じだったんですけど、
これは新しい生活を始めている状態なので、
またお茶目な感じが
あるのかなという気がします。
タイトルも美少女だしね。
内容はまだ知りませんが、
そんな予感がしています。
文字数は
6000文字なので、
20分ぐらいで終わるかと思います。
良き睡眠導入に
お使いいただければ幸いです。
甲府市の生活
どうかお付き合いください。
それでは参ります。
美少女
今年の正月から
山梨県甲府市の町外れに
小さな家を借り、
少しずつ貧しい仕事を進めて
もうはや半年過ぎてしまった。
6月に入ると
盆地特有の猛烈の初熱が
ジリジリやってきて、
帰宅に育ちの私は
その華釈なき地の底から
湧き返るような熱気には行天した。
机の前に黙って座っていると、
急にしんと世界が暗くなって
暗くなるような状況である。
初熱のために気が遠くなるなどは
私にとって生まれて初めての経験であった。
家内は
体中の汗物に悩まされていた。
甲府市のすぐ近くに
湯村という温泉部落があって、
そこのお湯が
皮膚病に特効を有する良しを聞いたので、
家内をして毎日
湯村へ通わせることにした。
私たちの借りている
家賃6円50銭の相案は
甲府市の西北端、
甲府市の中にあり、
そこから湯村までは歩いて20分ぐらい。
49連帯の練兵場を横断して
まっすぐに行くともっと早い。
15分くらいのものかもしれない。
家内は
朝ごはんの後片付けが済むと、
湯道具を持って毎日そこへ通った。
家内のお話によれば、
その湯村の体中浴場は大変のんびりして、
浴客も
農村のじいさんばあさんたちで、
皮膚病に特効があると言っても
皮膚病らしい人は一人もなく、
体が一等汚いくらいで、
浴室もタオル張りで清潔であるし、
お湯のぬるいのが欠点であるけれども、
みんな30分も1時間もしゃがんで
お湯に浸ったまま、
よもやまの世間話を交わして、
とにかく別天地であるから
あなたも一度おいでなさい、
ということであった。
早朝、練兵場の草原を踏み分けて行くと、
草の香りも新鮮で、
朝露が足を濡らして冷や冷やして、
心が忽然と開け、
一人で笑い出したくなるくらいである、
ということであった。
私は初熱をいい申し訳にして、
仕事を怠けていて退屈していた時であったから、
早速行ってみることにした。
朝の8時ごろ、
家内に案内させて出かけた。
大したこともなかった。
練兵場の草原を踏み分けて歩いてみても、
一人で笑い出したくなるようなことはなかった。
湯村のその大衆浴場の前庭には、
かなり大きい桜の木があり、
かっと赤い花が満開であった。
甲府には桜の木が非常に多い。
浴場はつい最近新築されたものらしく、
汚れがなく、純白のタイルが貼られて明るく、
日光が充満していて清掃の感じである。
湯船は割に小さく、
3坪くらいのものである。
浴客は5人いた。
私は湯船に体を滑り込ませて
ぬるいのに驚いた。
水とそんなに違わない感じがした。
しゃがんで顎まで体を沈めても
動きもできない。
寒いのである。
ちょっと肩を出すと冷やと寒い。
黙って死んだようにして
しゃがんでいなければならん。
とんでもないことになったと
私は心細かった。
家内は落ち着いてじっとしゃがみ、
悟ったような顔して目をつぶっている。
ひでえな。
身動きもできやしない。
私は小声でブツブツ言った。
でも家内は平気で。
30分くらいこうしていると
汗がたらたら出てまいります。
だんだん効いてくるんです。
そうかね。
私は観念した。
けれどもまさか家内のように悟りすまして
目をつぶっていることもできず
ひざこぞを抱いてしゃがんだまま
きょろきょろあたりを見回した。
二組の家族がいる。
一組は60くらいの白髪の老爺と
どこか垢抜けした50くらいの老婆である。
金のいい老夫婦である。
この際の小金持ちであろう。
白髪の老爺は鼻が高く
右手に金の指輪。
昔遊んだ男かもしれない。
体も薄赤くふっくりしている。
老婆もあるいは
煙草くらいは息に吹かす女かもしれない
と思わせる節がないでもないが
問題はこの老夫婦にあるのではない。
問題は別にあるのだ。
私と対角線をなす湯船の隅に
三人ひしと固まってしゃがんでいる。
70くらいの老爺。
体が黒く固まっていて
顔もくしゃくしゃ縮小して機械である。
