週の半ば始まりました【ゲイで茶を沸かす】。この番組は、お茶のお間の皆様へMCシュンとシュー代わりで登場する3人のゲイ茶窯が、身の上話や妄想話をわちゃわちゃと繰り広げるおしゃべり人情バラエティ番組です。
今週はトトメスと共にお届けするお便り回。月曜、木曜、土曜と3回にわたって配信してまいります。
【ゲイで茶を沸かす】
ラジオネーム塩辛さんから頂きました。
皆さんこんにちは塩辛と申します。いつも皆さんの配信を聞いて電車でニヤニヤしたり落ち込んだ日には元気をもらっています。
初めてお手入れします。私は現在CAとして働いており、8年目を迎え間もなく退職します。
母とおばに日頃の感謝を伝えるために、私が常務している便に乗ってもらい、仕事姿を見てもらおうと考えています。
その提案をおばに伝えたところ、私でいいの?お父さんでなくていいの?と言われました。
というのも私の父は健在で母と同居しているからです。私と父の関係は複雑で、簡単に申し上げますと、子供の頃から長い間言葉の暴力を受け続けてきました。
今は両親とは別居していますが、時より過去の経験がフラッシュバックし、寝れない夜を過ごします。
そんなこんなで、きっと父がいると動揺してしまうため、やはり招待はしないのですが、おばが言うように父を招待するべきではないかという一般論も理解しています。
私は30代半ばいつまで過去を引きずっているのかと自己嫌悪になり、一般的な親孝行をしない自分に罪悪感を感じます。
ラストフライトは一つの夢の終わりというけじめの場と考え、自分の気持ちを優先しようとしていますが、
もしよろしければ皆さんに背中を押していただきたいです。ここまで読んでくださりありがとうございました。
ねえ間に合いましたかねえ。
じゃあこれちょっとごめんなさいね。4月末にいただいているお便りだったんで、ちょっとご紹介ができておらず申し訳ありませんが。
すみません。間に合わなかったら。
いかがでしたかね。でも本当にこれはもう本当に先に申し上げるともう自分の気持ちを優先してほしい。
まあその一択ですよね。
もうその一択。
ねえしゅんさんもご家族に思うところありましたでしょうし。
あるあるある。全然ある。
親に対して思うこともいろいろあるんで。
もうね、世間一般的な親孝行の概念をね、私はもうね、本当にあれこそが呪い。
そこにね、罪悪感なんかね、一切感じることないんですよ。塩辛さ。
笑い話じゃないんだけど、もうしゅんさんいつになくやっぱりこう熱こもりますよね。
自分の思いが乗る分。
それはもちろんそうですよ。
本当にそんなね、もうね、まあきっとお父様でもいろいろあったのかもしれません。
なんか働いてて嫌なことがあったのか、そのぶつけ先がね、もう娘さんしかいなかったのかどうなのかわかりませんけど、どんな事情であれね。
こんなね、小さい頃からね、あのひどいことをしてきた人をね、
自分のね、重要なね、大切な一つの夢の終わりのけじめの場に呼ぶ必要なんて一切ない。
だからもうこれはもう一択しかありませんので、塩辛さんがそれを選択したことを願っているって感じです。
以上です。
笑い話
いやもうしゅんがさ、いつも。
一歩踏み出して見ないよ、たっちゃんの。え?なになに?