同じ年恰好の老婆。
小さか痩せていて胸が
鎧戸のようにデコボコしている。
黄色い肌でチブサがしぼんだ茶袋を
思わせて哀れである。
老夫婦とも人間の感じでない。
キョロキョロして穴にこもった
狸のようである。
間に孫娘でもあろうか
じいさんばあさんに守護されている
みたいにひっそりしゃがんでいる。
そいつが素晴らしいのである。
汚い貝殻に付着し
そのどす黒い貝殻に守られている
一粒の真珠である。
私は物を横目で見ることが
できぬ立ちなのでその人を
すぐにあがめた。
十六七であろうか
十八になっているかもしれない。
全身が少し青くけれども
決して弱ってはいない。
大柄のぴっちり張った身体は
青い桃座根を思わせた。
お嫁に行けるような
一人前の身体になったとき
女は一番美しいと
志賀親の随筆にあったが
それを読んだとき志賀氏も
ずいぶん思い切ったことを
言うとひやりとした。
志賀氏のそんな言葉は
美少女の描写
ちっともいやらしいものではなく
純粋な感傷の対象としても
これは崇高なほど立派なものだと思った。
長女はきつい顔をしていた。
一重まぶたの三爆眼で
目尻がきりっと上がっている。
鼻は尋常で唇は少し厚く
笑うと上唇がきゅっとまくれ上がる。
野生のものの感じである。
髪は後ろに束ねて
毛は少ない方のようである。
二人の老人に差し挟まれて
無心らしくしゃがんでいる。
私が長いことその体を
直視していても平気である。
老夫婦が宝物にでも触るようにして
背中を撫でたり
肩をトントン叩いてやったりする。
この少女はどうやら病後のものらしい。
けれども決して安手はいない。
清潔に皮膚が張り切っていて
女王のようである。
老夫婦に体をまかせて
時々一人で薄く笑っている。
白痴的なものをさえ
私は感じた。
すらと立ち上がったとき
私は思わず目を見張った。
息が詰まるような気がした。
素晴らしく大きい少女である。
五尺二線もあるのではないかと思われた。
見事なのである。
コーヒーチャワン一杯になるくらいの
豊かな乳房、滑らかなお腹、
ピチッと固く締まった四肢
ちょっとも恥ずずに両手をブラブラさせて
私の目の前を通る。
可愛い、透き通るほど
白い小さい手であった。
湯船に入ったまま腕を伸ばし
水道のカランをひねって
アルミニウムのコップで水を
幾杯も幾杯も飲んだ。
「おお、たくさん飲めや。」
老婆はシワの口をほころばせて笑い
後ろから少女を応援するようにして
言うのである。
「せいで出して飲まんと元気にならんじゃ。」
すると、もう一組の老夫婦も
「そうだそうだという意味の合図を
言ってみんな笑い出し、出しにけに
指輪の老爺がくるりと私の方を向いて
「あんたも飲まんといかんじゃ。
衰弱には一等へえ。」
と命令するように言ったので
私は瞬時ヘドを戻した。
私の胸は貧弱で
肋骨が醜く浮いて見えているので
やはり病後のものと思われたに違いない。
老爺のその命令には
大いに面食らったが、けれども知らぬ
ふりをしているのも失礼のように思われるから
私はとにかく愛想笑いを浮かべて
それから立ち上がった。
冷やと寒く、ぶるっと震えた。
少女は私にアルミニウムのコップを
黙って渡した。
「や、ありがとう。」
小声で礼を言ってそれを受け取り
少女の真似して湯船に入ったまま
腕を伸ばしてカランをひねり
意味もわからずガブガブ飲んだ。
塩辛かった。
香煎なのであろう。
そんなにたくさん飲むわけにもいかず
三杯やったのことで飲んで
それから浮かぬ顔してコップを元の場所に返して
すぐにしゃがんで肩を沈めた。
「調子がえずら。」
指輪は得意そうにそういうのである。
私は並行であった。
やはり浮かぬ顔して
「え、ええ。」と答えてちょっとお辞儀した。
家内は顔を伏せてくすくす笑っている。
私はそれどころでないのである。
きょう中
戦線恐々たるものがあった。
私は不幸なことには
気楽に他人と世間話しなど
どうしてもできない立ちなので
もし今からこの牢屋に何かと話を仕掛けられたら
どうしようと恐ろしく
いよいよこれはとんでもないことになったと
少しも早くここを逃げ出したくなってきた。
ちらと
少女の方を見ると
私は落ち着いて
以前のとおりに
二人の老夫婦の間にひっそりしゃがんで
額と守られ顔を仰向けにして
全然の無表情であった。
ちっとも私を問題にしていない。
私は諦めた。
再び指輪の牢屋に話しかけられぬうちに
私は立ち上がって
「出よ。一向は温まらない。」と
家内にささやき
さっさと湯船から出て体を拭いた。
私もう少し
家内は粘るつもりである。
脱衣場で
そそくさ着物を着ていたら
湯船の方では和やかな世間話が始まった。
やはり私が気取って口を引き締めて
キョロキョロしていると異様のもので
老人たちにも多少気づまりの思いを
懐かせていたらしく
私がいなくなるとみんなその窮屈から
解放されてほっとした様子で
会話がなだらかに進行している。
家内までその仲間に入って
汗物交食などを始めた。
私はどうもダメである。
不安な出会い
仲間になれない。
これは異様なんだ。
と一人で悲願で帰りしなに
またちらと少女を見た。
やっぱり二人の黒い老人の体に守られて
宝物のように見事に光ってじっとしている。
あの少女はよかった。
いいものを見たとこっそり
胸の秘密の箱の中に隠しておいた。
7月
初熱は極点に達した。
畳がかっかと熱いので寝ても座ってもいられない。
よっぽど山の温泉にでも避難しようかと思ったが
8月には私たち東京近郊に
移転するはずになっているし
そのために少しお金を残しておかなければならないのだから
温泉などへ行く余分のお金が
どうしても都合をつかないのである。
私は気が狂いそうになった。
髪を思い切って短くかったら
少しは頭も涼しくなり
はっきりしてくるかもしれんと思い
散髪屋に駆けつけた。
行き当たりばったり
どこの散髪屋でも空いているようなところだったら
少しは汚い店でも構わないと
2、3軒覗いて歩いたが
どこも満員の様子である。
散髪屋の向かいに小さな店が1軒あって
そこを覗いてみたらやはり客がいるような様子だったので
引き返しかけたら
主人が窓から首を出して
すぐできますよ
散髪でしょと私の意向を
うまく言い当てた。
私は苦笑して
その散髪屋のドアを押して中へ入った。
私自身では気がつかなかったけれど
よその人から見ると随分ぼうぼうと髪が伸びて
見苦しく
それだから散髪屋の主人も
私の意向をちゃんと見抜いてしまったのだ
と私はさすがに恥ずかしく思ったのである。
主人は40くらいで丸坊主である。
太いイロイドメガネをかけて
唇がとがり
ひょうきんな顔をしていた。
17、8の弟子が1人いて
これは青黒く痩せこけていた。
散髪所と薄いカーテンを隔て
洋風の大刹那があり
2、3人の人の話し声が聞こえて
私はその人たちをお客と見誤ったのである。
椅子に腰を下ろすと
裾から扇風機が涼しい風を
送って起こして私はほっと救われた。
植木鉢や金魚鉢が
ようしょようしょに置かれて
小さっぱりした散髪屋である。
暑いときには散髪に限ると思った。
うんと後ろを短く
借り上げてください。
口の重い私にはそれだけ
言うのも精一杯であった。
そう言って鏡を見ると
私の顔はものものしく異様に緊張して
ぎゅっと口を引き締めて気取っていた。
不幸な宿命に違いない。
散髪屋に来てまでこんなに
気取らなければいけないのかと
思った。なお鏡を見つめていると
ちらと鏡の奥に花が映った。
青い簡単服着て
窓のすぐそばの椅子に
腰掛けている少女の姿である。
そこに少女が座っているのを
そのときは初めて知ったわけである。
私はけれどもあまり問題にしなかった。
女ですかな。
娘かな。ちらとそう思っただけで
それ以上注意してみなかった。
しばらくして少女が
私の背後から首筋伸ばして
私の鏡の顔をちょいちょい見ていることに
気がついた。二度も三度も
鏡の中で視線があった。
私は振り向きたいのを我慢しながら
見たような顔だと思っていた。
私が背後のその少女の顔に
注意をし始めたら少女の方では
それで満足したような風で
今度はちっとも私の方を見なかった。
自信たっぷりで
窓ベリに頬杖ついて
往来の方を見ていた。
猫と女は黙っていれば名を呼ぶし
近寄っていけば逃げ去るとか。
この少女ももはや
意識にその特性を大得していやがる
と忌々しく思っているうちに
少女はそばのテーブルから物上に
牛乳の瓶を取り上げ
瓶のままで静かに飲み干した。
はっと気づいた。
秒針。あれだ。