いやたっちゃんのね、あのいつものキメ台詞ですけれども、やっぱもうこれだけしゅんのこうね、
資料がある中で、いつもだってあなたが中立でこう、バランス取るのにまあね、気持ちこもりますよね。
いやそうなんですよ。もちろんその親孝行がね、あの大切とか親孝行している人のことを否定していることはもう一切なく、
それができ得るのであれば、それがしたいのであれば、もちろんすることに関してはね、とてもいいことだとは思うんですけど、
なんかね、全員が全員それをしなきゃいけないという風潮が僕はもう本当に良くないと思ってまして、
あの本当にね大切にね素敵に育てられたのであれば、もちろんその感謝をお返しするというのは素敵なことだと思うんですけど、
もちろんゼロ百じゃないと思うんですよ。きっともちろん親としての何かのこうね、子供に対してのまあ金銭的なことだったりとか、
育てたということに対して一定のこう、もちろん親の大変さは多かれ少なかあるかもしれないけど、とはいえっていう面もたくさんあるから、
なんかそこに対してなんかこう親孝行しない自分なんてとか、なんかいくつにもなんてもこんな過去のこと引きずってとか言うけど、
そんなことも全然なくて、私はもうある意味悲しいかな、やっぱこういう過去の経験とかそういうものってそこにうまく付き合っていかなきゃいけないなと思うし、
なんかそこをなんか変になんか引きずることに関しても自己嫌悪することなんて一切なくて、それって別に塩辛さんがしたくてそうなっちゃうわけじゃないから、
まあ本当にもう、なんていうんですかね、自分の気持ちを自分の人生を大切にしてほしいなと思いますよね。
以上です。2回目です。 いやでも本当言葉のさあ、暴力蓄積ってさ、人格にも影響するじゃない?
いまだにそれが残ってるわけだしさ、でまたさ、この一般論でおばとか余計なこと言い出すよね。
そうだね、まあね。 マジで、まあそのおばにはね、その悪い思いをしたくはないのもあるけどさ、でも私も本当に完全に
応援してます。 私もなんかこの今ゲイでやってるけどさ、それまで
なんかどっかで女性と結婚するかなーってぼんやりそんなに深く悩んでたわけではないけど、お墓のこととかすごいこの自分の
後ろ髪引いてたというか、末っ子調なんだから、いろいろ言われるのよ、家のこと、墓のこととか、
逆に感謝を伝えたい母とおばさんには、ラストフライトに乗ってもらっていい思い出を一緒に作ったらいいと思います。
人って、なんかそんな良い人でずっといられないんですもんね。
自分の気持ちに反して一般的に良いと思うことをする必要なんてないし、
だって自分の人生ですもん。自分のラストフライトですもん。
塩辛さんの気持ちに正直になって、呼びたい人だけ呼んで、それでいいと思います。
いつかお父さんと本音で話せたりとか、過去を許すタイミングが来るかもしれないし、
許さなくてもまた新たな気持ちになるかもしれないしね、僕みたいに。
人生って状況がどんどん変わっていくんで、お父さんがまたいつかね、そうやって体を壊したりとか、
何かあった時に、ちょっと慈しみのような感情が出てくることもあると思います。
だから今は自分の気持ちに正直になって、何の後ろめたさも感じずに、ラストフライト楽しんできてください。
マッキーは塩辛さんを応援しています。以上、マッキーでした。
マッキーはこのお便りに関してもね、思うところがあるだろうなと思ってたけど、
そうだね、本当マッキーが言ってた許すっていう単語、これが塩辛さんに当てはまるかどうかはわからないけど、
僕も若干それはすごいこのお便りを読んでて、
塩辛さんってお父さんを呼びたいっていう気持ちがゼロじゃないみたいなところって、
もしかしてやっぱ許したいのかなっていう。許したいよね。どっかで。
やっぱ親子だしっていうので、そういう気持ちがあるからその選択も頭に思い浮かんだのかなっていうふうに思ったんだけど、
うーん、まあもちろんそれも一つの選択だったのかもしれないけど、
なんかもう親ってまずどうしてもなんていうの、完璧な人間ってなんかすごいこう勝手に思い込んじゃうっていうか、
思うよね、先生とかね。そうそうそうそう。でもそうじゃないんだってことがわかった時に、
なんか過ちっていうか失敗もするし、
ひどいことをしたりされたりとかするし、親も完璧じゃない一人の人間だから。
だからなんかそういうちょっとこう、まあ過ちっていうか失敗っていうかなんかをこう自分が受けた時に、
なんかそこに対してこういうね、なんか許す許さないみたいな話はやっぱ出てきちゃうと思うんだけど、
うーん、まあ同じ人間だからそういう許しっていう面をね、やっぱこう与えるっていうのももちろんいいとは思うんだけど、
うーん、度合いによるなあっていうのはやっぱすごい思っちゃうなあ、なんか、