あの素晴らしい体の病後の少女だ。
ああ、わかりました。
その牛乳でやっとわかりました。
顔よりちぶさの方を知っているので失礼しました。
と私は少女に挨拶したく思った。
今は青い簡単服に
包まれているが
あの素晴らしい肉体、隅の隅まで知っている。
そう思うと嬉しかった。
少女を憎しんのようにさえ思われた。
私は深くにも鏡の中で少女に笑いかけてしまった。
少女は少しも笑わず
それを見てすらと立って
カーテンの陰の応接間の方へ
少女の特性
ゆっくり歩いていった。
何の表情もなかった。
私は再び白痴を感じた。
けれども私は満足だった。
一人可愛い司令ができたと思った。
おそらくはあの少女のこれが
少女であるお主人に
ザクザク髪をからせて
私は涼しく大変愉快であったという
それだけの悪徳物語である。
1988年発行
ちくま書房
ちくま文庫
太宰治全集3
より独了
読み終わりです。
うーん
女の子の裸見て
すごい良かったぜって話なのか。
でも途中あったと思うんですけど
もうすぐ東京へ引っ越すとありましたね。
これつまり
畜元団というのと繋がっているんですよ。
犬。
懐いちゃった犬を山梨から東京へ
連れて行けないから
さっき登場した奥さんが
殺してちょうだいって言って
ギョッとしたって話があって
その薬を入れた
馴染ませた肉を食わせて
見るみたいなお話があるんですけど
これもねシャープいくつか忘れましたが
読みましたけど
フィクションが混ざってる感じがしますね。
フィクションのようで
たぶん現実が混ざってるんだろうな。
ざざいくんのやつは。
うーん
はい。
最近
起こったことですが
このポッドキャストの
Xのアカウントに
いつの間にやらフォローしてくれた
配信者の方がいて
この人もポッドキャストやってるんだと思って
フォローバックしたら
当時の最新話の
僕のポッドキャストの最新回を
聞いてくれて
その感想をポストしてくれたんですよ。
わー人懐っこい人だなこの人と思って
まぁそこまでされたら
僕も聞くかと思って聞き返しに行って
お返しに
その回の感想を僕がまた
リプライを飛ばすということがありまして
人懐っこい人ってなんか
いいよね
勝ちだよね
それだけでも勝ちだなと思いますね
そういう人が
いろんな組織とかも大きくしていったり
するんだろうなと思います
番組名はマニマニラジオ
ん?違うな
好き趣味発見マニマニラジオか
正式タイトルは
ハッシュタグマニラジオで
つぶやいてるみたいですけど
そこのギッサンだっけな
という方が
全然テンションは低いんだけど
トーンは
ネット上の行動はものすごい人懐っこい
っていうね
まだ
30話くらいだと思いますけど
違ったかな
いずれ大きな番組になってくるんじゃないでしょうか
僕はなんか全然
交流のない
一方通行の番組ですけど
こういう人たちが大きくなってくるのかな
と思いますね
それから
このゲームのなるみさんが
何話か前の話で話してました
音声配信サービスの
リッスンの派生系の
ルームという
その
ポッドキャスターの収益化に
貢献できるようなサービスが
始まっているらしく
一応事前審査があるらしいので
それにちょっと応募してみましたけど
今ノートのメンバーシップを
使ってますが
ルームが通ればルールに切り替えちゃうかもしれませんね
結構手数料高いんですよ
ノートって
1000円のメンバーシップいただいても
手数料もろもろ引かれて
僕の手元に600円しか残らなくて
40%も持っていかれるな
みたいな
その他には
現在夏目漱石さんの
心をえい
読み上げ中です
現在上中下の下音に取り掛かってますよ
上と中は読み終わりました
下が一番長いんだってよ
年内の公開を目指しています
今しばらくお待ちください
そばでカエデがゴロゴロ言ってんな
ひとまず
カエデちゃんのゴロゴロをお聞きください
聞こえましたか?
ずっとご義言なんですよ
この子は
じゃあそうそう終わりにしましょうか
無事に寝落ちできた方も
最後までお付き合いいただけた方も
大変にお疲れ様でした
といったところで
また次回お会いしましょう
おやすみなさい
20:53

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